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友人と夫さんと3人でオランダ🇳🇱…またぁ〜?!オランダ好き🫶笑全部英語で楽!言語が近いから、読むのもなんとなく推測できるしね☝️本日は、観光名所キンデルダイクの風車〜陶器の町デルフトへ。キンデルダイクは25年ぶりくらい。きれいに観光地化されててびっくり🫢昔は風車が並んでます!…くらいだったような。デルフトも久しぶり。フェルメールを中心にその足跡を追う🐾そして、これまた久しぶりのデン・ハーグNowいつもなら半々運転なのに、夫さんが男気を見せて全部1人で運転したという運転好きなのに…
雨水February中森明菜さんの「愛撫」。物凄く、TMネットワーク。このままゲットワイルドへなだれ込める中森明菜愛撫youtu.be『毎木7ライヴ・フィルムフェスティバル2023』9月21日(木)上映作品からTMNETWORK「GETWILD'89」EPICレーベル創立45周年記念TMNETWORKライヴ・フィルム『CAMPFANKS‘89atYOKOHAMAARENA』(劇場版5.1chデジタル・リマスター)一夜限りのプレミアム上映at毎木7ライヴ
先日、夫が行きたがっていた🇳🇱テオ・ヤンセン展に行ってきました🚙現在、千葉県立美術館で開催され、なんと無料🆓THEOJANSENとは、芸術家?発明家?物理学者などの顔を持つ🇳🇱オランダ人でプラスチックチューブや結束バンド↓↓ペットボトルなど身近な材料を使い、🌬️風の力で、まるで生き物のように緩やかに動く、巨大アート作品ストランドビースト(オランダ語で砂浜の生命体)を作る🧑🔬世界的アーティスト以前から全国各地で開催されていて、ここでもそのシリーズがいくつも展示されていました。入っ
午後、デルフトへ。運河の両側に家が並び可愛い街です。息子は、ラーメン屋さんへ。ここから、別行動。私はカフェへ。レンブラントが描いた新教会へ。その後、フェルメールセンターへ。フェルメールの作品を時代別に、全て写真ですが、見て、解説も見ることができました。世界のどの美術館にあるか、一目瞭然。日本ではたった一つが国立西洋美術館に。松方コレクションだったのかな?凄い!オランダ7.アメリカ14.ドイツ6,イギリスに6点、アイルランド1点、パリに2点この旅行中に
昨日は遠出して、疲れたので、ゆっくり。4歳の孫はお友達のお家に遊びに行くことに。午後、割と近いデルフトに連れて行ってくれることになり、午前中、ロッテルダム市内のクンストハル美術館へ、一人でメトロに乗りお出かけ。メトロで二駅。先日訪れたボイスマン・ヴァン・ベーニンネン美術館のDepoの近く。その横を通り、マース川の近く。前日歩いたショッピング街からも近い。この辺り土地勘ができてきました!周りの景色を映し出す。緑があり、綺麗な公園。クンストハル美術館は、企画展を
12月も中盤にさしかかり、デルフトの中心街にある市庁舎と新教会の間の広場に大きなクリスマスツリーが飾られました。このツリーの点灯式があったので、夕方から観に行きました。オランダの冬は雨が多く、気温も10度以下という寒い日が続いていましたが、この日(12月12日)は幸運にも気温は10度くらいで、夕方の点灯式イベント(17:30から2時間程度)は奇跡的に雨もさほど降りませんでした。この日のイベントに合わせて、露店もたくさん出ていました。DJサンタ露店は雑貨のほか、ハンバーガ
お早う御座います!!本日の誕生色🎁ですが···12月11日の誕生色①は『デルフト』です🎉※画像は参考の為に拾わせて頂きましたこのカラーを持ちます方は『人の心を震わせるスピリチュアルな創造者』で有るそうです💫📢デルフトとはオランダの南ホラント州に有ります基礎自治体(ヘメーンテ)で其の地域で作られます陶器に使われる色味でも有る様ですねデルフト陶器の特徴は白地に鮮やか藍色の美しい染め付けされるそうで「デルフトブルー」という愛称で親しまているそうです綺麗な色味ですし陶器も素敵ですね✨続き
「デルフトブルー」とは、オランダの都市デルフト製の陶器にちなんだ、濃く鮮やかな青を指します。17世紀半ば、オランダの街デルフトで生まれた、白地にコバルト・ブルーの鮮やかな絵付けをした「デルフト・ブルー」は、「デルフト焼き」の代名詞として人気を確立します。オランダ絵画を代表する、デルフト出身の画家ヨハネス・フェルメールの作品にも現れています。彼の作品にはデルフト焼きのタイルや水差しが描かれていて、デルフトブルーが市民の暮らしに溶け込んでいたことが伺えます。オラン
是非行ってみたい。とても興味深い展覧会です。陶芸というのは僕にとって「初めて興味を持った美術」に他なりません。このことは以前にも何度もお話させて頂きました。それ以外のジャンルの美術について鑑賞を始めたのは10年ほど前のことに過ぎませんが,陶芸だけは子供の頃から薄々ながら関心を持って鑑賞に赴くこともありました。無論,興味の強さについて言えば,10年ほど前に美術全般に興味を持つ以前は「たまに気が向いたら観に行く」程度の物だったに過ぎず,現在の「是非観てみて,自分なりにその良さを感じてみたい」と
私の日本のお客様でKLMのビジネスクラス以上に乗られた方々に配られるデルフト焼きハウス、これ等を収集してるお客様が居て、色々と購入、教えて頂いた。番号が裏側に乗ってるのでなるべく一桁の物は古く、色の薄い物や昨今コロナで運行中止時の物も実に希少価値が有るのだとか。1年に一個作られて、現在でもその姿が残ってる家を題材として中身に蒸留酒が入って居て煙突の上の蝋で封印されてる物、勿論時代の流れで蒸留酒が気化してしまったり、飲まれてしまったりと色々有るが、1950年代から作られ始めて可なりのコレクターが収
こんばんは✨『オランダ🇳🇱デン・ハーグでプライベートネイル&ラッシュサロン』を計画中のゆりえです当ブログにお越しくださり誠にありがとうございます昨日のDenHaagは春が来た〜!初夏が来た〜?と感じさせてくれるような暖かさでした。今日はまた雨降って寒さ戻ったけどっ!日中の気温は、22度まで上がり、太陽の日差しがとっても暖かく、Peacefulな気持ちになりました。そして、初アウター無しで日中過ごすことができました(嬉涙)つい数日前まではダウンコートは手放せず
こんにちは!😄B&Bに泊まるのってオーナーの個性を楽しめていいなぁと思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。自己紹介はこちらから真珠の耳飾りの少女で有名な『フェルメール』が生涯を過ごした「デルフト」今回のオランダ旅行はこのデルフトに5泊しました。泊まった先はこちらのB&Bデルフト駅から徒歩5分の便利な場所にあるB&BBloem私たちはダブル
こんにちは!😄街の夜景って美しいなぁと思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。自己紹介はこちらからオランダのアムステルダムにある「ゴッホ美術館」に行った(その時のお話はこちらから)帰り、【すっかり日も暮れたアムステルダム】「夜の帳が降りて~街に灯がともる~♪」天からこの歌降ってきた!古っ!武田鉄矢と芦川よしみ、面白い組み合わせだったなぁ・・・。【ロ
こんにちは!😄タイルはやっぱり味があるなぁと思うナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。自己紹介はこちらからデルフトと言えば画家フェルメールが一生を過ごした街そしてデルフト焼きの「デルフトブルー」の街ということで、行ってきましたデルフト焼きの窯元ロイヤル・デルフト約400年の歴史を持つロイヤルデルフト、こうして工房も見学できます。
こんにちは!😄歴史的な場所に立つと、あの人が大昔ここに立っていたのかとめっちゃロマンを感じるナオポンこと、ポンター直子です。スコットランドはスカイ島でスローライフを送りながら民泊「アナザースカイ」を開いています。自己紹介はこちらからアムステルダムで開かれているフェルメール展を見た後(その時のお話はこちら)一番好きな「デルフトの眺望」が描かれた場所に行ってきましたデルフトの眺望行った場所周りの風景は違えど、あぁ、フェルメールはここ
ちょうど6年ほど前、デルフトの焼き物のことを記事にしました。2017年2月23日の記事だったのですね。ずいぶん前の記事です。もちろん今でも大切に所有しているのですが、偶然同じようなピッチャー(水注ぎ)を見つけてしまいました。一回り以上小ぶりですが釉薬や赤絵の発色は、現在所有しているものより良好です。気になるお値段は信じられないほどリーズナブル。Ebayでしたらその金額の5倍ほどで売られるべき品物です。つまり国内で見つけました。これはもう買うしかありません(笑)悪い癖です。で、本日手元
フェルメールの街(ハルキ文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,200円櫻部由美子さんあらすじ一七世紀オランダで、陶器の名産地として栄えた港町・デルフト。父の死をきっかけに故郷へと戻った二〇歳のヨハネス・フェルメールは、幼馴染のレーウことアントニー・レーウェンフックと再会する。学問を志すも家庭の事情で叶わなかったレーウは、かつて友と交わした約束を忘れずにいた。一方ヨハネスは、のちに妻となる女性と運命の出会いを果たす。そのころ、街では陶工が次々と姿を消して──。角川春樹小説賞
是非,お邪魔してみたいです(⋈・◡・)ジャポニスムという言葉については,皆様もよくご存じのことと思います。言うまでも無く幕末から明治にかけて,主にヨーロッパの美術において日本の強い影響を受けた動きを指します。浮世絵の表現法などが盛んに取り入れられたことなどは非常に有名ですね。僕も日本に生まれ育った日本人なので「海外の人々に日本の文化が高く評価された」と聞くと,それだけでとても嬉しくなってしまいます(^^♪しかしながら,ヨーロッパで日本の美術が盛んに研究され大勢の芸術家をインスパイアした
少し昔、花園神社の骨董市で見つけたデルフトの古壺です。売主は、ガラクタと見たのか?その他をまとめた箱の中にあり、煤で真っ黒けでした。それを三日三晩キッチンハイターの液につけ、ここまで綺麗になりました。それにしても下手くそな絵!これガラクタと見るのが当然と思う人が多いでしようね!padaもそのように思ったのですが、一寸触ってみたのです。ここがネットオークション等とは大違い!骨董市の良さは、これが出来る事なんです。勿論我楽多と思っても店主の了解は取りますが、一度も拒否されたことはありませ
こんにちは。ここ最近のオランダは晴れの日が多い気がします。日本から義両親が来た時の悪天候が悔やまれる今日この頃・・・さて。今週土曜日はデルフトに行ってきました。そうです、我々の狙いは土曜日にしかやってないアンティークマーケット!!!12時頃アムステルダムを出発し、1時間くらいでデルフトに到着しました。まあ。なんて近代的な駅舎想像していたデルフトのイメージを打ち壊すモダンな感じ。駅の天井も青くてかわいい。(語彙力)気になって調べてみると、デルフトの設
こんにちは!ブログを訪問いただきありがとうございます。デルフト焼きって知っていますかオランダ語でDelftsblauw。オランダのデルフト近辺で16世紀から生産されいる陶器。白地の陶器にデルフトブルーといわれる青色の模様が入った陶器が最も有名。また、17世紀初頭の中国磁器がオランダに大量に輸入され、中国磁器の優れた品質と精密な絵付けが、デルフトの陶器職人にも大きな影響を与えたと言われている。デルフトはブリュッセルから車で2時間
先日、KindertuinenDelftという子供農園でボランティアをしました。この農園は子供たち自身が大地で野菜や植物を種から育て、そこから洞察力、自然への感謝、責任などを学ぶ場所です。農園に到着すると事前にお会いしていたハリーさんを見つけたので声をかけました。すると笑顔で農園に入れてくれました。他のボランティアは女性が4人、男性が3人いて、女性たちは子供たちが作る「ハーブバター」の準備をしていました。私が英語で挨拶をすると温かく迎えてくれて「オ
ロイヤルデルフトへ美しいブルーの色で世界にその名を知られてきたデルフト焼き工房にやって来ました❣️王室御用達の工房です😊博物館が併設されています工房に併設されているカフェ、Brasserie1653は中庭にあります。使われている陶器はもちろんすべてデルフト焼きです💕ミュージアムの外壁や柱もとても趣きのある、とても美しい中庭❣️贅沢でとても穏やかな時間を過ごせました🥰ロイヤルデルフトよりほど近い住宅街とても素敵です❣️アムステルダムよりも落ち着いた雰囲気の、古都デルフト
デルフトに来ました。運河が街を縫うように走り、とても可愛らしい雰囲気の街です😊↑奥に見えるのが、旧教会。フェルメールが埋葬されています。運河沿いに眺める旧教会のこの景色がとにかく美しかったです❣️↑マルクト広場にある新教会。鐘楼は上ることができます。376段階段を上るとデルフトの街が一望できるそう。後日、上ってみようと思います。↑市庁舎です。13世紀建造、塔の部分はバロック様式で他はルネッサンス様式です。↑デルフトを訪れたら絶対に行くべきスタッズコフィーハウス❣️運河に浮かぶ船で、旧教会
こんにちは、イギリス・ロンドン在住、まいたけです🇳🇱オランダ旅行5日目はバスと電車を乗り継いでデン・ハーグ(DenHaag)を経由し古都デルフト(Delft)へ足を運びました。駅から一歩奥へ入るとそこは絵葉書のような世界。新教会(NieuweKerk)では狭い螺旋階段をのぼって時計の上あたりまでいけます。高所恐怖症の私とムスメは教会の天辺まではたどり着けず螺旋階段の段の合間に隙間があってもうそれだけでダメでした3分の1くらいのとこで断念。それでも、中々の絶景で
先日オランダはデルフトで息子の親友の結婚式がありました。2歳からの友達で、今や弁護士なので例の賃貸していたうちの家がマリファナ畑にされた時も私について弁護士になってくれた子です。本来なら息子が出席するべきなんやけど、アメリカでグリーンカード申請中でアメリカから出られないんやねそう言うわけで私と娘が出席することになりました。オランダの天気を考えてずいぶん悩んだけどやっぱり着物を着て行くことにしたわ。今まで着付けしてくれる人が見つからなくて自分でなんとかしてたけど今回はロッテルダム在住のち
日本の参院選が終わりました。選挙期間中に元首相が銃殺されるという痛ましい事件もありました。私は決まった支持政党はありませんが、毎回よく考えて一票を投じたいと思っているのでオランダ移住後早々に「在外選挙人申請」をして今回の選挙に行く予定でしたが、日本大使館で投票できる期間を勘違いしてしまい残念ながら、投票ができませんでした今回の選挙は暴力的な犯罪により人の命が奪われるなど何重にも残念なことがありましたので、気分を変えるべく、近所の自然公園に行ってき
私の住む場所から自転車で10分ほどのところにオランダを代表する工科大学の名門「デルフト工科大学/英語:DelftUniversityofTechnology:TUDelft」があります。ここはオランダの国立大学で1842年に設立されました。この大学は設立以来3人のノーベル賞受賞者を輩出しており、THE世界大学ランキング及びQS世界大学ランキングにおいてもトップクラス。土木工学分野で世界第2位(1位はアメリカのMIT)です。教訓は"Challeng
Halloallemaal!みなさんこんにちは!今回は、最近行ったオランダ🇳🇱・ベルギー🇧🇪旅行について、数回に分けて紹介しま〜す!今回行ったのは主に、オランダ🇳🇱デン・ハーグDenHaagデルフトDelftユトレヒトUtrechtアーネムArnhemアムステルダムAmsterdamマーストリヒトMaastrichtベルギー🇧🇪(オランダ語圏)アントワープAntwerpenブルージュBrugge*ローマ字表記は、オランダ語の表
本日キャプションや画像などの掲載文面のフォームを送って問い合わせましたら掲載までに2週間ぐらいかかるそうです。現代のデルフト眺望(2011年頃の様子)2012年のクリマギャラリーに初展示して、翌年のグループ展で愛知県美術館に展示してからは自宅保存です。風景画は1枚だけなのでバランスが悪くなるかも、とHPの油絵ギャラリーには載せていませんでしたが葵風紗の活動開始・初展示作品の1枚です。HPの油絵ギャラリーの2012年クリエイターズマーケットの様子を写した画像にも写っています。