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おすすめコースを進んでいたつもりでしたが慣れていない植物園なので時々コースをそれたりしました通路脇でみつけたトキワハゼこの日のメインとなる花木園ショウキウツギコデマリ花弁が多いので豪華に見えるヤエコデマリトサシモツケドイツコデマリセイヨウサンザシ雄しべの黒っぽい葯が目立ちますハマナス海岸の砂地だけだと思っていましたが山でも普通に育つんですね続く
こんにちは。いおりです。誰も待っていないと思いますが雑草でグランドカバーの経過報告でーす。前回はこちらでは、さっそく↓上5/2下5/9全体的にもっさり緑で埋まってきました中央の丸く抜けてるところは足を踏み入れて草抜きしていたら踏み固まってあまり生えてこなくなりましたよく見るとちっちゃいお花が咲いてましたちらほら見えてる分にはかわいいですねトキワハゼでしょうか?グランドカバーがあると雨の時に土の跳ね返りもないし、踏んでもフワッとしていて優しいし、何より緑で元気でるちな
「お好み焼きは好き?」今年は結構お好み焼きを自分で作って食べていますね。何もない時には、やっぱりこれが一番ですね。関東風なので、具も野菜も全部一緒に混ぜて焼いちゃいます...。『今日はコナモンの日「釣りの神様に願いが通じました〜ww」Dancer』「お好み焼きは好き?」東京下町育ちなので、小さい頃から駄菓子屋さんでもんじゃ焼きはよく食べましたよ。小学生の頃、駄菓子屋さんの奥の隅にある大きな鉄板を囲ん…ameblo.jp今日はコナモンの日という事で、去年はワードとは関
ときわはぜ花言葉は「いつも変わらる心」雑草と思って抜いてしまいがちだけれど、一番早く、春の訪れを教えてくれる身近な存在です。よろしければぽちっとお願いしまする。にほんブログ村人気ブログランキング
先日の、花さんぽ以来、ムラサキサギゴケトキワハゼに取りつかれている。笑ムラサキサギゴケトキワハゼと、思われる。しかし、やせたムラサキサギゴケちょっと変わった、ムラサキサギゴケかもしれない。採取してきて、家で、観察した。ふだん、ほとんど使わないが、ここぞという時にお出ましいただく、平凡社の植物図鑑に、お出ましいただく。@@@図鑑で、知らべると難解な言葉が多く、頭痛がしてくるが、根性で読
伊豆の湯ヶ島温泉を散策しました。川端康成「伊豆の踊子」などで有名な湯本館や川沿いの道(湯道)を散策しました。浄蓮の滝にも行きました。浄蓮の滝から湯ヶ島へ向けて、遊歩道(踊子歩道)を歩きました。新緑がきれいで川がきれいでとても良かったです。スミレが咲いていたりトキワハゼカキドオシマムシグサ途中、釣り人を2人見かけました。その他には誰ともすれ違うこともなく。とても綺麗なので、みなさん歩いてみればいいのに。スゴ
ほっこりするとは・・・寄り添うつくし家族姫たち小さなタンポポこれでもヒヤシンス去年のだけど・・・ミイラエイじゃないよ・・
この前から咲いているなぁ~と通り過ぎていた椿。やっぱり。と引き返してパチリ。他の花はもう落ちる寸前・・・でも、ツボミも見っけ~♪なんだっけ?出てきた名前はムラサキゴケ・ツタバウンラン・ウリクサ・トキワハゼ・・・八月から九月にかけて、散歩道の田の畦のところどころでいずれも良く似た白から少し紫色がかった小さな花々が目に付くようになる。ウリクサやアゼナやトキワハゼで、同じゴマノハグサ科の花であり、遠目から花だけ見るといずれも同じ様に見え
今日は晴れ🌤️のち曇り☁️気温7℃/20℃今日のお写ん歩写真三分咲きになった土手道の桜🌸これから数日土手道の桜が楽しめそう山桜もきれい桜の中にヒヨドリがいたあぜ道の花たち春の七草の一つである“ホトケノザ”コオニタビラコ(小鬼田平子)ムラサキサキゴケ(紫鷺苔)コオニタビラコとムラサキサキゴケトキワハゼ(常磐爆)コオニタビラコとトキワハゼ(常磐爆)れんげ草コオニタビラコとれんげ草今日の野鳥バン
トキワハゼ極小の花です。良く似たムラサキサギゴケと比べても、ふた回りほど小さく感じます。そしてムラサキサギゴケのように匍匐せずキッチリ立ち上がるので、トキワハゼのひとつの株立ち自体はとても華奢なものです。やや湿り気があって風通しの良いところが好きなのはムラサキサギゴケと共通ですが、トキワハゼのほうは日陰を苦にしません。同じ草原でも樹林の下やブロック塀の北側など、他の植物が苦戦するようなところに活路を見出しています。この草を撫でてみると時々静電気が走った
陽射しが暖かい、冬枯れの公園。一昨日の雨に洗われて青空が眩しいです。公園を歩いていると、小さなお花が咲き始めていました。シナマンサク(支那満作)早春に咲き始めることから、「まず咲く」→マンサクとなったとか・・・シナマンサクは、開花時期にはまだ前年の葉が枯葉となって木についています。枯葉がたくさんついているので、ついお花を見逃しがちです私が春の訪れを一番感じるお花。「オオイヌノフグリ」がもう咲き始めました去年は、3月だったような・・・ここにもひっそ
公園で咲いていた野草の花です。こちらは「アカバナユウゲショウ」です。アカバナ科の多年草。赤紫の花が、草むらの中から顔を出していました。アカバナユウゲショウの花言葉「不思議」「ナズナ」も開花中です。別名「ぺんぺん草」アブラナ科の越年草。2本の花が並んでいました。ナズナの花言葉「あなたに捧げます」「トキワハゼ」が生えていました。ハエドクソウ科の一年草。茎は短く、地面につくように咲いています。トキワハゼの花言葉「変わらぬ心」
カエル寺で知られる如意輪寺、9月の蒸し暑い日、風に揺れる風鈴も見事でした。本堂ヤブミョウガ境内の緑も見事です!ミツバツツジ日本経済大学のイングリッシュガーデンこの春に生まれたコブハクチョウの雛がずいぶん大きくなりました。クチバシが黄色になりきっていないのが若鳥です。右上の三羽親鳥のくちばしは、オレンジに近いですトキワハゼウリクサイオウイロハシリグモテンニンギクタイサンボクの実葛(クズ)の花
今朝は曇り霧が出ていた気温12℃/25℃日中は今日も気温が上がり暑かった今日のお写ん歩写真ホトケノザ春季に開花する植物だけどこの時期から咲き始めてます頭に汗かいてるみたい💦名前の由来は花の下にある葉の形が「仏様の台座」に似ていることに由来するそうです葉が段状で階層的に付く様子から別名:サンガイグサ(三階草)同じようにこの時期に咲いていた春から夏に咲くハナイバナ(葉内花)朝露がいっぱい💦💦トキワハゼと一緒にこちらは真っ赤な可愛い赤いボンボンになったヤマボウシ
以前と同じ場所でキランソウを見つけた。確か4月頃だったと思うがこの花は日当たりが良い場所なら冬にも咲くようです。キランソウクルマバナサフランモドキすごく小さなアザミで花が1センチほどトキワハゼコキアにハスモンヨトウの幼虫
真夏の春日公園観察会で、猛暑に挑みました!オニタビラコウリクサタチスズメノヒエシマスズメノヒエノシランエノキ、葉は非対称、実が赤いトキワハゼ、花の大きさ1センチほどベニトンボのメスナミアゲハアベリアの蜜を吸うぶら下がって留まるウスバキトンボベニトンボ雌ハクセキレイの若鳥リスアカネの雄和名のリスはスイスのトンボ学者FriedrichRisの名前に由来するものリスアカネは、胸は赤でなく、腹は赤い
アカバナアキノノゲシ&(カマキリわかるかな~)サジガンクビソウミゾカクシオモダカコナギトキワハゼキクバヤマボクチ蕾
緑の談話室にご訪問ありがとうございます7月末に野生のオオムラサキとの出会いが有り記事にしました。今回は粋な名前のスミナガシのご紹介です。台風の後で林道が通れるのかどうかも分からず一か八か目的の雑木林を目指しました。コメント欄はお休みいたしますBenE.King-StandByMeベン・E・キングスタンド・バイ・ミー意味不明な邦題がつかなくて良かったアメリカ映画の主題歌目的地に到着🚙猛暑の中薄暗い雑木林の中へと歩いて行きました。オオムラサキと違って
*可愛い野草の花*ユウゲショウ*ムラサキサギゴケ・トキワハゼこの2つはよく似ていて私には区別がつきません。研究しなきゃネ。🙂🙃どちらにしても可愛くない?*ヘクソカズラ😳こんなに可愛い花なのに、なんて可哀想な名前をつけられたんでしょう‼️この花はものすごく臭い🥴においがするらしいのです。私は花に鼻を近づけてにおいを嗅いでみたことがありますが、いまいちよくわからず。でも、こんな名前をつけられるくらい臭い😵と知りながら、それ以上思いっきりにおいを嗅ぐ勇気がなく。花はと
その1以下のアイナエだけは当団地で、その他は近郊の田んぼ周辺でアイナエヒヨドリジョウゴ:様子見親株には葉もついていなく、子株の方伸びていた。ミゾカクシムラサキサギゴケアブノメホソバヒメミソハギウリカワウリクサトキワハゼアカネ:様子見ダイコンソウ画像が多かったようだ、これまでの分はその1としてその2は明日以降に・・・。投稿
朝の散歩中コンクリートの割れ目から綺麗な小さな花を見つけました。まずは接写レンズでパチリと撮影。植物図鑑で調べるとムラサキサキゴケ。「最近撮った写真は」を投稿する前に一つ気になることがありました。ムラサキサキゴケの花期は4-6月。今は猛暑の7月半ばです。ムラサキサキゴケにそっくりな花があることが分かりました。ムラサキサキゴケは○の部分に切れ込みがある。トキワハゼです。花期は3-11月。特徴は葉が丸い、花に切れ込みがある。トキワハゼは生命力が強く地面の
近所で見かけた野草の花たちです。まずは「ノブドウ」です。ブドウ科のツル性低木。秋に青や緑色の実が生りますが、渋くて食べられません。フェンスなど、彼方此方に絡みついています。ノブドウの花言葉「思いやり」「アメリカオニアザミ」が咲いていました。キク科の多年草。葉も茎もトゲのように鋭く、素手で触るのは危険です。花後に綿毛が出来て、よく増える植物でもあります。アメリカオニアザミの花言葉「独立」芝生の中に咲いていた「トキワハゼ」です。ハエドクソウ科の一年草。通年で咲いてい
こんにちはーあおちゃんです蒸し蒸ししとしと雨やんだり降ったり梅雨やなーお天気悪いと洗濯ものがーーーランドリールーム(通称:物置)のおかげでなんとか幸せなのです変な前置きですがスルーで(笑)素敵な湿原へおでかけももう3回も引っ張ってます今回で一応終わります(*´艸`*)湿原を出てからも帰り道の田んぼ道も行きに見つからなかったものが見えてくるほんとに楽しい散策ですでは、どうぞー(笑)湿原を出るとそこは森の林道(*´艸`)みーーっけたウ
あっという間に休みが終わったわ明日から東京出張✈️部屋の掃除やタキを連れて散歩…涼しい所を探しコロコロバギーを押す気持ちいい✨久しぶりの青空です。地面に降ろしても固まってる一歩も歩かないまだ足が痛いんかな…せっかく気持ちいいのにね☘️クローバーがいっぱいトキワハゼ(サギゴケ)可愛いねマツヨイグサキキョウカタバミ明日は時間があれば練馬区の牧野記念庭園に行きたいな~公式ホームページ・https://grape-vine.co.jp/公式SNS・Instagr
なんですかね==今年はずいぶん畑に植える量が増えてる気がするんですよ。↑これは畑Aですが、枝豆は200本近く、キャベツは60個ほど、カボチャは7本、もうすぐ収穫時期の玉ねぎは300本ほど。其の2が一人増えただけで、畑の野菜の消費は3倍くらいになった気がします。私が「キャベツが高い、ダイコンが高い」なんて言おうものなら、「もっと植えれば?あそこに植えれば?」とチェックが入るし、「キャベツ、破裂しそうだから4個採ってきた」と言えば「漬物は?もうなくなりそうじゃない?」と、
ムラサキゴケハエドクソウ科サギゴケトキワハゼに似る20230503トキワハゼ20230504ハエドクソウ科見つけようと思わなければあまり目に入ってこないオオキンケイギクキク科やたらと増えた侵入植物木曽川沿いに多い20230504
風邪による熱と疲労で木金土の3日間は自宅で休息していました。6月4日(日)、朝起きると熱が下がっており、緩い山道なら歩けそうだったので、車で40分で行ける高縄山に出かけました。到着してみると暖かくなったためか頂上付近の駐車場は5月よりも混んでいました。コナスビ駐車場には鈍川渓谷や久万高原町古岩屋にもあったコナスビがありました。コナスビはサクラソウ科でナス科ではありません。キツネノボタンキツネノボタンも見つかりました。キンポウゲ科で有毒です。ジシバリ(イワニガナ)里山でよく見かけるジシ
こんにちは。トキワハゼ小さな花ですがよく見ると色も形も可愛い花です🥰ではまたね~🤚🐶🐱
今朝はひどい雨になりました。お隣が新築中で、全面に覆ったカバーのせいもあって我が家の古い1軒屋は、家の中真っ暗です。先日の散歩中、ムラサキツユクサの花の色に魅せられて、、、ひと枝道ばたに密集して咲いてて、いつもは気にもならなかったのに、、、よーく見れば見るほど美しいヘ(^o^)/早朝に咲き、夕方にはしぼんでしまう。けど、スタンバイの蕾がいっぱいコロナワクチン打ってから、風邪気味もあってここのところ元気でなくて、、、家の中でグズグズしていました
妻の里へ草刈りに行く途でウツギやマタタビを撮ったあと本番の草刈りをはじめました。雑草が伸び放題かと思いましたが、意外やあまり伸びていなく作業は楽にできました。裏山に植えた杉が大きくなり、日陰になる時間が短くなってきていることに因があるものと思われました。先祖が植えた杉や檜も今では需要も少なく少々厄介者になってきている感じもします。周辺はウツギの花に囲まれている。すべて自生のもの。この里一帯はウツギの花がいたるところに見られる。春の花は終わりトキワハゼが咲いて