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おはようございますあと2日で連休が終わる朝のアイスコーヒーです昨日のNHKマイルCはハズレましたアレンジャーとキャプテンシー狙いでしたキャプテンシーは馬もデムーロ騎手も危なかったけどさすがベテラン騎手うまく回避できて良かったです人馬無事だったのでヨシとしますもう危険なのは見たくない新潟の平場でちまっと当たったのでそれ軍資金にできてよかったし新潟大賞典で斉藤新騎手の単勝獲れたのでまぁいいでしょうってことで飲みますよねぇ飲んで食べて負けたことも忘れて今日
ゴールデンウィーク楽しんでますかあたくしは……昨日までの競馬の残骸をうんざりしながらゴミ箱に捨てたりいや、昨日捨てなよ顔面が正気じゃない方にウットリしたり←キモイよはぁ~癒される笑笑ろくでもないゴールデンウィークですよちっ。さて、いつも楽しく拝読しておりますブロガーさんが兵庫チャンピオンシップの予想を先日出してましたコメントが出来ないので、この場で失礼をいつも本当に面白くて大好きです!その方が、チカッパの事をゲロッパ!!って画像まで付けてらして面
4/20京都㈯11レース天王山S【4歳上オープン】1200㍍ダートデムーロ騎手で出走。9番人気12着という結果でした。(ノД`)シクシク…4月20日レース後コメント(12着)M.デムーロ騎手「すみませんでした。以前乗せてもらった時はもっと頑張って走ってくれたのですが、今は全く頑張ろうとしてくれません。合図を送っても反応がなかったですし、ゴールインすると同時にすぐにブレーキをかけるなどサボっていました。今回は外枠でそのまま外を回る競馬だったのでロスがあったのは
東京サラブレッドクラブの愛馬3頭の近況情報が更新されました♪(*^▽^*)レッドゲイル【マレーナ19】(父ヘニーヒューズ)2024.4.17:美浦:手塚貴久厩舎角馬場運動後、坂路にて併せ馬で追い切り。手塚貴久調教師「今日は坂路で追い切りました。下ろしがけからリズム良く動けていましたし、道中の折り合い面もスムーズ。終いは一杯に動かしましたが、気を抜くこともなかったですし、手応え以上に余力はあったのではないでしょうか。上がりの歩様や息遣いも良化しており、コンディションは良さそ
梅田大阪駅の時空の広場で競馬イベントがありましたデムーロ騎手がトークショーをするといぅことなので見に行ってきました〜デムーロ&トークショーの撮影ゎ禁止なので、いつも通り馬ロボが居たから記念に馬と一緒に撮りました競馬イベントの警備員さんスタッフさん達ゎ優しくにっこりで和む雰囲気。楽しぃ時間になりましたデムーロが登場するまで寒かったから、時空の広場と繋がってぃる大丸の入り口のソファに座っていたら偶然にもデムーロが真横を歩きながら会場へ向かって行きました(笑)全然関係のなぃ場所で
おはようございます初夏のような朝のアイスコーヒーです昨日の中山メインダービー卿CT枠連のみ獲れましたこのレース5枠がよく入るので軸でセッションがくると思ってたらエエヤンが来てくれましたデムーロ騎手とエエヤンに感謝です夜は長男氏夫婦次男氏と彼女とBBQ楽しかったです今日の戦いは「大阪杯」その前に「洗濯物杯」だ
このポーズをきめているのは、M.デムーロ騎手ミッキーゴージャスに乗るのはM.デムーロあと気になるのは敢えての赤い服を着た誘導員を入れていること↓↓こういう画像でもいいのに赤??
今日の中京は、思っていた以上に天候が回復せず、時間が経つにつれ馬場が悪化。中京の6RにシルクHのアルゲンテウスが出走していたが、Mデムーロ騎手が直線で最内を突いて、新馬勝ち以来となる2年2ヶ月振りの勝利を飾ってくれた。アルゲンテウス5歳セ父シルバーステート、母ラダームブランシュ、デムーロ騎手、小島茂厩舎、シルク優勝ありがとう、Mデムーロ騎手。ありがとう、小島茂先生。募集総額16Mの馬であり、お値段相当を稼いでくれた。引き続き頑張って欲しい。====
24/3/20安田厩舎20日は軽めの調整を行いました。「来週の阪神にある芝2000m戦を使うつもりで今週は金曜日に時計を出す予定です。今朝は坂路で普通キャンター程度の調教を行っています。引き続き落ち着きがあって雰囲気は良く、一度使った上積みを見込めそうですね。鞍上はデムーロ騎手にお願いしています」(安田師)31日の阪神競馬(4歳上2勝クラス・芝2000m)にM.デムーロ騎手で出走を予定しています。コメントは、クラブの許可を得て掲載しておりますセラフィックコールおろされたから絶対に勝たせて
愛知杯VのミッキーゴージャスM・デムーロとの新コンビで大阪杯へ|競馬ニュース-netkeibaミッキーゴージャス(牝4=安田、父ミッキーロケット)はM・デムーロとの新コンビで大阪杯(3月31日、阪神芝2000メートル)に向かう。前走・愛知杯1着後、安田隆行厩舎の定年引退に伴い、安田翔伍厩舎…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
競馬のダラダラ記録本日は…まず金鯱賞から印は自分流で笑笑◎は本命チェックは悩み中▲はやや強め笑笑△は来るかもビビリ印笑笑☆はサインやスペシャルこっから更に絞る修行絶対買うのはヨーホーレイクこれね、ドウデュースと併せてしっかり動けてるらしくてそれと2013年ウインバリアシオン確か1年半ぶりのお馬を藤岡騎手が馬券内にいつも楽しく拝読してるブロガーさんも買い目にあったしこれは、心強い(T^T)いつもお話聞いてくれるブロガーさんとも、朝気になるって話してた
こんにちは。今日は予報通りの良い天気。明日朝から晩まで予定が詰まっているので、朝から洗濯機を3回回しました(笑)おかげでいつも乗っているバスに乗り遅れました(笑)そんな感じなので、買いたい馬はざっと^_^☆フィリーズレビュー複勝11と8ワイド11→6、7、8、13☆金鯱賞複勝1と5ワイドBOX1、5、7、8☆アネモネステークス複勝5ワイドBOX1、5、8こんな感じですかねぇ^_^あ、今日のメインのパドック見は、たぶん無理だと思います。この時間で
1000メートル通過時点で、60秒4くらいのペースだった、58秒なら、「ハイペース」だが、60.4なら、「スローペース」とも言えない、この、コンマ5を、肌で感じ取った「M,デムーロ騎手」は、3コーナーから、するすると先行して、「コスモキュランダ」が勝ったのだが、この日は、デムーロの「バイオリズム」が、たぶん最高値だったのだろう、馬7、騎手3と言う配分で、日曜日は、“大穴”となったが、キング、ルメール騎手らの、有力馬は、「さつき賞」では無視できないよ。
3頭の叩き合いを期待した昨日の弥生賞GⅡは、6番人気のコスモキュランダ号が途中から捲って押し切る競馬で勝利した。京都2歳Sの結果を見ていると「伏兵の扱い」と思っていたが、当時は若手騎手。Mデムーロ騎手が乗り、「前残りの馬場を考慮して早目に動いた」との弁。素質馬が力を発揮した一戦となった。3着シリウスコルトは4コーナーまで先頭で残っており、先週の中山記念GⅡと同じで前が残る馬場の影響はあった。2着に割って来たシンエンペラーは、本番前と考えればと地力を見せているだろう。ダ
2024年弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)コスモキュランダ【カンテレ公式】【メンバーシップ】登録はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCJw-lp-C-Rhwe4WOTZkOxaw/join【カンテレ競馬公式Twitter】https://twitter.com/ktvkeiba【競馬BEATホームページ】https://www.ktv.jp/...youtu.be2024年弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ)勝利騎手インタビュー
きょうは易馬の馬券だけということで残念ですが当たりなし。しばらく休もうということで、馬券まで示したのにいいところがありませんでした。まぁ、惜しいですが、どのレースも1頭足りませんでした。ヨーロッパから帰ってからリベンジということになりそうでう。一方で高山布袋は弥生賞でルメール、キング、デムーロの単勝で勝負まさかのデムーロ閣下の3490円の大穴をゲットしました。まぁ、そんな中でお休み前の最後の一戦高知ファイナルの登場です。きょうはC2戦で
弥生賞ですが、てっきりシンエンペラーが1人気になると思っていましたにゃ!ですが、蓋を開けてみたらトロヴァトーレが1人気に。トロヴァトーレが1人気に推される理由というのが...①父のレイデオロの産駒が距離の長いところで活躍していると言うこと。1400m以下では勝馬がでていないこともあり、勝馬の平均距離が1900mとのことで、これはオルフェーブルに次ぐ内容。要するに、ステイヤーっぽいプロフィールがある、ということですね。実は弥生賞の過去数年の勝ち馬というのが、2021タイト
きのうのかきつばた記念シャマルはパドックで消しでしたね。地元の記者の方も、はっきり本調子ではないとおっしゃていました。結果はM/デムーロ騎手の好騎乗でした。名古屋コースの内側は危険防止もかねて、砂が厚くなっているというのは、騎手だけではなく、ファンにとってもよく知られている話です。そこを「オーッツ・・」という感じで、入っていったデムーロ騎手には驚きましたが結果を見ると好判断でした。馬の気性や雨で湿った馬場などを考慮してのことでしょう。鈴浦の予想はシャマルから
おはようございます昨日旅から無事帰宅してちょっと疲れてるけど通常の朝のアイスコーヒーです旅してても競馬はやります長男氏が囁くので昨日の名古屋重賞かきつばた記念単勝馬単獲れましたデムーロ騎手鞍上のサンライズホークと豊さんのヘリオスで決まれと思ってました旅の〆で獲れて安堵して爆睡しました今回デムーロ騎手軸にするのは決まっておりましたなぜならば夢見たからです2月20日の夢パッと目が覚めた時に忘れちゃいけないとメモっときましたそれが「4番ミルコデムー
2024年かきつばた記念JpnIII|第26回|NAR公式[競走概要]第26回かきつばた記念JpnIII2024年2月29日(木)名古屋競馬第10競走1500m(右)天候:雨馬場:稍重[馬番/出走馬/騎手(所属)]1番/ファルコンウィング/大畑雅(愛知)2番/スマイルウィ/矢野貴(大井)3番/ラプタス/森一馬(JRA)4番/サンライズホーク/Mデ...youtu.be第26回かきつばた記念優勝騎手インタビュー2024年2月29日(木)に名古屋けいば第10競
15時になりました〜今週も競馬BEAT↑みゆき騎手だ〜↑西村くん↑私の本命シヴァース馬主が佐々木さんだから〜↑和田竜二さん↑川田将雅さん↑こうへいちゃん↑武豊さん↑1番人気かぁ〜つづく
シンザン記念は1着と3着がダービー騎手で2着が短期免許の外国人騎手。22年1着⇒横山典弘騎手2着⇒Cデムーロ騎手3着⇒川田騎手23年1着⇒武豊騎手2着⇒ムルザバエフ騎手3着⇒福永騎手24年(候補)【ダービー騎手】3番⇒Мデムーロ騎手5番⇒横山典弘騎手6番⇒川田騎手7番⇒浜中騎手13番⇒ルメール騎手【短期免許】11番⇒ルメートル騎手17番⇒モリス騎手
シンザン記念はダービー騎手が1着。20年1着⇒ルメール騎手21年1着⇒福永騎手22年1着⇒横山典弘騎手23年1着⇒武豊騎手24年(候補)3番デムーロ騎手5番川田騎手6番横山典弘騎手7番浜中騎手13番ルメール騎手
あけましておめでとう!そして、当てまして、おめでとう㊗️先に当たるイメージからスタート。このレースは、毎年荒れる。だからこその九スポったいー!3連複2頭流し3-4から2,9,10,11,15デムーロ騎手が、ちらほらと優勝し始めてた。G3なら、絡むかも。お楽しみに(o^^o)
いやはや、忘年会も楽しみですが、高山布袋から予想も届きました。あまり感心できる予想でもないんですが、ルメール教の教祖として「勝馬に乗る」そのままで、最近では菊花賞の単勝・三連単、BCクラシックの馬連・三連複・三連単では、しっかりと儲けて、伊豆の温泉に誘ってくれました。おかげでこのブログも再開できたと言えるかもしれません。忘年会にはぜひ来てほしい。亡き青山大黒天の弔い合戦ともいえるからね。さて、久しぶりに予想を。阪神11レース「阪神カップ」まぁ、ここはルメール様を中心にデムー
【#兵庫ゴールドトロフィー結果】1着9サンライズホーク2着3ケイアイドリー3着4スペシャルエックス第23回兵庫ゴールドトロフィー(JpnIII)はM.デムーロ騎手騎乗のサンライズホークが制しました。pic.twitter.com/9BuDurYyQ5—地方競馬全国協会(NAR)公式(@nar_keiba)December20,2023兵庫ゴールドトロフィー、レース後は可愛い癒しの場に。#兵庫ゴールドトロフィー#サンライズホーク#M・デムーロpic.twi
おはようございますこれが冬だ!と思う朝のアイスコーヒーです昨日のターコイズSプラスになりましたちょこっとだけうーんなにかちがうレース考えてる最中に長男氏に「ルメール単勝厚くしとくやつでしょ」って言ったのに言ったのにぃしないやつでもプラスなのでヨシですタンザナイトS大好きホープフルサイン幸先生ありがとう少しだけどプラスです最近幸先生に救われてますそして中山最終勝春さんおめでとうありがとうみんなの拍手よかったね昨日急な用事でバタバタしてできなか
チャンピオンズカップは1番人気がセラフィックコール、2番人気にレモンポップですがどちらも7、8枠なんでイマイチ人気ほど信用できない感じかと。あとセラフィックコールはデムーロ騎手が出負けする可能性大だし、レモンポップは8枠だしほとんど中京ダートの経験ないのがなんとも。本命は川田のクラウンプライドにしときます、帝王賞での好走ぶりは流石だと思いますし。対抗はシリウスSを58.5kgで勝ったハギノアレグリアスにします。単穴はテーオーケインズにしますか、JBCで逃げたノットゥルノかわせなかったのは
出資馬の近況が更新。アトリウムチャペル。阪神JF、出走が叶えば、M.デムーロ騎手。出走できるかどうか分からない状況でM.デムーロ騎手を仮予約していることに驚き、なんなら既に満足しました。集中できる環境でSPIを受けようと三ノ宮にホテルを取ったのですが…明日、阪神&オリックスのパレードがあること知らんかった…。交通規制もある戦略ミスりましたまぁ…なるようにしかならん上から写真だけ撮ってとっとと逃げます。
ジェンティルドンナvsヴィルシーナ現役時代をライバルとして戦い抜いた2頭の牝馬。2頭がターフを去って約9年、彼女たちの娘がエリザベス女王杯で衝突。ジェラルディーナvsディヴィーナジェンティルドンナのファンであり、彼女が現役だった時代に対して思い入れのある私にとって、この対決は決して見逃せないものでした。名牝の娘が必ず大舞台に出てくるわけでは無い中、このように母と娘同士が対決するという漫画のような展開。母になってもなお、ライバルであり続けるあたり、彼女たちは永遠のライバルなのだ