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中央アジア巡礼行記2023年17タシケントからトクマクへ相変わらずお腹の調子は悪いけれど、午前中にシャシリクを食べただけだから空腹感を覚える。しかし、タシケントの都心部には繁華街といえるような区域がないので、飲食店を探すのも億劫だ。そこで、先日も行った地下鉄コスモナフトラル駅近くの「フィッシュ・アンド・ブレッド」に行くことにした。地下鉄駅から地上に出て店に向かう途中、公園の中に不思議な門を見つけた。少々形がおかしいけれども、これはどう見ても神社の鳥居である。食事
南部露軍が敗北寸前、ウクライナ軍第2防衛線を完全突破へ、更に露軍S400を破壊、露軍戦費枯渇でプーチン窮地!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興味深い存在です!では
ウクライナも汚職と徴兵逃れが横行しているが、もちろんロシアも、同じかこれ以上に酷い。【死者に令状、前線では「肉」として人間の盾…ロシア徴兵の惨状「7万でHIV感染偽装」驚愕の動員逃れFRIDAYデジタル徴兵を免除されるIT企業への雇用証明書の発行、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)への感染偽装……。ロシアでは、兵役逃れのためのビジネスがネット上で横行している。10月1日からロシア全土で秋の徴兵が始まった。今回は初めて、ロシアが併合を宣言しているウクライナ東部4州も対象に。苦戦を強いられるウ
ウクライナ防衛軍が2014年からロシアの占領下にあるクリミア半島の奪還に向けて攻勢を強めている。クリミア、セバストーポリの黒海艦隊司令部ミサイル攻撃今月中旬からほぼ連日で軍施設へのミサイル攻撃を実施している。13日にはクリミア半島主要都市のセバストーポリの造船所をドローンで攻撃し、ロシア侵略軍の大型揚陸艦と潜水艦を損傷させた。21日には同半島のサキ航空基地をドローンやミサイルで複合攻撃し、大きな損傷を与えた。そしてついに翌22日にはセバストーポリのロシア侵略軍黒海艦隊司令部
「米戦争研究所」も26日付の戦況分析で、ノボプロコポフカ付近での戦闘に言及。露軍は練度の低い部隊を戦闘に投入で。この地域で露軍の主力を担ってきた精鋭の空挺(くうてい)部隊の損耗拡大を示唆していると指摘した。一方、東部ドネツク州の戦況に関し、ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、詳細への言及は避けつつ「ウクライナ軍が前進している。他の狙いも実現しつつある」とSNSで表明した。産経新聞によれば、ウクライナ軍は南部での反攻で、露軍支配下にあるアゾフ海沿岸の「陸の回廊」を分断し、露軍の補給路を断
東部バフムトでは、ロシア軍は、強引な作戦では自滅、ウクライナ軍は、クリシチフカ、アンドリイフカを奪還、東部バフムトで、ウクライナ軍は北に突撃大隊集結をしてる。ロシア3旅団が全滅第72自動車化狙撃旅団第31空挺旅団第83空挺旅団の3個旅団である。プーチンはバフムト攻略をしたと言っていたのに。現状はウクライナ軍が優勢である。南部ウクライナは、ザポリージャ州では、オリヒフから南下、ロボチネは占拠。第二防衛線のノボロコピフカを襲撃して成果だ。ベルボベの西側で突破。ロシア軍は、第一防衛線に
ウクライナの必死の反転攻勢は、今になって成果を上げてきた。東部ドンパスでは、ロシア軍の攻勢を阻止だ。南部ザポリージャ州では、ロボティネに侵攻をしてトクマクとメリトポリにせまっている。吉報を待ちたい。クリミア半島は、ウクライナ軍が自由にロシアの黒海艦隊を攻撃。ロシアの空軍基地や兵站も叩いている。米がATACMSミサイルを供与すれば、ウクライナ領土にいるロシア軍を駆逐をして戦争は停戦だ。
ウクライナ軍は、東部では、ロシアの攻勢を阻止した。南部ではザポリージャ州でも、ロシアの第二防衛線は突破をして、トクマク、メリトポリをめざしている。反転攻勢。ウクライナのミサイルが22日、ロシアの黒海艦隊司令部を直撃した。ソーシャルメディアに投稿された映像では、クリミア・セヴァストポリの司令部から黒煙が上がる様子が見える。ロシア国防省によると、兵士が1人行方不明という。ウクライナはクリミア攻撃を増やし防空システムや海軍艦艇を損傷させた。ウクライナ軍とつながりのある戦略コミュニケーション・セ
かなりロシストの主防衛線に食い込んでいるウクライナ軍。一部はトクマクを射程内に捉えてはいるが、まだまだ榴弾砲をその位置に出すには危険すぎるんだろう。【ウクライナ軍、南部ベルボベ村で「突破口開いた」前線指揮官ドニプロ(CNN)ウクライナ軍の南部前線を指揮する将官オレクサンドル・タルナフスキー氏は22日、配下の部隊がベルボベ村で敵線を突破したことを明らかにし、今後さらに大きな突破口が開けるだろうと予告した。タルナフスキー氏はCNNのインタビューに「(ベルボベ近郊の)左側面で突破口が開いた。
[ロイター]-ウクライナ軍は20日、南部クリミア半島のセバストポリ近郊にあるロシア黒海艦隊の司令部を同日朝、攻撃した。ウクライナ軍は、9月20日の攻撃でクリミアのロシア軍の防空機能を大幅に低下させ、黒海艦隊を壊滅させたという。また、BBCによれば、ウクライナ軍は、ロシアの第二防衛線を突破をしたという。アゾフ海へ向けて部隊を進めた上で、もし戦線突破に成功すれば、ロシア領ととクリミア半島の補給線を断つ。⁉️ただし、ザポリッジャ州の集落、ロボティネとヴェルボヴェの周辺を除けば、この地域での
産経新聞によれば、ウクライナ軍の現場部隊は17日、東部ドネツク州バフムト近郊の集落クレシチエフカをロシア軍から奪還したと(SNS)で発表したようだ。‼️バフムト近郊を巡ってはウクライナ軍参謀本部も15日、集落アンドレエフカの奪還を発表。反攻の主軸である南部ザポロジエ州で徐々に前進しているウクライナ軍が、東部でも一定の前進に成功した形だ。ウクライナ軍部隊はクレシチエフカにウクライナ国旗を掲げる動画をSNSに投稿をしている。----‼️兵士は毎日、多大な努力と果敢さを発揮し、わが国の領土のた
露軍部隊完全撤退、トクマク露軍兵力枯渇、ウクライナ軍バフムト集落を奪還か、東部露軍補給路を遮断・撃滅へ!マウスポインターを持ったマウス君が、ニュースを伝えています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!ニュースキャスターマウス君!日々伝えられる国内外のニュースから、まるで、鼠のように細かく情報を集めては、緻密な分析をしています!ネット大衆紙「ブルーカラー」!大衆紙というより知識人の好むような話題を提供します。他の政治系ユーチューバーとは、ある意味一線を画した、興味深い存在です!では、そ
ベルボベ方面からのロシアファシスト軍の主防衛線突破を試みるウクライナ軍。急速にベルボベ中心部に迫る。ルハンシク州スバトボ戦線で、ロシスト軍が最悪の大損害(笑)。ウクライナ軍に砲兵戦で劣勢に立たされ、自爆ドローンで、戦闘車両から補給車両まで破壊されまくり。【ロシア軍設置の「竜の歯」突破ウクライナ軍が反転攻勢で成果ウクライナのゼレンスキー大統領は、反転攻勢を続けるウクライナ軍が南部と東部で大きな戦果を上げたと明らかにしました。ウクライナゼレンスキー大統領:「東部で戦っている第12特殊部
かなりロシスト軍の防衛線に食い込んでるウクライナ軍。【露軍第2・第3防衛線は脆弱ウクライナ軍、突破に自信ロシア軍に対するウクライナ軍の反攻で、主軸の南部ザポロジエ州で露軍の第1防衛線を突破したウクライナ軍部隊のシュトゥピン報道官は、露軍の第2、第3防衛線は第1防衛線に比べて脆弱(ぜいじゃく)だと指摘し、さらなる前進に自信を示した。ウクライナメディアが3日伝えた。シュトゥピン氏は、地雷原や対戦車兵器、要塞などで構築された露軍の3層の防衛線について、全体の強固さを100とした場合、「第1防衛
ロボティネのウクライナ軍による奪還は、榴弾砲やハイマースでトクマクは射程に入る。そこで、要衝トクマクは奪還だ。そして、メリトポリまで陥落させれば、ウクライナ戦争の戦況は変わる。また、ロシア国内でのロシアの空軍基地、インフラ設備、モスクワへのドローン攻撃がロシア国内から実行されているならば、ウクライナの特殊部隊、パルチザン、ロシアの反体制、あるいはワグネルの残党の可能性もある。
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ウォールストリート・ジャーナルは8月31日、反転攻勢を続けるウクライナ軍が南部ザポロジエ州のベルボベ周辺でロシア軍の第1防衛線を突破したと報じた。8月に奪還を表明したベルボベ西方のロボティネでの進軍と併せ、アゾフ海に近い要衝に向けて前進した。ウクライナ軍はベルボベで①戦車壕②「竜の歯」と呼ばれる戦車阻止用の障害物③広大な地雷原からなる防衛線を突破した。ロボティネ奪還は、要衝トクマク攻略とメリトポリ奪還である。ウクライナは、ロシアの地雷原の突破に新たな戦術を考えた。ー最近、
これが最新っぽい。なんか、すごい勢いでロシスト軍の防衛線に食い込んでる。【ウクライナ軍の反転攻勢、南部戦線で徐々に前進(CNN)ウクライナ軍は8月31日、同軍の部隊が先週掌握した南部ザポリージャ州ロボティネ村の南側と東側で前進したと明らかにした。同軍の前進についてはロシアの軍事ブロガーも指摘している。ウクライナ軍参謀本部は「ノボダニリウカ・ノボプロコピウカ方面で陣地を固めており、特定された敵に砲撃を加え、対砲兵射撃を行っている」と戦況を説明した。同方面で戦っている第46旅団によると、戦
トクマクを奪還できるかどうかは、まさにこの反転攻勢、戦争の行方を左右する。【ウクライナ国防省「ロボティネを解放し南部へ進軍」ウクライナ国防省は南部ザポリージャ州の要衝につながる集落ロボティネを解放し、さらに南部に向かって前進していると公表しました。ウクライナのマリャル国防次官は28日、南部ザポリージャ州のロボティネをロシア軍から解放したと公表しました。ロボティネは、主要な道路が通る要衝トクマクにつながる集落で、マリャル国防次官は「我々の軍はロボティネから南東へ進んでいる」と述べました
なぜ八万で防御するロシアファシスト軍が、自軍以下の戦力で攻めるウクライナ軍五万に撃破されてるんだ?(笑)。これでトクマクは、完全にハイマースの射程内に入ったため、ロボティネからのロシアファシスト軍の戦略的撤退など、あり得ないんだよなぁ(笑)。“ウクライナのレーダーと榴弾砲の鉄の模型(モックアップ)。250個以上がウクライナ軍に移送された。最前線で活躍しています。”スゲー精巧なダミーだな。【「ザポリージャ戦線」激戦地からウクライナ軍が進軍続ける…ロシア軍は地上戦で阻止できずウクライナ
領土奪還を目指すウクライナ軍は南部ザポリージャ州でロシア軍の最も強固な防衛線の一部を突破したとも伝えられる。今後、南部でのさらなる前進につなげられるかが焦点である。南部での反転攻勢を続けるウクライナ軍について、「ロイター通信」は26日、南部ザポリージャ州のロボティネを奪還したとする部隊の指揮官の話として、ウクライナ軍がロシア軍の最も強固な防衛線の一部を突破したという見方を伝えたのである。部隊の指揮官はロイター通信の取材に対し「われわれは地雷が埋められた主要な道路を通過した。ここからはより早
ウクライナ南部ザポロジエ州ロボティネの集落に掲げられたウクライナ国旗。23日に動画が公開された(ウクライナ軍のザルジニー総司令官のテレグラムから・ロイター=共同)(KYODONEWS)【キーウ共同】米CNNテレビは25日、反転攻勢を進めるウクライナ軍が南部でロシア軍の複数ある防衛線の一部を突破し、南部ザポロジエ州の要衝トクマクに前進しているとみられると報じた。ウクライナ軍は、アゾフ海付近の重要都市メリトポリに通じるロボティネへの進軍を公表。周辺にロシア軍の第1防衛線があるとされる。CNN
ウクライナ軍は、ロシアの第一防衛線を各戦線で突破している。第二防衛線は、精強なロシア軍少ないようである。ザポリージャ州でトクマク、メリオポトリを奪還が重要である。バイデンは、ウクライナにATACMSを供与をしないのか理解不能である。ATACMSがあれば、南部ザポリージャ州、南部ヘルソン州も有利な戦況になる。そこを拠点にクリミア奪還をすれば、クリミアを孤立させれば、そこで停戦をして、ウクライナをNATOに加盟させ、ロシアはウクライナに侵略できなくなる。
ウクライナ軍は、ザポリージャ西部の拠点トクマクに進出をして、メリトポリを目指して、さらに、アゾフ海まで奪還すれば。東部ドンパス、南部ザポリージャ州、ヘルソン州とクリミアを分断できる。ロシア領内にウクライナ側のドローン攻撃で、戦略爆撃機TU-22M3戦略爆撃機の撃破は大きな成果である。ウクライナのパルチザンの動きも活発である。
ザポリージャ州のオリヒウロボティネ突破口が開けた。そこに、ウクライナの最強の第82空中強襲旅団が攻勢に出ている。ロシアも空爆で対抗だ。ウクライナ戦争での関ヶ原になる戦いである。ウクライナは祖国防衛戦争であり士気は猛烈に高い。あとは、西側の武器供与を急ぐべきである。ATACMSをウクライナに供与すればウクライナはレコンキスタができる。
ウクライナ軍の反転攻勢は、戦車・歩兵戦闘車による正面突破から、火砲、ハイマース、ストームシャドー等による、ロシアの後方への攻撃だ。ザポリージャ州の強固な要塞でもあるトクマク攻撃、南部ヘルソン州ハニチェスク(弾薬庫)を空対地巡航ミサイルのストームシャドーによる攻撃で大きな戦果を挙げた。ロシア軍の武器庫、燃料庫、指揮所、火砲を殲滅をして、戦車、歩兵戦闘車による領土奪還作戦の実行となる。
ウクライナの大反転攻勢は行われている。ウクライナ軍としては乾坤一擲である。ロシアの要塞化した地域を奪還は厳しい。‼️でも、一点突破が成功の道である。ドネック州とザポリージャ州の州境をウクライナ軍が突入して、トクマクからメリトポリ、マリウポリ、そして、アゾフ海を目指す。そこまで到達すれば、ロシア軍を東部と南部に分断をしてクリミアも奪還できる。
トクマクの街に入り、さらに進むとあ😮なんと、こんな場所に観光バスが停まってるじゃん。この中央アジア3か国周遊で唯一見かけた観光バスかも笑その観光地の簡易なゲート。これ以上、車は進めませんって意味合いかな🤔まず右手に遺跡の一部が登場。英語喋れるドライバー頼んどくと、こういう時にラク🎵説明してくれる。英語出来るドライバー見つからない国もあるし、とりあえずキルギスはラッキー🙂(が、これが後に意外な展開に繋がる…😮)そして、着いた❕この日の目的地「プラナの塔」だ。11世紀に
スイカ屋台もなくなり、さらに東へ。すると、右手にこんなモニュメントが現れた。ここは、この日の目的地トクマクTokmokという町。首都ビシュケクから約60km、戦闘機のモニュメントも印象的だ。賑やかな街の中心部を過ぎると、すぐまたグリーン色に囲まれる🌲遠く山並みを臨める道が延々と続く…牛がいる。ドライバーが車を停めると、そこには棚が積み上げてある🤔おぉ…イチゴだ😮イチゴだ🍓食べてみてだって🙂普通に美味い。5~10月頃が旬。試食はし放題らしく、イチゴは箱単位で売るの