ブログ記事60件
本日は入門クラス〜4番、5番の入り方検証しながらレッスン。でも右足に重心かけ過ぎです。日常生活でも右足重心です。はよ直さな。さて、シン・タンジュで引き上げながらタンジュ戻ると、今まで以上に足が集まります。自分でも鏡見てびっくりしました。嬉しい反面、何サボってるん??みたいな。先週のVaリハでも姫先生に「重心がまたがってる。」と言われたのも引き上げを足だけで頑張ってるから??中心円が小さいと出す足は遠くに張って出せるハズ。コンパスの中心を真上にすると横に張って横移動になるけど、
つづきです。寝転んでカエル足ルティレからターンアウトに伸ばす。けど、足が集まらないまででした。①骨盤を左右別の方向に動かす。骨盤と背骨をつなぐ仙腸関節は動きます。が、可動域は2、3ミリ最大でも5ミリ位で動いてもほんの少し。でも動くんです。左右別の動きが出来ると信じて色々とやってます。なので軸足側の骨盤を床に、ルティレ側の骨盤を上にしてみた。ん〜〜〜。骨盤が回ります。おへそが軸足側に引っ張られて、正面が変わってしまったそしてルティレを伸ばすと外側のラインが引き出され腰がついて行
やってみました〜ひでっち先生の仰るように「足を高く上げる」等は「水平面を捉え直す」ではないかと思ってはいたんですが、何せ出来ませんで、今回は色々とチャレンジ①カエル足座りから長座ターンアウトルティレ(カエル足座り)ではないかと思い、このポジションから長座ターンアウトに伸ばすをやってみた。膝に来ますそして下に下ろしている感がするので却下。カエル足座りでの膝が床に付いてないからね〜。長座ターンアウトに伸ばすと膝が床に付くので立位だと膝下げてるからダメ。意味なし。②①の背中を少し後ろ
前回の「デスクワーク女子のためのピラティス教室」は会場1名、オンライン3名の計4名さま。引き続き「お腹、お尻を長いまま使う」をテーマにレッスンしました。立っている状態で、膝を伸ばしたまま片脚を上げたらどのくらいの高さまで上がりますか?ほんのちょっと上げただけでふらっときてしまうとしたら、いわゆる「体幹」の使い方に工夫が必要かもしれません。仰向けで、片脚の膝を胸の方に引き寄せてくるストレッチは主にお尻に効きますが、この時、お腹を縮めないようにすること、お尻がマットから離れないようにすること
迷った末に応募したお仕事は辞退したぐすくでございます。悩んでた3日間ずーっとお腹の調子が悪くて、、「身体は拒否ってるよね。」と無理をしない事にしました。メンタル弱い⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎さて今日はレッスン日。先週後半は大雨でお休みしたので久しぶりです。本人は大丈夫なつもりだったけど、メイトさんから「ぐすくちゃん、いつもと違う!調子悪いの??」って聞かれてお腹はお薬飲んでいて、体重も落ちてないハズなんだけど、ヘロヘロだったかも??バーは割と調子良かったけど、センターの初っ端のアダージョで足
久しぶりにバレエの覚書今日のレッスン脚が90度以上あがりましたーもうね7年越しの悲願達成よ先生いわく100度くらいからのフェッテからの第一アラベスクからのパンシェめっちゃ気持ちイイ〜〜〜アラセゴン(横)だけなんだけどね前はまだまだ難しいできるようになったきっかけは下の動画のストレッチなかなか動画ほどには脚が引き寄せられなかったのですが先生のアドバイスで即解決床に下してる方の脚をめっちゃ伸
前回の記事で、「モモの骨を動かさないようにヒザから先を伸ばせると美脚を作るばかりか空手の蹴りにも有効」なんてことを書きました。高い蹴り、速い蹴りのために是非マスターしてほしいことをnoteにまとめました。高く速い蹴りのためにマスターしたいこと|松永有紀|note空手とバレエを行ったり来たりしている我がムスメ。空手の稽古に行くと蹴りが高い!!速い!!といつも褒められるそうです。そうなんだ!とムスメにやってみてもらったり、動画で強い選手の組手の試合や型を、動きの専門家の目で見ると理
3月から教え始めた子どもバレエ。といっても姪っこ一人をいま手塩にかけて育て中なのだが色々気づかされることが多く面白い。そして恩師の偉大さを改めて思う。私が子供のころ習っていた教え方で教えると上手になるのが早い。大人へ教える時も先生から習ってきたことを今まで生徒さんにレッスンしてきたのだが子どもへの対応はそれプラス。私が小さいころに習っていたやり方でレッスンすると集中力も保たれモチベーションも上がることが分かった。姪は集中力も熱意もす
先日のオバリーナのレッスン(バレエ初級)で、以前やった事があるデベロッペとその反対の動きをやったのだけど、動画お借りしますありがとうございます。オバリーナたち、「へ?」と言う顔になってしまって一つ一つ改めてゆっくり解説しながらやった様子をTwitterに上げたのですよ。でね、なるほど、デベロッペの反対の動き、アンデベロッペって言うんですね、と言うリアクションを頂いたり、頑張っているオバリーナたちにエールの(きっと)いいねをたくさん頂きました。あり
六甲アメリオアドヴァンスクラス足を高く上げる大きな動きになりますと、まだまだお尻の締めが甘く抜けてしまいます。まずは5番の時の踵をずらさずに、お腹とお尻を締めて、背筋を引き上げて行いましょう。足を高く上げる大きな動きは、さらにアンデオールを、よりしっかりと行いましょうね
『バレエやってた社交ダンスの先生の個人レッスン。ラテン。』『社交ダンスミニ個人レッスン付きレクチャー』『チューダー&吉川あみちゃんのレクチャー。スタンダードエクササイズに参加。』先週、チューダー&吉川あみ組によ…ameblo.jpタマオキで行われた一時間のレクチャー(ラテン・スタン共に30分)&15分のミニ個人レッスン×4。一番目から三番目まではラテンを受けました。内容は、基本的なステップ&基本的な身体の使い方。4番目の先生にはスタンダードをお願いしました。内容はラ
六甲アメリオのアドゥバンスクラストランポリンの上で、バランスを取るって、結構難しい
緊急事態宣言が伸びそうですね。。。・・・・・・・koukiです。。。造花に見えますが。。。生花です。。。頂きました。。。名前は分かりません。。。どなたかご存知ですか。。。ランの仲間だとは思うのですが。。。スタジオで綺麗に咲いています。。。という事で。。。本日は。。。こちら。。。前回の動画。。。気に入っていただけたらチャンネル登録グッドボタンを宜しくお願い致します。登録はコチラ↓↓↓
しなやかに美しく動く身体を目指すMAMIです。スタジオメニュープリエを3回しただけでパッセ、デベロッペがやりやすくなったよ!!ちなみにバレエは25年以上やっていません。デベロッペはすごく苦手でした。パッセの膝の高さをキープしたまま膝を伸ばすはずが、伸ばしたら、膝がガクンと下がるから先生に注意される。分かってるけど、私の脚はそうなっちゃうんだもん。先生のお手本のようにからだが動かないから、バレエ下手な私はどうあがいても上手くはならない(涙)練習足りん?根性足りん
こんにちは今回はよくある編第六弾デベロッペですこの動画では足を上げる時、必ず使わなくてはいけない筋肉の箇所をデベロッペの動きを通して一緒に確認していきますデベロッペの高さをとにかくあげたい!という方は、ちょっと違うかと思いますが...(私自身、天性の柔軟性がないため)今の自分の柔軟性の範囲でより美しく見える足の上げ方をマスターしたいという方にはピッタリかと思います。では早速見ていきましょうおつかれさまでした外腿がちがち&付け根が痛い...とならずに足
忘れた頃に発表会のオダリスクのリハーサル前回の腕の動きはなんとかできてたようですバレエレッスン宿題がでた『バレエレッスン宿題が出た!』発表会の日程が決まらないままオダリスクを3人でリハーサルしているわけですが‥‥😥この前のレッスンの時先生が『どうも手の動きが気になる🤨』と言われました。…ameblo.jp今度は脚🦵!ポアントで立って脚を前にバットマンで上げるパがあるのですが上げる前にクペデペロッペバットマンこのデペロッペがない!😠とクペから立ってバットマ
後ろに上げるデベロッペ。大人だと苦手な人も多いのでは。原因は背中の柔軟性。大人になると、背中が硬くなるのは仕方のないこと。だけどそこを少しでもストレッチで補い硬くなるスピードを落としましょう。後ろデベロッペのやり方はドゥミ〜クドゥピエ〜パッセを通り膝は外に向けて曲げたまま上げ上がった膝の位置が下がらないようにモモの場所を保ったまま伸ばしていきます。伸ばしていくとき、お尻と内モモで足を支えないとヒザの延長線上に伸びていってくれません。お尻が緩むと、膝が下を向
横に上げるデベロッペ。ドゥミ〜クドゥピエ〜パッセを通り膝は曲げたまま脇腹に引き寄せるようにして上がった膝の位置が下がらないようにしながら伸ばしていきます。伸ばしていくとき、腹斜筋で足を支えないとヒザの延長線上に伸びていってくれません。お尻が緩むと、膝が前を向いて内またになるので気をつけます。また、自分の股関節の開き以上に横に持っていこうとすることも内またになる原因になるので注意。開脚で開いた状態が自分の横足の開きです。それ以上真横を目指すと足も上げづらく
前に上げるデベロッペ。デベロッペは「広がる」の意味。ドゥミ〜クドゥピエ〜パッセを通り膝は曲げたまま自分に引き寄せるように内モモから上げ上がった膝の位置が下がらないようにしながら伸ばしていきます。伸ばしていくとき、腹筋で足を支えないとヒザの延長線上に伸びていってくれません。腹筋を使って足を支え、軸足は上げてる足と反発するように床を押してヒザを伸ばし上半身を引き上げておきます。お腹やお尻が引けたり、軸足が緩むとキレイに上がりません。縮まった筋肉で足を上げ
大人バレリーナを本気でサポート!バレエ講師、バー・アスティエ講師の風間美珠希です♪デヴロッペ講座、すべて終了しました!参加者の方は、脚を高く上げられるようになりたい!という目的は同じでも、■脚を上げると内股になってしまう人■手で足を持てば上げられるけれどキープすることが出来ない人■横には上がるけれど、後ろが苦手な人■高く上げようとすると、膝や背中が曲がってしまう人など、さまざまな課題をお持ちでした。
大人バレリーナを本気でサポート!バレエ講師、バー・アスティエ講師の風間美珠希です♪ストレッチを頑張っているのに、90度より高く脚が上がらない…脚を高く上げたいのに、何からやればいいのか分からない…そんなふうに思っていませんか?でも。たとえば、柔軟性とは別の問題で上がらない人が、ずっとストレッチだけを頑張っていても課題の解決にはつながりません。。。脚を今よりも高く上げられるようにする為には、まずは、何が問題になっているのか?自分の
たとえばデベロッペは足を上げようとするというよりは、前後のバランスを取ろうとすることです(^O^)/ドゥバンに足を上げるのであれば、上体を反らすことで、足の分の前に行く重みをシーソーのようにバランスを取ります私達が足を重く感じるのは、足が重いのではなく、体幹が崩れてしまうから辛いのですデベロッペのコツは、、、、そう!クッペからルティレ(パッセ)までは普通に通過させていきますドゥバン(前)のデベロッペで考えてみましょう(・∀・)bそこから股関節を折
毎日のルーティンにしているアダジオ。ちゃんとバーレッスンしてからの時はしっかりデベロッぺできますが、時短でいきなりアダジオやると膝に負担がかかっているようです。時短だめですね。でもなかなかまとまった時間がとれなくてもアダジオだけでもやりたくなっちゃいます。なので、あまりよいことではないのでしょうけど。デベロッぺをタンジュタンリエにするバージョン。デベロッペをパッセまであげずにくっぺからのばすバージョン。と、アレンジしてやったりします。元気なときはタンジュを
前回のクペデベロッペ始まりのグランジャンプへの動き。ノートを見ていたら、更に上級版?をみつけた。これはトゥシューズレッスンのときの。⑧向きピケアラベスク(第1)プリエにおりながら②へ向き変えて前クッペその足をデベロッペその後ジャンプ準備の動きへというもの。前にやったものより、一手間多いけれど何故かこちらのほうがやりやすかった。ピケアラベスクからの溜め?勢い?が手伝ってくれるのかクペデベロッペが気持ちよくのびた。トゥシューズでルルベアップするから難易度あが
クッペデベロッペから始まるのが苦手。右向きクロワゼ5番前足クペからデベローっぺシャッセグリッサードグランジュッテ(グランパデシャのことも)グランジャンプはトンベパドブレはじまりが圧倒的に多い初心者クラス。デベロッペ始まりだとどうしてこうもバタバタ感がでてしまうの?プレパレーションでの踏み込みのタイミングが遅れがち。デベロッペでのアンオーをシャッセのときのアラセゴンにおろしてくるのがもたつく。この二点が特に気になる曲によってはグリッサードぬきでシャッセグ
皆さん、こんにちは。今日はいかがお過ごしでしたか?私は最近、人混みも嫌なのでウチの中で普段やりたくても出来なかった、物の整理を主にしています。先日も、まとまっていなかった物を収納する箱などを買って整理しました。それだけでもスッキリして気分もいくらか良くなりました。😌さて、今日も家で出来るエクササイズを紹介します。前回のパート1でも載せました、①~③までをやった後、パート1でもご紹介した④~⑥までのエクササイズに加えてやってみて下さい。⑦仰向けで五番ポジ
新年の初踊り。例年、3日ぐらいから初踊りができるのだけれども、今年は、年末年始ともに教室がお休みだったので、初踊りは、お正月から一週間後となった。やっぱり、バレエを踊りに行くと、安心する。今年の初めも、素敵なレッスンだった。今日は、踊る時のイメージについて。デベロッペで足を差し出すとき、「この美しいガラスの靴見て!」って気持ちで差し出す。そうイメージするだけで、動きが全く違ってくる。どう、気持ちよく踊るか。ガチガチにならず、2割くらい余力を残して、そし
どうでしょう、みなさんは首の骨や筋肉のトレーニングって必要だと思いますか。つい先日まで、私の中では「首なんて、触っちゃったらアブネーわ」「首をトレーニングするのは、ラグビーやレスリングの人くらいじゃないの」そう思ってました。実際のところ、具体的な首のトレーニング方法を知らなかった★という事もありますがそんなに重要ではないのかな~って思ってました。【注意】でも、ピラティスでは全身をトレーニングしております。お伝えしたいのは、《首だけを集中してトレ