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ソシャゲでは無いんですが、最近放置するゲームを立て続けにプレイしておりますわたしです。100時間以上プレイなんてトロフィーがあるからね、仕方ないね。そんな訳で、デジモンハカメモトロコンしました。フーディエモンでフィニッシュ!言わずと知れたデジモンシリーズのvita作品で、サイバースルゥースとハッカーズメモリーがセットになった大ボリュームの育成RPGです。以前に積みゲーの中でも書きましたが、実はわたしのデジモンデビュー作だったりもします。デジモンには前々から興味はありましたが、なかなか
ゲーム!!!これは、昨日BOOK・OFFで安く買ったの!これの↑後の作品でPSVitaのデジモン2かな?はやったけど私には合わなかった😣でもこれは戦闘も簡単だしストーリーも面白いし主人公が男女👫で、選べるのも良き💕デジモンを進化させたりするのも面白いしポケモン好きな人にもオススメだよっ💛どんどんすすめてこー💛
ミニツーストア(mini2x)トレーディングカードサプライ、ゲームグッズ、コレクショングッズのオリジナル製品を卸し販売しております。当店だけのオリジナル商品(mini2xブランド)を販売中!www.sw-inc.net当店より新製品発売のお知らせです。今回はデジモンアドベンチャーのDIMカードにも対応している収納ケースです!↓新製品発売のプレスリリース《コレクションをもっと楽しく&大切に保管》「《DIMカードも入る収納ケース》」を発売-ぷれりり《コレクションを
それではデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリー総評です評価:78点オススメ度:★★★☆☆前作と比較して、ストーリーは賛否両論。否定的な意見としては・主人公がただの一般人・エンディングが納得いかないというものが多いようです。しかし、意外な過去があるわけでも、特別な力があるわけでもない、ほんとうにどこにでもいる高校生の主人公が、仲間と力を合わせ自分のできることを精一杯がんばる……というストーリーは胸に来るものがあります。むしろ、「モブ」とから
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。ついにラスボスを倒したフーディエ。しかし、それとは別に、同時期に前作主人公たちがマザーイーターを倒したことにより、世界の改編が行われることとなります。エリカ=フーディエモンは、このまま人間に戻っても、短い生涯で終わってしまう事、そして、この世界線での記憶はすべて失われ新しいものに書きかえら得ることを知っていました。そのため、あえて人間に戻らず、デジモンとしてデジタルワール
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありで行きます。ついに、エリカの肉体を奪ったイーターレギオンの元にたどりつきます。すでにほぼイーターと同化してしまったエリカが助かるひとつの方法、なんと、エリカとワームモンが合体し、新たなデジモンとして生まれ変わるという方法でした。新たなデジモンその名はフーディエモン。フーディエの象徴である蝶をモチーフにした幻想的なデジモンです。なるほど。なぜ、ワームモンが重要な立ち位置にいるのか
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。イーターに侵食され、そのままEDEN内部に連れて行かれたエリカ。ワームモンに「三文芝居」とからかわれながらも、エリカを救うことを誓う主人公・千歳・龍司の男三人。フェイと伊達も力を貸してくれます。EDEN内部に侵入するには、六本木地下の研究施設にいくしかないものの、そこは防衛隊によって封鎖されているため、入ることはできません。唯一、中野地下道を通っていくことが可能です。なる
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありで行きます龍司がアルカディモンに飲み込まれたことを知ったエリカは、イーターのデータから「イータービット」なる、遠隔操作できるアイテム(というか「目」)を作っていました。一刻も早く龍司を救いたいと焦るエリカ。しかし、エリカの体は限界を迎えており、休養と治療が必要です。頑固なエリカのことだから、どんなに説得してもおれるわけはないのですが……ワームモンが華麗なみねうちを食らわせ、強制的に休養を
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。千歳が復活し、あとは龍司を探すだけ。しかし、主人公には「フーディエを守る」という使命があり、依頼も受け続けなくてはなりません。前作にも登場した怪盗デジ面相事件の続き、K-カフェで提供される幻のコーヒーに関するクエストが必須です。幻のコーヒー、コピ・ジャアクにまつわるエピソードで、予想外の展開を見せます。マスターがかなり腕利きのハッカーだったというのも驚きですね。ちなみに
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。親友が自分のアカウントを奪った犯人だったことにショックを隠せない主人公。しかし、ワームモンとエリカの励ましで、なんとか元気を取り戻します。しかし、初期はキツイだけだったエリカが少しずつ柔らかくなっていますね。ワームモンはエリカと記憶を共有することで知能が急成長しましたが、エリカもまたワームモンの天真爛漫さに影響を受けたのかもしれません。龍司を説得するには千歳の力が必要と判
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。倒壊したフーディエ。中にいたエリカとフェイはどうなったのか??フェイが、デジモンを使って壁を作ったおかげで、ふたりとも無事でした。しかし、入院は免れませんでした。前作では、途中でフェイがフェードアウト(シャレではない)していましたが、なるほど。こういう事情だったんですね。ここで、悠子がユーゴであったことなど、前作プレイヤーいとっては既知の情報が出てきます。前作では、ちょう
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。完全に闇落ちし、ハッカーたちを狩りまくる龍司。こういうタイプは一度切れるともうダメですね……。龍司も千歳もいないものの、フィーディエの活動は続きます。というより、彼らが戻る場所を残すために、あえて仕事に励むといったほうが正しいでしょう。結構ホラーな「かごめかごめ」を題材にしたものが印象深い。オチは、ひとり増えた仲間がデジモンだった、というおなじみのものですが、子
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。最悪の事態はなんとか回避したものの、東京はデジモンが実体化する異様な事態に陥ってしまいました。ワームモンも、こちらの世界に出てきています。しかし、巨大な芋虫というどう考えても気持ち悪いはずなのに、これだけかわいいのは奇跡ですね。そして、龍司は絶望故に、なにやらおかしなものに取りつかれてしまったような……。とりあえず、龍司を探して街をまわります。なお、ここで前作でも
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。前作にも登場したナノモン博士の依頼などをこなしているうちに、Kから連絡が入ります。デモンズアジトへいくと、ついにKが仮面をはずします。その素顔は……主人公と同じ!普通に考えれば、こいつが主人公のアカウントを乗っ取った犯人ということになりますが、Kは巧みな話術で主人公を翻弄します。なるほど。主人公のデフォルト名はケイスケなので、Kだったんですね。しかし……名前を自由に変
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。千歳がEDEN症候群になり、絶望する龍司。両親を失い、妹の命も間もなく失われようとしている。そして、親友までも……。なにもかもが自分のもとを離れていく。もはや龍司にはかける言葉すらみつかりません。エリカは、兄と千歳の仇をとるため、検査結果を改ざんして退院します。そして、EDENのサーバへ侵入。岸部リエのパーソナルスペースへ侵入し、いままでの悪行の証拠を見つけ出します。そ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。プラチナヌメモンが仲間になってから、経験値が大量に入るようになり、究極体にも成長できるようになりました。〇グランクワガーモン(ウイルス種)前作でもお世話になりましたが、やはり貫通攻撃が強い!SPが少ないので、長期戦ではややつらいのが残念ですが、SPドレインやアイテムなどでちまちま回復すればなんとかなるでしょう。〇ウォーグレイモン(ワクチン種)究極体デジモンと言えばこ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。前作でもあった胸糞イベント。岸部は、カミシロの不正買収を自ら公表し、スケープゴートの首を切ることでダメージを最小限に抑えます。それどころか、手際よくピンチを切り抜けたということで社内での地位も盤石に。前作主人公たちの行動が無になった瞬間でした。実は、これは龍司が関わっていいました。前回、警察に侵入したのも、警察がどこまで掴んでいるのかを岸部に伝えるためだったんですね。もちろ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。重要依頼をいくつかこなしていきます。ここで、今作初めての特殊バトルテリトリー争奪戦が行えます。ダンジョンの中、様々な場所に置かれたシンボルを奪還し、最終的にボスを倒せば勝利です。シンボルをすべて取り返さないかぎり、こちらに不利な状態(今回は開始時全員麻痺)が起こり、とりかえしたシンボルも、近くにいる敵ハッカーを放置していると取り返されてしまいます。ボスは、すべての
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。今回、最終的な究極体として狙っているが、●アルフォースブイドラモン(ワクチン種)「必ず先制できる」という非常に便利なサポートスキルを持っている。仲間全員の素早さを上げるスピードアップフィールドも使えるので、特に長期戦で活躍が見込める。欠点は、攻撃に関してはそれほど期待できない。●リリスモン(ウイルス種)とにかく必殺技の威力が「特大貫通」という驚異の性能。欠点は、耐
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。Kに会うためデモンズアジトへ向かう主人公。エリカから事情を聴きだした龍司もついてきます。「おまえになにかあったら、チーム全体に迷惑がかかる」というのが理由ですが、もちろん本当の理由は「主人公が心配だから」ですね。ツンデレ兄貴ですwww。はじめて直接(とはいっても、仮想現実の空間ですが)あうK。仮面をつけていて、正体まではわかりません。彼は主人公に、「きみは本当にきみ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。エリカの症状は、記憶の障害で普通なら無意識にできる「覚える」「忘れる」ということがうまくできず、そのままでいると脳がパンクしてしまうという状態のようですね。そのため、定期的に脳から記憶を取り出し、それをデータ化してEDENに保存し、常にそれとアクセスし続ける……という状況のようです。それゆえに、膨大な知識量や卓越した技術力を身に着けたようですが、記憶は人格を形成する重要な部分であ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。悠子の姿になり、カミシロへ潜入する主人公。岸部リエに見つかるなどのトラブルもありましたが、なんとか作戦は成功します。しかし。岸部リエの正体を知っている前作プレイヤーからすると、絶対にばれてないはずはないんですよね。おそらく、泳がされているだけじゃないかと思われますが……。その後は、重要クエストをこなしていくことになります。なんだか不気味な「ナビットさん」を追いかける
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。このゲーム、基本的には重要クエスト(必須)をこなす→ストーリーが進むという流れで、これは前作と同じです。チャプター5では、まずエリカからの依頼を受けることに。依頼……とはいうものの、デジタルウェイブについて学ぶことを強制されるだけですが。しかし、エリカとワームモンはすっかり良いコンビになっているようです。姉妹のようで、ほほえましいです。デジタルウェイブについ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。Kに呼び出され、フリースペースにやってきた主人公。予定の時間よりも早く来て、Kを監視するマルウェアを仕掛けるつもりでしたが……。Kの方が一枚上手で、読まれていました。しかし、逆にその用心深さを褒められます。このK、現時点では敵か味方かもわかりませんね。Kから渡された仮面をつけて、デモンズアジトへ行くことに。前作でも敵として登場したジミーKENの再登場です。相変らず、テンシ
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。おそらくサンシャイン水族館を元にしたと思われる、水族館。ここにたたずむひとりの女性……。出た!前作の黒幕の一人、岸部リエです。そのリエに接触をした人物。なんと、龍司です!どうやら、なんらかの理由で龍司はリエのために働いているようですね。内容からすると、エリカのためのようですが、果たして?主人公は、Kから教えられた保坂について調べてもらう見返りに、エリカを新宿まで連
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。Kからもたらされた、新たな犯人候補、茅場トオル。その手掛かりとして、アカウントを買い集めている「メフィストさん」なる人物に接触を試みることになります。メフィストさん。前作でも、序盤のボスでしたが、懐かしいですね。こういうところで前作とリンクしてくると嬉しいです。メフィストさんを追うため、彼と取引をしている「スチームリーマン」というグループと戦うことに。スチームリーマンは、怪
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。場面が変わって龍司たちの様子が映し出されます。フーディエは基本的にザクソンの配下にあるようで、フェイから依頼を受けていました。そこに現れたのが、おなじみのアラタ。会話内容からすると、以前アラタがリーダーをしていたグループに、龍司と千歳も参加していたようですね。しかし、いまは両者の仲は険悪……というより、龍司はアラタを嫌っているようですが、アラタは仲直りをしたいような感じですね。
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記主人公が受けた最初の依頼……というより、お使い。メタ的に見ると、プレイヤーが今回のホームタウンとなる池袋の地理が掴めるようにする、というスタッフの配慮です。サンシャイン60のあたりがモデルのようですね。池袋、最近は全然行ってないな~。ここでは、オカルト研究会のメンバーや又吉刑事などのお馴染みのメンバーと(プレイヤー視点で)再会できます。そして、次のお使い……もとい依頼は、中野でPCのパーツを買う事。
ひきつづきデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。龍司とともに奥へ進むと、目指していたハッカー、志賀ヨウジがいました。志賀が追いかけているのはデジモン。おなじみのアグモンとガブモンでした。ここで、逃がしてあげるか、疑われないように振舞うか、の選択肢がでますが、もちろん逃がしてあげます。志賀ヨウジと戦闘になりますが、龍司のデジモンが強いのでそこまで苦労はしないです。どうやら、志賀は主人公のアカウントをとった犯人ではなかった
それではデジモンストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリープレイ記ネタバレありでいきます。考えてみれば、「デジモン」自体が略称ですから、すべて略さないとデジタルモンスターストーリーストーリーサイバースルゥースハッカーズメモリーになるわけですね。な、長い!やはり、デジモンストーリーサイスルハカメモでOK。今回の主人公、三白眼で黒目が小さいという地味な顔立ちで、髪型なども平凡、といういわゆるモブキャラ風のデザインです。前作主人公が、ゴーグルをかけ