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皆様、こんばんは!😊✨今日も朝から晩まで沢山の生徒さんのレッスンでした❣️朝から12:40までレッスンしてお昼ごはんの時間は、なんと10分😆💦大急ぎで、中華丼を食べました❣️昨日、作っておいて良かった❣️12:50〜は、夜までレッスン❣️16:30〜は、新中1のR君と新小4のY君の兄弟のレッスンで連弾も合わせてみました❣️6月の発表会では連弾がありR君は弟のY君と兄弟連弾でジャズの曲を連弾するのですがリズムボックスをかけたら2人ともリズムに合わせノリノリで楽しそう
平均律第8番のレッスンが終わりました。早速、次の曲の譜読みを始めています。♬J.Sバッハパルティータ第6番20数年前、ピアノレッスンを再開した時から、いつか弾いてみたいと思っていた憧れ曲です。特に好きなのが、トッカータ。今、譜読みがとても楽しい♪気が付いたら1時間近く譜読みしていることも・・・かなりゆっくり、たどたどしくも、音符を音にすることが楽しいのです♪レッスン開始が楽しみです🌹・・バッハ底なし沼地獄に沈んでしまうかもしれな
論文やばいです。昨日これを買ってきました、立ち読みしてぎりぎりまで悩んだけど(読まなきゃいけない本だらけだから)でも必要だし!と。スタイルがまさに学術論文という感じなので参考にもなります。三月に准教授におくったプロジェクトに対して彼女から全く返信がないので、不安で手探りの中プランを考えています。ドビュッシーのPourlepiano、トッカータですが、猫先生の一番の生徒イケメン君に譲って、わたしはポロネーズとこちらを弾くことにしました。とても優雅な雰囲気の
トッカータちゃんがタイムズ・スクエアの巨大スクリーンに進出だハリウッド進出も近い?私もこっそり偽ニコラスケイジに裏から手を廻すよう依頼をした彼は私に山ほどの借りがあるのだ今、返さないでいつ返すんだ?
タイムズ・スクエアの巨大スクリーンにあちらのアーティストがトッカータちゃんの着物姿とコラボしてるあちらの思うイメージとしての日本女性はいまだに山口小夜子なのだなーと納得するとともに私の知る彼女の瞳の輝きとのギャップに戸惑ったりもする
前週、鎌倉で出会ったワンちゃん。お店の前で日向ぼっここんにちは。今回日本帰省の二つ目の目的コンサート会場の下見ピアノ研究会への参加母の耳の治療のために、今度は母と一緒に上京しました。(1週間前です)84歳の母は、持病もあって長旅なんて無理かなと心配していたのですが、体力あるある〜新宿、渋谷、池袋、、どんなにハイスピードな雑踏も、マイペースでテクテク歩いていました。1920年代に建てられ重要文化財に指定された学園の講堂。古い木製の床で、当時の黒板が残っている教
涙のトッカータポール・モーリアどこで耳にしたのか宇部新川の中央銀天街か小倉の魚町銀天街かどこかのデパートかとにかく当時流行っていたのだろうあちこちで流れていたのかとまだ幼かった自分はこのメロディーに惹かれてエレクトーンが得意な叔母に尋ねるが曲名はすぐにはわからず***ここに貼った動画にはこんなコメントが「小さい時からずっと父親がポール・モーリア大好きで日曜の朝、いつもステレオで聴いていました昔は外出先や百貨店でも流
《今日の新譜》サックス四重奏トッカータとフーガ第2番複雑なリズムと対位法の美しさに特徴がある作品をお楽しみください。ぜひこちらからYoutubeで全曲視聴してみてください。参考音源https://youtu.be/Vb4LlDc0x4EYoutubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQご一緒に音楽の知識を豊かにしていきましょう。チャンネル登録もよろしくお願いします。
2024.2.23(金・祝)18:00~19:17尾西信金ホール(木曽川文化会館)悪原至:打楽器無伴奏チェロ組曲第1番より「プレリュード」トッカータ歌劇「ガヴァレリア・ルスティカーナ」より「間奏曲」ゲスト岩間美奈:マリンババレエ音楽「ガイーヌ」より「レズギンカ」ゲスト岩間美奈:マリンバ岩間さんが加わった時は、一台のマリンバを二人で叩くピアノの連弾みたいなもの一人が左右二本ずつのマレットを持っているから打撃ポイントは8
こころピアノ音楽教室を主宰しております川島浩一です!ブログにご訪問頂きありがとうございます。2台8手の2曲目、ギロックの『シャンペントッカータ』を初合わせしました。第1ピアノの2ndが弾きにくそうだったので、そこの右手を自分が弾いてお手伝いしてます(Instagramに最初の所を上げましたので、御興味のあられる方はどうぞ御覧下さい)。皆さん「弾けない❗」と言いながら、結構ちゃんと弾いて来ているので、正に『能ある鷹は爪を隠す』だと思いました。これから何回か合わせて完成度
Toccata-LucaSestakTrio(live@FestJazz)トッカータ-ルカ・セスタク・トリオ(ライブ)トッカータとは主に鍵盤楽器による、速い走句や細かな音形の変化などを伴った即興的な楽曲で、技巧的な表現が特徴。toccataは動詞toccareに由来しており、オルガンやチェンバロの調子、調律を見るための試し弾きといった意味が由来である。最初期の鍵盤用トッカータは16世紀中ごろに北イタリアで現れた。出典:ウィキペディアルカ・セスタクさんのHPから翻訳引用
厚木市にあります、伊藤ピアノ教室です。またまたお久しぶりになってしまいました。急に寒くなりましたね12月はバタバタとしています。(いつもなぜかバタバタしています)今日は日本クラシック音楽コンクールの全国大会がありました。すみだトリフォニーホール、初めて伺いましたが、本当に素敵なホールでした長男が小学校低学年の部で、5位入賞をいただきました。(1.2位なし)日本クラシック音楽コンクール(通称クラコン)は、自由曲のコンクールです。珍しく男女に分かれて審査されます。もっと面白
GloriaElgamalplaysToccataVIbyH.Kapsberger|SiccasMediaヒエロニムス・カプスベルガーのトッカータVI-グロリア・エルガマルのギター演奏ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー(GiovanniGirolamoKapsperger,GiovanniGeronimoとも,ドイツ名ヨハネス・ヒエロニムス・カプスベルガーJohannesHieronymusKapsberger,1580年-1651年)さ
先週末の仲道郁代さんのコンサートに行く前に、予習として聴いたCDです。いろいろ聴きましたが、まずは謝肉祭から。【CDについて】作曲:シューマン曲名:①謝肉祭op9(32:55)②幻想曲ハ長調op17(35:18)③トッカータop7(7:18)演奏:シュミット(p)録音:①1975年、②③1973年ベルリンブルネン・シュトラーセ・スタジオCD:SDS-20(レーベル:DeutscheShallplatten、発売:新星堂/徳間ジャパン)【曲に
Yukkoです。こんばんは。最近きたお花の定期便の写真です。投稿したものもありますが…今日は、パイプオルガンレッスンの日でした。手の痛みはだいぶ改善してきたので、そろそろまた通常運転しようと思ってますが、練習はできていなかったので、先生と相談して、おしゃべりと(笑)足鍵盤のレッスンにしていただきました。レッスン記録です前半のおしゃべり、家族のこととか、動物のこととか、そんなのでだいぶ時間をとったので、実際にオルガンに触れたのはちょっぴり
今日・3月5日は、ショスタコービッチやハチャトゥリアンらと共に20世紀の旧ソビエト連邦を代表する作曲家、セルゲイ・セルゲーエヴィチ・プロコフィエフSergeiSergeevichProkofievの命日・没後90周年にあたります。・・・といわれても、彼の肖像画はまず音楽室に飾られていないので、知らないと仰る方が多いかも。でも皆さんはおそらく小学校の音楽の授業で、彼の作曲した『ピーターと狼』という作品を聴いているはず。えっ、それも記憶にな
MarcinPatrzalek-Bach'sToccata(Live)マルチン・パトリャウェク(ポーランドのギタリスト)-バッハのトッカータマルチン・パトリャウェクさんは、ポーランドのパーカッシブなフィンガー・スタイルのギタリスト、作曲家、プロデューサーです。彼は、フィンガー・スタイルのパーカッシブなギター・テクニックと現代のエレクトロニックおよびオーケストラのプロダクションを組み合わせることで知られています。22歳。ウィキペディア(英語)より
グールドトッカータArgerichplaysToccatainCminorWhat'sToccata?IguessthatToccataisequaltotouch.Asoneexample,"Totouchkeyboards".(トッカータって何?トッカータは、タッチとほぼ同義語だと思います。例えば、キーボードに触れるとか)ThebeginningisadeepstrictthemeinCMinor.Aftersho
アルゲリッチハ短調トッカータグレングールド:トッカータホ短調(注)私のブログの全ての記事及びその案内をクリックされる場合は、決して叩くのではなく優しく撫でるようなクリックをしていただければ、目指す記事に到達できる進み行きになっています。バッハの独奏チェンバロのための作品たち、それぞれ6曲からなるフランス組曲、イギリス組曲、パルティータ集、そしてこのトッカータ集、ここまでくるともう相当バッハの森に深く入り込んだことになります。そして、特にこのホ短調のトッカータ
Marcin-Bach'sToccataonOneGuitar(OfficialVideo)マルチン-バッハのトッカータを一本のギターで演奏トッカータは、マルチンによって書かれ、制作され、演奏されました。J.S.バッハの作品に基づく。マルチン・パトリャウェクさんは、ポーランドのパーカッシブなフィンガー・スタイルのギタリスト、作曲家、プロデューサーです。彼は、フィンガー・スタイルのパーカッシブなギター・テクニックと現代のエレクトロニックおよびオーケストラのプロダクショ
【CD1】1.ダヴィッド同盟舞曲集作品62.3つの幻想小曲集作品1113.暁の歌作品1334.4つの小品作品32『シューマン/ピアノ作品全集「1」』オーストリア出身のピアニスト/イェルク・デームス(1928-2019)によるシューマン/ピアノ曲全集からの1枚。1970年代の録音だが、曲によってはヒスノイ…ameblo.jp【CD2】1.謝肉祭作品92.アルバムの綴り(音楽帳)作品1243.ヒンメルの「われ送ら
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今日は娘から嬉しいお知らせがありました✨11月20日(日)に日本バッハコンクール沖縄地区大会があり、大学・大学院の部で優秀賞を受賞!全国大会に出場することなりました。https://entry.to-on.com/bach/final/trial_areas/788#result日本バッハコンクール|音楽の原典を学ぶ音楽の原典を学ぶピアノコンクール、日本バッハコンクールentry.to-on.com演奏したのはバッハのトッカータBWV911ハ短調。今年の夏休みに一緒に選曲したのですが、
MilenaSolcovaplaysToccatabyHansHaugona2022NicolasLamoureuxClassicalGuitarハンス・ハウグのトッカータ-ミレーナ・ソルコバのギター演奏ハンス・ハウグさんはスイスの作曲家兼指揮者であり、主にオペラと演劇音楽を担当していました。彼はまた、クラシックギターの作曲家としても知られるようになりました。ウィキペディア(英語)より
昨日は、三年ぶりに楽器店主催のマティアスキルシュネライト(ドイツ)さんのピアノリサイクル&マスタークラスの公開講座へ行って参りました。毎度ながら、受講生のレベルは高く、演奏する曲にグイグイとこちらまで引き込まれていきます。細やかな音まで気を使い、演奏する姿までも立派でした。先生のアドバイスをすぐに理解しより美しい音となり上達度が早く感心しました。うちのクラスもわたしの想いが伝われば嬉しいです。そしてひとり一人のピアノの意識も変わってくれると又違った演奏になるか
こんばんは今日はレッスンでした先週はお休みだったので、2週間ぶりの更新ですこの1週間の練習はこんな感じ新しい楽譜を購入しました春秋社のバッハのトッカータ集これ、ずっと欲しかったんですでも絶版になっていて、メチャメチャ高額で売られてました7月に新装版が発売ということで、飛び付いて予約注文。やっと入手することができました~新装版はケースはなくなって高級感は薄れたけど、巻末に丁寧な解説があってとても勉強になります。すでに持ってる春秋社のバッハ集4冊も新装版で揃えたくなっちゃった
昨日はご近所のwaseda先生の発表会に参加しました。息子は録音係としてついてきてくれました。ピアノの生徒さんだけでなく、昭和音大の学生さん、交流のある方々など参加者も、曲もクラシックからジャズ、ポピュラーとバラエティに富み、何より先生の愉快で楽しいトークもあり、と音楽って楽しいね、という会でした反省。クープランの墓、トッカータは脱力の感覚戻りきらず、最後ボロボロでした。ドュナーミクの差も出したかった。リゴドンはホールの響を聴くゆとりがあり、まだまだ中間部の牧歌的で懐か
偶然ネットで見つけたアルバム―。シューマン/「夜明けの歌」(「暁の歌」)をメインに据え、タイトルに「周辺」とある通り、クララやブラームスの関連作品を収録している。以前取り上げたヴェロニカ・ヨッフム盤と似た傾向(重複する作品もあり)だが、食指が動いたのは珍しい「ルートヴィヒ・シュンケ/グランド・ソナタ」が収録されていたからであった。『ヴェロニカ・ヨッフムによるシューマン夫妻&ブラームス/「THEMA&VARIATIONEN」』なんて魅力的な選曲なのだろう―。まるで「
イェルク・デームスによるシューマンの全集第10弾。ピアノ曲の中でも重要作の1つ「フモレスケ」「ウィーンの謝肉祭の道化」から珍しい「追加曲」に至るまで、今回も聞き応えがある1枚となっている―。【CD10】1.フモレスケ変ロ長調Op.202.ウィーンの謝肉祭の道化Op.263.トッカータハ長調Op.74.「ごく小さい子供のために」(子供のためのアルバムへの追加曲WoO30より)5.「お人形の子守歌」(子供のためのアルバムへの追加曲WoO30より)
ロベルト・シューマンのトッカータを弾いてみました。他にも様々なピアノ曲を投稿していますので、チャンネル登録していただけますと幸いです。さて、こちらのシューマンのトッカータですが、もう10年以上練習しています笑もちろん10年間毎日というわけでは決してありませんが、それでも必ず1年のうちにまとまった練習期間を設けるようにしています。10年前は音にするのが精一杯でしたが、10年の練習の甲斐もあり、だいぶ弾けるようになりました。ちなみに一昨年にも弾いていまして、