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いつもブログを読んで頂きありがとうございます😊無事にニッカフロンティアを買うことが出来たたかぱちです!なんか話題になっており、生産ストップとか?2本買い込んだので秋の夜長も飲んだくれっすね。🐟さて29日のハゼネタがあるのですが25日にも釣りに行っておりました!今回はそのネタっす。17日の余り餌が有りましたが、さらに追加購入という事で今回はここ阿武隈川河口大橋の岩沼にある釣り餌自販機夏くらいにある事を知りましたが初めて利用です。青イソメ以外にもジャリメ、岩イソメ、ヒラガイ、ミ
秋の浜名湖風物詩。雄と雌が出揃うこの季節、ドウマン蟹の水揚げが好調です。希少の故に「幻の蟹」と呼ばれていたドウマンガニは、近年、稚蟹の放流、抱卵蟹や子蟹の漁獲制限など、漁業者の努力もあり、今年は豊漁となりました。ドウマンガニは通販でもお買い求めいただけます。浜名湖の漁港より厳選した活きの良いドウマン蟹を、活きたまま直送いたします。浜名湖どうまん蟹のご注文
浜名湖産どうまん蟹が美味しいと石田シェフからお聞きしたので、ネットで値段を調べたら一杯1万を超えていました(写真はネットから転載)一生口にできることは無さそうです南瓜の冷製ポタージュインドネシア産エスカルゴ🐌のブルゴーニュ風、アーモンドパウダーマール・ド・ブルゴーニュ鶏せせりとしめじのアヒージョ三河産キビレ鯛、烏賊、アカザエビ白さ海老(ヨシエビ)ブイヤベース風愛知県産和牛頬肉の赤ワイン煮込み(赤ワインとフォンドボーで4〜5h)トリュフとじゃが芋のクリームクレームブ
宮古島2日目は伊良部島でマングローブ林を歩く探検とそこで捕れたマングローブカニのランチがメインです。朝食はコンビニのパンとコーヒーで済ませて・・・というか特に書いていない場合、食料は全てコンビニで調達してお安く済ませた。そのかわり使うところでは使うのだ#1トゥリバー公園08:35まずは宮古島側の公園から伊良部大橋を観る。無料で渡れる日本一長い橋。#2伊良部大橋(宮古島側から)橋のたもとに小さな駐車場があったん~~長い3540m(さんごしょう)だそうですでは橋
トゲノコギリガザミ【初登場】脱皮十脚目ワタリガニ科今日の当地、薫風香る一日で、絶好の運動会日和。市内唯一の中学校でも運動会が開かれ、来賓として招かれたので行ってきました。そこで先輩から、「昨日イガンを捕まえてクーラーの中に入れたら、今朝脱皮していた」と聞きました。ノコギリガザミのことを当地(宮崎県串間市)ではイガンと言い、地元の本城干潟でまれに見かけます。(カニのことをガンもしくはガンチョなどと言います)脱皮直後の個体、しかもまだ脱皮殻が残っているということで、運動会が終わって見
夏は爪の大きなオスが人気の浜名湖名産ドウマン蟹。秋には内子を蓄えたメスの登場です。今年の値段は夏から高止まりが続いていますが、ドウマンファンには、値段に関係はないようです。多少高くても、旨いドウマンを食べたいと、問い合わせが増えています。実は私、今年のメスをまだ食していないのですが、市場関係者によれば、例年通り遜色のない上級品が揃っているそうです。ご注文を承ってから、良いものを選別し、活きたままの状態で発送致します。お受け取りになられましたら、なるべく早めに蒸し調理してくだ
浜名湖ドウマン蟹の水揚げが始まっております。希少性から、「幻のカニ」とも呼ばれます。トゲノコギリガザミ(ドウマン蟹)は、河川の河口付近に多く棲み、その適度な塩分濃度が、濃い旨みを引き出すのだと、聞いております。浜名湖は、淡水と海水が混じりあう汽水湖で、約700種類もの魚介類が生息する水産物の宝庫です。毎年、梅雨が明けたこの時期から、ドウマンガニの水揚げが盛んになります。まだ水揚げ量が少ないため、ご注文頂いてもお待ち頂くことがあります。その日の漁獲状況により、ご希望の
にほんブログ村高知にいるときはほぼ週一で行く居酒屋島島初めて来たのはもう6年程前お世辞にもキレーとわ言えないテナントで、築50年以上厨房も狭くてサッシなんて木製でつ大家さんが建て替えるそうで、22日がこの店で最後の夜でしたなので、超奮発し、エガニ(トゲノコギリガザミ)を注文幻のカニともいわれるエガニ・・・この個体は2kg余とデカく、2人では食べきれないので、残った分は持って帰る予定でしたが、店に入ると、奥の席にはここのスタッフだったT君夫妻
浜名湖名産のドウマン蟹が上がり始め、ぎょゆうでも販売を始めました。まだ数が少ないので、何日かお待ちいただく場合もありますが、ご容赦のほどお願いいたします。浜名湖ドウマン蟹オス約500g浜名湖ドウマン蟹メス約350gこの時期は、爪の大きなオスが人気!メスの内子は、まだ期待できません。ドウマン蟹は、活きたままお届けいたします。届きましたら、早めの調理をお勧めいたします。ドウマン蟹の正式な名前は、トゲノコギリガザミと言います。沖縄ではマングローブガニ、土佐
浜名湖の名産品、幻の蟹と呼ばれるドウマン蟹は、例年、梅雨明けの暑くなって来た頃から、爪の大きなオスが上がり始めます。今年の獲れ高はどうでしょうか?もう6月も半ばになりました。あと1ケ月ほどお待ち下さい。浜名湖ドウマン蟹は、正式名をトゲノコギリガザミと言い、浜名湖が生産の北限と言われています。それより北の地域でも少しは上がるようですが、商売として成り立つほどにはありません。南の方では、紀伊半島、瀬戸内、土佐、辺りで漁獲されています。土佐では、エガニ、またはマガニ、
濃厚な旨味と希少さから、幻の蟹と呼ばれる「ドウマン蟹」が、今年は例年になく豊漁のため、値引きをさせて頂きました。ドウマン蟹は、正式な名前をトゲノコギリガザミと言い、沖縄のマングローブガニや土佐のエガニなどと同種で、浜名湖が北限の生産地とされています。この種類の中では、浜名湖のドウマンガニだけが冬眠をするので、冬の間充分に体力を蓄える事ができ、それが旨さの理由だとも言われます。浜名湖ドウマン蟹販売サイト浜名湖の港に上がったドウマン蟹は、生簀で十分に泥を吐かせ、活
今日は豪勢にドーマンガニこと、トゲノコギリガザミを頂きます!それも…3匹も!!あの超高級食材がこんなに!度々登場フレッシュライフさんで格安で売っていたので残り全部買っちゃいました。いや〜あんな値段でいいのかしらっていうくらいの値段。蒸す!!!!雄のハサミこんなに大きい…この中には肉厚な身が詰まってます。究極の美味とはこの事だね!!身が甘いくて濃厚。味噌もたまらん。冷凍じゃないとはいえ、ズワイとかタラバが霞むぜ〜フレッシュライフ大口店さん名物おじさんじゃないおじさんが、弱ってい
やっと、カニハンターと名乗れるくらいのサイズを捕獲できました。見つけてから、通うこと四日。主は、水門に陣取っていました。コンクリートの下や、岩の影、隠れる穴がそこらじゅうにあるので、いままで数々のハンターから逃げ切ってきたのでしょう。頭もよく、タモをかぶされても、パニックになることなく、ゆっくりとタモを持ち上げて隙間から逃げていく。海底にタモを抑えすぎて、柄が折れましたwww折れたからには絶対取りたいと。がんばって、なんとか捕獲!
連日の猛暑に、浜名湖のドウマンガニ漁が、夏の最盛期を迎えている。浜名湖ドウマン蟹は、濃厚な旨味の詰まった身質が特徴。今の時期は、オスが爪が大きく、味噌の甘味に人気がある。(内子を蓄えたメスは秋口から)ドウマンガニは浜名湖での呼び名で、正式には「トゲノコギリガザミ」という。同種の蟹は、沖縄や高知などでも獲れるが、浜名湖が最北限と言われている。なぜ浜名湖のドウマンが美味しいのか?それは唯一浜名湖だけが冬眠するからなのだという説がある。”幻”と言われる所以は、それだけ希少だから
今日はトゲノコギリガザミ!ドウマン蟹っていう名前の方が有名かな?高級な蟹です!この分厚い甲羅にどデカいハサミ。挟まれたら骨まで砕かれそう。。これを蒸して。甲羅を取ると、味噌と内子がたっぷり!濃厚で美味しいなぁ…なにより驚いたのが身の甘さ!ズワイやタラバが霞んで見えるほど甘い甘い。この美味しさならこの値段出してもいいなって感じ!内子をご飯に乗せてŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(˙༥˙)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"デザートにライフさんのスナップパインちぎって食べるの面白ーい!コ
今日はなんだかイケメン見えるわトゲノコギリガザミちょっと前からフグ男くんちょっぴり縮んだのよね赤ちゃん水族館シロボシテンジクザメとたまごラクダハコフグイヌザメナヌカザメトラザメ
ドウマントゲノコギリガザミ♪このレベルデカさは初めての♪味見が楽しみ♪(`・∀・´)
今日という日は、自分の中では何気ない1日その何気ない日は誰かの大切な1日今日という日に感謝さて、先日うなぎ釣っていた近くではこういったものが取れます♪汽水でしかとれない蟹通称『ドウマン』こと『トゲノコギリガザミ』すごくおっきい蟹です爪に最高の身がたっぷり♪今生簀で泥をはかしているので後日詳細を貼りますね♪