デノタス

4ヶ月ぶりの乳腺の診察とエコーと採血。診察時に胸の内側の上らへんのしこりみたいのを先生に伝えたらこの辺全体に脂肪のかたまりがあるそうで脂肪注入のあとエコーでも確認してもらって問題なし。いつも採血の時にランマークの注射をするのに今回は無かったので聞いたら骨転移は背骨だけだし顎骨壊死も怖いからとりあえずやめましょう！デノタスも飲まなくて大丈夫だよとの事でした。久しぶりに薬の量が減りました〜歯を抜く抜かないで口腔外科の先生からのお手紙を読んだようでランマークは3〜

にほんブログ村骨粗鬆症の患者さんにプラリアという半年に一回する注射がありますお値段が１本２８１３６円１ケ月で換算しても４６８９円そんなお金があったら月１回誰かに４５００円払って散歩に連れて行ってもらい日光浴させてくれた方が圧倒的にいいと個人的には思いますがそれは難しいようですこの注射に関して効果があるとは私は思えないんですが少なくとも値段ほどにね

にほんブログ村ドミノ・ピザも使用終了...基準バラバラ「Rサイズ」問題マックも廃止の過去、なぜ根付かない？日本ではＳＭＬしかないでしょうねもうスタバなんかさいあく何がグランデだよ５０過ぎのおっさんは呼びにくいわごはんも大とか並みとか小とか店によって全然違うから個人的には飲み物はｍｌ数ピザはｃｍごはんはｇ数で書いて欲しいよねラーメンとかは最近ｇで書いてくれるところ

こんばんは、さくらです昨日は整形外科受診日でした昨日は車が少なかったので20分以上も前に着きました受付をすませて血液検査をすませて9:30頃、診察CRP・・・0.53MMP-3・・・106.4昨日は、はっきり言ってとても具合が悪かったの主治医に言うと「なんで」ってヾ(-ε-;)ォィォィ雨だし寒かったしいいわけないやろそれから歯医者通いをしているのでもし抜歯ってことになったらどれくらいあければいいか訊いてみました

こんばんは、さくらですお盆休み中ですが昨日は呼吸器内科の通院日でした今は3ヶ月に1度お薬をもらいに行ってその間の報告をします内科の先生だからかそれともDr.の性格かお薬が変わったり体重が減ったりしたことを細かく報告(ちゃんと報告しておかないと後で怒られちゃうの(^-^;）整形の主治医は細かいことはかまわないのでちゃんと管理してくれるDr.がいるっていい事だと思っています昨日は骨粗鬆症のお薬がプラリアに変わったことを報告その

一昨日の受診で、またまたベージニオの飲み方に変更がありました。前回の血液検査よりも、全体として結果は良かったのですが、主治医が考えるよりは、まだ副作用が重かったのかもしれません。一日おきに朝晩２回１００ｍｇという飲み方になりました。飲むの忘れそうでヤバいさらに、歯科のゆうた先生（仮名）と主治医の相談で、結局１１月上旬に右下７番を抜歯することになったので、今月のランマークとデノタスはお休みになりました。ゆうた先生のお話では、「抜歯はランマークを止めてから３ヶ月後になります。」ということ

こんにちは〜♫10月になりましたねー早いですね〜2020年も、泣いても笑っても、あと3ヶ月ですよ本日…1日なので〜玄関&トイレの掃除の後…盛り塩を交換して〜ついでに、昨年DAISOで買った…ハロウィンのミニチュア人形を飾り…相変わらず、私が掃除してると〜今日も監督さんが見ています。最近…すっかり朝食後にネンネせずに〜ずっと起きて私の監視そんなプラムも、来週の7日(水)にはいよいよ、避妊手術が控えてます🏥当日は、朝食抜きじゃないといけないので〜今から、頭痛いですだって〜、プ

2018年6月左乳がん全摘（ステージ0）エキスパンダー挿入2018年12月インプラント入れ替え2020年2月腫瘍マーカーca15-3上昇2020年3月多発肺転移左腸骨転移局所皮下再発（ステージ4）9月11日は通院日でした結果はまた改めて記録します今回の通院でベージニオ1507クール目💊今までも貧血や高熱などで減薬の話題になりましたが今回はついに主治医から『減薬（ベージニオ150→100へ）をしたほうが良い』と言われました理由はベージニオ1

今一番困っているのは、コルセットを長時間装着しているためかどうかは分からないのですが、お腹周りの皮膚の表面が痛むことです。この痛みを何と表現すればいいのか…しかも、最初はお腹周りだけだったのが、左太もも、右太もも、と足に広がり、今は右腕の内側も痛むようになりました。皮膚の感覚が過敏になっている感じで、当たらなくても痛いのですが、当たるとザワザワとした痛みが広がって行きます。こういうのに効く薬なんか、なさそうだなぁ～次が、相変わらず受診のタイミングを悩んでいる左腕の違和感です。

昨日の病院。すっかり針のアレルギーが出るようになってしまい普通の針ではなくこんなパッケージので刺してます↓看護師さん2人くらいに聞いたけど普通のやつと何が違うのか分からないらしい・・・(￣▽￣;)でもこれだとアレルギーが出にくい結果にはなってるそう。が、やっかいなことに・・・これ、刺すの激痛の激痛で･･･(；A；)看護師さんも難しいんだと。滑りが悪くてグイッグイッグイグイグイグイｨｨｨーーーー痛くて痛くて足がピーーーーンそして私の目から涙･･･（

昨日の記事で、ほっこりする幸せをシェアしていただけたので、今週は「幸せシェア」週間にして行こうと思いますさて、今日の私の幸せは、結構大きいですまず、今日はすごくお天気が良くて、空は青く、山は緑に輝いています。これ、岡山県民、特に南部の住人にはものすごく大事なことなんですよね～なにしろ「晴れの国おかやま」と岡山県自らキャッチフレーズにしているくらいですから。（と言っても、よく晴れるのは南部の瀬戸内側だけなんですけどね。）お天気がいいだけで、すごく幸せな気持ちになれます

最近、乳癌の治療をしてらっしゃる方のブログを、いくつか読ませていただいています。皆さん、いろいろな事情を抱えながら、（禁句かもしれませんが）頑張っていらして、その姿から大きな勇気をもらっています。ある方は、「癌を告知してほしくなかった」と書かれていました。私は「告知してもらって良かった」と思っていますが、どう考えていたのか、振り返ってみました。２６年前、父が癌を患った時、まだ「告知」は一般的ではなかったように思います。記憶が曖昧になっている部分もありますが、確か「お父さんは、気持ち

３月の長女（大阪）長男（東京）の帰省の時、我が家の3ババズ（８０代２人、私６０代）と1ジジ（夫６０代）の免疫力と基礎疾患を考えると…帰省して来てくれるのは、本当に嬉しいし、有り難いのですが、正直この時期の大阪と東京は「怖い」そして、外出は最低限にしているとは言え、私の通院先は感染者を受け入れる大病院…私が感染して無症状であるリスクも決して「低い」とは言えません。そんな帰省の受け入れ側と帰省する側の本音が、香歩さんのブログに書かれていて、読んでいて切なくなりました。リブログしまし

２５回目にしてやっと「現在」に追いつきました＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊退院後に３回通院した後は、自宅でゆっくりできているので、体調は安定して来て、簡単な家事は出来るようになりました。ロキソニン８時間毎の服用で、痛みのコントロールもまずまずうまく行っています鎧コルセット（笑）装着にも、だいぶ慣れて来ました。しっかり自立してます装着するとこうなります初めて着けた時の写真を家族のＬＩＮＥに上げたら、長男から「強そう」長女からは「ミサイルとか撃って来そう」と言われ、爆

お彼岸の３連休を利用して、子ども達３家族が帰省してくれました。みんな私のスヌーピー好きを知っているので、３人がそれぞれにスヌーピーグッズを買って来てくれて、私の枕元は、いきなりスヌーピーミュージアムよりも充実したグッズの品揃えとなりました。（笑）３人とも、家のことをいろいろ手伝ってくれたり、お墓参りに行ってくれたり、ばあちゃん達の話を聞いてくれたり、有り難かったです。勿論、孫達も元気いっぱいで、賑やかに過ごしました。初日は、前日の通院の疲れもあって倦怠感が強く、ベッドで横になることが

リアルタイムに近づいて参りました今しばらく、お付き合い下さいませ。<(__)>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ＰＥＴＣＴ当日は、病院の玄関から検査室まで「歩いて行きます。」と言って、夫には「私を信頼して欲しい」という話し合いの結果を確認する形で、車イスなしの選択を認めてもらいました。大きな病院なので、歩いた距離は多分１００ｍ以上だと思いますが、自分では一気に行けるつもりだったのに、途中の休憩スペースに入って一度休まなければ、歩き続けることは出来ませんでした。自分で思っている以上に

この「乳癌と歩む」を、あるふぁboardに載せ続けている真の目的を、今回やっと（笑）書くことができて、本当に嬉しいです１４年前、夫と私はアドラー心理学と出会い、子ども達との関係改善のため、パセージを必死に学び、実践を積み重ねて来ました。今回私の「乳癌の再発」という大きな出来事の中でも、二人で学んできたアドラー心理学にどれほど救われたか、お伝えしたいと思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私の食道炎が全然改善しないのに合わせたように、日に日に夫の体調が悪くなっていきました。夫が口に

本日４／１、今年の今日だけは、「冗談で済まない混乱になるおそれがあるので質の悪いエイプリルフールはやめて欲しい」とも思い、こういう大変な時期だからこそ「みんなが一瞬でも笑顔になれるエイプリルフールであって欲しい」とも思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊退院して一週目の終わりに、外科と放射線科の診察がありました。放射線科では、「体調はどうですか」というところから始まり、まだ胸椎の５・６番や腰の痛みがあったので、私から「今後放射線治療をするとしたら、どんな場合ですか」と尋ねてみ

「去年の１０月からの乳癌の記録をまとめよう」と意欲に燃えた退院５日め……朝食のパンを食べ始めると…またしても喉が痛い…入院中の食道炎とは少し違う、喉が狭くなっているような詰まる感覚があって、食べ物も飲み物も通りにくいということに気が付きました。昼食、夕食と…食べたり飲んだりするごとに痛みは強くなって行きました。また、食前のカロナール＋アルロイドＧに逆もどりです。退院６日目からは、入院中より喉の状態は悪くなり、カロナール＋アルロイドＧで食前の準備をして、さらに食べ物をものすごく良く噛んで口の

退院の日は、次女も手伝いに来てくれて、家まで送って来てくれたので、荷物の整理などとても助かりました。病院から自宅までは車で４０分ほどの距離ですが、鎧バージョンのコルセットをして不自然な姿勢だったこともあり、自分で思っていた以上に疲れました。入院中に、あれほど「お風呂に入って、洗髪したい。」と思っていたのに、「もう、今日はお風呂いいや…」という気分でした。夫から「血行が良くなると思うから、短めでお風呂入ったら。」と勧められ、半分「仕方ないなぁ」という感じで入浴しました。体重は、入院前よ

３週間の入院生活を、本当に大勢の方に支えていただきました。まず、家族です。仕事をしながら、家のこともこなし、ほとんど毎日通ってくれた夫には、感謝しかありません。精神的にも肉体的にも本当に大変だったと思いますが…書き出すとどこまで書いても書き切れないことになってしまうし、ただの「のろけ」になってしまうので簡潔に。（笑）感謝感謝病院に近い市内に次女が住んでいて、休日には孫達を連れて来てくれたり、頼んだ買い物をしてきてくれたりしました。新型コロナウィルスの感染が広がって来ていた時

放射線治療が２カ所１０回照射で一旦終了したので、翌日退院許可が出ました。退院前の診察で、整形外科では「とにかく骨折しないように、背骨に縦の力が加わらないよう気をつけること。もし下半身に麻痺の症状が出たら、すぐに救急車で来院して下さい。麻痺は避けられないと思いますが、緊急手術をします。車に乗ると振動はかなり負担になるので、乗るとしても３０分以内を目処にすること。一番状態の悪い胸椎１０番は、強度としては多分普通の骨の半分くらいになっている。運動は、横になった状態でなら足の筋力を落とさないものを

週明けの月曜が祝日だったため、胸椎１０番の照射５回は、火曜・水曜で終わりました。最初の計画では胸椎１０番の後に「胸椎５・６番」「胸椎１番」の２カ所に５回ずつ残り合計１０回照射、となっていましたが、先生から「１番、５・６番は近いので同時照射、さらに肋骨左３番背中側も照射の範囲に加えて同時照射で５回、そこまでで一旦放射線治療は終了する」という変更を言われました。つまり、最初の計画では全部で１５回だったものが、１０回に短縮されたのです。この時、照射回数を少なく変更してもらったことの有り難さを、私は分か

入院６日目にも、夜中トイレに起きるといつもの痙攣する痛みが来て、いつもならしばらく身体を休めていると落ち着くのに、３０分以上経ってもおさまらず、ナースコールしてカロナールをもらいました。しばらくすると、左手の小指と薬指がしびれたきたような感覚がありましたが、次に５時すぎに目が覚めた時、しびれ感がないことに気づき、ほっとしました。冷静に振り返ってみると、痛みがひどかったため無意識的に呼吸が浅く速くなっていて、過呼吸のような状態になっていたのではないか、と思えました。この日から、放射線の治療

５日目には、それまでの薬（レトロゾール、ロキソニン、レバミピド）に加え、病変の骨を強くする４週間毎の皮下注射ランマークと、カルシウムを補うデノタスという薬の服用が始まりました。また、この日は、放射線科の診察がありました。病変の場所、放射線照射の計画や副作用の説明があり、画像で見て「痛む」と思われる場所と実際に痛い場所の確認をしました。先生からは最初「胸椎１０番、５・６番、肋骨左３番背中側」の３カ所照射を提案されましたが、実際には肋骨の３番はそれほど痛んでいないので、「胸椎１０番、５・

痛み方の続きです。２０１９年１２月～２０２０年１月上旬・両手を揃えて頭上に上げることは出来るが、左手を降ろすと、右手だけでは痛くて上げていられない。・右手は肩以上の高さに上げられなくなって行った。（また五十肩になったかと思った。）・調理をしていて、お湯の入った重い鍋などを持つと、何とも言えない脱力感と倦怠感があった。そのため、鍋を落としそうになったこともあった。・痛みのため前傾姿勢は特に辛く、低い位置にある引出などを開く時には、上半身はまっすぐ保ったまま、スクワットのよ

私は現在６１歳ですが、これまで神経痛の痛みも、もちろん癌の骨への転移の痛みも知りません。知っているのは、痛みのひどい順番で言えば、結石、陣痛、指の骨折、指の切り傷、ぎっくり腰、五十肩、頭痛、歯痛、腹痛、肋骨のヒビ、寝違え、打撲、筋肉痛、くらいです。今回、骨転移の痛みを神経痛やヒビと思い込んでしまったのは、複数箇所が痛む原因を全体として捉えることが出来ず、肋骨、肩、腰については知っている痛みと考えてしまったこと、背中から腹部にかけて痙攣するような痛みは、これまでに知っているものとは全く違う、

２０１０年６月の中旬ごろだったと思います。お風呂でいつも身体を洗うタオルを洗濯したままだったので、その日はボディーソープの泡を手に取って洗っていました。左の乳房を洗っていると…何かコリコリしたものが手に触りました。気が付いた瞬間「これは何か良くないものだ」という感覚が湧き上がって来たのを覚えています。人間ドックを１ヶ月後に予約していたのと、異常に気が付いたからと言って、すぐに病院へ行けるほど時間に余裕のある生活をしていなかったので、そのまま様子を見ることにしました。７月中旬の人間ドッ

２０１０年に手術した乳癌、２０２０年再発が分かりましたそこで、これまでの乳癌の治療について、記録をまとめておくことにしました。一口に乳癌と言っても、できた場所や大きさ、転移の有無、その他いろいろな状況があるでしょうし、治療もまたその状況に合わせて組み合わせ方もあると思います。ですから、必ずしも私の体験が他の方に通じるとは思っていません。ただ、再発に関しては、自分なりに「もっとこうしていれば良かった」という思いがあるので、どこかで誰かのお役にたてるかもしれない、と思い、記録を残す

今週は、新たに適応が追加された薬剤がいくつかありました。まずは、デプロメール・ルボックスが「小児の強迫性障害」の適応を取得し、新たに用法・用量が追加されています。小児への投与：・強迫性障害通常、8歳以上の小児には、フルボキサミンマレイン酸塩として、1日1回25mgの就寝前経口投与から開始する。その後1週間以上の間隔をあけて1日50mgを1日2回朝及び就寝前に経口投与する。年齢･症状に応じて1日150mgを超えない範囲で適宜増減するが、増量は1週間以上の間隔をあけて1日用量として2