デトマソパンテーラ

EVEです。宮城県を舞台に2日間にわたり開催されたクラシックカーラリー「スマイルラリー」にルノー・ドーフィン・ゴルディーニで参加した模様をお送りしております。前回のブログの続きになります。さてさて、次の目的地へ向けてレッツゴー！ようやく周りの景色を眺める余裕が出来たかな？遠くの蔵王連峰がキレイです。おっ、ベンツの190SL、1957年製ですね、私のドーフィンよりも先輩です。そして次のチェックポイント、万葉おおひら館に到着！なんと！わざわざ小川ひろみ村長が

おはようございます。この前、街で展示していたスーパーカーです。何台か展示していましたが時間が無く2台だけ写真撮りました。フェラーリディノ格好良いですね。デトマソパンテーラスーパーカーかな？自分は大好きです。もっと写真撮って来れば良かったですね、後から後悔です。

伊米融合スーパーカーデ・トマソパンテーラです。デザイナーはギア&ガンディーニです。エンジンはフォードのV8で馬力は350ps～500psと幅広く、チューニングした車が多いのはアメリカンV8を採用しているからと知ったのは大人になってからです。私が子供の頃はランボルギーニやフェラーリと並んでスーパーカーらしいデザインとスペックで人気の一翼を担っていました。それではまた

某土曜日何故か予定より早く起こされて・・・早目に出ようと告げられる仕方なく準備に掛かって早目に出発ですせっかく早く出たのだから、止まるのはもったいない何時もの『お出かけ』時御用達のパン屋でパンを買ってバイパスへ姫バイ～加古バイ～３号神戸線～４号湾岸線～関西空港自動車道～阪和自動車道最初の休憩は紀ノ川SAまで一気に走りましたお次は嫁の希望で海南ＩＣで降りて有田でみかん🍊の買い出し結構な量買いましたよ自分は柑橘系苦手なので、一切食べません（もう全部無くなったけど・

ネタバレ＆記憶違いはご容赦で。ロータスヨーロッパは車高が低く、フロントスタビライザーなる部品が故障しやすい→実車をモーターショーで見てその低さに衝撃！自転車で曲がる時、○○ドリフトと叫んだフェラーリ・ディーノにまつわるフェラーリ親子のストーリーを知っているトヨタ2000GTに少しネガティブなイメージがある→隼人ピーターソンのせいデ・トマソ・パンテーラ＆ランボルギーニ・ミウラを知っている等々、みんな今作をリアタイで読んでしまったせいである（苦笑）。

個人的な評価★★☆☆☆☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆ミニカーマガジン（雑誌）は1994年10月号から2021年7月号（通算322号）まで発刊されたミニカーの専門誌である。廃刊後は株式会社国際貿易のスタッフブログ内にてwebマガジンとして引き継がれている。表紙はギミックの王様、コーギーの「ボンドカー」。この年、４０周年を記念して様々な企画があったようだ。特集はスバルインプレッサの歴史と、発売されたミニカーについて詳細にまとめられている。（個人的に興味ないが）カスタムトミカ製作記は第10

爆音とともに希少車がご近所のアメリカングラフティー伊庭さんの愛車18年ぶりにお会いした宮川君の愛車ポルシェGT-3そしてパンテーラの心臓部目立ちまくりな２台でした

ドイツ、スイス、オーストリアの国境近くのボーデン湖畔の山の中にあるZF社。ZF社博物館の続きです。1946年製造のZFChampion。WW2後のZFの試作ミニカー。Triumph製、空冷、2気筒、2ストエンジン、196㏄、5馬力で50km/h出せました。1946年に3台から5台が製作されたようですが、2005年にZF社がレプリカを制作したようです。この1台はそのレプリカでしょうか。ある意味有名なトラクター、PorscheJunior。1952から1963年まで

スーパーカーブームのトミカは大好きでダブりであるのですが、右はギフトセットのバラしです。色の濃淡は意図的なのかはわかりませんが、ウィンドウの色が異なるようです。トミカはセットと単品では必ず変化をつけるようにしていたのもこれで心理をつかんでいました。

スーパーカーブームにおいて異色の存在だった「デ・トマソ・パンテーラ」アルゼンチン出身のレーサーのアウトモービリ・デ・トマソが1959年にイタリアに自動車メーカーのデ・トマソを設立し1971年に登場したのがアメリカのフォード製エンジンを縦置きミッドシップに搭載したパンテーラだった。大量生産でコストダウンを狙ったスーパーカーというコンセプトで市販されフェラーリのほぼ半額で公称最高速度260km/hの性能が手に入るという事で人気が高まったがアメリカンV8ユニットは官能性能に欠けると

正月休みにヴィレバンで購入とりあえず飾るところなかったので上に飾る（笑）日曜日思いつきで余ってたフックでこちらに

昨年も助手席で参加した『大人のくるま旅』in三重に今年も参加いたしました～～～その模様を“適当”に撮った写真にてご紹介させていただきます前回は県庁スタートでしたが、今回はより我が家に近い公園（HOWAパーク）に集合でした。入口にMondialがどぉ～んと駐車していたのが、個人的に印象に残ります・・・あぁ、MondialやShamalに乗っていたらなぁ～と思うiwaoでしたとさ・・・追憶なかなか濃い車両ばかりで目移りいたします、、、で、そう、今回もDETOM

デ・トマソ・パンテーラエンジンは、フォードです。

いつも、ホビーショップタムタムサンシャインワーフ神戸店のブログをご覧頂き、ありがとうございます。本日、こちらの新商品が入荷致しました!!1/64スケールデ・トマソ・パンテーラ1974ヴェルデアクアLHD\3,000(税込)-------------------------------------トヨタA60セリカXX/セリカス-プラ1984カストロールRHD\3,600(税込

10月くらいから欲しいホットウィールになかなか手が届きませんでした。しかし！12／8に鈴鹿サーキットで、12／9に帰阪時に立ち寄った家電量販店に欲しかっだものがほぼ揃いました。デ・トマソ・パンテーラグルッポ4グルッポ4と言うのがなかなか出てこないのですが、こちらに解説があります。GT4のことかもしれません。400台限定で生産されたとのこと、500馬力以上のエンジンを載せたグループ4参戦用のホモロゲーションモデルです。『デトマソパンテーラGT4「野獣の心、洗練された技」』誕生背景デト

爆音が似合う車No.1サイコーですエンジンはフォードかっこいいわ

また納車です(^◇^;)セリカＬＢ２０００ＳＴスカイラインジャパンセリカＬＢ２０００ＧＴから１９８７年に長男が生まれシャレード・デトマソ・ターボに乗り換えましたスペックは⬇️●全長×全幅×全高：3600×1575×1390mm●ホイールベース：2320mm●トレッド（前／後）：1340／1310mm●最小回転半径：4.4m●車両重量：690kg●エンジン：水冷4サイクル直列3気筒SOHC●総排気量：993cc●最高出力：80ps／5500rpm●最大トルク：

ホットウィールデトマソパンテーラグループ4スーパーカー世代にはハマります。この頃のアメ車のスポーツカーはコルベットかコブラかデトマソパンテーラスーパーカーブームの頃は国道で外車を見るのが楽しみでした。

本当は赤がよかったのでますがどうも断捨離中のナッツです。断捨離は休憩してますが届きました。ホットウィールゴムタイヤ一台は開封しましょうかでは今日はこの辺で失礼いたします。また明日

皆さんこんばんは。セルモです。さて今日はホットウィールブールバードの発売日でしたね。皆さん買われましたか？私セルモもちゃんと買いましたよ👍️ただね、自分楽天ブックスで頼んだのですが、1台台紙がシワになってたので商品が届いて中身確認してから急いでトイザらスに行きましたよ、、、😣今回楽天ブックスで来た商品を開封したらプチプチで巻いてもいなくて、シュリンク包装もしてなかったのでさすがにAmazonか？と思ったくらいの梱包の仕方でした。あまりにも腹立たしいのでクレーム入れてやろうか？と思いまし

迫力を増したカスタムパンテーラ綺麗なパンテーラGT-S昔、よく見たパンテーラですが最近あまり見かけない気がします私の行動範囲狭まりスポット(保土ヶ谷、都筑、大黒)に行かないからかもしれませんそれではまた

いとしのデ・トマソパンテーラ！大爆音だぜーイタリアのボディとアメリカのエンジン！素晴らしい車です

個人的な評価★★★☆☆☆☆客観的な価値★☆☆☆☆☆☆「ケッ、バカめが、アツくなってきやがったな」2004年の缶コーヒーBOSSのおまけ。全10種のダイカスト製。自力ではなくてネットフリマで1000円くらいでセット買い。2000年代前半くらいまでは本当に缶ジュースのおまけがいろいろあって楽しかった。健康には極めて良くなかったが。PANTERA（パンテーラ）とはパンサー＝豹を意味するわけで、四国の豹ならわかるけど、なんで獅子なんだろうね。それに、ヘルメットに「獅子」って、なつかしい

サムネ画像を見て「この娘がパンテーラのオーナーなのか？」などという、かすかな期待でクリックするもYouTubeには動画を開くまで辿り着いてほしいがばっかりの「釣り」ばっかまあたとえ、この娘がパンテーラのオーナーであったとしたってオレの彼女でも、女房でも、娘でもない、他人のものなんでまったく関係なんだがねまったく関係ない人間でもどっかで、世の中腐るほど人間が居るんだからパンテーラを愛車にしてる女性が居たってイイ・・・居てほしい・・・と思うのですオレもこれまで「クルマが

アルペン村inクラッシクカーのつづき私が到着してからもまだまだ来場者の車の列アメ車に関しては全く知識が無いのすがリボンタイヤにメッキフェンダーですからコレも古そう若い人が乗ってますがオシャレ富山には整備出来るショップがあるのかな？コレも古そうなフォード？エンジンむき出しでフェンダーも無いのですが古すぎて保安基準が無い頃の車なのか？今の車でしたら絶対に車検が通らない仕様ですもんね所謂マッチョカーという如何にもアメ車こんなにデカいの

イタリアの代表的なスーパーカーデトマソパンテーラエンジンはフォードのV8でした。

デ・トマソ・パンテーラ・・・トヨタ2000GTオープンカー事故車からオープンカーに改造された車両みたいです。。。映画００７で使われたオープンカーは、トヨタが所有しているみたいですが・・・どこかで見た覚えが？！(^^;トヨタ2000GTランチア・ストラトス去年、四国自動車博物館でも展示されていましたがここでは柵もないから、後ろからの写真も撮れたりじっくり観れます♪逆に柵がないので、近づきすぎて車に傷をつけないように気を使うので大変。。。(^^;ラン

今日は仕事で暑い中一日中、作業をしていたせいか仕事が終わってクルマに乗り込んだ時にちょっと違和感を覚え頭痛や倦怠感があったので持っていたペットボトルの残っていた、お茶を全て飲み干して１０分ほどしたら、やっと頭も痛く無くなったので運転して帰宅して来れたんですが家に帰って来ても何もする気が起こらず夕食まで部屋で横になりボォ～としていて・・・やっと今、深夜になってからは何とか落ち着きましたがコレって、もしかしたら・・・熱中症？明日も野外での仕事になりそうだから、いったいどうなる

NewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineup・デ・トマソ・パンテーラ1972レッド/ブラックライトダウン仕様・RUFBTR1986ブラック・ランドクルーザー2502024ヘリテージブルー入荷数僅少になりますお立ち寄りの際はぜひNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineupNewLineup

こちら、ロテックM1Cみたいに見えますがwデ・トマソパンテーラのグループCなんです。パンテーラって、こんなんじゃね？全然違うじゃんそもそもスーパーカーブームの付近で作られた、「あのダラーラ」がシャーシを作りフォードのV8を搭載したものをデ・トマソがまとめ上げたもの。でも…これのどこら辺がパンテーラなのかと小一時間（以下省略でもさ…これだってフェアレディZじゃないよなwwwwまぁ、販売戦略上しかたない…なんてことはチョイチョイあるからねwあ…先ほどのパンテーラCですが、83年