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《本日のTV観賞》WBOバンタム級王者の武居由樹選手が、6月22日のYoutube魔裟斗チャンネルで同じくキックボクシングからボクシングに転向した那須川天心選手に対し『自分もこのまま勝ち続けて、天心選手も勝ち続けてもらって、お互いが良いタイミングでできたらいいなと思います。だから、自分も価値をもっともっと上げていかなきゃいけない』と話していた。なんと言っても現在のバンタム級は、4団体とも日本人王者が君臨している。井上尚弥選手の4団体統一はもちろん快挙なのだが、4団体とも4人の日本人王者
日曜日ラスベガス興行のセミファイナル。私的昨年のMVPボクサーデビッド・ベナビデスがカネロ・アルバレスに振り向いて貰えない為、クラスを上げて元ライトヘビー級王者オレクサンダー・クボジークとWBCライトヘビー級暫定王座決定戦に臨む。自分より小さな相手を打ち下ろしで倒すイメージのあるベナビデス。クラスを上げると相対的に小さい。初回、意外とクボジークが体格差を活かさずアップライトで戦う。ベナビデスはジャブから左手ボディを放つ。2ラウンドもベナビデスの左ボディが良い。グボジークは接近するか
今日は1日雨が降り続けて久々に涼しい1日でしたね(;´∀`)普段は雨は好きじゃないですが最近全然降らないので地球が水不足で環境悪くなっても大変なのでたまにはたくさん降る日も必要かなと今日は思いました!一昨日のラスベガス興行のセミはWBC世界Lヘビー級暫定王座決定戦デビッド・ベナビデスvsオレクサンドル・グヴォジクでした3団体統一王者ベテルビエフの負傷で設定された暫定王座決定戦をWBCSミドル級暫定王者ベナビデスと元WBC世界Lヘビー級王者グヴォジクで争いましたハイライト動画です
6月15日(日本時間16日)MGMグランド・ガーデン・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス[WBA世界ライト級タイトルマッチ:ジェルボンテ“タンク”デービスvsフランク・マーティンをメインとする、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)主催の世界戦×4イベント]◇WBCライトヘビー級暫定王座決定戦◇WBCスーパーミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(27=米:28戦全勝24KO)vs2位/元WBC同級王者オレクサンドル・グウォジク(37=ウクライナ:
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBA世界ライト級タイトルマッチ》ーundercardー《WBC世界Lヘビー級暫定王座決定戦》開催日:6月15日(日本時間16日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/MGMグランド・ガーデン・アリーナWBA世界ライト級王者ジャーボンタ・デービス(29=S/USA)VS.WBA世界同級2位フランク・マーティン(29=S/USA)〈試合経過〉序盤サウスポー同士は挑戦者らしくマーティンが右ジャブから左ストレートで仕掛ける。デー
べナビデスのLヘビー初戦。ビボル戦でのカネロのスパーリングパートナーを務めその時に手応えを感じ現役復帰した元世界王者37才のグボジク。べナビデスとWBCにとっては格好の餌食とも言える。この試合の興味はべナビデスのあのスタイルがLヘビーでも通用するか?だ。カネロがコバレフ相手に戦ったような事が出来るのか?だった。ただ、私はグボジクがどこまで仕上げているか気になっていた。ベデルビエフとの試合を観た時の一番の印象は完全に怯んでいた。という事だ。べナビデスのパンチとプレスにも
WBC世界ライト・ヘビー級暫定王座決定戦デビッド・ベナビデス28戦全勝24KOvs.オレクサンダー・グボジーク21戦20勝16KO1敗1Rオーソドックス同士。リング中央で打ち合いがはじまる。ベナビデスがプレスを掛けはじめる左ボディだ。ベナビデス右ボディも多用。そして上にも10-9ベナビデス村田さん、亀海さん同意見。2Rベナビデス左リードから左フック。ベナビデスが右ボディ、左ボディ。左ボディ。ベナビデスのワンツー。ベナビデスの独壇場に
5月21日、火曜日。朝からJSが作った「ちまき」がある生活。通勤タイムに3,000円で買ったDAZNの『フューリー×ウシク』のアンダーカードのIBF世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ王者ジョー・コルディナ17戦全勝9KOvs.9位アンソニー・カカチ22戦21勝7KO1敗を眺めるこれぞ番狂わせ!尾川堅一倒したコルディナが“ボコボコ”KO負け、35歳の苦労人が戴冠(イーファイト)-Yahoo!ニュース5月19日(日・日本時間)にサウジアラビア・リヤドにて行われ
6月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦スケジュール。日程・会場の変更や試合中止の場合があること、及びランキングの変動などの部分についてご了承の上、参考まで。1日後楽園ホール:東京◇OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ◇王者坂晃典(32=仲里:23勝20KO7敗)vs挑戦者2位波田大和(27=帝拳:14勝13KO2敗)◇WBOアジアパシフィック・フェザー級タイトルマッチ◇王者藤田健児(30=帝拳:6勝全勝3KO
ハウステンボスから博多に戻り1時間ちょいのお土産物色タイム『博多通りもん』を中心に福岡のお土産|博多西洋和菓子「博多通りもん」の明月堂/公式サイト福岡のお土産として大人気の博多名物のお菓子!博多西洋和菓子「博多通りもん」でおなじみの明月堂のオフィシャルサイトです。福岡を代表する名菓「博多通りもん(はかたとおりもん)」は、モンドセレクション金賞を22年連続受賞。お取り寄せのリピーターも多い、おいしいお菓子(和スイーツ)ですwww.meigetsudo.co.jp博多通りもん5個
プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)が、6月15日(日本時間16日)に米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催するダブル世界戦イベントを発表。メインはWBA世界ライト級タイトルマッチ、王者ジェルボンテ〝タンク〟デービス(29=米:29戦全勝27KO)vs挑戦者2位フランク・マーティン(29=米:18戦全勝12KO)。この一戦については、6月15日ラスベガス、同22日ヒューストン、といった情報が何度か流れていましたが、漸く主催者のPBCから正式
おめでたいムードに水を差したくないので、この記事は敢えて間を開けた。昨年の年間表彰、テレンス・クロフォードを押し退けて井上尚弥が多くの賞を受賞した。それ事態は喜ばしい。決して井上の受賞に異議を唱える訳ではなく、幾つかの疑問がある。日本、海外を問わず、ここ数年間、世界タイトルの価値下落に伴い評価基準は「誰に勝ったか?」が問われる。一昨年の最優秀選手はドミトリー・ビボル。何が評価されたのか?ビボルは2022年、何のタイトルも獲得していない。成し遂げた事は2度の防衛。しかも判定。ダウンの1度
世界王座をめぐる、リアルタイム状況チェック・おさらいのPart.14「スーパーミドル級」編。【WBAスーパー&WBC&IBF&WBO】4団体統一王者:サウル〝カネロ〟アルバレス(33=メキシコ:60勝39KO2敗2分)WBA&WBOスーパーウェルター級、WBA&WBC&IBFミドル級でタイトルを獲得した後、18年12月にロッキー・フィールディング(英)を3ラウンドTKOしてWBAスーパーミドル級レギュラー王座を手に入れ、3階級制覇を達成。翌19年11月にはセルゲ
WBC世界スーパーミドル級暫定タイトルマッチ暫定王者デビッド・ベナビデス27戦全勝23KOvs.挑戦者デメトリアス・アンドラーデ32戦全勝19KO1Rベナビデスでかいなあサウスポーのアンドラーデに難なく前進して見せる真っ直ぐ右バランスを崩すアンドラーデアンドラーデが動いている速射砲で接近を図る2分経過前、左をボディに二発狙いは良いベナビデスの右速いなあ最後はベナビデスが豪快な右フックその打ち終わりにアンドラーデ10-9ベナビデス解
SHOWTIME豪華興行のメインイベント。試合当日、全日本選手権決勝を観に行っていたので生配信の鑑賞は叶わなかったが結果を伏せて試合当日に鑑賞。最も金になるボクサーカネロ・アルバレスへの挑戦権を賭けた一戦。Sミドル級でも大きなベナビデス。一方、Sウェルター級から上げてきたサウスポーのアンドラーデ。体格差と相性が気になる一戦。やはりベナビデスが大きい。初回、ベナビデスのプレッシャーにアンドラーデは下がる。ベナビデスのダイレクトライトにアンドラーデはやり難そう。2ラウンド、アンドラ
4:00に目覚めるとなにかと話題な朝倉未来選手が引退表明してた【FIGHTCLUB】朝倉未来が引退示唆「長い間本当に格闘技にはお世話になりました。ありがとうございました」(ゴング格闘技)-Yahoo!ニュース2023年11月19日(日)都内某所で開催された全試合オープンフィンガーグローブマッチのキックボクシング大会『FIGHTCLUB』。そのメインイベントでYA-MAN(TARGETSHIBnews.yahoo.co.jp何でも昨夜行われたYA-MAN選手との試
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級暫定タイトルマッチ》ーundercardー《ミドル級ノンタイトル10回戦》《IBF世界Sライト級タイトルマッチ》《WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ》開催日:11月25日(日本時間26日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス地区パラダイス/ミケロブ・ウルトラ・アリーナWBC世界Sミドル級暫定王者デビッド・ベナビデス(26=O/USA)VS.WBC世界Sミドル級5位・元2階級制覇王者デメトリアス・アンド
11月25日(日本時間26日)ミケロブ・ウルトラ・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇WBC暫定世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇暫定王者/元WBC同級(正規)王者デビッド・ベナビデス(26=米=27戦全勝23KO)vs挑戦者5位/元WBO&WBAスーパーウェルター級王者/前WBOミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(35=米=32戦全勝19KO)ベナビデスは今年3月、前IBF王者カレブ・プラント(米)を判定で退けて以来となるリングで、暫定王座2度目の防
11月の国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。タイトル戦&世界前提の選手に絞ると興行数自体が少なく、ビッグマッチ級の試合もない月になりましたが、それでも各週末にイベントがセットされており、海外ファンには救いというか有り難い感じです。4日(日本時間5日)カジノ・ド・モンテカルロ:モナコ公国モンテカルロ◇IBF世界スーパーフェザー級タイトルマッチ◇王者ジョー・コルディナ(31=英:16戦全勝9KO)vs挑戦者10位エドワード・バスケス(27
めざましテレビで昨日訃報が伝えられた我が青春を支えてくれた"兄貴”谷村新司さんの歌唱シーンが流れた。軽部アナが締めた「お疲れ様でした。」に朝から泣かされる。アリスの大ヒット曲『チャンピオン』のモデルと言われるカシアス内藤さんが、自身が入院した時に谷村さんの見舞いを受けたエピソードを語ってる。谷村さん作詞作曲「チャンピオン」モデル、カシアス内藤氏「俺が生き残っちゃって」余命宣告で見舞受け(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュース谷村新司さんが作詞作曲した
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBC世界Sミドル級暫定タイトルマッチ》開催日:11月25日(日本時間26日)開催地/会場:米国ネバダ州ラスベガス/ミケロブ・ウルトラ・アリーナ(旧称マンダレイ・ベイ・イベント・センター)WBC世界Sミドル級暫定王者・元WBC同級王者デビッド・ベナビデス(26=O/USA)VS.WBA同級1位・WBO2位・WBC5位・元2階級制覇者デメトリアス・アンドラーデ(35=S/USA)勝利者がカネロ・アルバレスと対峙する!両者はともに
けっこう前から11月25日(日本時間26日)のスケジュールが伝えられていたWBC暫定世界スーパーミドル級タイトルマッチ、暫定王者デビッド・ベナビデス(26=米=27戦全勝23KO)vs挑戦者WBC5位/WBA1位/WBO2位/前WBOミドル級王者デメトリアス・アンドラーデ(35=米=32戦全勝19KO)が先週、米ネバダ州ラスベガスのミケロブ・ウルトラ・アリーナ開催で正式発表。当初はテキサス州サンアントニオのフロストバンク・センターもしくはアラモ・ドームで調整中との情報が流れていた
一応、正式決定とみてよさそうながら、まだハッキリしない部分のある10~11月予定の世界戦をおさらい。11月4日(日本時間5日)開催の日程が発表済みのIBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者スブリエル・マティアス(31=プエルトリコ:19勝19KO1敗)vs挑戦者3位ショジャホン・エルガシェフ(31=ウズベキスタン:23戦全勝20KO)。このIBFの指名戦は。マティアスをマネジメントするプレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)傘下のTGBプロモーションが興
デービスVSガルシアセミに組まれたカードWBA世界スーパーミドル級タイトルマッチデビッド・モレル(キューバ)VSヤマグチ・ファルカン(ブラジル)1R、サウスポー同士の対決ファルカンはコンパクトに構えスピードで上回る。左オーバーハンドから右ジャブを入れる。流石五輪メダリストの技術だが、見せ場はそこまで。モレルは柔らかく余裕のあるスタイルでファルカンを吸収。決して華麗な打ち方ではないが、野性味あふれる右フック中心に攻めるモレル。回転力が増
昨日のメインイベント。デビッド・ベナビデスが初めてWBCSミドル級になった時、将来を大いに期待した。当時、WBOSミドル級王者ヒルベルト・ラミレス、そしてカネロ・アルバレスのメキシカン3人が新しいバレラ、モラレス、マルケス兄の様な関係になると思ったが………ウェイトオーバーやドーピングもあり誰との対戦も実現しない。対するプラントはカネロを苦しめた元IBF王者。昨年はアンソニー・ディレルを鮮やかにKO。多くのメディアから年間最高KOに選ばれた。暫定世界戦ながら高い注目を集める一戦。初回、
WOWOW生配信WBC世界スーパーミドル級暫定タイトルマッチデビッド・ベナビデス(米国)VSケイレブ・プラント(米国)※メキシカンのベナビデスだが、国籍は米国カネロが君臨するだけにセカンドステージ印象は拭いきれないが、カード的には興味深い。PBCPPVファイト(アル・ヘイモン).セミセミの試合で議論を呼ぶ裁定クリス・コルバートVSホセ・バレンスエラ1R、トップスピードで攻め入るコルバートへ左フックカウンターをアゴに入れ、痛烈なダウ
3月25日(日本時間26日)MGMグランド・ガーデン・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇WBC暫定世界スーパーミドル級タイトルマッチ◇暫定王者デビッド・ベナビデス(26=米:26戦全勝23KO)vs挑戦者1位/前IBF同級王者カレブ・プラント(30=米:22勝13KO1敗)ベナビデスは昨年5月、デビッド・レミュー(加)との決定戦に3ラウンドTKOの圧勝で暫定王座を獲得、今回が初防衛戦。サウル〝カネロ〟アルバレス(メキシコ)との4団体統一戦に11ラウンドTKO負
WBC暫定世界スーパー・ミドル級タイトルマッチ王者デビッド・ベナビデス26戦全勝23KOvs.ケイレブ・プラント23戦22勝13KO1敗フェイスオフ最後のグローブタッチを拒否1R左を伸ばして構えるプラントその左を突き始めたベナビデスは見ている最後にプラントの左10-9プラント浜田さん同意見飯田さんベナビデス2Rまた左を伸ばしてプラントコンビネーションを見せたベナビデスも左を打ち始めたプラントはその対応もできているプラントの左ボディ
昨日22日、気象庁が東京都心の桜(ソメイヨシノ)の満開を確認したと発表。(靖国神社の標本木で、基準となる8割以上が開花)たまたま昨日は近くにいたため、その報道後の時間帯に立ち寄りましたが…境内全体的にはまだこれからの木が結構目についたものの、標本木は一見して8割以上咲いているのがわかる感じで、文字どおりの満開の手前状態。(もちろん桜見物に行った訳ではナシ。リアルな生活困窮者には遊びに行く余裕など欠片もありません)↓周囲の人だかり&木の周りに居残ってうろついていた報道
3月に入りましたが、今月は世界タイトルマッチ興行も、世界に絡めるポジションにいる選手の出場試合も少なめ。本来なら3月のボクシングシーンは昨日の1日、WBA世界ミニマム級スーパー王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)vsレギュラー王者エリック・ロサ(ドミニカ共和国)の団体内王座統一戦で開幕する筈だったのが、この一戦はロサがタイの入国審査に引っ掛かって試合中止、思わぬトラブルで新しい月が始まった格好。[タイには幾つかの国(その中にドミニカ共和国も含まれる)に対し、パスポ