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前回デジコミ無線のアンテナが妙にかっこよかった件についてあーこれか!これだったか!と、気が付いた。
フリーライセンス無線無線とアマチュア無線の移動運用をしてきました。アマ無線は新コールサイン再起動しました。移動運用主体で再開です。今回は機器の調整が上手くできているかを確認する目的もあるので、局数は拘りません。まずはハム用の機器のセッティング。兎に角軽くて、設営と撤収が短時間に終えられるようと考えました。使用したアンテナは、コメットHFV725(6m,15m,40mトライバンド)を使用しました。このアンテナは工具無しでエレメントと本体が分離出来、エレメント先端はロッド式になっ
各局、ありがとうございました。さいたまBJ8994kmとちぎWC46059kmさいたまMK270kmつちうらWT4463kmとうきょうTK285120kmよこはまKL55137kmかわごえAK6192kmちば4126183kmふくおかAE92P1140kmつくばKB927108kmさいたまBY3690kmぐんまTK42959kmかながわAG331148kmさいたまJU92673kmとうきょうKZ103124kmとうきょうAR705
MP-SMAの変換コネクターで、TRS3にデジタル小電力コミュニティー無線用のロッドアンテナを取り付けてみました。自分の持っている変換コネクターでは、スペーサーが必要でしたが、これは良い(≧∇≦)b延長ケーブルを３〜５m用意すればデジコミもアマチュアも両用で使えますね。３波の短縮ダイポールも、こんな感じで簡単に換装出来ました。価格は高いけど、これはマルチで使えそうです。秋の移動運用が今から楽しみです。TRS3第一電波工業製、カメラ三脚用取付金具（アース取付用蝶ネジ付
届きましたカメラ三脚基台への取付金具TRS3第一電波工業製、カメラ三脚用取付金具（アース取付用蝶ネジ付）/移動運用Amazon（アマゾン）9,000〜11,587円見た目に反して結構ズッシリします鉄の塊感がすごい!気になっていた三脚雲台の取付面ですが、あっ、ちゃんと位置合わせ用の穴が開けてありますこれがあると金具が雲台の上で回らないで固定できるんですさて、早速取り付けましょう次にカウンターポイズの蝶ネジを付けましょう今夜は取り敢えずモービルアンテナを付けてみ
デジコミ無線のロッドアンテナだけを三脚に取り付けて自分の体という障害物からの影響を最小限にする方法を色々と考えていましたが、昨夜秀逸なカメラ三脚用取付金具を発見。三脚の雲台に直接取付可能な為、他の金具類が一切不要。オマケにカウンターポイズを取る蝶ネジが3箇所もあります。デジコミで人が居なくなったら、アマチュアのホイップアンテナや短縮ダイポールアンテナ等を取り付けると、簡単にアマチュア無線に移行できます。そして夜中でしたので当局は、うっかりポチってしまいました変換コネクターと５
それでは本題です。涼しい山の上から、どこまで届くかやってみましょう参考までに、私のセッティングをご覧に入れます。簡単すぎて笑います。1)これで全てです。スマホ用の予備バッテリーがあると安心です。メモ帳とペンがあると、記録が取れて便利です。2)三脚を展開して、スマホクリップを取り付けます。3)トランシーバーにアンテナと外部スピーカーマイクを取り付けます。このアンテナは、1/2λのロッドアンテナです。伸ばすと１ｍになります。高性能で持ち運びが容易です。4)三脚に取り付けたス
デジコミ無線は、VHFで、送信出力はたったの0.5wしかありません。詰まるところ、見通しの良いところでしか良く飛ばないという事ですね。そこで必然的に山に登って運用したり、大規模河川の土手に行ったりする事になります。山で無線を行う"山岳移動運用"をベースに考えた場合、無線設備の重量というのが、結構肉体的に効いてきます。アマチュア無線であれば使用する機器は自分の裁量で決めるので、目的に応じて大荷物になったりします。ところがデジコミ無線の場合は、無線機は現状2機種(何れもハンディ機)しかない
私が始めたのは、"デジタル小電力コミュニティー無線"です。資格や登録無しで扱える、大凡2mバンドのハンディートランシーバーです。とても小さく軽いので、写真の様な華奢な三脚に自撮り棒のスマホを挟むクリップ部分だけを取り付けて運用しています。デジコミ無線のトランシーバーは、ICOMとアルインコ社から発売されています。アンテナは1/2λのサードパーティー製を使うと、たったの0.5w出力でも100ｋｍ以上離れた相手局とお話出来ます。オマケにGPSも付いているので、相手局との直線距離が表示されま
デジコミ無線関係の移動運用の様子や、関連DIY等、可也ゆる〜く発信していきます。気楽にお付き合い下さい
2021年8月7日の全国一斉ロールコールに猪名川ロールコールも参加ということで、同日17時より第25回猪名川ロールコール特別版を開催しました。また天候の悪化が懸念されていたのでいつもの大野山山頂ではなく、西側にある猪名川町立猪名川天文台のある広場で運用しました。気温は天文台入口横の温度計で27℃で風もあり予想より涼しい感じでした今回はAMBE方式登録制デジタル簡易無線とデジタル小電力コミュニティー無線と市民ラジオの3バンド開催で、機材はDCRはDJ-DPS70の1～2W＆MF35
