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元々クラッシュが当時ライヴでやっていた曲をファンのリクエストに応える形でレコーディングされたこのシングルオブザーバーでマイキー・ドレッドが参加して音の方もよりダビーになった頃のクラッシュまずトッパーのタイコの音が素晴らしいこの音はサンディニスタへと継承される今でもクラッシュで一番好きな時期このトッパーのタイコと共にBankrobberProvidedtoYouTubebySonyMusicUKBankrobber·TheClashHi
野中さんが生前仰っていた通り、クラッシュはあの四人だったからこそクラッシュたり得たのであって、トッパー・ヒードンが薬物トラブルでバンドを去って行った時点で、実質クラッシュは崩壊していたのだと思う。つまりクラッシュは「コンバット・ロック」を制作していた時までがクラッシュであり、その後ザ・フーのラストツアーのオープニングアクトとしてアメリカのロックファンに熱狂的に受け入れられた、あのシェイ・スタジアムの時ですら最早クラッシュでは無かった。だからその前にクラッシュが日本に来てくれて、いくらジョー・
ジス・イズ・イングランド/ザ・クラッシュこんな終焉を迎えるとは…エピックソニー07・5P-383もうクラッシュじゃない、ザ・クラッシュ。パンクの幻想を追い求めた俺が悪いのか…ハードコアのバンドのジャケみたいだ。クラッシュのラストシングル。エピックソニー12・3P-66712インチシングル。ジョーは何を思ってたのだろう?
ロック・ザ・カスバ/ザ・クラッシュエピックソニー07・5P-191『シェリフは俺たちを好まない』80'sザ・クラッシュの証明。アルバム『コンバット・ロック』から『権利主張』に続くシングルカット。でももうこれ全然パンクじゃないよね。当時けっこうディスコ(あー古い)で掛かってました。自分も好きです。B面は12インチシングル収録のヴァージョン違いを収録。
TheCLASHさて、これらはすべてザ・クラッシュの日本盤LPですが、その違いは?帯をつけると丸わかりですが、CBSソニーからリリースされた日本初回盤。まだ当時EPICソニーが日本になかったのでそういう措置が取られたものかと。紙ジャケCDでもちゃんと復刻されてます。レコード番号は、25AP537EPICソニー盤。当時自分が買ったのはこっち。深緑の帯が印象的。ピンク色のTheCLASHロゴもいいね。レコード番号はEPIC25・3P-67日本オリジナル盤『パール・ハ
ある本を見つけた…ザ・クラッシュ…「ロンドン・コーリング」発売40周年記念の本らしい…オレも見たことない写真が散りばめられてた…いろんなインタビューもあるな…実際会った人も結構いたな(笑)「ロンドン・コーリング」か…オレが…ザ・クラッシュのアルバムで1番聴いたアルバムだよな…もう…レコードが擦り切れるくらい聴いた…確かにファーストやセカンドも良いアルバムだし…「サンディニスタ」もかなり聴いたけど「ロンドン・コーリング」はザ・クラッシュに熱狂的になってたオレの最高のアル
THECLASHの名盤「LondonColling」の発売から40年(!)ということで、ロンドン博物館でLondonCollingExhibitionが開かれるらしい。今年の11月から来年春まで。行きたいなあ。。。(´ω`)