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WBC世界スーパーミドル級暫定タイトルマッチ暫定王者デビッド・ベナビデス27戦全勝23KOvs.挑戦者デメトリアス・アンドラーデ32戦全勝19KO1Rベナビデスでかいなあサウスポーのアンドラーデに難なく前進して見せる真っ直ぐ右バランスを崩すアンドラーデアンドラーデが動いている速射砲で接近を図る2分経過前、左をボディに二発狙いは良いベナビデスの右速いなあ最後はベナビデスが豪快な右フックその打ち終わりにアンドラーデ10-9ベナビデス解
SHOWTIME豪華興行のメインイベント。試合当日、全日本選手権決勝を観に行っていたので生配信の鑑賞は叶わなかったが結果を伏せて試合当日に鑑賞。最も金になるボクサーカネロ・アルバレスへの挑戦権を賭けた一戦。Sミドル級でも大きなベナビデス。一方、Sウェルター級から上げてきたサウスポーのアンドラーデ。体格差と相性が気になる一戦。やはりベナビデスが大きい。初回、ベナビデスのプレッシャーにアンドラーデは下がる。ベナビデスのダイレクトライトにアンドラーデはやり難そう。2ラウンド、アンドラ
4:00に目覚めるとなにかと話題な朝倉未来選手が引退表明してた【FIGHTCLUB】朝倉未来が引退示唆「長い間本当に格闘技にはお世話になりました。ありがとうございました」(ゴング格闘技)-Yahoo!ニュース2023年11月19日(日)都内某所で開催された全試合オープンフィンガーグローブマッチのキックボクシング大会『FIGHTCLUB』。そのメインイベントでYA-MAN(TARGETSHIBnews.yahoo.co.jp何でも昨夜行われたYA-MAN選手との試
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級暫定タイトルマッチ》ーundercardー《ミドル級ノンタイトル10回戦》《IBF世界Sライト級タイトルマッチ》《WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ》開催日:11月25日(日本時間26日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス地区パラダイス/ミケロブ・ウルトラ・アリーナWBC世界Sミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(26=O/USA)VS.WBC世界Sミドル級5位・元2階級制覇王者デメトリアス・アンド
11月25日(日本時間26日)ミケロブ・ウルトラ・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇WBC暫定世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇暫定王者/元WBC同級(正規)王者デビッド・ベナビデス(26=米=27戦全勝23KO)vs挑戦者5位/元WBO&WBAスーパーウェルター級王者/前WBOミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(35=米=32戦全勝19KO)ベナビデスは今年3月、前IBF王者カレブ・プラント(米)を判定で退けて以来となるリングで、暫定王座2度目の防
今日は寒かったですね、かなり冬を感じました明日から11月最後の4日間が始まりますが少し気温上がってくれると嬉しいです(;´∀`)今日は米国ラスベガスでWBC世界Sミドル級暫定王座戦がありましたね暫定王者で27戦27勝23KOデビット・ベナビデスに元WBO世界ミドル級王者で32戦32勝19KOデメトリアス・アンドラーデが挑みましたハイライト動画です↓↓↓結果は6回終了TKOでベナビデスが勝利この試合は全てにおいてベナビデスが上回ってましたね(^_^;)序盤からベナビデスがプレスを
めざましテレビで昨日訃報が伝えられた我が青春を支えてくれた"兄貴”谷村新司さんの歌唱シーンが流れた。軽部アナが締めた「お疲れ様でした。」に朝から泣かされる。アリスの大ヒット曲『チャンピオン』のモデルと言われるカシアス内藤さんが、自身が入院した時に谷村さんの見舞いを受けたエピソードを語ってる。谷村さん作詞作曲「チャンピオン」モデル、カシアス内藤氏「俺が生き残っちゃって」余命宣告で見舞受け(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース谷村新司さんが作詞作曲した
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級暫定タイトルマッチ》開催日:11月25日(日本時間26日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/ミケロブ・ウルトラ・アリーナ(旧称マンダレイ・ベイ・イベント・センター)WBC世界Sミドル級暫定王者・元WBC同級王者デビッド・ベナビデス(26=O/USA)VS.WBA同級1位・WBO2位・WBC5位・元2階級制覇者デメトリアス・アンドラーデ(35=S/USA)勝利者がカネロ・アルバレスと対峙する!両者はともに
けっこう前から11月25日(日本時間26日)のスケジュールが伝えられていたWBC暫定世界スーパーミドル級タイトルマッチ、暫定王者デビッド・ベナビデス(26=米=27戦全勝23KO)vs挑戦者WBC5位/WBA1位/WBO2位/前WBOミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(35=米=32戦全勝19KO)が先週、米ネバダ州ラスベガスのミケロブ・ウルトラ・アリーナ開催で正式発表。当初はテキサス州サンアントニオのフロストバンク・センターもしくはアラモ・ドームで調整中との情報が流れていた
一応、正式決定とみてよさそうながら、まだハッキリしない部分のある10~11月予定の世界戦をおさらい。11月4日(日本時間5日)開催の日程が発表済みのIBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者スブリエル・マティアス(31=プエルトリコ:19勝19KO1敗)vs挑戦者3位ショジャホン・エルガシェフ(31=ウズベキスタン:23戦全勝20KO)。このIBFの指名戦は。マティアスをマネジメントするプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)傘下のTGBプロモーションが興
《本日のTV観賞》いよいよ4週間後に迫ってきた、2023年ラクビーワールドカップフランス大会!前回の2019年日本大会では、すっかり「にわかファン」になり熱戦を楽しませてもらった。日本のD組にはイングランド、サモアがいるので厳しい闘いになるだろうが、アイルランド、スコットランド、サモア、ロシアと同組だった全体に比べれば、上位2チームの予選リーグ突破は期待できる。優勝国は、ニュージランドが3回、オーストラリアが2回、南アフリカが2回、イングランドが1回と南半球勢が圧倒的に強い。開催国もフ
国内興行に続き2023年海外興行も開幕。アンダーカードも豪華絢爛。●デメトリアス・アンドラーデVSデモンド・ニコルソン(Sミドル級)マッチルームの選手だった無敗の2階級制覇王者アンドラーデがPBCに登場。相手は世界ランカーニコルソン。階級の壁があるのか注目の一戦。開始ゴングと同時にアンドラーデが突貫。本来、ボクサー型なのに珍しい。2ラウンド、アンドラーデの左ストレートでニコルソンはダウン。ダメージは無さそう。3.4ラウンド、アンドラーデは左アッパーを上下に打ち分ける。
1月7日(日本時間8日)米ワシントンDCのキャピタルワン・アリーナで開催される、WBA世界ライト級(レギュラー)王者ジェルボンテ〝タンク〟デービス(28=米:27戦全勝25KO)vsWBA世界スーパーフェザー級王者エクトル・ルイス・ガルシア(31=ドミニカ共和国:16勝10KO無敗3NC)のライト級12回戦をメインとするプレミアボクシングチャンピオンズ興行。その前日計量は、両者ともに134ポンド(約60.78キロ)でリミットの135ポンドをクリア。昨年暮れの27日(日本時間28
WBAスーパー&WBC&IBF王者エロール・スペンスJr.(米)とWBO王者テレンス・クロフォード(米)による世界ウェルター級4団体王座統一戦が、11月19日(日本時間20日)米ラスベガス開催で合意、と米スポーツ専門局ESPNの報道。現時点ではまだ双方の弁護士による文書確認中の段階で、契約締結には至っていないものの両陣営が全ての条項に合意しており、あとは契約書の作成とサインだけ、という大詰めの所まで来ているようです。これが正式発表となれば、文句なしに年内最大のスーパーファイト。
前回は、WBOスーパーミドル級暫定王座決定戦(デメトリアス・アンドラーデvsザック・パーカー)の発表をネタに書くと共に、同じWBOのミドル級でも暫定王座決定戦が予定されている件についても触れたばかりですが・・・その対戦カードが、当初伝えられていた2位ジャニベック・アリムカヌウェ(28=カザフスタン:11戦全勝7KO)vsエスキバ・ファルカン(32=ブラジル:29戦全勝20KO)からいつの間にか変更になったようで(少なくとも自分は今日まで知りませんでした)、昨日の今日ということもあり、今
5月21日(日本時間22日)、英(イングランド)ダービーシャーのプライド・パーク・スタジアムで、WBOミドル王者デメトリアス・アンドラーデ(米:31戦全勝19KO)vs1位ザック・パーカー(27=英:22戦全勝16KO)によるWBOスーパーミドル級暫定王座決定戦。19日(日本時間20日)、興行主のクィーンズベリー・プロモーションが発表したもので、暫定王座ながらアンドラーデは世界タイトル3階級制覇を、パーカーは初戴冠をそれぞれ目指すこととなる一戦。世界スーパーミドル級は、WBOを
11月19日(日本時間20日)SNHUアリーナ:米ニューハンプシャー州マンチェスター◇WBO世界ミドル級タイトルマッチ◇王者デメトリアス・アンドラーデ(33=米:30戦全勝18KO)vs挑戦者10位ジェイソン・クィッグリー(30=アイルランド:19勝14KO1敗)<トリプル世界戦として開催された興行のメイン。全部一緒にすると長くなってしまうので、セミのWBCフライ級タイトル戦とセミセミのWBAスーパー&IBFスーパーバンタム級タイトル戦とは分けて投稿しました>
11月19日(日本時間20日)、米ニューハンプシャー州マンチェスターのSNHUアリーナでセットされているWBAスーパー&IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に挑戦する筈だった2位ロニー・リオス(米)が、新型コロナウィルス感染のため出場をキャンセル。が、試合はWBO世界バンタム級11位ホセ・ベラスケス(32=チリ:29勝19KO6敗2分)をピンチヒッターに起用し、予定どおりタイトル戦として開催される模様です。・・・で、ベ
11月19日(日本時間20日)、米・ニューハンプシャー州マンチェスターのSNHUアリーナで、マッチルームボクシングUSA主催/DAZN放映のトリプル世界戦イベント。◇WBO世界ミドル級タイトルマッチ◇王者デメトリアス・アンドラーデ(33=米:30戦全勝18KO)vs挑戦者10位ジェイソン・クィッグリー(30=アイルランド:19勝14KO1敗)アンドラーデはタイトル5度目の防衛戦、クィッグリーは世界初挑戦。◇WBAスーパー&IBF世界スーパーバンタム級
最近天気がよくて昼間は暑いと感じる位ですね、でも暖かい方が身体がよく動くので悪くはないですね(´~`)GWまであと少し頑張ります!4/17米国フロリダ州でやったWBO世界ミドル級タイトルマッチを最近やっとじっくり観ました結果は王者デメトリアス・アンドラーデが2位リアム・ウィリアムスを12R判定で破りました↓https://news.yahoo.co.jp/articles/309312e20c6efd814e4905d63dd41c65e1a8467b【レビュー】王者アンド
一昨日のDAZNハリウッド興行メインイベント。WBOミドル級王者アンドラーデが登場。アンドラーデはSウェルター級からミドル級にクラスを上げ、前哨戦の後に「村田と戦いたい」とリングの上から語った数少ないミドル級トップボクサー。私の知る限り、この事は村田陣営も日本のマスコミも完全無視。つまり、美味しくない選手。アンドラーデは俊敏なサウスポー。プロでサウスポーと戦った経験の無い村田には嫌な相手。対するウィリアムスは過去に何度かビデオを見たがタフで地力のある選手。初回、ガードを固めるウィ
11月27日(日本時間28日)、米フロリダ州ハリウッドのセミノール・ハード・ロック・ホテル・アンド・カジノで開催されるDAZN興業に、WBO世界ミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(32=米:29戦全勝18KO)の出場が決定。但しタイトルマッチではなく、スーパーミドル級のノンタイトル10回戦になるようで、相手はここまで負けなしながら無名のダスティ・エルナンデス・ハリソン(26=米:34勝20KO無敗1分)。アンドラーデは今年1月、ルーク・キーラーをストップしてV3を果たして以来の試
昨日の三大世界戦、メインイベント。村田の対抗王者、WBOミドル級王者アンドラーデが登場。アンドラーデもアクマダリエフ、ディアス同様、カネロVS村田が決まれば来日の可能性があるかもしれないが………戦える日本人ボクサーがいない。今回の相手、キーラーはWBOならではのWBO地域タイトル獲得で上位ランカーになったボクサー。あまり期待はしていない。初回、なんと開始1秒でアンドラーデの左ストレートが顎に炸裂、キーラーはダウン。幸いダメージは小さく試合は続行。2ラウンド、初回の感触が忘れられないのかア
1月26日は2~3ヵ月に1度回ってくる電話当番の日だった。んで、その代休を取る日が今日1月31日の金曜日。DAZN加入の読者様にはピンと来るはず。今年、2度目のDAZN生配信は何故か平日の金曜日。つまり今日。配信されるのは豪華トリプル世界戦。尾川の宿敵、テビン・ファーマーのIBFSフェザー級戦、村田のライバル王者デメトリアス・アンドラーデの防衛戦、岩佐が指名挑戦権を持つダニエル・ローマンも登場。これは見逃せない。2月2日のWOWOWボクシングオンデマンドが無くなった為、せめてこの試合は
しかしまあこの年になってヨーロッパの気候は暖流の北大西洋海流と偏西風により西岸海洋性気候・・・なんてね地理の勉強をすることになるとは思わんかったねってことで10月10日旧体育の日おいらの誕生日と同じく祝日ではなくった日で、ドーピングアウトのWBO世界ミドル級王者ビリー・ジョー・ソンダースにライセンスが発給されず20日の試合には出場不能代わりにソンダースに挑戦するはずだった25戦全勝16KOのデメトリアス・アンドラーデとナミビアの17戦全勝16K
11月5日(現地時間)に独・ポツダムで開催が予定されていた、WBA世界スーパーウェルター級の指名試合。同級正規王者ジャック・クルカイ(独)に、元WBO世界同級王者で、現在、WBA、WBC、WBOの3団体で1位にランクされるデメトリアス・アンドラーデ(米)が、挑戦する一戦は中止に。この試合の興行権は、8月に行われた入札でクルカイ陣営のザウアーランド・プロモーションが、42万5千ドルで落札(ファイトマネーの分配は、王者75%、挑戦者25%)。アンドラーデ陣営は敵地へ乗り込むことを選択したも
元WBO世界スーパーウェルター級王者で、現在、WBA、WBC、WBOの3団体で1位にランクされるデメトリアス・アンドラーデ(米)が、11月5日(現地時間)、独・ポツダムでWBA世界同級正規王者ジャック・クルカイ(独)に挑戦。WBAの指令によるこの試合の興行権は、入札でクルカイ陣営のザウアーランド・プロモーションが、42万5千ドルで落札。ファイトマネーの分配は、王者75%、挑戦者25%となっている。敵地へ乗り込むアンドラーデは、23戦全勝(16KO)無敗。暫定王者から正規王者へ昇格