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「窓ぎわのトットちゃん」・「続窓ぎわのトットちゃん」のほかに、自伝的エッセイがまだあった。(自伝以外の黒柳さんの著作や絵本・他メディアを除く)「窓ぎわのトットちゃん」が1981年、続いて「トットチャンネル」が1984年。そして31年経って「トットひとり」が2015年、そして「続窓ぎわのトットちゃん」が2023年。アマゾンの商品説明を引く。新版トットチャンネル(新潮文庫)Kindle版いいお母さんになるやりかた、教えてくれるかも知れない――そうして、一人の少女はNHK専属テレビ
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+.‥.+.‥.+.‥.さ、更新ッo(`∇´)o尸"今日も10時にstartウォーキング♪>(O^*)歩くとポカポカ直ぐ暑くなる(*^◯^*)+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.そして家出て直ぐに前空見たら(*'○'*)+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.空に天幕カーテンがっ(b≧∇)(∇≦d)+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.+.‥.目の前の空一面に幕がかかってすっごく綺麗で(*´꒳`*)+.‥.+.‥.+.‥.
黒柳徹子さんのことが大好きな母にプレゼントした本。読了したからと、返って来まして、長らく積ん読になってました。読み始めたら早かった。読了です。登場人物は私の世代には馴染みの無い人も居ますが、大切な人との関わり方が、丁寧に描かれていて、色々と感じるところありました。渥美清さんとのエピソードや、NYでの休暇中の記事などは、特に心に残りました。この本は次に読んでもらう人が決まっています。感想を聞き合うのも、本の楽しみの一つですね。芸能関係の人の訃報を聞いて、最初に喪失感を味わったのは、私は、
一つ目の提出物を送ってホッとひと息そのままスタバへ今日の本は黒柳徹子さんの「トットひとり」ベストテンの裏話は懐かしいし思い出すのも楽しかったいろんな方との会話や交流そしてお別れの話しもあり心に残るエピソードに感動しましたトットちゃんは尊敬する女性のひとりテレビで観るのも楽しみです
おはようございます「ついてるねっと」という、毎朝ステキな話を配信してくれるサービスがあってその中から大好きな話をご紹介-------------------------私は、寅さんのロケだの大船での撮影だので、家をあけることの多い兄ちゃん(渥美清さん)に、子供たちと、どうやってコミュニケーションとってるのか、聞いた事がある。返事は思ってもいないものだった。「家に帰ったら、必ず玄関で、奥さんを抱くね。子供たちは、それを見ると、安心した顔になるからね」(奥さんを玄関で抱く?外国人みた
皆さま週末いかがお過ごしでしょうか。私は昨日、一人でラーメン屋に行きました週末をとても楽しんでいる気がします豚骨ガッツリ系大盛り@自由ヶ丘の無邪気さて、誕生日を迎えて三十路になった話を先日のブログに書きましたその記事の冒頭に少し書きましたが、三十路になるにあたり、私、結構ビビっておりましたなんというか、二十代をもっと楽しまないとダメ!?とか、どんな三十代になればいいのかわからん、という漠然とした不安ですかね。。。どうやら私の不安はMyiPhoneにもバレていたらしく、ツイッタ
さいきん、いまさら←通常運転きょねん撮りためてた黒柳徹子さんの半生ドラマ「トットちゃん!」をみていますみじかいからさくさくすすんじゃうんですがそれでもまだトットちゃん中学生になったところです、、おもしろいですね!※いま時点みてたかた、いますか?トットちゃんのあまりにいきいきしたこども時代をみていたら「アルプスの少女ハイジ」をおもいだした笑トットちゃん、リアルハイジ!わたし、ママのえいきょうでむかしから黒柳徹子さんがすきです♡こどものころによんだ窓ぎわのトットちゃん
こんにちは、なあちゃです昼ドラの「トットちゃん」が昨日で終わってしまいました。毎日楽しみに観ていました昼間は観れないので、録画して帰宅後1番に観ていました。黒柳さんの子供時代のことをもっとしりたくなったので窓ぎわのトットちゃんを図書館で借りようと思い、近くの図書館の在庫状況をネットで調べたらおとといまで貸し出し中だったのが今朝、調べたら在庫になってるやったぁ昼過ぎに自転車こいで図書館に行ったのにすでに貸し出し中になっていました誰かもトットロスになっていた
『みなさんのおかげでした』来年3月終了へ前身番組から30年の歴史に幕-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/hl/20171207-880/嘘だろ_:(´ཀ`」∠):噂にはなってたけどフジテレビまだ未定だって…やられましたな!(☝︎՞ਊ՞)☝︎みなおかが終わっても新装開店とかならんのか?いろいろ物議は醸してたが…今日は黒柳徹子の窓ぎわのトットちゃんトットひとりの文庫本を購入。今日はCDは買わなかったが
おはようございます*\(^o^)/*今日のお弁当は肉団子大根の煮物おひたしプチトマト味噌汁です。お昼のドラマ『トットちゃん』にはまってしまい、図書館デビューしました。黒柳徹子さんの感性は真っ直ぐで深い優しさも感じられて胸を打つものがありました。ランキングに参加しました(*^^*)クリックお願いしますm(__)m人気ブログランキングへ食いしん坊日記☆関西と愛媛と全国と時々海外♪https://ameblo.jp/rie5354rie5354
NHKで放送した黒柳徹子さんの人生をドラマ化した「トットてれび」前に放送した時に見逃してしまって、見たかったな~と思ってたら先週アンコール放送があったので録画しときました。全7話なんだけど、いやあ~面白かった!!正確には6話までしか見てないんだけど(7話が録画出来てなかった)満島ひかりちゃんが黒柳徹子をやってるんだけど、本人?と思うほど似てるし特徴を掴んでる。まずそれに驚くし、キャストがみんなハマっててすごいと思う!テレビ放送が始まった所から始まるので実在した(故人)俳優や歌手やコメデ
今日でお彼岸も終わり。お彼岸中、ずっとお天気、悪かったけど、今日は、やっと、晴れ間が見えて、暑くもなく、寒くもなく、まさに、お彼岸日和となりました。お彼岸が終わろうとしている今、ちょうど読み終わった本があります。こちら。トットひとり/黒柳徹子¥1,620Amazon.co.jp昨年、出版された黒柳徹子さんの本。エッセイです。今年、NHKで放送されたドラマ「トットてれび」の原作となった本ですね。あのドラマも好きで、見ていましたが、本の方が、もっと話
夏休みに撮った写真。お蔵入りになる前に紹介しますね。こちらはかの有名なコメダのかき氷ですよ。お口に入れるとふわっと溶けます。お食事もおいしいね♡これは孫達とのランチでした。こちらもかき氷。カインズホームのたこ焼き屋さんですよ。暑い中お使いしてくれたからお駄賃にあげるね。S君は欲張ってこんな大きいのを選びました。ブルーハワイだったね。結局、半分くらい残しました。まだまだかわいいお腹だね。M君はアイスクリームの自販機で選んだこれ。カラフルラムネバーで
ただいま~♪♪今日も1日お疲れ様でした(^O^)ブルームのグリーンカーテンゴーヤがいっぱいできました。お兄さん達が毎日せっせとお世話してくれたおかげですね。このレポートはよっちゃんからですよ。よっちゃんのお料理教室です。ブルームのゴーヤがたくさんあったから何本か頂いてきたんですね。ゴーヤを切ったら中には赤い種が(⊙ꇴ⊙)スプーンで種とワタを取り除きます。それから包丁でカットします。5mmですからね。ちゃんとものさしを使ってね!(嘘)よっちゃんは几帳面だか
2016年8月の読書メーター読んだ本の数:7冊読んだページ数:1551ページナイス数:4ナイス50代は悩み多きお年頃読了日:8月3日著者:槇村さとるトットひとり読了日:8月5日著者:黒柳徹子服を買うなら、捨てなさい読了日:8月10日著者:地曳いく子アジアの隼読了日:8月18日著者:黒木亮うちのご近所さん読了日:8月21日著者:群ようこK.Kclosetスタイリスト菊池京子の365日Spring-Summer読了日:8月22日著者:菊池京子K.
私の家族、父も母も本が好きだった。私も本が好き。良い言葉って心の栄養になりますね。綺麗なものの言い方、例え方を読んだり聞いたりするとフワッと何かが入ってきて胸とお腹が温かくなります。今の時代、言葉の乱れが言われてるからこそ余計そう思うのかな。最近読んだ本向田邦子さんの「女の人差し指」とっても懐かしい言葉が沢山。ホンワカしてクスッと笑えるエッセイ。そしてトットひとり。ザ・ベストテンの司会をされてる時に小学生の男の子がラッツアンドスター、当時のシャネルズの鈴木雅
少し前に、図書館で借りてきた本です。頼んでいた本が一気に届いたこんな日は、すっごく嬉しくて、すっごく焦る…(;A´▽`Aトットひとり黒柳徹子子供の頃に、映画館で「トットチャンネル」を観てから、ずっと黒柳徹子さんが好きです。トットちゃんの幼い頃が、うちのむすめの姿とそっくりで、今よりもっと悩んでいた頃は、黒柳さんの著書にずいぶん勇気をもらいました。アフリカなどでの慈善活動の様子を書かれた著書は、吐き気を催しながらもこれが現実なんだ…と、頑張って読んだこともあったな。この本も、
あーぁ「トットてれび」が終わっちゃった黒柳徹子さんのエッセイ「トットひとり」を読み終えたころちょうどドラマ化されたから記憶に新しいあの話この話の再現がとってもおもしろかった徹子さんのオーディションの場面も当時のテレビ界の撮影事情もへ~~ぇだし森繁久弥さんや向田邦子さん渥美清さんら大御所の方々との出会いからサヨナラの場面まで…じんと踏み込み過ぎない素敵な関係コミカルでもの寂しくて…よいドラマでした徹子さんの感性がすき「窓ぎわのトットちゃん」で知る幼い徹子
行ってみたら、『トットひとり』の本が。目立つように置いてある。おお、これは…『トットチャンネル』もあるはずだ、文庫本を探そう。…あった(^∇^)『小豆豆频道』はまだ初めのほうしか読んでない。昨日読んだとこを読んでみる。おお(^∇^)昨日読んだところと、同じことを日本語で真似をして書いてある‼︎当たり前だが、私でもちゃんと意味を正しくとっていたことに地味に感動(^O^)/これね、買おうかとちょっと迷ったけど、これに頼ってしまったら、ついついこっちを先に読んでしまったら勉強になら
NHK土曜ドラマ「トットてれび」を見ています。録画しておいて、後でまとめて見ようと思っていたのですが、第1話を見たら面白くて放送済みの3話まで追い付きました。この番組は、黒柳徹子さんが書いた「トットチャンネル」と「トットひとり」を原作としたドラマです。Wikipediaから一部抜粋します。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83
以前、こちらでもご紹介した黒柳徹子様の著書『トットひとり』、および『トットチャンネル』が原作となっているドラマ『トットてれび』を観ました。もう、最高の一言です。素晴らしい。徹子様の今と何ら変わらぬ魅力と昭和という日本にとって大きな意味を成す時代を全面に押し出しているこちらのドラマ、1本30分という手短さもいい。トットを演じる満島ひかりはここ数年の女優陣の中ではあたしの一推し、ダントツ。っていうか彼女以外の女優に興味ない。台詞も語り口調もまるで本当の徹子様のようにいい意味でずれてる感
この一冊の中では収まりきれない様々な人々の人生。踏み込み過ぎず、されど濃厚な徹子さんの人との交流。読み応えがあったわー。「ザ・ベストテン」は久米宏さんとの司会の時は99%観たはず。書かれているどの場面も覚えている。徹子さんが初めて久米さんを見かけて、自分のパートナーに直ぐ決めたのは納得出来る。ベストテンの頃の久米さんを一度井の頭線の改札口で目撃。、あまりのかっこ良さに眼が釘付け状態だった。ルックスのよさのみならず、頭のシャープさも感じられて、登場した歌手より素敵だったはず。前田亘輝さんとのエピソ