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トキソウミモザ桃かな?仕事場に飾ってある(植えてある)お花たち🌼
寒い日が続きましたが、今日は少し日が差しました。開きそうな蕾を集めて日に当てました。爪草爪折笠の仲間とのことです。爪がより鮮明に出ています。爪折笠一番先に咲いて強い花です。紫雲時間と共に開いていますが、まだ満開ではありません。蕾の色は紫です。蕾の色も十分楽しむことができます。変化白寿青森素心明日咲くかな。群馬産蕾は赤くて光沢がありきれいです。今日は咲きませんでした。五木産蕾は濃い緑色です。明日緑をまとった花が咲くか楽しみです。白宝これからクリーム色になっていきます
すっかり間が空いてしまいました…鳥取は台風で山間に近い所では被害の大きい場所が結構ありますね。被災された皆様にお見舞い申し上げます。6月末から今月までの夏の蘭纏めてその1トキソウ今年は少なめでしたマンシュウヤマサギソウ鹿に害の多い所で頑張ってますコバノトンボソウ鳥取では比較的安定した種ですミズチドリ今年は割と多めキンセイラン今年のキンセイランはすこぶる花つきが良かった!8本立ちですコクラン新たに見つけた自生地は立派な株が多かったですウチョウラン毎年同じ個体です
.湿原内の木道をゆっくり歩いても30分足らず…の小さな湿原で、体長が1円玉級の日本で最小サイズのトンボを人目だけでも見ておきたくなり、7月のある暑い日に出かけてみた。※場所は、滋賀県米原市山室。・位置的には、関ヶ原の西方約15km、彦根城趾の北東10数km、長浜城趾の東方約7~8km、琵琶湖畔から約5km…※湿原は、「山室湿原」。初めて訪れた。・規模的には、東西約90m、南北約170m、周囲約500m、広さ約1.5㏊の小規模な中間湿原。・湿原形成時期は、氷河期末期頃(約2.5~
以前六甲高山植物園で撮ったトキソウです。蘭の仲間ですが派手な感じはしません。
バイカオウレンを見ました。顔を近づけて、至近距離で。朝ドラ【らんまん】の第一週のタイトルがバイカオウレンでした。万太郎の母が一番好きだった花。改めてネット検索すると、花びらのような白い部分がガクで、コップ状の黄色い部分が花びらとありました。逆だと思ってました😆早春の2〜3月に咲く花をなぜ今?実は、見たのは、四間道ガラス館のクレイアートのバイカオウレン!いくつかのクレイアートの花がガラスの中に常設展示されています。ぜひ、四間道にお立ち寄りの際は、ガラス館にて、バイカオウレンをご覧
下界は茹るような暑さが続いていますが、志賀高原は「さわやか」という表現がピッタリな過ごしやすい気候です。標高1800mの四十八池トレッキングコースは木陰が多く起伏が少ない歩きやすく、毎年何回か訪ねます。特に様々な花に出会えるこの季節は外せません。前山サマーリフト(片道500円)に乗ってあっという間に登山口に到着。正面に志賀高原のシンボル笠ヶ岳をのぞむこの景色を見るだけでも訪れる価値があると思います。ニッコウキスゲの黄色い花が所狭しと咲き誇っていました。湿原に降る道沿いにはミ
7月16日の誕生花は「トキソウ」花言葉は「献身」です。北海道から九州に分布するランの仲間で、主に日当たりの良い湿地に自生します。かつては人里でも普通に見られましたが、現在はめっきりその数を減らしています。性質や生育サイクルは同じラン科のサギソウに近いです。
ちょっとだけ久々のあおちゃんですコロナワクチン(コミナティー)接種してきました腕上がらん・・・(;^_^Aほんでもさーお腹は空くしゴミは出るし生活感ですぎー(笑)今回の副反応は軽い!軽かったーので、よかったですと、前置きはこれぐらいで先月末に出かけた湿原小さな湿原だけど、地元の人に愛されて守られてとっても大切にされてる決して粗相のないように感謝の気持ちで敷地内へゲートを開けて閉じる木道に足を入れた途端カキランがお出迎え何度も何度も鹿に食べ
この投稿をInstagramで見るYukiko(@maple.kiwi.chocolate)がシェアした投稿トキソウ植物園の水辺に咲いていた、高さ20㎝くらいのランみたいなお花。って、ランみたいと思ったら、ラン科でした。小柄で美しい子。今日から3日間は3年に一度のチューリッヒのお祭り。なぜかお祭りのタイミングで30℃越えの予報子どもたちとも熱中症に注意しながらお祭りを見に行かないと
日時:2023年7月5日場所:宮城県北部(荒沢湿原と付近のヤブ山)と東部(北上川)荒沢湿原の荒沢自然館(田谷地沼)への入口に、新しい「熊出没注意」の看板が連続して設置されていました。※先々週(2023年6月18日05時40分頃)荒沢自然館から南東に約500メートル離れた山林で、一人で野鳥観察をしていた男性がクマに襲われケガをしたそうです(NHKなど)入口脇にも古い「熊出没注意」の看板が有りました。5年前(2018.3.31)にもクマによる人身事故が有ったようですね宮城県
こんにちは悠〈ゆう〉です7月6日生まれの方へ誕生花からのメッセージをお伝えします【誕生花】トキソウ【花言葉】つつましやか奥ゆかしい・おしとやかなイメージですが皆さんがトキソウに抱くイメージはどういったものでしょうか?そのイメージこそがあなた自身への花たちからのメッセージになりますあなたの慎ましやかな姿に好意を持つ方がいます
雨の降る前にと25日の日曜日奥大山の山2座歩いてきました。カタクリの時期にはお花見登山で大賑わいだったここも今の時期とっても静かゆっくりと歩いて時々空を眺めているとなんか怪しげな空模様に早めに下りて湿原の花を見て回るとバイケイソウが見ごろそれにトキソウ良い感じに随分と増えてきたなあ・・もう1ヶ所回ってみるノハナショウブ・ハンカイソウ・オカトラノオ咲いてたよ~~。見たかったカキランがまだ1輪のみだけど。
唐津市七山の樫原湿原で撮った写真です。下界より気温が5℃も低かったので、散策しても快適でした。この湿原には、たくさんの動植物が生息しています。6月は、トキソウやモウセンゴケなどが見られると思い行ってみました。珍しいハッチョウトンボも、たくさん飛んでいました。
2023/06/17(土)昨日のリベンジに同じくJR福知山線に乗った時間は遅い、何しろ駅からのバス便が少ないのでねと、ゆっくり家を出たのは良いがバス時間を記憶違い一時間近くぼ~んやりと武庫川の流れとトンネルを出入りする列車を眺めていたのでありますやっとバスに乗り目的地のバス停で降りて田園地帯をテクテク一時間近く気温が上がり暑くなりました湿原もホカホカ~(´艸`)木道からは遠い所にお目当ての花が咲いてます一生懸命に目を見開いてだんだんと小さい植物や生き物が見えて
ハッチョウトンボ兵庫県加西市2023年6月10日今年も例年のように加西市の保護区域の湿原にお邪魔してきました。湿原はトキソウが満開状態でしたが、湿原内に生えるススキ類や、スゲ類の植物の背丈が高くトキソウが草の中に埋まるような状況でした。今日の目的は、トキソウのピンクの花に留まる雄の赤いハッチョウトンボの写真でしたが、全く雄がトキソウにとまる状況は観察できませんでした。でも雌の姿とトキソウの花とのコラボは撮影出来ました。人が思うようには自然は上手く撮影させてはくれませんね。
カッと晴れた6/17(土)カキランの様子見に湿地に向かいます今日のメンバートキソウに会ってないN尾さんが加わる咲いてる咲いてる!ご立派でございますm(__)m上の方にいくつかつぼみがありますがほぼ満開に近いですさてトキソウありました〜一輪素晴らしい出来ですこれはコバノトンボソウ(かな?)も少し咲かないと分かりずらいかな?ノショウブもいい色で満開で、問題はモウセンゴケです!があべらはこの小さい花を写そうと集中するあまり葉っぱを一枚も撮ってません(まぁいいけど
山の湿地を訪ねました。湿地ですからね、キショウブが咲いています。山ですからね、まだ咲いています。トキソウがまだ咲いています。イガタツナミソウもまだ咲いています。ヤマツツジがまだつぼみをたくさんつけています。ハッチョウトンボがいました。数は少ないけれど、毎年、この湿地で観察します。もう一つ見たい花があったのですが、見つけられませんでした。
前回の散歩場所があまりにも整備されておったので、今回はもう少し野生味のある場所を選択してみた前回でもひぃひぃ唸ったのに、我ながら調子こいてるわ~ヤバ丸山湿原群-Wikipediaja.m.wikipedia.org簡単に紹介すると、丸山湿原は兵庫県で一番大きい天然記念物に指定されている大湿原だ✒️📚️珍しい植物、昆虫を期待して今日もリハビリに励むとします今回も山旅ロガーを使用しましたやはりこれは良いですね❗しかし軽いハイキングコースとは言え、今の私にはアップ
樫原湿原(かしばるしつげん)は、“九州の尾瀬”ともいわれる湿原植物の宝庫で、春から秋には100種類を超える植物が花を咲かせます。ミツガシワ、トキソウ、サギソウ、ヒツジグサ、アケボノソウ、ツルリンドウなどの植物をはじめ、希少な生物なども確認されており、「自然環境保全地域特別地区」に指定され、保護されています。●佐賀県の観光情報はこちらでもご案内しております:佐賀県観光情報●所在地:佐賀県唐津市七山池原乙●交通・西九州自動車道「浜玉」ICから車で約22分・JR筑肥線「浜崎」駅から車で約26
春夏秋冬、季節に応じて心待ちにしているものがあります。代表的なものを挙げると、春であれば桜花、夏はホタルに花火、秋は紅葉、冬は雪景色といったところです。そんな季節の事象にその年初めての出逢ったときは、初物と言ったらいいのか、やはり時めきというか、何となく嬉しい心持ちがするものです。きょうは梅雨時の今どきに初物として出逢った嬉しい面々を少しですが、載せてみたいと思います。ササユリ(北広島町)ヒメシジミ(北広島町)トキソウ(世羅町)ヒョウモンモドキ(世羅町)最近は繁殖中
岐阜県原産のラン科Orchidaceaeトキソウ属Pogoniaに属する、トキソウ(鴇草・朱鷺草)の花が咲いています。トキソウは、北海道(国後島・択捉島を含む)・本州・四国・九州(南西諸島では、屋久島以北に分布。)に分布し、日当たりの良い草原性湿地などに自生しています。
絶滅危惧種に指定されており岡山でもなかなか見れないトキソウを見てきましたヤマツツジがたくさん咲いていましたそして私の好きなネジキの花もたくさん咲いていました
「白山高山植物園」「西山登山」etc.6月4日(日)晴1日に行かれたKZさんから開花情報をいただいていたので、例年よりも早くに行ってみた。行ったことが無いという、怪我で高い山は自制中のMTさんを誘って。日曜日は駐車場に不安があるのでオープンの9時を目指して着いたけれど、ほぼ満車に近かった。1人300円払って入園モリアオガエルの卵がギッシリ白山が望めて嬉しいニッコウキスゲは見頃だけど、他のお花は少ない。カラマツソウ?ハクサンタイゲキ受付で聞いた時には「一昨
6月5日(月)カエル☆🐸でございます🍀ブログお立ち寄りありがとうございます🍀今週もどうぞ宜しくお願い致します🙇⭐本日の誕生花⭐①赤いアンスリウム⭐赤いアンスリウムの花言葉⭐「情熱」「印象深さ」「心は燃えている」🍀花言葉の由来🍀✴️「情熱」✴️光沢のある鮮やかな赤いハート形をした花姿の熱帯らしく官能的なイメージから名付けられたと考えられます✴️「印象深さ」✴️仏炎苞と合わせて大きな1つの花のように見える特徴的な姿から付いた花言葉です(赤い色でより目立つからでしょ
さてさて、先週一輪しか咲いてなかったイナモリソウとトキソウどうなってるでしょうかだって今朝6/4(日)も晴れ見に行かねばなりませんイナモリソウ、バッチリ👌爽やかな風に花びらのフリルをふるわせてたくさん花をつけてましたまだまだ蕾もありますのでしばらく鑑賞可でしょうこんな砂利のところに咲くんですねイナモリソウあんれ〜これってモミジの種ぇ?もう飛ぶ準備万端のモミジの種ちょこっと拡大くるくる回ってとぶ?赤い素敵な竹とんぼ風さてと場所を移してしばらく歩きますここらでち
昨日は、一昨日の大雨と打って変わって、朝からいいお天気☀夫が珍しく「お天気いいし、京都へ行こうか?」・・・と言ってきた。えぇ~京都って人多やん💦う~ん・・・京都のどこ行きたいん?「下鴨神社の糺の森とかどう?」うん、深緑の糺の森、いいね。そうだ・・・深泥池にも寄って!!もしかしたら、トキソウ見られるかも~わくわく♪そうだ、京都へ行こう(´艸`)新名神経由で京都へ京都南ICは列が出来てるので京都東ICから大回り久々の京都・・・やっぱり人出が
6月に入り、そろそろトキソウが咲いているかなと思い、加西の網引湿原を散策してきました。また、そのついでに、周辺の気になっていた所をいくつか巡ってきました。まずは、法華山一乗寺。西国二十六番、天台宗のお寺です。三重塔と本堂。三重塔は平安末期、1174年に完成したそうで、国宝に指定されています。本堂(裏側)。本堂は江戸時代初期に再建されたもので、重要文化財に指定されています。裏から上がって、表に回り込んでお参りするようになってい
梅雨前線が台風で活発化して一日中大雨が降った翌朝6月3日ようやく雨があがりましたいつもの森林公園に出かけましたよ花菖蒲園はまだあまり咲いていません小さな池のほとりにトキ草が1輪お目当ては八丁トンボ1週間ほど前1匹見つけましたがデジカメを持っていなかったので撮影出来てません今日はカメラを持って行きました大雨のあといるかなぁ?毎年書きますが八丁トンボは1円玉のくらいの大きさの小さなトンボ草むらを目を凝らしてよく見ないと見つかりません居ましたよ!小麦
おはようございます!あおちゃんです雨でーす今日は水やりはお休み今ね育ててる植物さんあるのちっさなちっさな苗芽が出て、双葉開いて本葉が2,3枚のちっちゃな苗ポットで育てたほうがいいって、後から知った…知らなかったあれから1カ月ちょいが経ち6㎝ぐらいの大きさになった本葉も6枚になった嬉しいこのまま、大きく育ってね秋になったら、花が咲くそれを楽しみに・・・いつもの長ーい前置きはこれぐらいにして(笑)車を転がして、湿地へでかけました保護、保全の行き届いた小さ