デカノイルアセトアルデヒド

いつもお読み下さり、どうもありがとうございます。うりりんです。前回のブログはこちら↓↓↓126話引っ越しの夏瓜田の夏瓜田引っ越しセンター開業！かなり前に慶應義塾大学大学院のヘルスサイエンスラボの渡辺先生にお渡ししていたサンプルドクダミジェルの評判が良かったそうで、研究棟内でドクダミ講座をさせて頂きました。まずは研究棟付近にあるドクダミの採取から。抗炎症作用や殺菌作用は生葉に含まれるデカノイルアセトアルデヒドのおかげ。なるべく酸化する前の使用が適し

ドクダミのニオイが苦手な方はたくさんおられますがこのニオイの成分はデカノイルアセトアルデヒド強い殺菌作用がありますでも乾燥させるとこの成分はなくなると言う事でドクダミの生葉で軟膏を作りました生葉を煮詰めたものとワセリンと食用油を混ぜます。水と油で分離するので根気よく混ぜます。（まだ少し分離してる）虫刺され、ニキビ、おでき、水虫、湿疹、皮膚炎に効くようです

こんにちはいいお天気です庭のパクチーが花盛りです窓からの風はパクチーの香り先日、早起きしてやっとドクダミ味噌を作りました庭にワンサカ繁ったドクダミ採り放題明らかに必要量を超えていますね例のごとく時期が過ぎたら処分しないとほんとにドクダミは生命力が強いのです洗ってからザクザク切りますうーむ、ドクダミの香り相変わらず強烈ベトナム等では生でたくさん食べられているみたいですが、さすがに生で食べる気にはなりません改めて食の習慣ってすごいですよね子どもの頃から生でも食べる習慣があ

ドクダミ(毒ダミ)濃い緑色の中に白い花が薄暗い日陰ではとても映えて個人的には好きな花ですが、なんといっても独特な匂いで嫌われている感のする植物です。この匂いも乾燥するとなくなります。毒や痛みに効くことから、ドクイタミと呼ばれたものが鈍ってドクダミになったとか…別名十薬は10種類もの薬効があるからです。つぼみかも、開きかけも、個人的には好きです。ドクダミは白い花と思っていらっしゃる方が多いと思いますが、白いところは、花びらではなくて、総包変です。それでは、花は？花は、真ん中の花穂

採取時期：７月(花が咲いているとき)利用部分：開花期の地上部分≫ドクダミの注意事項≪●長期にわたり摂取し続けると弊害があるといわれる。１か月ほど飲んだら半月ほど飲むのをやめる、またはほかの薬草と一緒に飲む。●妊婦は使用を控えること。家の庭、学校の日陰にわんさか生い茂る、あれです。ドクダミの効果・効能動脈硬化・高血圧・便秘・痔・蓄膿症・できものドクダミに含まれる成分※ウィキペディアに情報があったのでそのままもってきてます。・デカノイルアセトアル

ドクダミのティンクチャー今花盛りのドクダミ(十薬、ぎょせいそう)を収穫。洗って干したり、お花をチンキにしてみました。独特の香りがデカノイルアセトアルデヒドで、白癬菌やブドウ球菌に対して抗菌作用があるそうです。開花期の今！葉と花を乾燥させチンキ剤を作っておくとドクダミ化粧水を作る事が出来ます。お茶としては、ハトムギなどとブレンドして高血圧や動脈硬化予防デトックスに飲まれる方が多いです。薬膳でも魚睲草(ギョセイソウ)と呼ばれる生薬として使われています。#清熱解毒

今日はドクダミパワーについて話しますどくだみ草という草をご存知ですか？この言葉でよく耳にするのはどくだみ茶とかだとおもいますが実はこのどくだみ、アトピー性皮膚炎に効果絶大ですどくだみの成分に含まれているデカノイルアセトアルデヒドというものがとてもアトピー性皮膚炎にとても有効みたいで、まわりのアトピーの人は昔から言ってましたしかし、私は「いやいや医者でもらった薬のほうがきくでしょ」とそこまで相手にしていませんでした今回の正月の帰省で実家に帰ってきた時に母が友人からもらったどくだみ草を使っ

ドクダミは身近な山野草ですデカノイルアセトアルデヒドやラウリルアルデヒドという精油で抗菌作用や抗ウイルス作用がありますさまざまな病気に効くから「十薬」と呼ばれていますアシタバが注目されているのはプラボノイドの一種のカルコン類です抗菌、抗酸化作用、腫瘍細胞の増殖抑制効果について研究されているそうですポチしていただけたら嬉しいですリンパ液には、体内の老廃物や余分な水分が含まれています排出することで血行を良くして色々なトラブルを解消することが期待されますFacebooks:

暑いですね〜我が地方、昨日は38度超え夕方、近所の歯医者に行くため外へ出たら、もうそこはサウナ状態でしたあつ〜救急車のサイレンの音も普段より多かったような気がします。はい。三連休は引きこもり決定〜！来週は試験があるので午前中は試験勉強。午後は趣味の時間です今回は実家に群生しているどくだみを使って化粧水を作りました。ホーロー鍋に乾燥させたどくだみを10gほど入れて、水500ccで煎じていきます。どくだみはもっと多くてもOK！強火で沸騰させたあと、弱火で水が半分の量になるまでコトコ

CS的には解毒していただけるなら。。☆お庭にもお育ちなのでのんでみようかと思ったりなんだりですが＾＾。。ドクダミCYPドクダミグルタチオンで検索してもなかなかでてこないよ＞。＜＠ドクダミの有効成分は健康に役立つ食情報１０のキーワード↑全部読んでないけどおもしろいよ＾＾とわかさ生活ドクダミ↑論文引用してるので信頼はありそう☆によると。。☆デカノイルアセトアルデヒド＝ドクダミの香成分、殺菌効果がる

ありがとうございます枚方公園のJAA認定加盟校AromaLumiereですトトラボ植物療法の学校日本のハーブモノグラフ（２）ドクダミ・シラカバ・ヘビイチゴドクダミドクダミ科ドクダミ属生薬名十薬Houttuyniacordataコルダータは心臓という意味らしいコード。。。心コーディアル。。。心臓に良いとされた様々な飲み物を混ぜ合わせたもの（cordialは心からのという意味の形容詞）カルディオグラム。。心電図hear

さてさて、先日『急性副鼻腔炎で時空を超えた』んですが、すっかり復活いたしました～再発するのは絶対に嫌なので、しっかり完治します。治りかけ気を抜くと、ダメだねレメディはもう摂っていませんが、どくだみを鼻に突っ込んだり、治療を続けております。今は開花している最強の時期ですよね。私、運がいいな～塩もみして、鼻に入れて、その後ドクダミを煮出した汁に塩をひとつまみ入れて冷ましたもので鼻洗浄ドクダミのあの匂いの成分、デカノイルアセトアルデヒドはペニシリンに匹敵

ドクダミ(毒溜)ドクダミは、緑の葉っぱに白のコントラストが印象的な植物です。花は茎上方から伸びた花茎の先に淡黄色の穂状花弁をつけます。花穂の下に白色で４枚開いているものが、、一般的に花びらだと思われていますが、これは苞(ホウ)と呼ばれるものです。実際のドクダミには花弁もがく片もなく、黄色の部分は雄しべの先端の葯が密集したものです。ドクダミというと葉っぱの独特の嫌な臭いを思い出されて顔をしかめる人も多いと思います。デカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデヒドが含まれていて、乾燥する

昨日は我が家のドクダミをアップしたが(奥の方だよ)天ぷらにして食べれるらしい(まだチャレンジなし)ベトナム料理によく使われるらしいっで少し調べてみた生薬として、開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬（じゅうやく、重薬とも書く）とされ、日本薬局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿作用、高血圧、動脈硬化の予防作用などがある。なお臭気はほとんど無い。また、湿疹、かぶれなどには、生葉をすり潰したものを貼り付けるとよい。漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯（ぎょせいそうききょ

お家のどくだみを収穫しました。もちろんほぼ野生化したどくだみなので無農薬雨の日に取ってちょっと時間がたってしまったけど夜な夜な作業しました。ウッドデッキにライトをつけて音楽を流しながら作業開始何か作業しているときは必ずうちのにゃんこたちが側にいてくれます。最初は束にしていたのですが途中から葉っぱだけ取ったほうがいいかと思いつき独特の香りを嗅ぎながらチョキチョキ葉っぱ集めこの季節は蚊取り線香とお友達沢山のどくだみを洗って干しカゴに入れて陰干ししました。どくだみはさんは十薬と呼ば

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