ブログ記事26件
デロス島は1990年に世界文化遺産に登録されました。デロスはギリシャ語で【輝く】【明るい】という意味。古代ギリシャの聖地とされ、ヘレニズム文化の宗教的、芸術的、商業的な中心地として栄え、ギリシャ神話ではゼウスが愛人レトの為にデロス島を海上に引上げ出産の地を作り、レトは人造湖のほとりの1本の棕櫚の木にもたれてアポロン(太陽神)とアルテミス(月の神)の双子を生んだと言われています。人造湖は今は無く野原でした。デロス同盟(デロス島を中心としたエーゲ海のの島々がペルシャ帝国軍の来襲に備えて整備した
10時からのデロス島ツアーのため30分前にはミコノスの港へ。出港して30分あのデロス同盟のデロス島へ到着。ツアーは約4時間。猫のエサと水を抱えたガイドさんについていく。春なのであちこちに花が咲いていてとても綺麗。紀元前の遺跡が風雨にさらされてもなお残っているのは本当にすごい。(あるものはレプリカだが)無人島だが猫はあちこちに。ガイドさんは途中途中でエサなどを置いていく。太陽のひざしを遮る場所はないので帽子やサングラスは必須。ミコノス島にもどるとペリカ
煉獄地震の発生巡礼者ダンテと先達ウェルギリウスは、第5環道で貪欲の罪を浄化している霊魂たちを後にしました。そして、次の第6環道に通じる道を必死に登っていました。すると、突然に、地震が発生しました。その時の恐ろしさは次のように描写されています。私たちははや彼のもとを離れていた、そして力が許すかぎり、できるだけはやく道を進もうとつとめた。その時、まるで崩れ落ちんばかりに山が揺れ動くのが感じられた、私はぞっとした、死地へ赴く人が覚えるような寒気が背筋を走った。(『煉獄篇』第
へい!❤︎ココアちゃん❤︎だよ今日はね不思議な夢の話をしたいと思うよその前にずばり聞きたいんだけどさ、、、愛って何?へ?男女の愛とか、親子の愛とか、友情、、、「純情、愛情、過じょう〜に異常〜♫」と、まー色々あると思うんだけどその中でも今までに感じたいちばんの愛ってどんな感情?これを説明するのはなかなか難しいと思うんだけど、、、私はねそれを夢の中で感じたんだよ確かに感じちゃったの!まさにまさに〜言葉にできないような感覚だったんだけどなんとか頑張ってみるね。。。
臨床ヒプノセラピスト/公認心理師の珊瑚珠色です。クライエントのお役に立ち、喜ばれることが喜びです。シルクロードの終着点、いにしえの日本の都であり、医術・薬学・癒学の中心であった奈良にて主に活動しています今日は夏至ですね。夏に至る日。昼が最も長く、夜が最も短い日です。太陽の神アポローンと月の女神アルテミスの双子の神が生まれたとされるデロス島を旅した時に撮影した太陽の画像をシェアしますとてもパワフルな聖地でした。デロスとは、ギ
桟橋で、船頭さんの娘が可愛い声を張り上げている。夕暮れのデロス島で、お客さんはもう渡し船に乗って、ミコノスへ戻る時刻だと言うのだ。乗りはぐれたら、この無人島に独り取り残されて、ユリシーズの夢を見る事になる。ギリシャ神話に彩られた、エーゲ海に浮かぶおよそ3,000の島々。その中で代表的な観光地の一つ、ミコノス島の沖合2.5キロ。船に乗って30分程で、無人の島デロス島に着く。[デロス島]デロスとは、ギリシャの言葉で"輝く"。太陽の神アポロンと、月の女神アルテミスの双子が産まれた島とし
ごきげんようYUKIKOです。今、壱岐島に来ていますずっと気になっていたのですが何か「行くなら今だ❣️」と感じて来てしまいました初日は久々のフライトということもありホテルで温泉&美味しい食事を堪能してそのまま就寝。神社巡りか、観光か…。まずは夏満喫ということで辰の島へ!遊覧船とかあまり期待していなかったけど何この壱岐ブルーヤバすぎる写真じゃ全く伝えきれないけど、ナショナルジオグラフィックとかグレートネイチャーですか?って感じのスペクタル!近場でこんな荘厳な自然を見
オハコンバンチワアリガトウゴメンナサイユルシテクダサイアイシテイマス優花さんが個人セッションを終えられたブログを読んで書きたくなったので書きます♪♪♪↑画像お借りしましたワタシはアステリアさんの分け御霊だとゼウ氏から言われました。アステリアさんみなさんご存知ないですよね?アステリアはギリシャ神話の女神さまデス↑画像お借りしました。黒髪の長い髪で優花さんにアピールしたそうでゼウ氏が「アステリア」と、教えてくれたそうですアステリアは星、もしくは星座
ご訪問いただきありがとうございますキントス山へ行くのは諦めて、入り口方面へ戻るコースへ行くと、当時の富豪が住んでいたという家がありました🏠果たして当時はどんな完成系の家だったのかまったく想像がつきませんが…笑でも中庭だけはすごいのがわかりました確かこの真ん中のは井戸なのか、覗くと水があった記憶があります。ここら辺は古代の人たちの住宅地で、こんな感じでまるで迷路のようになっていて、入り口まで戻るのに迷いまくりました道を辿るにつれて、観光ルートを示す案内板が立てられてるのをちょこちょ
ご訪問いただきありがとうございます前回デロス島についての世界遺産サイトを載せるのを忘れていました!→コチラ興味のある方は是非みてみてくださいデロス島で有名なひとつがこのライオン像日本でいうと狛犬さんたちみたいな感じでしょうかここにあるのはレプリカで、実物は博物館にあるそうです。神殿だけではなく、住居跡もたくさんあって、こんなに状態がいい遺跡を見ると当時の生活が思い浮かべられますねそしてもう一つ有名なのが、聖なる湖真ん中に一本だけヤシの木のようなものが生えているのですが、これは
ご訪問いただきありがとうございますミコノス島から行ける遺跡というのは、デロス島島全体が遺跡になっているのでここに住んでいる人はいなく、船の時間も限られているので事前に計画を立てて行くことをオススメします到着してすぐのところに、なぜか賽の河原のような光景が…石を積む事は全世界共通なのかしら船着場からはみんな一直線にエントランスへ行ったのは2018年。この時点で入場料は€12です。EU圏の65歳以上と、EU圏ではない学生は€618歳以下とEU圏の学生はタダと書いてあります。デロス
亀の歩みの夏の旅行の振り返り。ようやく、ギリシャ島巡りの旅Part2:ミコノス島&デロス島。(Part1:ザキントス島はこちらhttps://ameblo.jp/maizo0414/entry-12553340799.html)エーゲ海で1、2を争う人気スポットのミコノスはとにかくphotogenic。青い空と白い建物のコントラストにブーゲンビリア等の花が咲き乱れ、どこをとっても美しい。地質は花崗岩質で白っぽく、降水量が少なく風が強いためか植生に乏しく、緑が多かったザキントスとも、
Googleによると遠い・・・それにしても何故こんなものが見たいのか?こんな景色どこかで見た覚えが・・・新婚旅行で行ったデロス島だ!まあ確かにあの頃は島にまつわる色々な伝説にロマンチックな気分にもなったが・・・いつまでも変わらんのぉー、妻よ。モヤイ像では駄目かのぉー。
無人の島、デロス島へ向かいます。島ごと古代ギリシャ人の生活を保存しているとのこと。楽しみです。Anuninhabitedisland,DelosislandwherestillpreserveastheAncientGreekhadlived.Offwego!
ホテルの人にも、ミコノスでビーチに行かなかったらやるとこないよ、と言われデロス島に行ってきました。ミコノスタウンから船が出ています往復20ユーロプラス入島料12ユーロ住居だったとこよくこんなに石を積み重ねられるな〜と感心古代劇場ちゃんと椅子になってます。石の加工技術が凄すぎるモザイクの床建物の中のは綺麗に残ってました山があったら登りますよね〜見晴らしが最高でした。ただ、風が強いです。街を一望でき、海も見渡せます下水道かな?ライオン像全てレプリカだそうです。
以前発表したギリシャのデロス島の絵に手を加えて、やっと終わりにしました。私もシツコイ性格というか、諦めが悪いというか・・。いつまでもネチネチと手を加えちゃうなぁ・・。しばらくすると、また描きたしちゃうかも・・。本当はもっと遺跡を描きたかったんだけど、どうも遺跡を絵にするとダサくなって、難しいです。デロス島は、サントリーニ島から船で少し行ったところにある小さな、遺跡しか無い島です。40年前に私が行った時はポピーの花が満開でした。今は亡き母と一緒に行った、私には思い出深い場所です。
ブログにご訪問いただきまして、ありがとうございます。昨日、無事帰国しました。12/3月曜日の夜、羽田空港からウィーンへ出発。深夜の寒ーい北京空港で乗り継いで、12/4早朝ウィーンに到着しました。11月の終わり頃から右腰に腰痛があり、行きの飛行機の中では右側の腰から膝にかけてだるさと痛みがピークになっていました。ウィーンに着いてもだるさと痛みは残ったままでした。途中で股関節の周囲も痛み始め、持ってきたシップを貼っての散策。毎日20000歩
冬物語40神託を告げるあの耳を聾(ろう)する大音声(だいおんじょう)訳松岡和子ちくま文庫20181127(Tue)クレオミニーズとダイオンは使者として、アポロの神殿に神託を受けにデルファイに行き、帰ってきたとこと。ACTIIISCENEI.Asea-portinSicilia.[EnterCLEOMENESandDION]CLEOMENES:Theclimate'sdelicate,theairmostsweet,
ミコノスからフェリーで30分くらいだったかな。世界遺産のデロス島、今は遺跡しかない島。ギリシャ神話の時代、女神レトが女神ヘラ(ゼウス妻)に隠れて全能神ゼウスとの子である太陽神アポロンと月の女神アルテミスの双子を生んだという聖地です。海中を漂う”浮島”だったデロス島は、お産のために現在の位置に固定されたそうな。レトのお産場所は棕櫚の木で、デロス島の聖なる湖跡の真ん中にあったが、今はシンボルツリーのみ。湖は昔、マラリアが発し埋め立てしたとかしないとか。紀元前478年に都市国家(ポリス)間で結
まもなく19時30分になります。私は来た船に19時10分頃戻りました。しかし、ほとんど観光客は戻ってきていませんでした。ぎりぎりになってどっと人が戻ってきました。まさか来れるとは思っていなかったデロス島ともお別れです。しかし、島全体が世界遺産。しかも無人島。遺産がきちんと残っている。船は名残惜しい様にゆっくりと島を通りながら離れていきます。観光客でいっぱいの船上。みなほとんどヨーロッパ人でバカンスで訪れていました。夕日がとても綺麗です。大型旅客船が見えてきました。まもなく
ディロス遺跡も今日が最後聖なる湖をまわってポセイドンの柱廊の前にライオン像。ディロス遺跡を代表する彫刻ですね。紀元前7世紀にナクソス人から奉納されたもので、当初は8.9体あったとされるが、盗難などで今残っているのは5頭のみ。ここにあるのはレプリカで、本物は博物館内にあります。イタリア人のアゴラへ国際商業都市としても栄え、イタリアやシリア、エジプトなどから裕福な商人たちがこの島に移住してきた。奥の方には考古学博物館が見えます。アンティゴノスの柱廊と奥はノアの噴水ポロス神殿こちらは
キントス山から降りて再び遺跡へデロス島と記載していますが、標記はディロス島とも読むみたい。こちらはセラピオン神殿。イーシスの神殿エジプト神話の女神イーシスを祀った神殿。こちらからも下側の遺跡が綺麗に見えます。こちらも住宅地跡が綺麗に見えます。こちらは船着き場側中央部にあるディロス考古学博物館中に入ると遺跡内から発掘されたものが並んでいます。こちらは色々な彫刻ですが、結構かけています。他に生活道具なども展示されています。保護の為に展示されているライオン像アテネの王女オ
これから島の中心部へ登るには時間がかかりそうでかからない山キントス山。迷った挙句、登りましたが、正解でした。ここからみると島全体が良く見渡せます。こちらは遺跡側こちらは島の先端部分。こちらもきれいに見えてキクラデス諸島のきれいに見えます。こちらは南側ですが、こちらは岩山が目立ちます。こちらはキントス山の山頂まもなく日没ですが、何組かカップルもいて、場違いとお思い、そろそろ下ります。上から見ると近代的な建物が見えますが、こちらは博物館上から見るときれいに遺跡が見えます。ご
30分間かけて船に乗り着きました。ミコノスタウンより南西4kmほど。こちらで入場料を支払います。やはり、世界遺産なので人は多かったです。1990年ユネスコの世界文化遺産に登録されています。最初は係員から説明があり、あとは自由。ガイドがそのまま案内もしてくれます。デロス島は、太陽の神アポロンとその双子で月の女神アルテミスの誕生の地として知られ、古代からも信仰も盛んであった。私は左側のディオニソスの家から回っていきます。古代人の住宅地。素晴らしい床のモザイクが残っています。ク
ユネスコの世界遺産デロス島へ急遽、デロス島へ向かうことになりました(笑)困ったのは既に夕食はレストラン予約をしていた為、変更が必要だった。出発までに2時間時間があったので、再びホテルに戻って、予約時間変更をする。再びオールドポートへ。船上からの眺めこちらがミコノスタウンこちらはクルーズ船でしょうか。船もたくさん行き来します。オールドポートから出発。この日の明るさで17時です。ミコノス島から離れていきます。どんどんと島が小さく見えます。30分ほど航行した後デロス島が見え
昼食後、ミコノスタウンを散策有料のトイレ。これギリシア独特のトイレですね。お土産やが並ぶ街並み白壁にブルーの街並みはとても綺麗。絵もたくさん売っていました。リトルベニスと言われている一帯へ確かにベニスの様な光景イタリア料理店もありました。サンマルコ広場を彷彿はしない・・・・か。ミコノス島のシンボル、風車オールドポートの船着き場にチケット売り場がありました。なんとデロス島への船が17時発、デロス島からミコノス島への復路の船も19時30分であるじゃないか。世界遺産のデロス島
夏のギリシャでのバカンスも残るは1日となり朝早く起きて朝食を食べた後は3時近くのファーストフェリーでアテネに移動する前に私の魂のパワースポットデロス島へミコノス島からしか行くことのできない無人島。太陽の神アポロンと双子で月の女神アルティミス誕生の地で知られるデロス島は、初めて訪れた時から私を魅了する場所となりました旅をしてると魂が震える場所に出会える。私にとってここがまさにそんな場所。ミコノ
シチリア島にある火山とーってもパワフルな風で全員ち〜ん笑火山の途中ラビリンス発見‼️何も考えず誰も気にせずただひたすら歩きます強風と戦いながらこの風のおかげで全ての必要ではないものがすっきり外れましたランチ🍴は5種類のパスタをみんなでシェア左側のお魚の形をしたパスタピスタチオパスタが一番おいしかった〜っ♡♡♡火山から見たシチリア島シチリア島の教会💒ゆっくり学びに感謝翌日はミコノス島へ到着太陽が虹色そのまますぐ、デロス島へデロス島は神が生まれた島
やって来ましたデロス島、またはディロス島ともいう。島全体がなんと世界遺産丘から遺跡を一望神殿跡しかし、夕方でもむちゃくちゃ暑いライオンの像ここを昼に回ったら死んでしまいそうです。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村