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図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「図書館記念日」1950年(昭和25年)のこの日、「図書館法」が公布された。「図書館法」の目的は、社会教育の精神に基づき、公共図書館の設置や運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、これにより国民の教育と文化の発展に寄与することである。この法律により、サービスとしての公共図書館の機能が明らかにされ、原則無料となり、日本は真の意味で近代的な公共図書館の時代を迎えた。1971年(昭和46年)の全
2023年10月4日『デイヴィッド・ホックニー展』に行きました東京都現代美術館東京都江東区東京メトロ半蔵門「清澄白河駅」B2番出口より徒歩9分現代で最も革新的な画家のひとりデイヴィッド・ホックニーの日本では27年ぶりとなる大型個展です。ホックニーは60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、舞台芸術といったジャンルで多彩な作品を発表してきました。到着たくさんの鮮やかな色の作品があって、「来て良かった~」と思いました。ブログに載せているのは、ほんの一部です。デイヴィッド・ホッ
ホックニーは60年以上にわたり、絵画、ドローイング、版画、写真、舞台芸術といった分野で多彩な作品を発表し続けてきました。本展は、イギリス各地とロサンゼルスで制作された多数の代表作に加えて、近年の風景画の傑作〈春の到来〉シリーズやCOVID-19によるロックダウン中にiPadで描かれた全長90メートルにもおよぶ新作まで120点余の作品によって、ホックニーの世界を体感できる機会となるでしょう。(東京都現代美術館HP)久しぶりに東京都美術館。娘と一緒に鑑賞。日曜美術館でホックニーのことを予習し
本日もご訪問ありがとうございます♥️1日1つワクワクどきどきを見つけたいルルですデイヴィッドホックニー展あららすでに11月5日に会期終了していますが・・・10月31日(火)ホックニーの大規模な回顧展に行ってきました。東京都現代美術館デイヴィッドホックニー1937年イギリス生まれロンドンのロイヤルカレッジオブアートで絵画を学びポップアートの新鋭として頭角を現す。1964年アメリカのロサンゼルスに移住自由な環境により
10月に東京に行った。久々。突然スヌーピー大好きになった娘のために、南町田のスヌーピーミュージアムへ。スヌーピー好きにはたまらん感じ。私もミッキーよりスヌーピーが昔から好きなので、楽しめた。そして、そのままデイヴィッド・ホックニー展へ。こちらは私の趣味。清澄白河まで遠かったけど、娘もついてきてくれた。色が綺麗でポップな作品たちは娘も楽しめたよう。夜ご飯は、うなぎの駒形前川浅草本店へ。ここは20年ぐらい前に一人できたことがある。なぜかといえば、小津の東京暮色の中で出てきたから
11月の東京は、27.5℃の夏日から一転して冬になったようなった狂った気候でしたが、今年も残すところ1ヶ月ちょっと・・・振り返るとわたしにとっては青森年でもあった気がします。4月に初めて訪れた青森では、棟方志功記念館前で友だちと待ち合わせ~函館在住の彼女の、ご両親もご先祖も青森のご出身。今月は大間産のマグロもいただけましたし、その後には、東京国立近代美術館に生誕120周年棟方志功展
最新のテクノロジーが全然使えていない旧世代人なアラフォーOLぶるはちです。こんな人間です!都内の会社に勤務するアラフォー独身OL。仕事も私生活もダメ人間だった20代。30超えてから少しずつ、真人間目指してゆる〜く向上中です。ゆとりある充実の日々を過ごしたい!使えないといえばZoom←最新か?コロナ禍初期に一度Zoom飲み会したきりでノリと勢いで出来たそれ以来全っ然使ってなかったんです。今年に入り、オンラインセミナー受講のため久々にZoom使う機会があったんだけど
長男のアパートに一泊してからの帰路近日どこかのタイミングでどうしても行きたかった展覧会へデイヴィッド・ホックニー展(東京都現代美術館)いやぁ、何と言いますか「とにかくとにかく素晴らしい✨️」の一言初期の作品から現在までひたすら圧巻の120点!1点1点がただただ美しくて愛おしくて見ているだけでワクワクが止まらない💖当然ものすごい人数の来場者「人波を縫う」ように進むただ途中からお決まりの激しい腰痛が、、、後半椅子を見つけてはすぐさま座る上半身をひねったり足を上げてス
先日東京に行ってデイヴィッド・ホックニー展を見てきました。地下鉄までの商店街を歩きましたがハロウィンのイベントが開催されており、たくさんの子供達で賑わっていました東京都現代美術館〜手作り感がいっぱいのハロウィンイベント下町の商店街のお散歩が楽しかった。子供達の笑顔が楽しそうでした子供達が作ったおばけ👻ほっこりしました。どの作品も想いが伝わって楽しいたくさんお店が出店しています。大道芸人もいらして子供達に大人気の様子でした。大人も楽しいハロウィンのイベント、素敵だな〜と思いました
気になっていたDAVIDHOCKNEY展おとといまでの開催だったので観に行くことができて良かったヨークシャーの森や花々など身近なものを描いたという作品の数々明るい色彩のものが多くDAVIDさんのチャーミングなお人柄が伝わってくるような気がしました展示室の壁にずっと飾られた長〜い作品は圧巻美しい季節の移ろいを一連で感じられてとても見応えがありました空の色も雲も、季節で違いますよね理屈ではなく好きだなぁと感じてまた家でじっくり作品を眺めたくて、めずらしく画集も購入しまし
来月97歳になる祖父が、今入院している。90歳を過ぎても、毎日午前中にはプールに通い、午後にはお散歩に出かけ、毎日新聞を読み、本を読み、日記をつけていた。今も、携帯電話で、私とメールのやり取りをする自慢の祖父。昨日、最終日だったデイヴィッドホックニー展を見て、祖父を想っていた。現在86歳のホックニーは、iPadによる制作活動を続けている。衰え知らずの探究心も去ることながら、ホックニーの目を通して見る日々の景色は、こんなにもキラキラと美しく楽しいものなのか、と驚いた。叶うことならば
ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。更新が滞っている間に、またいくつかの絵を描いて納品していました。最近、絵について聞かれる機会が出てきました。「昔から描いていたの?」「どんな感覚で描いているの?」など。ひとつ目の質問については、答えはノーで、描き始めたのはコロナ禍になってからです。実は中学生の頃に美術部だったけれど、私の通っていた学校は絶対に部活に入らないといけなくて、仕方なくだったし。それからずっと苦手なほうではなかったと思いますが、大学に入ったら本格的に画家を志している友人
こんにちは。姿勢を、整えて、健康に。カラダづくり整体院Shinayaka谷川アツシです。3連休の最終日ですね。お志事の方も、お休みの方もいらっしゃるかと思います。そんな連休に入る前日に、行きたいと思いつついかずにいた、デイヴィッド・ホックニー展に行ってきました。11月5日(日)まででしたので、ギリギリセーフでした。平日の夕方でしたが、たくさんの人がいらしてました。こういった時間は貴重ですね。普段はどうしても、お志事のことを考えてばかりいて、内に籠りがちだったので、とても良い
こんにちは☀️先日、行った、東京都現代美術館でのデイヴィット•ホックニー展の記事の続きです『デイヴィットホックニー展へ』こんにちは☀️!先日は、2ヶ月ぶりに、市内を出ましたおらこんな村やだ!⛰️東京へ出るだ!🐮並みに溜まっていた、長距離移動出来ないことへのストレスが(右手首骨折…ameblo.jp展示は、途中からスマホでの撮影が可能でした繋ぎ目のないながーい作品ですパープルピンク?が目を引く👀美しい三角屋根、屋根裏部屋。とにかく住んでみたいといつも思う特
昨日は金曜日祝日・文化の日でした(^_-)-☆時計はロ―レックス4桁オイスターパーペチュアルデイトロービートのセンター秒針が(・∀・)イイ!!朝食は子供が作ったケーキエッグタルトのような味のケーキ、地味に美味しい(^_-)-☆リストショット!!会期が終わる直前につき超絶混雑を推測し早く家を出ようとしましたがちょっと遅れました(;'∀')清澄白河駅で下車徒歩15~20分で到着東京都現代美術館4つの展示をやっています
行けて良かったです☺️🍀︎https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/hockney/index.htmlデイヴィッド・ホックニー展|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp
こんにちは☀️!先日は、2ヶ月ぶりに、市内を出ましたおらこんな村やだ!⛰️東京へ出るだ!🐮並みに溜まっていた、長距離移動出来ないことへのストレスが(右手首骨折による、再び転倒の恐怖がありましたが、少し動くようになってきたので)やや解消されました。前から行きたかったディヴィットホックニー展を観に行くべく、東京都現代美術館へ。🚃電車で一時間半。その前に、池袋西武の屋上でコーヒーとパンをむさぼる。☕️🍞開店とほぼ同時に入ったので人はほとんどおらず解放感
生まれ故郷のヨークシャー東部の自然を描いた作品群7章:春の到来、イースト・ヨークシャーホックニーは、2011年頃から近年の集大成というべき故郷ヨークシャー東部の自然を描いた大型絵画のシリーズを発表する。冬の終わりから夏の始まりまでの自然の移り変わりを油彩とiPadで描いた。春の到来、イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート2011年・2011ポンピドゥー・センター蔵8章:ノ
デイヴィッド・ホックニー展に行ってきました🖼️東京都現代美術館江東区にあります。デイヴィッド・ホックニーはイングランド北部の生まれ、1964年にロサンゼルスに移住して、アメリカ西海岸の風景などの絵画で一躍脚光を浴びました。イングランドに戻り、現在ではフランスのノルマンディーを拠点に精力的に作品を発表しています。絵画、版画、写真と多彩な作品を発表してきました。舞台芸術も手がけており30年くらい前に、オペラの舞台の作品展を見に行った事を思い出しました。サクッとご覧いただけたら嬉しいです🖼️
龍安寺の石庭を歩く:1983年2月、京都19835章:視野の広がり1960年にロンドンで観たピカソ展に影響を受けてキュビスムに傾倒する。ピカソに影響を受けたブルーギターシリーズ(版画)その後、ピカソの追悼版画集に参加し、ピカソの最晩年の版画を手がけた摺師と出会った。ブルーギターシリーズ「画家とモデル」(ピカソとホックニー自身)・ピカソへのオマージュでもあるブルーギターシリーズ「
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房ですお訪ねいただきありがとうございますスペインから輸入したタイルにスペインの釉薬で絵付けしてマイオリジナルのタイル画を製作していますスペインの土を使ってアクセサリーや雑貨などを創ることも楽しんでいます次の展覧会は神戸南京町で12月1日からなので急ぎ製作中そんな中でも打ち合わせで東京に行く機会があったので話題の美術展を訪ねてきました東京都現代美術館「デイヴィッド・ホックニー展」現代アー
脳に良い刺激になりそうで、どうしても見たかったデイヴィッド・ホックニー展。2、3階は写真撮影不可で1階のみ撮影可だったので、以下は主に参考画像(個人的に好きだった作品のメモ代わり)です。コロナ禍の最中に「春が来ることを忘れないで」とのメッセージとともにSNSに投稿された水仙の絵から始まって、カリフォルニア時代のプールの絵や、明るくて綺麗な色でご両親を描いた本当に素敵な絵や、オシャレな自画像があったり。キュビズムを意識したような作品も。そんな中でも一番好みだったのが、3つ並んだモニタ
先週水曜日にお休みをもらって東京都現代美術館に『デイヴィッド・ホックニー展』をお友達と見に行ってきました。東京都現代美術館デイヴィッド・ホックニー展|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。www.mot-art-museum.jp綺麗な明るい色を使った絵を描かれる画家さんと知っていましたが、じっくり見たのは初めてです。東京都現代美術館も初めての訪問です。(東京都江東区)何しろ我が家方面から、遠いんですよね
デイヴィッド・ホックニー展℡)050‐5541‐8600往訪日:2023年9月18日会場:東京都現代美術館所在地:東京都江東区三好4‐1‐1会期:2023年7月15日~11月5日開館時間:(月曜休館)10時~18時観覧料:一般2300円大学生1600円中高生1000円アクセス:地下鉄半蔵門線・清澄白河駅(B2)から徒歩9分駐車場:有(300円/h)※撮影できる作品がありますひつぞうです。建築散歩に続いてディヴィッド・ホックニー展の鑑賞記です。★★★
お立ち寄りありがとうございますGデザイナーのまると申します昨年、新居を購入しました東京からちょっとだけはみ出ましたが一目惚れした中古マンションですアラフィフDINKS夫婦の暮らしを綴っています夏から東京現代美術館でやっていたデイヴィッド・ホックニー展涼しくなってから行こうと夏をスルーしていたら11/3で終了というとこまできてしまった!重い腰をあげてやっといってきました。清澄白河駅からブルーボトルでコーヒーを買い歩いて20分くらい大人気らしいのは聞いていたし
自画像・2021年12月10日作家蔵4章:肖像画ここでは60年代末より制作を始めた、二人の人物で画面を構成した「ダブル・ポートレート」シリーズが展示されていた。クラーク夫妻とパーシー1970-71テート蔵中でも代表的な作品が、ホックニーの友人でもある「クラーク夫妻とパーシー」を描いたもの。(パーシーとは、白い飼い猫の名前)この画は、古典的な絵画手法の一つ、一点透視図法に回帰した作品。夫妻の
【東京都現代美術館】「デイヴィッド・ホックニー展」会期:2023年7月15日(土)ー11月5日(日)行ってきました(投稿遅くなっちゃった。。。)※画像は撮影OK作品やチラシから。作品内容は公式HPなどを参考にしています。展示は、この作品からはじまります⇩《No.118、2020年3月16日「春の到来ノルマンディー2020年」より》2020年iPad絵画/紙作家蔵※チラシ画像↑2020年春、世界中で新型コロナウイルスが猛威をふるっていた時、この花の絵がオン
東京都現代美術館℡)050‐5541‐8600往訪日:2023年9月18日所在地:東京都江東区三好4‐1‐1開館時間:(月曜休館)10時~18時アクセス:地下鉄半蔵門線・清澄白河駅(B2)から徒歩9分駐車場:有(300円/h)■設計:柳澤孝彦+TAK建築研究所(1994)《咆哮する幾何学的な獅子》ひつぞうです。ひと月前に江東区の東京都現代美術館を訪ねました。その延床面積33,515㎡。国内随一の規模を誇る現代アートの美術館です。またここは、建築家・柳澤孝彦が腕を振る
9月24日放送の日曜美術館で、現代美術を代表する画家の展示会を紹介していた。デイヴィッド・ホックニーという名前は知っていたが、作品などはほとんど知らなかったので、朝食を摂りながら漠然と視聴していた。ウォーター近郊の大きな木々しかし、その中の一つの作品に心を動かされた。テレビ画面を通しての画でも、その作品から放たれるオーラに魅せられた。ぜひとも原画を観たくて、相棒を誘って東京都現代美術館へ行った。東京都現
画像は美術館のホームページからお借りしました前回のブログに続いてですが、Eテレの日曜美術館で紹介されていた『デヴィッド・ホックニー展』番組の冒頭でこの水仙の絵が、コロナ禍、人々に希望をもってもらうために描かれたと紹介されていました。そんな思いの込められた作品「春の到来」と、2007年に制作された大作「ウォーター近郊の大きな木々またはポスト写真時代の戸外制作」に会いたくて、東京都現代美術館へ行ってきました。こちらもホームページからお借りしました上の作品は大きさが、縦460cm