ブログ記事38件
信号無視・逆走・後方確認しないで飛び出す自転車!自滅一択!!ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^ソリチュードの街を独り言いいながら徘徊してる怪しい男デルヴェニン余談ですが前作オブリビオンのDLC『ShiveringIsles』をプレイした人ならおや!
ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^ホワイトランの宿屋バナード・メアの主人フルダに最近の噂を聞いたらバルグルーフ首長の子供たちについての噂を教えてくれた不快な見た目ってアンタ令和の今そんなこといったら炎上するぞではその噂が本当かどうかバルグルーフ首
実はスカイリムから2ヶ月も離れててLotD周りのアップデートが落ち着くまでやらないでおこうと思いましたが、やっぱりスカイリムが恋しいということでLotDに関係ないクエストだけプレイしますネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^彼はウェアウルフのシンディング
フォロワーを殺害しなくてはいけないクエストなのでそういうのが無理な方はスルーでお願いしますネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^突然襲ってきたダンマーが所持してたボエシアの証明という本を見たらボエシアの祠に来るようクエストが始まったので来てみたここは天候が
ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^ドーンスターに博物館が開かれたとの招待を受けたので来てみたら深遠の暁博物館だった深遠の暁といえば前作オブリビオンで皇帝を殺害しセプティム王朝を終わらせ、各地にオブリビオンの門を開きタムリエル中を混乱に陥れた集団そん
ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^やあエリク、楽しんで旅してるかい?ロリクステッドの人たちから山賊退治は安心して任せられるって噂を聞いてるよまたいつか…おおっとびっくりした突然声をかけてきて杖をかけた酒の勝負だって?昨日は釣りの勝負で
ネタバレありこのスカイリムプレイはModLegacyoftheDragonbornSSEのドラゴンボーン大博物館を展示品でいっぱいにすることを目的としています。導入してる展示品パッチは最後に記述してます。そして未プレイ置いてけぼりスタイルです^^ファルクリースに初めて訪れた時、門前にいる衛兵から犬を見なかったか?と聞かれますどうも近くに野良の猟犬がいるらしく、鍛冶屋のロッドが欲しがってるとか見つけたら連れてきてと言い生肉を渡されました。野良かー。まず
俺はソリチュードを出て他の町に行こうかなと考えていた矢先にウッドエルフの男性に声を掛けられた。俺が人助けをしているのなら助けてほしいと言ってきたのだ。確かにそうだけど、俺は英雄でもないし善人でもないぞ?吸血鬼の悪党だからな。まぁ話を聞いてみるか...。彼の名前はデルヴェニンというらしく、彼の主が何年も国をほったらかしにして休暇に入った事を嘆いていた。その主はブルー・パレスの古い友人を訪ねに行った後は音沙汰がないようだ。その時にエリシフ首長を馬鹿にする物言いだったので反論しようと思ったが我慢
俺はまた1人旅をしていた。デイドラ・プリンスを2柱も相手にするのは正直疲れた。なので、気晴らしに目的もなく方々を歩き回っていたのだ。そして、最初にデイドラ・プリンスの仕事を行わされたブローテッド・マンの洞窟に行った。どうしていく気になったのかは分からない。ただ何となくだ。思い出を振り返るとかそんな感じだ。久しぶりに入るとサーベルキャットが住み着いており、集団で襲い掛かってきた。俺は死の稲妻を駆使して分断を図った後に各個ドラゴンベインで斬り殺した。その後、周りを散策するとタロス像が置かれ
ラーガシュブールの部族を助けた後、俺はホワイトランに向かった。内戦では市街地を破壊される光景を目の当たりにしたが、再び行く頃には瓦礫は撤去され、民家は再建されたいた。かつてのホワイトランの様相が戻っていたのだ!酒の飲み比べ俺はそれを見て気分が良くなったので久しぶりにバナード・メア似て食事を摂る事にした。その時にサム・グエヴェンという名前のブレトンの男性が声を掛けてきた。お酒の飲み比べをしないかという誘いだ。それに勝ったら杖をくれるという話だ。お酒は普段というか旅している時は全く飲
内戦終結が確定したので、俺はしばらく1人旅をしようと思った。あの戦いはかなり殺伐とした感じだった。お互いの正義のぶつかり合いだったがそのどちらにも悪が内在していた。それを非難する権利は俺には無い。俺だって吸血鬼として業の深い事をし続けているのだから。そのため気晴らしとしてリフト方面を散策していた。リフテンに行こうと思ったが盗賊ギルドの暗躍もあるし、気が休まらないと思ったからだ。盗賊ギルド自体が嫌いなのではない。稼いだ財産が盗まれるのが嫌なのだ。自然の中を散歩するのは気分がいい。心が落ち
フォースウォーンの一件が無事解決したことで僕達はヴォルキハル城に戻った。ハルコン卿との戦いでしばらく会っていなかったセラーナさんの母親、ヴァレリカさんを城に迎えようと思ったからだ。もう安心して住めると思うのでソウルケルンに行くことになる。シセロは城に入れないので悪いけど外で待機という事で。ごめんね。終わったらすぐに戻るから...。ヴァレリカの帰還!ソウルケルンの最深部、最初に会った場所にヴァレリカさんはいた。彼女にハルコン卿を仕留めたことを伝えると、荷物をまとめてヴォルキハル城に向か
今度はホワイトランに行ってバナードメアで食事をしている時、店主のフルダさんがアズラの祠がウィンターホールドにあるとの話を聞いた。何でもモロウウィンドから避難したダンマーが建てたのだとか。デイドラ・ロードのアズラ。宵と暁を司る神とされる。スカイリムに来て本を読んで知ったことだが(あっているのかは分からないけど)何とノクターナルの妹らしい。デイドラ同士血縁関係があるのかな?義兄弟的なものかもしれないけどどうなんだろう?まぁモラグバルは血縁と言うかアレなやり方で縁を結ぶからそうそう無いだろうけ
ウィンターホールド大学での仕事が一通り片付くことが出来たので久しぶりに旅に出た。今度はセラーナさんと同行して伸び伸びと旅を満喫するつもりだ。彼女が棺に閉じ込められて永い時間が経っているのでそうしようと思ったのだ。何より吸血鬼の仕事で彼女に留守を任せていたし、ウィンターホールド大学だけでなく色々と見せてあげたいと思う。任命ファルクリースの従士!旅の途中でファルクリースに立ち寄った。そこで住民の頼みを聞いて仕事をして、その貢献にシドゲイル首長に従士に任命されたのだ。何とも言えない気
僕は吸血鬼の血とドラゴンソウルが融合した自分でも分からない「何か」になってしまっていた。吸血鬼の王として業魔狂皇と言う名前を使うようになったがまだどういった特性を持っているのかが分からない。まぁ自分から襲い掛かることはあまりないのでそれは追々調べていこう。そういえばセプティマスの依頼を受けていたのを忘れていた。時間をかけてしまったので早くいくべきだ。ボズマー、オーシマー、ファルマー、ダンマー、アルトマーの血はヴォルキハル城で仕事をする傍らに道中で集めた。死霊術師やドーンガードの斥候、魔
隠れ家に赴いてセプティマス・シグナスに会うと情緒不安定というか支離滅裂というべきかは分からないが会話が嚙み合わない状況で話すこととなった。エルダースクロール(星霜の書)を読んだ影響で失明は免れたが精神に異常をきたしたのかもしれない。どうにかしてエルダースクロール(星霜の書)を手に入れるための方法を聞き出さねばならない。セプティマスは今の隠れ家にあるドゥーマーの扉を開ける手伝いを依頼して来た。アルフタンドと呼ばれるドゥーマー遺跡を目指し、「ブラックリーチ」と呼ばれる土地を超えて、「ム
「決して注意を怠ってはいけない闇の物語」というものがある。僕の場合は確かこの出来事を境に始まっていたのだと今にして思う。それはモーサルでの事件を解決して闇の一党の聖域に戻る途中で物資の調達のためにマルカルスに寄った時のことだ。買い出しが終わって少しだけマルカルスを観光している時にステンダールの番人に声をかけられた。その番人はティラヌスという名前でここの家がデイドラ崇拝で利用されているらしいので手を貸して欲しいと頼んできた。またデイドラ関連かと面倒に思ったがこれも何かの縁だと思い協力する
僕はシセロの件をうまくはぐらかすために皆に噓の報告をしなければいけなくなり、少し休んでから帰ろうと思った。ドーンスターの酒場で食事を摂った後に悪夢に苛まれて困っているから助けてj欲しいとマーラの司祭に助けを求めていた。それが気になった僕はその司祭に話を聞いてみた。彼の名前はエランドゥルというようだ。どうやらこの悪夢はデイドラ・ロードのヴェルミーナによって引き起こされているらしい。貪欲なまでに記憶を欲して代わりに悪夢をもたらすデイドラ・ロードだ。クアグマイアという領域におり、日常がおよそ
資金を蓄えるついでに付近の洞窟を探索していた時に不思議な石を見つけた。これは直接僕に語り掛けてきた。穢れた闇が聖堂を汚しているので浄化して欲しいと命令して来たのだ。この灯をキルクリース山に持って来るように催促して来た。その声は自分をメリディアだと言った。その名前はデイドラ・ロードのメリディアの事だろうか?光明と生命力を司るデイドラで、アンデッド退治を守護する存在らしい。ガイアス・マロの偽装殺人の任務もあるし後回しにしようと思ったが根に持たれるのも嫌なので先に済ませるとしよう。装備はきちんと
以前マルカルスに最初に訪れた際に口論になっていた死者の間についての問題が気がかりだったのでヴェルラス修道士に確認してみることにした。どうやら死者を食べる人間がいるらしい。食人鬼というやつか。僕は死霊術師でもあるわけだけど流石に食べるなんてことはしないかなぁ。そう思っている内にヴェルラスは解決してくれたら報酬をやると言ってきた。気にはなるしやってみますかね。死の体験死者の間に入るとどこからか声がしてきた。僕自身が飢餓を感じているとか死体を見て唾を飲み込むとか訳が分からないことを囁い
盗賊ギルドの仕事も落ち着いたので以前手に入れた本を読んでみた。これは雪帷の聖域に行くときにボエシアの信者が奇襲して来た時に還いうちにして手に入れた物なのだ。デイドラ・ロードボエシア。この神は謀略・隠された殺人・暗殺・反逆を司るとされる。ダンマーの守護神の一柱でもあると聞いたことがある。どんな存在か興味が沸いたので祠に行って確かめてみることにした。ボエシアの呼び声僕は祠に赴いて司祭に話しかけてみた。司祭はボエシアに謁見するためには儀式を行わなければならない。内容は信頼された人物
僕は同胞団のから少し休みをもらって旅をしていた。道中でファルクリースという村に訪れた時に葬儀を挙げているのを目撃した。何事かと思い近づきマシエスという人物に話しかけてみた。どうやら彼の10歳にも満たない娘を渡りの労働者であるシンディングという男性に無残に殺されてしまったのだという。どうしてそんなむごいことをしたのか気になったので直接会いに行くことにした。ファルクリースの詰め所の牢屋に行って話を聞くと、シンディングはどうやらウェアウルフだったみたいだ。自制心が効かなくなったのはハーシーン
ホワイトランに戻ってから僕は腹ごしらえのためにバナードメアに立ち寄った。その時の会話で店主のフルダから首長の一番下の息子が性格が歪んで向かいな見た目をするようになったとかいう。グレイビアードにまだ立ち寄っていない負い目もあるので首長の手助けをしようと思い、ドラゴンズリーチに行くのだった。早速バルグルーブ首長に話を聞くと、一番下の息子のネルキルが塞ぎ込むようになり、暴力的になったのだとか。この問題を解決することで恩返ししよう。首長の息子は何でも知っている!その息子であるネルキル君に
●デイドラクエストはどれも面白い物ばかりで飽きが来ないのが魅力的でした。それぞれのロード達のクセが強うので強烈なインパクトがあって大好きです。●ノクターナルのクエストは盗まれた目を取り戻すというもので、隠密がカギになります。比較的短めで分かりやすいストーリーなのでサクサク進みます。スカイリムみたいに淑女な感じではありませんが、感情豊かで個人的には好きです。●サングインのクエストは乱痴気騒ぎを起こすものですが、賞金がついてしまいます。やる分には楽しいですが盗品持ちの場合、安全な場
これは僕が闇の一党に入ってすぐの出来事だ。夜自宅で寝ていた時に、ある男がタマネギ君の警護をすり抜けて僕に語り掛けて来た。曰く、ハルメアス・モラに仕える信者だそうだ。そのデイドラ・ロードは星や天から読み取る過去と未来の運命の流れを司るとのことだ。全貌が謎に満ちた存在だが会ってみるのも面白いかもしれないと思い、祭壇に訪れるのだった。ハルメアス・モラの祭壇へクラウドルーラー神殿より西に位置する所に祭壇があった。捧げものは必要あるかと尋ねたら必要ないとのことだった。どういうことだろうか?
闇の一党の正式な加入を済ませて聖堂と赴かなければいけないがその前にやることがある。それはアズラ様の祭壇への参拝だ。モロウウィンドでお世話になってこちらに来てからまだ謁見していなかったので、タマネギ君と一緒に聖地巡礼をする予定だ。タマネギ「え!アズラ様の祭壇に連れて行ってくれるのかい!」アタナシア「そうだよ。まだ行ってなかったから信者の君と一緒に参拝しようかと思ってね。一緒に行くかい?」タマネギ「もちろんだよ!嬉しいなぁ、バイアズーラ!」アズラの祭壇へアズラ様。それはダンマ
ブルーマの魔術ギルドの壊滅の報告をして身支度をするために荷物を取りに時間短縮でいつもの街道から離れた道を歩いていたら祭壇を見つけた。祭壇の像を確認してみるとここはメファーラ様の祭壇らしい。生き延びるための手段としての「暗殺」を教えた、ということでダンマーの守護神に数えられるデイドラでモロウィンドのモラグ・トングが崇拝しているデイドラ・ロードだ。しかもヴィべクノシ守護者でもあるらしい。モラグ・トングに参加しなかったし、信者の方々とは交流がなかったけど、挨拶すべきだろう。メファーラの
これはコロールに滞在していた時の出来事だ。アルゴニアンの少女ダー=マがハックダートで誘拐されたことを確認した僕は、ともに脱出して無事に家に帰らせた。その後、コロールの郊外を散策していた時にある祭壇を見つけた。モラグ・バルの祭壇へ近くまで来てみると、祭壇の信者のリーダーがこちらに話しかけてきた。アミール「お待ちしておりましたネレヴァリン卿。主であるモラグ・バル様は貴方の到来を心待ちしておりました。謁見の際は、ライオンの皮を捧げてください。」モラグ・バル...か。元はデイドロスであっ
これは僕がアリーナに所属していたころに起きた出来事だ。決闘のルールに慣れてきた後、休暇を取って帝都の外を散策していた時に、ある祭壇を見つけたことから物語は始まる。クラヴィカス・ヴァイルの祭壇へ早速僕は、信者のリーダーに話しかけてみた。マラカス「ここはクラヴィカス・ヴァイル様の祭壇である。取引を行うために参られたのか?謁見を賜りたいなら500ゴールドを捧げよ。」アタナシア「ありますので、謁見します。」クラヴィカス・ヴァイル。契約や取引を司る。「虚偽と約束の王子」とも言
これはシェインデハル滞在時の出来事だ。その時は汚職衛兵の事件を解決して一息つくために散策していた時にまたもや祭壇を発見してあるデイドラ・ロードに関わることとなる。ヴァーミルナの祭壇へ最近よくデイドラ・ロードに出くわすよなぁと思いつつ、信者のリーダーに話しかけた。アイマー「ここはヴァーミルナ様の祭壇です。もしやネレヴァリン卿ではありませんか?でしたらぜひ我が主の頼みを聞いていただきたいのです。」ヴァーミルナ。「授けし者」、「悪夢の女主人」とも呼ばれるデイドラ・ロードだ。夢は夢でも