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ホワイトスネイクの1987年リリースのシングルで全英9位、全米2位。1987年全英年間チャート98位、1988年全米年間チャート17位。「Whitesnake」収録。メロウ・パワー・バラード。ソープ・ドラマも真っ青なPVは繰り返し観たで、「HereIGoAgain」と同じくモデルのタウニー・キティン出演。当時ホワイトスネイクをよく知らず、録音メンバーと異なる映像に混乱。PVに写るのはエイドリアン・ヴァンデンバーグ、ヴィヴィアン・キャンベル、トミー・アルドリッジ、ルデ
ホワイトスネイクの1982年リリースのシングルで全英34位。「Saints&Sinners」収録。この時のメンバーはミッキー・ムーディ、バーニー・マースデン、イアン・ペイス、ジョン・ロード、ニール・マーレイ。1987年セルフリメイク版は全米1位、全英9位。1987年全米年間チャート7位、全英年間チャート45位。「Whitesnake」収録。録音メンバーはジョン・サイクス、ニール・マーレイ、エインズレー・ダンバー。タウニー・キティン出演。演奏シーンよりダンス
ホワイトスネイクの1990年リリースのシングルで全英35位、全米28位。8th「SlipOfTheTongue」収録。ソウルフルなロック・バラード。アメリカのラジオで流れそうなドラマティックなAOR。PVにはお約束のタウニー・キティン出演。スティーヴ・ヴァイ色が濃すぎる音が好み。当時スティーヴ・ヴァイはホワイトスネイクに合わない叩かれまくり。ホワイトスネイクは終わったと、大騒ぎしていた人多しだった時代。●参考&関連記事『Whitesnake:ディスコグラ
ホワイトスネイクの1987年リリースのシングルで全英16位、全米79位。7th「Whitesnake」収録。スリリング&ドラマティックなHM。エレクトリック・ブルースなアレンジ、ドン・エイリーのキーボード◎レッド・ツェッペリン「ImmigrantSong」等を引用、当時レッド・ツェッペリンのパクリ扱いの評も多し。当時ホワイトスネイクをよく知らず、録音メンバーと異なる映像に混乱。PVに写るのはエイドリアン・ヴァンデンバーグ、ヴィヴィアン・キャンベル、トミー・アルドリッ
ホワイトスネイクの1988年リリースのシングルで全英18位、全米48位。7th「Whitesnake」収録。シングルは「GiveMeAllYourLove('88Mix)」ヴィヴィアン・キャンベルのGソロに差し替え。PVはこの音源を使用。「StillOfTheNight」、「HereIGoAgain'87」、「IsThisLove」に続く、アルバムからの4枚目のシングル。上記3曲の陰に隠れがちで、特にPVのオンエアー少なし。PVは1987
デイヴィッド・カヴァデールが引退。それ以来デイヴィッド・カヴァデール関連の作品を聴いています。賛否両論あるこのアルバムを、今回は全曲レビューをしてみたいと思います。CoverdalePage『CoverdalePage』リリース:1993年デイヴィッド・カヴァデール(Whitesnake)とジミー・ペイジ(LedZeppelin)というロック界で有名な2人がタッグを組んだプロジェクトが残した唯一のアルバム。ジミー・ペイジの個性的なギターワークと、デイヴィッド・カヴァ
ホワイトスネイクの1984年リリースのシングルで全英29位。「SlideItIn」収録。メンバーはデイヴィッド・カヴァデール、ミッキー・ムーディ、メル・ギャレー、コリン・ホッジキソン、コージー・パウエル、ジョン・ロード。この後デイヴィッド、コージー以外のメンバー脱退。ホワイトスネイクはデイヴィッド・カヴァデール、ジョン・サイクス、ニール・マーレイ、コージー・パウエルに再編。「SlideItIn(AmericanRemixVersion)」収録。曲順、
デイヴィッド・カヴァデールが引退。それ以来ずっとWhitesnakeを聴いています。初期Whitesnakeのライブアルバムといえば、『LiveInTheHeartOfTheCity』が最高傑作だと思いますが、本作も初期Whitesnakeの素晴らしさを伝える一枚だと思います。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。Whitesnake『LiveAtHammersmith』リリース:1980年初期Whitesnakeの魅力を伝える貴重な作品。イアン
WHITESNAKEマイ・ベスト・ソングTOP10"TakeMewithYou""HelpMeThro'theDay""WeWishYouWell""Ain'tGonnaCryNoMore""Blindman""CarryYourLoad""TilltheDayIDie""YoungBlood""NeedYourLoveSoBad""StilloftheNight"Whitesnake
こんにちは😃今日の一曲はホワイトスネイクWhitesnakeのLoveAintNoStrangerです1984年発売はい🙂↕️皆様と同じくディヴィッド・カヴァデール引退の記事からもうライブもやっていなかったしそれほど驚く感じではありませんでした更に、80年代後半からの派手スネイクに興味がなく1番好きなのはクラシック布陣
デイヴィッド・カヴァデールが引退。それ以来ずっとWhitesnakeを聴いています。本作は最高傑作ではないと思いますが、一番最初に聴いたWhitesnakeのアルバムなので、思い出深いです。来日公演にも行きました。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。Whitesnake『SlipOfTheTongue』リリース:1989年前作『Whitesnake』での成功を経てリリースされた作品。やはり特徴としては、スティーヴ・ヴァイ(G)が参加した事でしょう。非
DavidCoverdale引退宣言が駆け抜けた今週末、皆が色々な『白蛇』アルバムを聴いたと思う。『サーペンス・アルバス』で世界を登り詰めた彼等たが、私個人はその前の『SlideItIn』が好きだ。重厚な🇬🇧ブリティッシュ・ハード・ロックが堪能出来る一枚。
時は流れる、時間が人生!でも寂しい。ディープ・パープルⅢ期の「Mistreated:ミストゥリーテッド」で、アルバムは74年『Burn:紫の炎』ですね。デイヴィッド・カヴァデール引退、宣言と言うか告知、皆様のブログでも、たくさん拝見しました。カヴァデールはディープ・パープルⅢ・Ⅳ期、ソロ、ホワイトスネイク、カヴァーデイル・ペイジ、ホワイトスネイクでしたが、ホワイトスネイク、カヴァーデイル・ペイジは日本公演行きましたので、やっぱり好きだったと思う。パープルは聴き始めが、Ⅳ期後パープル解散
デイヴィッド・カヴァデールが引退しました。年齢を考えるとしょうがない気持ちもありますが、淋しいですね。久し振りにWhitesnakeを聴いてみようと思い、まず手に取ったのは本作でした。特に最高傑作ではないと思うし、もっとも頻繁に聴いている作品というわけでもないです。単に今の気分です。聴きながら全曲レビューをしてみたいと思います。Whitesnake『LoveHunter』リリース:1979年Whitesnakeの2ndアルバム。ブルースロックを軸に、後の成功へと
ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァーデイルが引退を表明私はホワイトスネイクのリーダーと言うよりも、ディープパープルの3代目ヴォーカリストのほうが愛着があり、彼の太くてこもったヴォーカルが好きで、また、本当かどうかはわからないが、”謙虚で温和で滅多な事でケンカしない”といわれる性格にも魅かれていた。ホワイトスネイクを立ち上げてからのブルーズロックな楽曲やヘビメタな楽曲も好きで、曲調がハードに進化していくに従って、ヴォーカルも高音を聞かせたヴォイスになっていった。有名無名問わず実力派ミ
菓子屋Norramに寄ってみます少し雨が降っていてビビりながら寄ります(駐車場はこの建物の左側(南側)に2台?置けます)以前からお客さんらしき人が建物の外に並んでいたのでねあそこかなそのようです横引きの戸を開けて外で買う形です戸の右わきにチャイムが付いています売っているのは10種類ちょっと電子マネー系はかなり使えます買った物の1つはコレシュークリームのプレーン周りはザクザク系中
https://youtube.com/watch?v=dlalQBnrxtE&feature=shared『紫の炎』(原題:Burn)は、ディープ・パープルが1974年に発表した8作目のスタジオ・アルバム。3位(イギリス)9位(アメリカ)11位(日本)イアン・ギランとロジャー・グローヴァーに代わって、無名の新人デイヴィッド・カヴァデール(ヴォーカル)とトラピーズのグレン・ヒューズ(ベース、ヴォーカル)を迎えて活動を始めた第3期ディープ・パープルが初めて録音したアルバム。新加入の
https://youtube.com/watch?v=A2i9Jwt331k&feature=shared『ザ・パープル・アルバム』(ThePurpleAlbum)は、ホワイトスネイクが2015年に発表したアルバム。デイヴィッド・カヴァデールがホワイトスネイク結成前、1973年から1976年にかけて在籍したディープ・パープルの楽曲をセルフ・カヴァーした内容になっており、カヴァデール在籍時の楽曲で構成されています。本作についてカヴァデールは「我々が生んできた音楽へのセレブレーショ
DEEPPURPLE、WHITESNAKE、COVERDALE・PAGEと、素晴らしい経歴を持つデイヴィッド・カヴァデイルが音楽活動からの引退を表明しました。長年患っている副鼻腔炎の調子が思わしくないとか両膝のケガなど、いろいろ理由はあるそうですが…74歳、まだまだ歌えるとはいえ周りの進言や、もちろん本人の意思も含めての決断だったんでしょう。奇しくも日本では巳年(蛇)だというのは、彼自身は気づいてないとは思いますが…。こちらが本人からの声明動画です。-YouTubeYouTu
デイヴィッド・カヴァデール音楽活動からの引退を表明DavidCoverdaleホワイトスネイク(Whitesnake)やディープ・パープル(DeepPurple)などで知られるヴォーカリストのデイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale/74歳)は音楽活動からの引退を表明。ファンに向けたビデオメッセージで発表しました。以下、声明より「レディース・アンド・ジェントルメン、ボーイズ・アンド・ガールズ、そして“スネイク”のみなさんに特別なお知らせです。50年以上にわた
デイヴィッド・カヴァデールさんデイヴィッド・カヴァデール(DavidCoverdale)1951年9月22日生まれ、74歳。イングランド・ノースヨークシャー州生まれの、アメリカ合衆国籍(2007年3月帰化)のロック・ヴオーカリスト、シンガーソングライター。ハードロックバンドディープ・パープルの3代目ヴォーカリストとして活動。脱退後にHR/HMバンドホワイトスネイクを結成し、長年に渡り主宰を務めている。1965年、「ヴィンテージ67」というセミプロのバンドを結成した。
「DeepPurple/Burn」・1974年・8th01Burn02MightJustTakeYourLife03LayDown,StayDown04SailAway05YouFoolNoOne06What'sGoin'OnHere07Mistreated08"A"200●ディープ・パープル(Wiki)1968年結成のイギリスのHRバンド。メンバーはリッチー・ブラックモア(G)、ジョン・ロード(Key
ホワイトスネイクの6thアルバム「スライド・イット・イン」(1984年)収録。パワー・バラッドとも呼べる迫力ある演奏が凄まじいミディアムテンポの崇高なヘヴィ・ナンバー。このアルバムはオリジナルのイギリス版と一部メンバーを差し替えたアメリカ版があるが、聞き慣れていて親しみが湧くのは湿り気を帯びたイギリス版。イントロはジョン・ロードの荘厳なキーボードに載せたデヴィッド・カヴァーデールのソウルフルなボーカルで始まる。バラードかと思いきや、序盤のうちにタメを効かせた超重々
ホテルメッツ宇都宮の朝食はオーレインに負けず劣らず品目も多いし味もいい。しかも青源の餃子もあるので朝から餃子(ビールはさすがにナシ)きっちり朝食で元気をつけてウォーキング開始歩きだからあえての裏通りも歩ける。徒歩の良いところねこも見つけ次第寄り道できる作新学院の横を通り抜ける宇都宮中心街~大谷石エリアの中間にあったのかこの世にはいろいろなものが捨てられている交差点のデッドスペースにバランスボールを捨てる奴の気がしれないなんてことをしているうちに、大
カヴァーデイル・ペイジが発表した唯一のオリジナル・アルバム『Coverdale・Page』(1993年の作品)です。カヴァーデイル・ペイジは、ホワイトスネイクの名ボーカリストであり、元ディープ・パープルのデイヴィッド・カヴァデールと、元レッド・ツェッペリンの名ギタリスト、ジミー・ペイジが夢のタッグを結成したユニットです。ZEPを彷彿とさせる良質のハードロックが楽しめます。プライド・アンド・ジョイ♪シェイク・マイ・ツリー♪
ホワイトスネイクの3rdアルバム『READYAN'WILLING』(1980年の作品)です。初期の代表作。ディープ・パープルの元メンバーが3人(デイヴィッド・カヴァデール、ジョン・ロード、イアン・ペイス)在籍している時期に制作したアルバムです。個人的に最もお気に入りの楽曲『FoolforYourLoving』が収録されています。フール・フォー・ユア・ラヴィング♪レディ・アン・ウィリング♪
前作"Saints&Sinners"からメンバーを一新し、コージー・パウエルを迎えた編成で制作された6thアルバム。『Whitesnake"Saints&Sinners"』1982年発売の5thアルバム。本作は1987のド派手なサウンドに慣れた耳にはまるで別のバンドのように聞こえてしまう。"CryingInTheRain"…ameblo.jp発売後にディープ・パープル再結成に伴うジョン・ロードの脱退、ミッキー・ムーディとコリン・ホッジキンソンの解雇というメンバーチェ
以前レンタルで聴いた程度だったホワイトスネイク史上最高の売り上げを記録した本作ですが、ジョン・サイクスの訃報を受け、WS時代の音源に当たってみようと思い2017年発売の30周年リマスターバージョンを購入しました。かつて聴いたオリジナル・バージョンとはかなり曲順が変わっていますが、特にそれを感じるのはなんといってもオープニングナンバーです。恐らくデイヴィッド・カヴァデールの意向なのでしょうが、かつてはハードロック化した"CryingInTheRain"から始まったアルバム
代々木オリンピックプールでホワイトスネイクを観たのは1988年らしい。僕が東京(というか松戸に住んでいたのだが)に出てきたのが、1987年だから、もう30年以上前になる。30年。ひとりの人間が生まれて大人になるのに十分な時間だ。呆れるやら悲しいやら。その間にさまざまなことがあった。興味のある方は(ほとんどの方が無いだろうな)過去の文章をテキトーに漁ってください。10代の半ばから、ハードロックとヘヴィメタルを聴いてきた。その中で好きなギタリストをあげて、と言われれば、これはもうジョー
体調崩したときに食べるものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「風邪の日」1795年(寛政7年)のこの日(旧暦)、横綱・谷風梶之助(たにかぜかじのすけ)が流感(りゅうかん)で現役のまま亡くなった。35連勝のまま、44歳で死去した。「流感」とは「流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)」の略で、インフルエンザウイルスを病原とする「インフルエンザ」のことである。当時、流感は江戸全域で猛威を奮っていた。谷風梶之助(1750~1795年)は、陸奥国宮城郡霞目村(現: