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ふだん竹や木を伐採しているところで、今朝、栃の実を見つけました。栗に似ていますが、もっと深い黒色です。派手な色の葉っぱは、柿の葉っぱ。昔、観光地で栃餅を食べたことがありますが、インターネットで調べると、かなりアク抜きがたいへんそうです。良学舎/豊四季駅前学習塾小学・中学・高校柏流山おおたかの森野田(goodstudy.jp)
尾瀬沼散策ブログの最終回です。沼尻休憩所から、長蔵小屋の売店に向かって歩きます。買い物しなきゃ。所々に絶景ポイントがあるのが尾瀬😊。林間を抜けると❗️三本カラマツのお出ましです😍。カッコいい眺めですな。今年(人生?)最後の三本カラマツさ〜ん❗️尾瀬沼〜大江湿原のシンボル的存在ですね😆。橋の上からパチリ。気持ちいいなぁ。雲が筋状にたなびいています。グルっと尾瀬沼を一周して、長蔵小屋の売店に帰還しました。イラストが超可愛い😍。笑顔になります。売店で買い忘れていた物とは、こちら
29日は中秋の名月だったそうです。夜明け前、窓から差し込む月明りで目が覚めて見てみると、明るい満月の左上に木星が輝いていたのでスマホで撮影してみました。月光に照らされた周囲の雲が浮かび上がり、幻想的なお月見が出来ました。公園で見つけた栗の様な実。調べてみるとトチの実と判明したので、試しに蒔いてみました。来春、発芽するか!
兵庫県北部の山を散策してきました。大栃ノ木下には大量の栃の実収穫しましたが後の始末が大変です😟これはクルミの実です小代区東垣の棚田ミヤマカラスアゲハ吸水中イカリモンガ閲覧者様よりのご指摘で名前訂正しましたホウジャク?そろそろキノコのシーズンですね😊
先月のケガで手が内出血し、手がどす黒くなって、腫れているので、以前作っておいた民間伝承薬を毎日患部に塗り込んでいます。トチの実には、打撲や火傷の回復に効果があるので、こまめにこの薬を塗って、早く治したいと思っているところです。過去記事で、トチの実の民間伝承薬レシピを紹介しているので、興味のある人はご覧ください。↓
今日は4月23日🌺『ちょこっと雑学』[[朝三暮四とは]]【意味】朝三暮四とは、目先の違いにとらわれ、結果が同じになることに気がつかないこと。言葉たくみに人をだますこと。朝四暮三(ちょうしぼさん)。【朝三暮四の語源・由来】朝三暮四は、中国の『列子(黄帝)』や『荘子(斉物論)』に見える故事に由来する。その故事とは、中国の春秋時代、宋の国に狙公という猿好きの老人がいた。猿が増えて家計が苦しくなったため、飼っている猿に与える餌を減らそうと考え、狙公は「これからはトチの実(どんぐり)を朝に
『日本史こぼれ話』-笠原一男・児玉幸多●縄文人の主食は何か?✪縄文人の毎日は食糧集めに追われていた。春には木の芽や若草をつみ、初夏にかけては貝殻をとり、秋には木の実・ドングリ類を集め、夏から冬には鹿や猪の狩猟を行っていたのであろう。注意したいのは貝塚から多く発掘されるので縄文人は貝ばかり食べていたかのように錯覚することだ。貝類は一キロとれても食べられるのはその30%前後にすぎず、カロリーも低くて効率の悪い食糧である。タンバク源としては重要であっても主食とはなり得ないものだ。それなら縄文時代
郷社城峰神社の奥の院「神山(732m)」に登りました。駐車場から5分、城峰神社に到着です。神社右手の登山道(参道)から登り始めです。尾根まで登ると下久保ダムが見えてきました。ほぼ直登の登山道を40分、城峰神社奥の院(神山山頂)に到着です。山頂には小さな社、奥の院が鎮座していました。山頂付近からは、眼下に下久保ダム、遠くに日光の山々が見えていました。<<おまけの画像>>山頂付近で拾った実、ト
秋のある晴れた日に歩いていたら、木の下に実がころころと落ちていました。あっ!栗!!と、思った私は、なんで誰も拾わないんだろうと不思議に思ってしばし佇んでいたら、ちょうど通りかかった友人が拾い始めた。で、よく聞くと、これは栗ではないと(-_-;)この状態で落ちてるもんだから、わたしゃすっかり栗だと思い込んじまったわ・・・せめて、この状態で落ちててほしかったわ・・・で、友人がトチの実だと教えてくれた。何度か食べようとトライしてみたけど、シブくてだめだったの
大きなことは良いことだ!...と、そう単純ではありません。日本ではトチの葉は朴(ホオ)葉と並んで大きさを争うほど。朴葉は「朴葉焼き」などで使われるけれど「栃葉焼き」は聞いたことがありません。枯葉で落ちたら遊歩道は直ぐに埋もれてしまう...トチの実もおおきい。栗ほどに大きいので美味しく簡単に食べられたら最高なのですが、渋抜きがたいへんらしい。(それでも縄文人は食べた!栗なども当然食べていたはずですが、昔の栗はそれほど美味しくなかったのか、縄文人の味覚が発達していなかったのか...最近、縄文
今日拾ったのは、トチの実このきれいなピカピカ光った焦げ茶色を見ると、拾わずにはいられない・・・やっぱり拾い癖・・・Nにほんブログ村
秋の三姉妹秋を見つけた私の秋を仲よく揃って三姉妹長女はイガイガの一目置いてくりの実さん次女は真ん丸ふっくらトチの実さん末っ子は皆に守られ可愛がられるドングリさんみんな仲良し三姉妹小さな秋の三姉妹
2022年9月12日蘇鉄(ソテツ)ソテツの実2021年12月15日に八丈島の優婆夷宝枚神社で撮った御神木の蘇鉄です。赤い蘇鉄の実は大きさは直径が4㎝くらいの大きさで、別の日に撮ったものです。仲宗根美樹さんの「島育ち」では赤い蘇鉄の実が熟れる頃加那も年頃加那も年頃大島育ちと歌われています。蘇鉄(ソテツ)は枯れかかった幹に鉄くぎを打つと蘇ったと伝えられれ、これが名前の由来です。分布は九州南部、奄美群島、沖縄、台湾、中国南部の海岸地域などに多いのですが、
中秋の名月とトチの実拾い久しぶりの更新です。中々書く時間が無く後回しになってしまいます💦今回は子ども達とお月見の飾り付けをしたので、季節の行事関連です。お月見の時期ということは、トチの実拾いの季節です!今年も拾いに行きました。少し前に台風があったので、大きくなる前に落ちてしまった物も数多く、大きな実は例年よりも少なかったです。これは昨年の秋に拾って春に発芽した苗たち。昨年はそこそこ大きな実が40~50粒くらいあったけど、ここまで残ったのは6苗だけ。今年は何苗出来るか…。
いつ上陸したのかも判らなかった程東京への影響が少なかった台風🌀8号でしたが、近いところでは千葉県内で浸水被害や強風被害が出ていました。台風進路の右側と左側とで明暗を分けたようです。そらは一晩中アプローチで寝ていたのでまたしてもぐっしょり。7時過ぎにお外に出てみるとまだ少し降っていたので、傘を持って直接小金井公園に向いました。多摩湖自転車道に向うのではないと知ったそらは「心得たり~」と言わんばかりにすたすたと調子良く進んで行きましたが、小金井公園東口に向う道を素通りしてコンビニに向おうとし
今年もトチの実のシーズンになりました。毎年ですが、山奥から担いで車までが年とともにこたえてきましたね。それでも欲と根性で・・翌日は腰痛でした(笑)後の始末が大変ですが今年も栃餅が食べられそうです!
8月6日(土)のブログスタンプを貼り忘れて仕舞いましたが、この日も早朝からそらとお散歩に出掛けました。多摩湖自転車道を西へ。馬の背の法面でも小さなハギのお花を見付けました。そらの体調を気遣って、暫くは長いお散歩に行かない積りだったのですが、そんな気持ちを知ってか知らずか、そらは歩く気満々です。おやつも要求せずにずんずん歩いて行きました。馬の背を渡り切ったところで漸くベンチに近付いてもぐもぐタイムを取りました。小金井街道通りを石神井川に向って下って行くと、この日も
少し暑さが和らいだ感じなので、白野江植物公園を散策しました。ナツズイセンが、きれいに咲いています。ヒガンバナも、もう咲いていますね。オミナエシやキキョウ、ハギなどの秋の七草も少しあります。終わりかけの夏の花も、ヒオウギやケイトウなど、まだ元気に咲いている花もあります。ひっそり咲く、ヤマホロシの花もきれいです。トチノキには、茶色い実がたくさんついて、落下している実もありました。空気がきれいなので、部埼灯台まで行ってみましょう。美しい海の景色、たくさんの船が行きかいます。ここには、
とちの木(2022.5.2撮影)花の高さは、15~25cmになります。ほのかな甘い香りと蜜で、昆虫を誘います。花:円錐形の大型花序を、上向きに真っすぐ咲かせます。トチノキは、*雄花と*両性花が同一の株につける「雌雄混株」(しゆうこんしゅ)です。*雄花:雄しべだけを持つ花*両性花:雄しべと雌しべの両方を持つ花(後に実になる)一花序当たりの両性花は平均5個程度で、残りの小花は、全て雄花です。(2022.5.18
あちこち買い物せなアカンのに、木々の美しさに、つい寄り道(笑)メタセコイア並木花と緑の学習園の木々も色づいて綺麗。ラクウショウナンキンハゼこっちのナンキンハゼは葉が落ちて、白い実が。ユリノキシダーローズ(ヒマラヤ杉の松ぼっくり)薔薇のような形が綺麗。アメリカフウの実面白い形で可愛い。トチの実、オニグルミ、クヌギ「どうぞご自由に」とあるので、お言葉に甘えました。我が家の玄関に飾らせてもらってます(
種子や木の実を集めた展示会ですが見慣れた豆よりデカいモダモの仲間のサヤはデカいのでビックリ温かい地域の植物はデカいのが多いですね。でも形など面白い実もあって楽しかったです。椰子の実トチの実
木曜日はヨガに行ってきました。そこで見せてもらったのが、謎の茶色い大きな実と、栗に似ているけれど黒くて栗より小さな実。何これ?と聞いて、黒い実はトチの実と教えてもらいました。トチの実は聞いたことがる。トチ餅も食べたことがある。しかし、大きい茶色の実は何?と聞いても、そこにいる人はわからなかった。家に帰ってインターネットでトチの実を検索したら、写真の画像が出てきました。あの大きな茶色の殻の中に、黒いトチの実が入っていることを発見(^-^)。ちょっとスッキリしました。東京では
書き始めの頃のブログを読み返していたところ、斑らウサギのマルニィがうちにやって来た日の記事を再発見しました。売り場で一目惚れして連れて帰ろうとしたところ、小さかったのでホームセンターの店員さんに紙箱に押し込められようとしたマルニィ慌ててその場でケージを買うことにし、その場で組み立ててクルマに乗せて連れ帰ったことを思い出しました。やって来たのは平成23年12月17日。この冬でもう10年になります。誕生日が良く判らないのですが、10歳を超えていることは確実。リビングで家族とまったり過ごすのが
昨日訪れた東松戸ゆいの花公園。木の実が秋の景色に色を添えています。ハナミズキの実。春にたくさんのお花を見せてくれていましたベニバナトチノキ(レッドチェストナット)はひと足ふた足私が遅かったようですでに実が終わったあと…と思いましたらあトチノミありましたたったひとつだけ待っていて残っていてくれましたひそかに感動いたしました。そしてこちら
■9月30日は「くるみの日」くるみの生産量日本一である長野県東御市などのくるみ愛好家が制定。日付は「く(9)るみ(3)はまるい(0)」(くるみは丸い)と読む語呂合わせから。また、くるみの出回る時期でもある。くるみの食材としての素晴らしさ、用途の広さなどをアピールすることが目的。*□食用となる木の実の知識向島百花園の展示コーナー(クルミ、ドングリ、トチ)20141110▽クルミ(クルミ目クルミ科クルミ属)・・・原産地はヨーロッパ南西部~アジア西部。紀元前7000年前から人類が食用
秋の実り栗拾いの季節です!人間とイノシシ、どちらが先に収穫出来るか。さっさと拾わないと庭までイノシシが来てしまうので、イノシシにエサがないと思わせるためにも、せっせと拾いに行っています。昨年は9月末から拾い始めましたが、今年は早くから落ちています。右は今日裏山で取ってきて塩水に漬けているもので、左は昨日取って茹でた栗。夜な夜なテレビを見ながらせっせと皮を剥いています。こちらはトチの実。お世話になっているお寺さんで拾わせて貰ったもの。昨年拾った実は春に猿に食べられてしまったの
こんにちは昨夜の様子今いちばん目立つ水虫は脇腹の一円ハゲ昨夜9時からユミコアインスタLIVEダイソーでクッション買った600円だったたまたま上のマットと同じ色‼︎昼から久々維新公園散歩トチの実発見持ち帰って来た〜帰宅したら番組欄に新‼︎今3つも観てるからこれ以上増やせない明日は休み
このブログは、愛犬(ウィペット13歳♀)が7歳のときに・リンパ球形質細胞性十二指腸炎(IBD)・リンパ管拡張症(IL)を併発したものの、闘病1年2ヶ月で完治※発症から現在まで完全手作り食にて生活しています11歳のときに・軟部組織肉腫という癌に侵されたものの、大手術を受けてこちらも完治日に日に元気になっていくブログです現在は病気を克服し、元気いっぱい生活していますので、日常ブログになっております闘病中の記録は各病気ごとにテーマで分けてありますので、テーマを指定し、ご覧く
アク抜きしたトチの実をもち米と一緒に蒸してつき上げた餅は柔らか甘さの中に少し塩けも感じられ、お茶との相性も秀逸だ
みんなの回答を見る皆さんわんばんこです☆☆今日からまた朝9時~17時までの延長勤務です本当に1日だけの休みって早いわさて今度のブログネタは・・・『秋は好き?嫌い?』ですが・・・夏は猛暑や虫刺されを除けば賑わいがある季節なので夏も基本好きですよ秋は秋で夏と比べたら肌寒くなり寂しくなる時期ですが秋は秋で美味しい物が増えてきたり紅葉も奇麗なので秋は嫌いではない。寧ろ好きな方に入るのか・・・近年秋の風景撮ってないので過去画像ですみません秋はやぱ