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はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『PopWillEatItself』の『LoveMissileF1-11』です(^_-)『PopWillEatItself』って言っても、ピンッ💡とくる人は少ないと思うんで軽〜くご紹介しておくと...『PopWillEatItself』は、1986年にイギリスはウエストミッドランド州のStourbridge(スタウアブリッヂ)で結成された4人組(1992年からは5人組…)の「デジロック」と呼ばれる……デジタルビートを軸
タイトル見て何じゃそりゃ?って思った人も多いと思います笑B'zの稲葉浩志さんと海外ギタリスト・スティービーサラスのユニット「INABA/SALAS」が今年の4月にリリースしたアルバムのタイトルです。CDは4月に買ってたんですが、このブログでまだ紹介できてなかったので笑意味は「Maximum」が「最大」「Huavo」は造語のようですね。類似単語の「huevo」が「卵」という意味みたいです。ジャケ写を見るとニワトリが映ってるので、卵でいいと思いますね。最大の卵?大きな卵?ニワ
1週間終わり、今週はなぜかちょっと身体が楽だった、何でだろ、って昨日午後3時間ほど時間休をとったからか、ハハ。今夜の帰りのBGMは1998年リリース、globeの「Relation」、これ何回聴いだだろって位に、globeのアルバムでは多分一番回数を聴いた、間違いなく。globeが一般的に売れていた最後位の作品で、この後はもう売れることを放棄したような、とかよく言うけど多分小室さんが売れる曲を全く書けなくなったんだと思う正直なところ。他のTKファミリーも急激に売り上げを落としてたしリスナー
【織田哲郎LIVETOUR2019】猪突猛SING!SING!SING!10月19日(土)大阪BIGCAT、10月20日(日)名古屋ReNYlimited、10月25日(金)日本橋三井ホール▼詳細は公式サイトへhttp://t-oda.jp/【連載情報】毎週金曜日発売『夕刊フジ』でコラム「あれからこれから」掲載中。WEBニュースzakzakで同時配信中。https://www.zakzak.co.jp/search/?q=%E7%B9%94%E7%94%B0
『へい、ミネソタ!』でお馴染みのビバリーヒルズ高校白書/青春白書のディラン役のルーク・ペリーが亡くなった。合掌。中央がルーク・ペリー。ルーク・ペリーが死去…「ビバヒル」「リバーデイル」共演者たちがお悔やみ昔、良く見てたよ。『ビバヒル』ね。番組の問題提起のパターンがNHKの道徳の時間に見たテレビ番組(みんな仲良し?ぼくらの仲間?)に似てると思ったね。ケリーは俺と誕生日が一緒でさ、ドナは親父さんそっくりの談合キャスト。ここから出た大物はヒラリー・スワンクか。吹き替えで馴染んでいた
こんばんわきょうわ「ガチャリックスピン」でしゅ(*´з`)久々もう何度も紹介してるガチャピンじつわ・・久々に聴いたどうもメジャーに行ってから・・余り聴かなくなったんだけど・・「ジェネレーションギャップ」のMV見て笑ったこの曲何となくリズム感が・・志村さんが昔踊ってた・・あの曲にどことなく似てて・・笑えるガチャピンらしくていいねMVに出てる人全員メンバーの変装なんで誰が誰だか探すのもおもろいそしてMVの途中で昭和VS平成のジェ
HOMOSAPIENPETESHELLEY(1981年作)エッジの効いたパンクとエレポップの見事な融合2018年12月、ひっそりとネットで知らされたPETESHELLEYの死のニュース。古いパンクファンにとっては忘れることのできないバンド『BUZZCOCKS』のフロントマンとして著名なPETE。70年代後半に吹き荒れたパンクロックの雄としてSEXPISTOLS、CRASHなどと人気を争ったそのバンドは、ただの荒くれてはちゃめちゃな印象のロンドンパンクとは一線を画し
おはこんばんちは、ZAPPAでございます(`ω´)ここ最近の僕、今まで以上に特に作っている楽曲のジャンルがバラバラなんですよねぇ。これが楽しいものなのですよ(笑)やれポップなフォーク系やれfri◯Sideさん風のデジロックやれスローテンポなバラード系やれゴリゴリのメタル風単発モノ今まで作曲し続けてきたのですが、こんなにも作曲漬けでいられるなんて、最高な話ですよねぇ(`ω´)今日も半日は作曲で費やされましたしΣdまぁ、た
ども。レコラボ史上、最もヤバい楽曲がついに完成しました↓リリックビデオサウンドクラウドヴォーカルにはFlatsucksのかおるsucks氏、ドラムにはユキヤ氏が参加してくれてます。このふざけた歌詞にデジロックサウンドと、かおるsucks氏の強烈なヴォーカルの組み合わせは効果抜群。何度か録り直していくうちに語りが熟していくという経験も新しい笑そしてユキヤ氏とはアフロック以来のREC。スパルタなレコーディングになっちゃったけど、前回に比べてお互い格段にパワ
昨日は施設へ。施設から渋谷の楽器屋を目指します。ちょいと、こんなのに手をだそうかな···と。パソコン代は別にして、20万もあれば機材は揃うのDEATH!が、「持ち運びには適さない!」との事で諦めました。こういうジャンルって、やっぱ「プロの特権」なのね(ToT)で、渋谷から地下鉄で北千住へ移動。1軒目は超激安居酒屋。「50円」って···(゜ロ゜)でも、酒はともかく料理が半端じゃなく不味い!「もつ煮」なんてレトルトでしたからね(笑)奢られても行かねぇ!(`Д´)/2軒目は洒落
こんばんは、NORIです。今回ご紹介する個人的名盤は、日本のデジロックユニットBRAINDRIVEのメジャーデビューフルアルバム「完全驚異」です。1992年発表。打ち込みと人力で体現するロック、所謂「デジロック」がジャンルの一つとして一般的にも浸透し始めたのは、実質的には90年代半ばぐらいからであったと記憶しています。が、それまでもデジロック的なことをやっていた人達はたくさんいて、欧米はもちろんのこと、ここ日本にもいくつか優れたアーティストはいました。その中の一つが、今回紹介するBR