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ヨーロッパでは食事をする際にアペリティフで食前酒を頂き、食事中にはワインやシャンパン、ビールなどなど飲んで食事をし、食後デザート後に食後酒を飲むと言う習慣が有る。何かアル中に成りそう!KLMのビジネスクラス以上に乗るとお土産でデルフト焼きの家の形をした陶器製の今現在に残ってる家を模った物が貰える。番号が乗っていてコレクターも多く、普通に販売されている物では無いので結構マニア、コレクターには全てを集めると言うアイテムが有る。その家の形をした焼き物は勿論デルフト焼きで煙突部分に蝋で蓋がして有って家
夫に早く書かないとハワイに行っちゃうよ~といわれましたがのんびりしていたので結局終わらず💦ハワイ旅行記はスペインオランダ旅行記の後に書かせていただきますね義弟君が今回一番楽しみにしていたのが骨董市見る目があればお宝もあるかもしれないけれど、ないので💦ずーっと骨董が並んでいます主役はデルフト焼きデルフト焼きやデルフト焼き風のものも(オランダの他の州で焼かれているものもありました)いわゆるデルフト
次はロイヤルデルフトの工房へ向かいます途中、可愛いお花屋さん発見色が何と言っても可愛らしい途中、運河にかかる橋を通過ここは跳ね橋ではなく、船が来ると、橋の中央部分が90度動いて、いわゆる横から縦になって船が通れますロイヤルデルフトに着きました正確な金額は忘れちゃったけれど1人17€位支払って中へデルフト焼きの夜警どうやらレ
旅行4日目です。ホテルでしっかりと朝ご飯を食べて、支度をしてロッテルダムの中央駅に向かいます。今日は今回の旅行のハイライト、(と言っても毎日ハイライト。)デルフトに電車で向かいます。フェルメールさんの町です。ロッテルダムに4泊する理由は今回行きたい町にとてもアクセスがいいからなのです。駅に着いて時刻表を見ると8分後に出発するのがあります。便利便利、ホームで待っていると間もなく電車が来ました。本当に15分強でデルフトに到着です。美しい運河を眺めながらゆっくりゆっくり町の中心部まで歩いて行き
アムステルダム中央駅から電車に乗り1時間弱途中車窓から見えたのどかな景色が嬉しい向かった先はデルフトブルーが美しい陶器の街デルフト17世紀から続く唯一の工房ロイヤル・デルフト・ポースレン・フレスデルフトブルーの美しい陶器が並ぶ博物館になっています大きなノッポの時計ももちろんデルフト焼きですそして観たかった作品がこちら壁一面の大きな作品ですレンブラントの『夜警』がデルフト焼きのタイルで描かれています素晴らしかったです♡工房では製造工程を見学すること
6/19(木)⑧7つ目は、2か月前抽選で予約できたオランダパビリオンへ🇳🇱ミッフィーが可愛いから行きたかったパビリオンなんです自転車のカゴに乗ってるミッフィー可愛い。でも誰も近付いてなかったので、一緒に写真撮ったりできる雰囲気ではなかったですあちこちにミッフィーがいて説明してくれるから、目が離せません。着物着てるミッフィー可愛いね。ここでオーブという球体を1人ずつ受け取ります。ここでチャージするよ。彼もチャージ。すると光りました室内の展示は暗くて
今日はロッテルダムから電車で30分ほどの所にあるデルフトに行ってきました。去年はデン・ハーグの美術館で抽象画のモンドリアンなどを見ましたが、今回はフェルメールを見ようと思いました。デルフト焼きでも有名なこの街はこぢんまりとした地方都市で、とても静かな平和な街でした。生涯をデルフトで過ごしたフェルメールがどんな風景を見ていたのか、とても興味がありました。デルフトはオランダ建国の父であるオラニエ公、ウィレム一世が住んだ地でもあり、それにちなんでオランダはオレンジ色を象徴的に使っているというわけです
ヨーロッパの器シリーズ🇳🇱オランダのデルフト焼きだす"絵付け"yonjoo©️2025ぜんざい食べたよ〜餅好きなんで2個いっきに投入したら、小豆様より、お餅様になったあずきから炊きました。うそうそ井村屋のレトルトじゃさすが”小豆バーの井村屋”正解だったわ✅三が日はお雑煮(もどき)も食べましたよ!ブログやインスタで見る日本のお雑煮&お節がハイレベルすぎて毎年、舌を巻いてますほんま、なんでもできる民族や(しみじ
こんばんは。又はおはようございます。今日も私のブログをのぞいて頂きありがとうございます😊永遠の39歳ライフアテンダントコーチのハムコです。今年の年末年始のお休みは9連休の方が多いようですね。土日が、前後にあるので、実質、5日のお休みです。でも、大掃除や、お正月の準備、不意のお客様の対応や、実家なので親戚も来ます。休みの様で休みじゃないのです。実は最終日に思いがけずに臨時収入があって、大変助かりました‼️(時給アップの調整金)今日は自分
アンティークショップで古いデルフト焼を探しました。入り口付近に並んでいるものは新しいめで、もっと古いのはないですか?と尋ねたらショップには奥の部屋がありました!本気のお客さんを入れてくれるんですね。興味本位の見るだけの客は入れない部屋。京都のアンティークショップも一見さんお断り的な文化があるとお客様から聞きました。値段もすごいけれど、400年前のお皿が今もあることに驚き。所狭しと商品が並んでいました2500ユーロ17世紀の大皿チェスの盤面のデザインとのこと私のお気に入り牛の乳搾り
某フリマサイトを眺めていたら、「おすすめ」に白地の陶器にブルーが美しいミニチュアの家が表示されていた。どうやら、KLMオランダ航空のビジネスクラスを利用すると入手できるノベルティのようだ。後で調べたところによると、『デルフトブルーハウス』と言うらしく、なんと1950年代から現在に至るまで続いているようで、既に105種類あるのだとか。これらは実際のオランダの建築物を再現したものらしく、航空会社からアプリがDLできて、建物の詳細情報や場所、コレクションの管理もできるのだ。
5年ぶりのスペインバスク自治州前回はビルバオのパピーとサンセバスティアンでのバル巡りを目的にしていたけど実際行ってみるとビルバオをもっともっっ見たかったということで、今回はビルバオに4泊そして大好きなワインの産地、リオハに2泊飛行機代も高止まりしてる昨今それでもどうしてもビジネスで行きたい私達は少しでも安く行くために韓国経由で行くことになぜだかは知りませんが、東京から直接行くよりも韓国ソウルを経由して行く方がずーっと安い‼️このことに気づいてから、いろいろな日程いろいろなサイ
ミッフィー雑貨フェスタに行って参りました。会場、ものすごい種類のミッフィーグッズが並んでおりました。ミッフィーのテーマソングが流れていて、♪ミッフィーミッフィーミッフィーちゃん…この歌、英語の方が馴染みがあるのですが…絶対英語の歌詞だろ!と思ったのは私だけですかね?昔よく見ていたDVDが英語版だったもので。♪Miffyasweetlittebunny~~の方を流して欲しいよ。あれ?でもミッフィーって元々はオランダだからオリジナルのアニメはオラ
日本へ帰る前日の夜から翌朝は雨でキューケンホフ公園とかデン・ハーグの日が雨じゃなくてマジで良かったわーと思いました。最終日の朝はもう鬼円安感覚も狂ってきて贅沢にホテルの朝食ブュッフェにしてしまえ!と思いたくさん食べて来ました。オランダでは食パンにかけるチョコがありそれがこれ。気をつけないとボロボロと落ちまくります。ユトレヒトの駅ピアノでネコ踏んじゃったでも弾くか、なんて冗談で言ってたんだけど風ちんの曲が何か弾ければカッコよく弾き逃げ←したのになw帰りの機内食
アムステルダムのダム広場にあるバイエンコルフ(百貨店)の4階にキッチングッズや食器売り場があります。HAYのデザインが素敵でした。ワイングラスなどお土産によいかも?HAYはデンマークの家具の会社でしたが、今はハーマンミラー社になってるようです。5階はフードコートになっているので、ここでランチもよいかもしれません。デルフト焼きのミッフィー貯金箱白い運河ハウスはローソクを中に入れられるようになってます。大きなチョコをハンマーで割って食べるんですね。笑ミッフィーチョコレートバイエンコ
旅行大好きもちみです【AMSスキポール空港】で乗り継ぎでサッと買えるおすすめお土産数年前、乗り換えでオランダ、アムステルダム、スキポール空港に寄ったんです実は、乗り換えなのでそんな興味なかったんですよ乗り換えでお土産を見ていてなんとく買ったお菓子が素朴で美味しかったんです詳しくはこちら『カルディーでも買えるオランダのお菓子』こんにちは、もちみですご訪問ありがとうございます30代後半の主婦もちみ夫、息子、私の3人家族結婚する前はカナダ、台湾、イギリス、アイルランド
ここは隠れ家的なお店で、路地裏の中を抜けて見つかる。ハーリングが食べれるかな?と僅かな期待で入った、ご近所のお店。オランダの食器を使っていて可愛い。オランダに居る友達に聞くとデルフト焼きと言うオランダの特産品らしい。インテリアも素敵。このデルフト焼きは地元では安くで手に入るらしい。描かれている自転車もオランダの街に無くてはならない物らしい。。。ハーリング(ニシン)は結局6月のフレッシュなものが出回るシーズンにならないと無いんだそう。オランダにはいっぱい宿題があるんだけど。。。行って
訪問ありがとうございます会社が差し押さえられ専業主婦になったんで無職の間、16時間断食ゆるくやってみます効果はあるのでしょうか◇開始日◇〇月曜断食2020年5月11日~身長156㎝/体重:64.3kg〇16時間断食2023年3月26日~身長156㎝/体重:61.0kg2024年2月15日16時間断食327日目◇朝の体重・体脂肪◇60.4kg/34.3%(前日から)+0.3kg/+0.4%(16時間断食開始日から)-0.6k
オランダの有名な風車が見れるキンデルダイク!ロッテルダムから近いのに天気が良い日で無いと。。。となかなか行けませんでした。今日は、晴れている!!キンデルダイク日和だ!!と、大急ぎで着替えてお出かけ。息子の運転で。10時少し前に到着。パーキングの集金のひとがやってきて、ここだと9ユーロ、外の街中は無料。と教えてくれる。息子は街中に車を置きに行きました。親切なんだねー、と。まだ人もほとんどない。静かな景色。内部見学もできました。ここで、暮らしてきた家族も。この
いただいた、オランダのデルフト焼のプレート素敵な色素敵な絵何をのせようかな飾った方がいいかなかわいいプレートにウキウキの朝です。デルフト焼は、オランダのデルフトやその近辺で16世紀から生産されている陶器。今朝の紅茶は、スリランカのディンブラです。コクがありおいしい!人気のディンブラです。今朝のにゃんこたち我が家に滞在中のマロンとだんだん仲良くなってるね〜littletea's紅茶教室〜主宰勝又由里子《予約販売中・数量限定》クリスマスギ
「デルフトブルー」とは、オランダの都市デルフト製の陶器にちなんだ、濃く鮮やかな青を指します。17世紀半ば、オランダの街デルフトで生まれた、白地にコバルト・ブルーの鮮やかな絵付けをした「デルフト・ブルー」は、「デルフト焼き」の代名詞として人気を確立します。オランダ絵画を代表する、デルフト出身の画家ヨハネス・フェルメールの作品にも現れています。彼の作品にはデルフト焼きのタイルや水差しが描かれていて、デルフトブルーが市民の暮らしに溶け込んでいたことが伺えます。オラン
お部屋の中にグリーンがないのは寂しい。だけど虫が嫌いなので植木鉢など土ものは置きたくない。そんなわが家のグリーンはエアープランツハイドロカルチャーを使った鉢水耕栽培ちょっと集合して貰いました。拾って来た松ぼっくりやスペインから連れて帰ったエッグスタンドはたまた頂き物の歯ぶらしスタンドを利用週2~3回の霧吹きでの水やりだけでOKハイドロカルチャーの愛称しんごちん(シンゴニウム)は3年経過しています。アイビーは、一枝購入した中での唯
こんにちは!😄タイルはやっぱり味があるなぁと思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。自己紹介はこちらからデルフトと言えば画家フェルメールが一生を過ごした街そしてデルフト焼きの「デルフトブルー」の街ということで、行ってきましたデルフト焼きの窯元ロイヤル・デルフト約400年の歴史を持つロイヤルデルフト、こうして工房も見学できます。
やっと刺し終えました前回はここまでそして午前中の段階ではここまで残りを午後から刺し始めて終わった~霧吹きしてアイロン当てれば、シワは綺麗に消えます今回この図案を刺す事でデルフト焼きの存在を知りました。デルフト焼きの写真を見ると、このクロスステッチの図案が「なるほど~」と思えます。画像を拝借しましたさて次の作品の準備に取り掛かろうっと
2022年12月1日(木)、どうにか手作りしたプレゼピオの馬小屋に聖家族を配置して飾ることができました。この聖家族はずっと30年間ほど新潟県の私の実家で保管されていたものです。このイタリア製の聖家族の人形たち、御子キリストと聖母マリア、聖ヨゼフを大きな写真で見てみたい方は↓の2022年10月7日に書いた記事でご覧下さい!『実家から持ち帰ってきたプレぜピオ』2022年7月上旬に新潟県にある実家へ英語教室で使っていたワンコの置物を持ち帰った際に、私の机の引き出しの中にこの小さな
11月28日、月曜日の朝の空暖かいです。昨夜は悪天候、凄い雨と風でした。飛行機も遅れが出た様です。婿さんは土曜日の夜にサンフランシスコに戻りました。彼が持って来たてつおじさんのチーズケーキの残り朝に三切れも食べこれはいかんカロリーを燃やさないと危険庭の芝刈りと落ち葉かき、雑草抜きの庭掃除をして体を動かしました。菊芋を収穫しました。アメリカではサンチョークとかエルサレムアーテチョークと呼ばれています。掘り出した菊芋の肌の色はレッドでも中身
是非,お邪魔してみたいです(⋈・◡・)ジャポニスムという言葉については,皆様もよくご存じのことと思います。言うまでも無く幕末から明治にかけて,主にヨーロッパの美術において日本の強い影響を受けた動きを指します。浮世絵の表現法などが盛んに取り入れられたことなどは非常に有名ですね。僕も日本に生まれ育った日本人なので「海外の人々に日本の文化が高く評価された」と聞くと,それだけでとても嬉しくなってしまいます(^^♪しかしながら,ヨーロッパで日本の美術が盛んに研究され大勢の芸術家をインスパイアした
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。デルフト焼きって知っていますかオランダ語でDelftsblauw。オランダのデルフト近辺で16世紀から生産されいる陶器。白地の陶器にデルフトブルーといわれる青色の模様が入った陶器が最も有名。また、17世紀初頭の中国磁器がオランダに大量に輸入され、中国磁器の優れた品質と精密な絵付けが、デルフトの陶器職人にも大きな影響を与えたと言われている。デルフトはブリュッセルから車で2時間
ロイヤルデルフトへ美しいブルーの色で世界にその名を知られてきたデルフト焼き工房にやって来ました❣️王室御用達の工房です😊博物館が併設されています工房に併設されているカフェ、Brasserie1653は中庭にあります。使われている陶器はもちろんすべてデルフト焼きです💕ミュージアムの外壁や柱もとても趣きのある、とても美しい中庭❣️贅沢でとても穏やかな時間を過ごせました🥰ロイヤルデルフトよりほど近い住宅街とても素敵です❣️アムステルダムよりも落ち着いた雰囲気の、古都デルフト
デルフトに来ました。運河が街を縫うように走り、とても可愛らしい雰囲気の街です😊↑奥に見えるのが、旧教会。フェルメールが埋葬されています。運河沿いに眺める旧教会のこの景色がとにかく美しかったです❣️↑マルクト広場にある新教会。鐘楼は上ることができます。376段階段を上るとデルフトの街が一望できるそう。後日、上ってみようと思います。↑市庁舎です。13世紀建造、塔の部分はバロック様式で他はルネッサンス様式です。↑デルフトを訪れたら絶対に行くべきスタッズコフィーハウス❣️運河に浮かぶ船で、旧教会