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ブルックナーを聴こう⑦ブルックナーを順番に。今日は、第6番です。前後の大曲・人気曲に挟まれて、今一つ影が薄い6番ですが、この曲はコンパクトにまとまった内容がとても聴きやすく、大好きです。そんな第6番をブルックナーの地元のリンツのオーケストラの演奏で聴いてみます。【CDについて】作曲:ブルックナー曲名:交響曲第6番イ長調(63:26)演奏:D.R.デイヴィス指揮リンツ・ブルックナー管弦楽団録音:2008年2月7日リンツBrucknerhausCD:88697319892
STUDIOCOMPOSITEDAVISのダウンサイズモデル『DAVIS190』が入荷しました!通販をご希望のお客様はオンラインショップを是非ご利用くださいませ。STUDIOCOMPOSITE/DAVIS190|ルアーショップB-FARMpoweredbyBASEbfarm.buyshop.jp8,800円商品を見る#チタン#ブルーバックシルバー#ホワイトヘッドゾンビ
【今日の一枚】エルガー:ヴァイオリン協奏曲、あげひばり〔ハーン(vn)デイヴィス=ロンドン交響楽団〕[CD]DG◎4745042(輸)7:30起床。子供のころ、気に入ったお菓子をまとめてずっと食べつづけていた。こんな歳になっても小さい時の習慣から抜け出せないのか、心に引っかかった音楽ばかりまとめて聴くクセがついてしまっています、トホホ。○歌わせる竹澤恭子エルガーの交響曲をきっかけに他の曲にも手を出して、さて今日はヴァイオリン協奏曲です。長くて難解な曲。口ずさめるメロディなんてない
こんにちはシュタイフメイト店長の小島です。今回ご紹介するのはシュタイフ【steiff】テディベアデイヴィス31cmEAN021077です。■英語名:SteiffmohairDavisTeddybear,petrolbatik■サイズ:31cm■製造国:ドイツ■商品番号:021077■BOX:あり■証明書:あり■生産数:1500■発売年:2015独特な色合いのバティックモヘア(蝋染めモヘア)で作られたテデ
小学校の音楽鑑賞でも取り上げられる、有名すぎるぐらいの交響詩「はげ山の一夜」。そのために、名曲集的なアルバムに、それなりの演奏で、おさめられることが多いです。そんな中にあって、たぶん、最高のクオリティだと思えるのがこれ。展覧会の絵のカップリング曲とは思えないほど、気合の入った演奏で、デイヴィスになにか思い入れがあるんじゃないか?と、感じる程です。最初から、ストリングスが激しい動きで、リズムの刻みなど、ビート感すら漂わせます。そこへ、ブラスが、これでもかと咆哮し、キレのいい木管が華麗
OJ屋敷のあるデイヴィス(Davis)市は、人口7万人の大学街。10分も運転すると果樹園やトマト栽培の農地が目前に広がっています。この春は、例年になく気温が高く、ここ数日は連日最高気温を記録しています。20℃を越えると半袖でもよいくらい。短パンにタンクトップを着た学生さんたちも見かけます。このあたりでは、StoneFruits(ストーン・フルーツ)と呼ばれる固く大きな種をもつ果実を農家でなくとも栽培している住民がいます。プラム、アプリコットアーモンド、桃、などが春になると次
バレエ「春の祭典」の魅力を、さまざまな音源から、いろんな角度で、紹介する2回目です。今回は、アナログ期の名録音と言われたイギリスの指揮者、コリン・ディヴィスとオランダの名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団盤です。録音は、1976年で、いわゆるアナログ末期で、マルチトラックの磁気テープでの録音が、極限まで高められていました。それは、今聴いても、そんなに不足がないほどです。ただ、このコンビでの録音を考えた時、やはり、コンセルトヘボウが、春の祭典をするには、ちょっとパワーが足りないので
『試練はいつだってオレを10倍強力にするからな。チャレンジするのは大好きだ。』マイルス・デイヴィス(アメリカ/ミュージシャン)http://toyozi.seesaa.net/
『毎日一歩ずつ前進するように、がんばり続けるだけだ。そうだ一歩ずつだ。』マイルス・デイヴィス(アメリカ/ジャズトランペット奏者)http://toyozi.seesaa.net
みなさんこんにちは😃本日9月20日は後期ロマン、近代にかけて活躍した作曲家であるジャン・シベリウスの亡くなった日にちです。フィンランドで最も有名な作曲家として今日知られています。そんな本日はシベリウスの交響曲全集を取り上げていきます。演奏は定評のあるサー・コリン・デイヴィス&ボストン交響楽団によるもので、デイヴィス1回目の記念すべき録音が今作となっています。今回は交響曲だけでなく、管弦楽曲も収録しており聴きごたえ抜群の仕上がりとなっています。タワーレコード限定で世界初SACDハイブリッ
【FIFA20】サッカーで注目するのがゴールシーン。だけど絶妙なスルーパスもこれまた注目しないとね。コウチーニョ→ゴレツカデイヴィス→ペリシッチ
♪♪♪ご訪問ありがとうございます。ジャズベース「リチャード・デイヴィス」のレコード紹介です。♪♪♪蒸気機関車が、新幹線の速さで突っ込む!凄まじい力強さのベースランニングを期待し!70年代後半・弘田三枝子と共に軟弱商業ジャズに・・・一句“いつまでも力づくだけでメシ喰えぬ”②『ファンシー・フリー』(77)《FancyFree/RichardDavis》リチャード・デイヴィス(b)、エディー・ヘンダーソン(tp,flh)、ジョー・ヘンダーソン(t
♪~♪ご訪問ありがとうございます。ジャズベース「リチャード・デイヴィス」のレコード紹介です。♪~♪エネルギー爆発ベースが再現されず・・・御詠歌が出没、サックス・ラッパが無秩序に・・・・ドラムがリズムを崩し始め・・・もう聴かない一句“もう聴かぬエネルギー不発のフリージャズ”①『エピストロフィー・アンド・ナウズ・ザ・タイム』(72)《Epistrophy&Now'sTheTime/RichardDavis》リチャード・デイヴィス(b)、クリ
【FCバイエルン・ミュンヘン】UCL2019-20のベスト8、バルサVSバイエルンでミュラーの先制点もそうだし、両WGのペリシッチやニャブリのシュートもそうだし、途中出場のコウチーニョもそう。昨日の試合でインパクトあったのが、左サイドからバルサのネルソン・セメドと1対1をドリブル突破で制してキミッヒにパスを出すデイヴィス。注目すべきはデイヴィスのスピードとテクニックに翻弄されてコカされたセメドのこのシーン。これはUCL2014-
冷やし中華始めましたではなく、久々のサッカーネタ。ブンデスリーガ再開しましたねタイトルにも書いている様に、例のやーつで中断していたブンデスリーガ<19/20シーズン>が5/16から無観客で再開されました。私はバイエルン・ミュンヘンを応援しているので、中断明けの試合3試合リアタイではないですが、見逃し配信でちゃんと見ましたよ。やはり無観客なので、ボールの音や選手の声はすごく聴こえはしますが、どうしても練習試合を見ている感はあり、サポーターあってのサッカーなのだと
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チェルシーVSバイエルン0-3得点者:ニャブリ、ニャブリ、レヴァンドフスキ本日はこちらのカードを観戦しました。前半は非常に渋い対決に見えましたけども、終わってみると、アウェーのバイエルンが三発も決めると言う、快勝を収めましたね。結構これは意外と言えば意外な結果なのかなと。と言うのも、前半は両者譲らず、割と互角な様相を呈していたんですよね。むしろ、ホームのチェルシーの方が分があるかなと思えていたくらい。少なくとも、チェルシー側には特段問題は感じませんでした。直近のスパーズ戦
こんにちは、よしおです。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番の調はハ短調。ベートーヴェンのハ短調という調性には、有名な第五交響曲“運命”やピアノソナタ第8番“悲愴”があります。悲劇的な曲に好んで使っていたようです。僕も大好きですが、完成度はいまいちかな。アラウ、デイビィスのコンビは渋く深い感銘を与えてくれます。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集他
こんにちは。よしおです。今年は、ベートーヴェン生誕250年です。ベートーヴェンは、1770年、現在のドイツのボンに生まれました。ただ本人は、かなり後まで1772年生まれと信じていたそうで、友人が洗礼の記録を見せても納得しなかったようです。かなりの頑固者だった思われますが、彼を擁護するなら、子供の頃、父親がモーツァルトのように神童として売り出していたので、そのため父親から2歳程度さばを読んだ年を教えられていた節があります。ただ、ベートーヴェンの父親は、モーツァルトの父親ほど教育者として
ポール・デイヴィス常連のお客様♪今回は、ポールデイヴィスの「カンボジア救済」のために制作されたリトグラフ・ポスターをセレクトされましたお客様はお医者様ですので、セレクトされた理由が納得いってしまいました私は、自分のことで精一杯なところがありますがこうやって他人の幸せを願って活動されている方も沢山いらっしゃって「こころざし」って大事ですし、本当に素晴らしいことだなと思います太陽の光がオレンジ色で暖かみのある光ですね「やなせたかし」さ
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