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海に足だけ入って写真を撮る二人共写真撮られるのが嫌いですが、自分は家族や友達との旅行の場合は撮られますが、撮る側の方が多い一人だけで撮ってもらう(見返した時に一人旅みたいにみえてしまうから、絶対1枚は2人で撮ろうと思っていることは知らない)デューク像戻ってきて時間が経ってから知りましたレイ(生花)は基本紐を外して、土の上に戻すらしいですデューク像にいらないレイ(生花)があったら掛けておくと、定期的に片付けてくれる方がいるらしいので、土に返せない時はデューク像にと言
ちょっとずつまた日常に戻り思い出しながら書いています😌あぁ、、ハワイはカラッとした暑さだった😆🌺🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️🏖️昨年は帰国日を1日間違えるという大ヘマをやらかして職場から「だからもう一日休んでイイって言ったじゃない!w」と厳しくも暖かいお言葉をもらえたワタシです😅リベンジの旅へ✈️機内でピンク?の亀さん🐢を購入。ラーちゃん🥰これで全員揃いました。左からカイくん🟢、ラーちゃん🩷、ラニくん🟦✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️✈️今回は
友人たちのバウリニューアル後、友人たちとお部屋でひと息ついて。そこで、急遽、「これからアウトレットへ行こうか」ということになり、くまこさんがオンラインでシャトルバスを予約してくれました。ワタワタと準備をして出発、最寄り(結構距離はあった)の集合場所のハイアットリージェンシーホテルへ向かうも目の前のシャトルバスが満席とのことで、後発のシャトルバスに乗る事になりました。1時間くらい時間があったので、友人たちとちょっと別行動で、ビーチに向かいデューク像にもご挨拶♪思いっき
2023年末年始ハワイ旅行の続きです。『ハワイ4日目(2023年末年始ハワイ16)♪』2023年末年始ハワイ旅行の続きです。『節約晩ご飯其のニ〜セルフポケ丼〜(2023年末年始ハワイ15)♪』2023年末年始ハワイ旅行の続きです。『アザラシさ…ameblo.jpその日はホテルでのキャラグリが充実していたので私的にはグリーティングDAYだったのですが、主人が行く気満々だったのでワイキキにやって来ました〜アラモアナ・センターの駐車場にクルマを停めてピンクラインのバスに乗ってカラカウア通りに
朝ごはんの帰り、サンライズシャックに寄りお買い物そして又、ホノルルコーヒーに寄ってお買い物頼まれていたコーヒー豆等、若い子達は大変です友達のいないBBAはその辺はとても楽、滞在中デューク像前では連日イベントが開催されていました、帰国日朝にもビーチへ寄って、イベントタンクをお買いあげ、、、そしてようやくワイキキマーケットで最後のお買い物です私は帰国翌日に食べる食パン2袋購入カボチャの種とリリコイバターは前日に買った物
ハイアットリージェンシーワイキキチェックアウトした時にフロント横のテラスからの写真からですワイキキビーチ、ビーチ像もしっかり見ました帰国してもう1ヶ月過ぎたー7泊なんてあっという間っというか何日泊まれば満足するのって思うけどハワイは何回言っても魅力的な所なのでまた行きたいって思える場所円安、物価高でしかもまだ関空からも飛行機が毎日飛んでないし飛行機ほぼ満席でもワイキキでは見かける日本の方は少ないかな?円安もあって海外旅行控えてるの?とも旦那はハワイ
おはようございます朝起きると目の前にこの景色が広がりますこうしちゃいらんねえ!www(急な江戸っ子)朝一番の行き先はもう何日も前から決まっていましたブラウニー(誰も興味ない)いち推しのカイコーヒーですお惣菜系から甘い系のペストリーの種類も豊富で何よりコーヒーが美味しい!濃いめかつスッキリ内装も男前な感じがとても好み大好きなカフェです推しますグッズも魅力的注文を受け取りお会計を済ませ、お店入口のパラソルの下でいただきま
8月23日は午後1時過ぎにチャイナタウンへ。カルチュラルプラザの観音さまにお線香を手向けます。この時は珍しく道教の神様たちがいらっしゃいました。どちら様が何の神様かは存じ上げませんが、御利益はありそうです😄。そのあと午後6時過ぎにロイヤルグローブへ行くと、イブニングショーのフラを見ることができました。フラ、やはり素敵ですね。ビショップ王女も観賞しているようでした。そして翌24日は朝からハワイ出雲大社でお手伝い。午後1時過ぎには、マウナケアマーケット
前日に続いて、ハワイらしい日となった6月7日は午後2時過ぎにクヒオビーチのデューク像へ。この時も記念写真を撮る皆さんの合間にパチリ😃。空には雲が流れていますが、ビーチでは思い思いに寛ぐ人の姿があります。青いパラソルの広がるシェラトン側のパームツリーの下には、サーフボードのレンタルをしていました。バニアンツリーからフラマウンドへと行ってみます。珍しくフラマウンドには誰もいません。遠くにカイマナのホテルが臨める西側は、このあたりからラグーンになっていて家族連れ
3月6日の日曜日もワイキキは、これぞハワイという青空がひろがりました。時刻は午前9時前。朝日を受けるタワーの前のココナッツグローブでは、モーニングヨガが行われています。ロイヤルハワイアンベーカリーには朝食を買う方の姿がありました。パームツリーの影の伸びるオーシャンローンからは、柵に沿ってならぶ白とピンクのパラソルが臨めます。ダイヤモンドヘッドの横には雲が見えますが、山頂の上はすっきりと晴れていました。ロイヤルグローブへ戻って、ビショップ王女と少女の像に「おはようございます」😄。カラ
新しい週が始まった10月18日の朝、シェラトンワイキキから、ワイキキを散歩しました。まず護岸をシルエットになっているダイヤモンドヘッドの方向へ進みます。突き当たって砂浜へ降りずに、ヘルモアプレイグランドの横へ。このすぐ先に柵があり、そこからロイヤルハワイアンの敷地になります。パームツリーの影の伸びるオーシャンローンからホテルの建物へ。ベーカリーは営業していますが、たまたまお客様の切れ目だったようです。壁側の棚にはバッグなど、キティーちゃんとのコラボ商品がいろいろ。そしていつものとおり
9月第三週のホノルルは、中秋の名月の投稿でも触れましたが、朝はさっと雨が通る日が多く、23日の朝にはダブル・レインボーを見ることができました。この日はほぼ終日雲が多く、サンセットも残念ながら雲の向こう。それでもこの日のトワイライトには、ワイキキの上の雲が淡い色合いとなるのを見ることができました。ダイヤモンドヘッドの上からワイキキのホテルの上空もハレコアホテルなどフォートデルッシーの上も素敵な色に。このようなトワイライトを見ることができたのは暫くぶりのような気が
7月16日のワイキキは、朝から雲が多めでしたが、お昼には、切れ目から日差しも出てきましたので、クヒオビーチへ行ってみました。両手にたくさんのレイの飾られたデューク像の前には記念写真の順番を待つ人がいて、ここも以前の賑わいを取り戻しているようです。像の後ろのビーチには、パラソルやテントが並び、大賑わい。ホノルルでは7月16日の午後12時38分がラハイナヌーン。お日様が真上にくるため、コーンの影は消えています。シェラトン側にもパラソルが並びます。波打ち際に
2月11日の午後のワイキキはハワイらしい空が広がり、気温も上がり、午後4時でも26℃ありました。クヒオビーチへ行って、翳になりはじめたデューク像の横の通路を渚へ。砂浜で寛ぐ人の数は、少し増えてきたような気もします。東側はフラマウンドからダイヤモンドヘッドの先端、そしてカイマナビーチがのぞめます。通路の真正面でお日様が輝いています。見えているのは先日もお知らせした砂を汲み上げている浚渫船です。カラカウア通りに戻って、COVID-19対策のバナーをアップ。ソ
ALOHA1/7のハワイワイキキへ用事があり日中に行って来ました。凄く広いTギャラリアは3月のロックダウン以降ずっと閉まっていて寂しいままの姿でした。隣のワイキキショッピングプラザもあんなに賑わっていた場所なのに1階と2階にしか行っていませんが、開いていたお店は3件かな?よくラーメンを食べに行っていたワイキキ横丁が閉店してしまったのは本当に残念です今回、Tギャラリアからワイキキショッピングプラザ内部、カラカウア通りからデューク像まで散歩しています。是非、YouTube映像でご覧
1月6日のワイキキもハワイらしい一日となったので、お昼の散歩はちょっとだけ足を延ばして、カラカウア通りをサーフライダーの前へと進みます。カイウラニ通りとの交差点で通りを渡って、サーフボードラックに寄り道。デューク像へ行くと、カップルがレイを飾るところでした。この時間は後ろからお日様があたるので表情はうかがえません。デューク像のエヴァ側の青いシートの通路を渚へ。ダイヤモンドヘッド側にはアウトリガーカヌーが引き上げられています。シェラトン側の砂浜には日光浴
今週は、やや雲が多めの日が続いたワイキキ。17日の木曜日も同様でしたが、シェラトンワイキキにいた午前11時過ぎには雲が切れて、青い空を見ることができました。インフィニティプールから護岸へ出ます。日の光が注ぐ向こうに、ダイヤモンドヘッドのシルエットが見えます。護岸には時折波が打ち寄せ、白い波しぶきがあがります。見下ろすと透明度が高く、底のようすが、きれいに見えます。以前は護岸から砂浜への段が崩れかかっていたのですが、防波堤の工事に併せて、整備された通路から砂浜へ
11月7日の土曜日は、大きな虹のかかった朝で始まりました。そのあと、お昼前後には、青空が広がったのですが、少しづつ雲が増え、午後3時半過ぎのクヒオビーチは雲が多め。逆光ということもあり、レイを持ったデューク像の表情は翳になっています。フラマウンドの向こうには、雲の切れ間の空が見えています。東側のラグーンの方向は、光を受けているので、やや明るく見えていました。カラカウア通り沿い、ワイキキサークルホテル内のエグスンシングスは、午前7時から午後2時まで営業中。
10月25日のワイキキは、久しぶり(たぶん一週間ぶり)に青い空の朝となりました。午前10時過ぎにデューク像にご挨拶。朝の光を浴びる像に、レイが飾られているのを眺めて、通路を歩いて波打ち際へ。ややピンボケになってしまいましたが、沖合遠くには2艘のカタマランがいました。波待ちのサーファーは、その手前です。砂浜には、それなりの数の人が寛いでいます。お天気が良いせいもあり、ちょっとワイキキらしい眺めになっています。サーフボードの並ぶ修繕の完了したサーフラックを眺めて、
8月24日は、近代サーフィンのレジェンドであるデューク・カハナモクの誕生日。デューク像には、たくさんのきれいなレイが飾り付けられ、彼の表情も、なんとなく嬉し気に思えます。ただ例年行われるマリーンアクティビティの競技会であるデュークスオーシャンフェストは中止ですので、像の後ろに中継ブースなどはなく、規制の関係で砂浜の人もわずかです。海でのアクティビティはOKですので、この時もパドリングで沖を目指すサーファーがいます。波打ち際にはカップルがいます。準備運動でもしてい
8月10日のお昼過ぎのクヒオ・ビーチは、海も空も真っ青。海を楽しむには、絶好の日和です。ただ砂浜には誰もいません。COVID-19の感染拡大により、砂浜で座ったりすることは8月8日から再度禁止になりました。この週末には1,300人以上に違反切符が切られたということで、警戒も厳しいです。ただハワイですので、海で泳いだり、サーフィン、パドルボード、また釣りをするために砂浜を横切ることは認められています。このビーチでも沖合にはサーファーの姿があり、土嚢にも休憩している人がま
ハワイに行きたい、ハワイに行きたいハワイに行きたいーーーーーーがハワイはまた2度目のロックダウンに入ったとかで当分行けそうに有りませんね。あまりにハワイに行きたくなったので勝手にここをオープンテーブルで予約。デュークスラホヤDuke'sLaJollaサンディエゴにデューク像有りますこの目印の像の下に降りると受付が有ります。振り向いてデューク様をパチリハワイアンの曲が耳に心地よい。気分はハワイ席に案内される。この店で1番良いお席は超お金持ちごふーふが既に座っていた。
ALOHA~8月3日のワイキキも、時折雲が多くなりましたが、貿易風を気持ち良く感じる一日でした。午後3時前のデューク像。正面から撮ると逆光なので横顔です。デューク像の海側で行われていた砂浜の改修工事は終了。以前のように像の横から渚まで行くことができるようになりました。ややシルエットとなっているシェラトン側をのぞみます。砂浜で日光浴しているのはローカルかしら、それともメインランドからの旅行の方かな。この日の波はそれほど大きくはありませんが、サーファーにパド
8月3日の午後の散歩のスタートは、クヒオ通りとカイウラニ通りの角のカイウラニ王女の像の前から。カイウラニ通りをハイアットリージェンシーまで行き、カラカウア通りへ。その間、すれ違った人は誰もいません。クヒオ・ビーチのデューク像も、レイも何も飾り付けられていないせいもあり、寂しそうです。この日、よかったのは、デューク像の浜辺側の工事が終わっていて、以前のように通路で波打ち際まで行けるようになっていたこと。シェラトン側は逆光の時間。砂浜には何人か日光浴をしている人がい
7月21日のワイキキ散策は午後5時前にクヒオ通りとカイウラニ通りの交差点近くのカイウラニ王女の像の前からスタートしました。フードパントリーあとのコンドミニアムの工事は、二日ほどの間に、二階部分までの姿が見えるようになり、進捗しているようです。一方、キングスビレッジ跡はクレーンも立っておらず全く動きなし。フードパントリー跡は住居用、キングスビレッジ跡はタイムシェア用ですから、需要が違うのでしょうね。カラカウア通りとの交差点から見上げるハイアットのツイン・タワー。ハ
2020年は7月4日の独立記念日が土曜日になるため、前日の7月3日の金曜日が振替休日となりました。この日は朝は、青い空が見えていたのですが、そのあと雲が多くなり、午後3時前のデューク像のうしろの海にも、雲がかかっています。クヒオビーチの、このあたりの工事もまだ進行中で、砂浜に出ることはできません。ビーチへは、大きなバニアンツリーを回って、フラマウンドの周りら出ることになり、そのあたりにも、たくさんの人がいました。西側の砂浜へは、シャワーの横から。
6月15日のハワイは、高気圧が北の海上にあるということで、多少雲はありますが、晴れて貿易風の気持ちの良い日となりました。午前10時前に、クヒオ通りとカイウラニ通りの交差点近くのカイウラニ王女の像の前から散策を始めます。コンドムニアムが建つ予定のフードパントリー跡には、大きなクレーンが立っていますが、動いてはいませんでした。ワイキキのシェラトン系ホテルでは、先日からシェラトン・ワイキキに替わって、プリンセスカイウラニホテルが宿泊の受付をしています。中には入りませんでした
5月23日の土曜日は、雲が広がる時もあったのですが、午前11時半前のクヒオ・ビーチは青い空が広がっていました。この朝もレイは飾られていなかったデューク像の横から、いつものようにビーチに出たかったのですが、ご覧のように、このビーチも工事中で立ち入り禁止。やむなく、フラマウンドの横まで行って、砂浜へ出ます。浜辺にパラソルやテントを持ち込んで寛いでいるのは、ほとんどが家族連れのようです。この朝も波があり、防波堤にあたって、白いしぶきを上げていました。
Aloha!ミッシェルです。月曜日です今日も仕事でワイキキへ…どうしてもしなければならない業務です必死に仕事していたら、あっという間に日が暮れてました🧡夜7時過ぎですがまだ明るいです日が伸びましたね帰り、パーキングからのトワイライトの景色が美しかったですデューク像がチラッと見えますね心なしか寂しそうです毎年、ゴールデンウィークは賑やかなワイキキで、デューク像の前で撮影する人の姿がよく見られますが…今年は静かですまた沢山の観光客の
ハワイも5月になり、規制されていた経済活動も、ほんの一部だけ再開となりましたが、原則自宅待機はそのまま。それでもこの日はお昼前に所要のついでに、5週間ぶりにワイキキのビーチに出てみました。ダイヤモンドヘッドは、まったく変わらない姿ですが、浜で寛ぐことは、まだ認められていませんので、パラソルの姿も無く、波打ち際のカラマランもいません。海に入っている人のものでしょうか。砂の上に、荷物だけが置かれています。ロイヤルハワイアン側にはカヌーが引き上げられています。このような好天の