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IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦するサンエナジー1レーシングは、NTTインディカー・シリーズの2022年チャンピオンで、インディ500優勝経験も持つウィル・パワーを、シーズン開幕戦のデイトナ24時間レースで起用すると発表した。1月28〜29日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを舞台に行われるロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間)で、パワーは同じくアメリカ在住オーストラリア人であり、サンエナジー1の代表を務めるケニー・ハブルと
コニカミノルタ頑張りました‼️結果が伴ってるから、スポンサーなんですね🎵前回は、フォードだったかな⁉️ル・マンと変わんない気がしますが、良いんです🎵
Acura良いすね~デイトナ出てたんすね🎵デイトナ24時間耐久は、なかなか優勝出来ないですよね‼️コニカミノルタも、1回ぐらいかな優勝したのはカラーリングも良い感じです(^-^)
コニカミノルタは、マメにでてますね❗いろいろメーカーがかわりますが世界的なメーカーなんで、良いてますよ強くないとアカンです‼️
これ、ヨーストポルシェ962Cなんですが、ワークスポルシェとしての最終スペック版962Cだと言われています。たしか1993年のデイトナ24時間だっけな?主にリアカウルとボディー側面を中心に大幅にモディファイされてますね。目立つところでは、リアタイヤ前方のアウトレット(下にターボがあるのでその熱を抜く意味合いもあるかも)とフロントタイヤ後方のアウトレットですね。こちらがシーズン前のテスト仕様。フロントタイヤ後方のアウトレットが、小型のものしか無いですね。たぶんこれだけでは抜ききれなかったの
マツダは、堅実にデイトナ出てます❗入賞してるって凄いです(^-^)しかし、1/18は迫力ですわ🎵デイトナは、凄いすわもしよければ、ショップもご覧下さい(^-^)⬇️ミニカーショップガレージ★ストアミニカーショップガレージ★ストアのネットショップですgarage-store.stores.jp購入する価値ありありす(^-^)
アキュラ(米国ホンダのプレミアムブランド)の新耐久マシン「ARX-06」。既に迷彩ダミー塗装でシェイクダウンは済ませていたが、この度きちんとカラーリングされたものが。来年2月のアメリカ・デイトナ24時間でデビュー予定。北米IMSAシリーズに参戦するも来年のル・マン24時間参戦の予定は無し。再来年は…?何故か青山の本社の意向で左右される?是非ともル・マン、そして日本のレースに参戦してほしい。
1978年の12月に先輩がRX-3でスポーツ走行を行うとのことで富士スピードウェイに同行しました。隣のピットから覗いた車両はRX-7(SA22C)のレース仕様車!この年の3月に発売されたばかりでワークスのレース仕様は初見のためとても新鮮な印象でした。モーター誌の情報ではデイトナ24時間に向けてのテストとのこと。写真は左ハンドル車で白地にブルーのストライプの塗分けでした。外観ではリヤスポイラーではなくウイングが装着されていた点が参戦した車両と異なります。また、この時点では無線アン
フェアレディZは、意外にレース出てます❗勝敗は別として・・これは、勝ってるんで貴重です🎵ホイールもピカピカだし、おすすめです(^-^)結構キレイに仕上がってます🎵
実は貴重な資料を持っていました”ヨシムラの話”シリーズを書いていますが、時代が前後するのをご了承ください。ずいぶん前(1992年頃)ですが、海外の姉妹クラブからビデオが届きました。北ヨーロッパですから、VHSテープではありますが、記録方式はPALシステム、日本と米国はNTSCシステム(懐かしいですな)でそのままでは見る事は出来ません。ただ、とても興味がある事が書いてあるラベルが貼ってありました。友人が記録方式を変換出来るビデオデッキを持っていたので、変換ダビングしました。それは、カワサキ
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTDプロクラスにシボレー・コルベットC8.RGTDで参戦しているコルベット・レーシングのアントニオ・ガルシアは、開幕戦デイトナ24時間レースを下位に沈んで終えた後、チームにはまだ「学ぶべきこと」があると語った。2台のシボレー・コルベットC8.RGTDで、今季新設されたGTDプロクラスでの初陣に臨んだ同チームだったが、2台ともにトラブルに見舞われ、クラス6位とクラス10位でレースを終えていた。ガルシアが、ニッキー・キャッツバーグ、そ
30年前の本日1992年(平成4年)2月2日、長谷見昌弘/星野一義/鈴木利男組の日産R91CP、日本人・日本車初のデイトナ24時間レース総合優勝達成。ライバルを寄せ付けないパーフェクトウィン。大会新記録の周回数をマーク。日産/ニスモは前年の91年デイトナ24時間を湾岸戦争のため、同じく91年ル・マン24時間を日産社内の内紛のため、それぞれ欠場していた。ニスモにとっては正に「リベンジマッチ」となった。ゴールの瞬間。日産車が編隊を組んでの「デイトナフィニッシュ」。一番左はアート引っ越しセンタ
1月29〜30日にフロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権2022年第1戦デイトナ24時間レースにおいて、GTDプロクラスの4位でフィニッシュしたバッサー・サリバン14号車レクサスRCFGT3のジャック・ホークスワースは、新たなクラスでのシーズンのスタートが「本当に勇気づけられるものだった」と語っている。ホークスワースと、同じくレクサスのファクトリードライバーであるベン・バーニコートは、NTTインディカー・シリーズに
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のトップカテゴリーであるDPiクラスに参戦しているJDCミラー・モータースポーツは、1月29~30日に開催された第1戦デイトナ24時間レースで総合3位となった。同チームのドライバーのひとりであるトリスタン・ボーティエは、100周以上にわたってトップを走った5号車キャデラックDPi-V.Rが得た表彰台を「ほろ苦いもの」と評している。ボーティエと、彼のチームメイトであるリチャード・ウエストブルック、ロイック・デュバル、ベン・キーティングのチームは、首
デイトナ24時間レースを2連覇したエリオ・カストロネベスは、いつかマイヤー・シャンク・レーシングからル・マン24時間レースに挑戦したいという思いを強くしている。2022年のデイトナ24時間レースは、マイヤー・シャンク・レーシングのアキュラ60号車が総合優勝を飾った。4人のドライバーのうち、エリオ・カストロネベスにとってはデイトナ連覇を達成した形だ。カストロネベスは、トム・ブロンクヴィストやオリバー・ジャービス、シモン・パジェノーとマシンをシェアし、同じアキュラARX-05を使うウェ
RomainGrosjean@RGrosjeanR8GeSportsis2022@vcoesportsEsportsRacingWorldCupVice-Champion!On3platforms.That'smega!NextStep➡️P…https://t.co/axX1UMyyuC2022年01月31日20:09SidOgura@F123FEIndyWECIMSAExtremeEWseries@SidOgura今
BMWM4GT3の北米デビュー戦となったIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースが1月29~30日、デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催され、BMWMチームRLLから同レースに出場した2台のマシンはGTDプロクラス7位と9位で緒戦を終えた。例年1月末の週末にアメリカ、フロリダ州のデイトナビーチで開催される伝統の耐久レースに挑んだBMWMモータースポーツ・チームと、新型GT3モデルの『M4GT3』だったが、彼らにとって北米スポーツカー選
KCMGからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースのGTDプロクラスに参戦し、最終ラップまで続いた激闘の末に勝利を失ったローレンス・ファントールは、チェッカー後のクーリングラップで「赤ん坊のように泣いた」と語った。最終スティント、ファントールがドライブした2号車ポルシェ911GT3Rは、パフ・モータースポーツ9号車ポルシェ911GT3Rを駆るマシュー・ジャミネと、クラス優勝を懸けた壮絶なバトルを展開していた。コツコツと互いのポルシェを接触さ
2021年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権デイトナ24時間レースを制し、2022年開幕戦の同レースでも連覇を狙っていたウェイン・テイラー・レーシング(WTR)の10号車アキュラARX-05陣営。1月29〜30日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われた決勝レースでは最終盤まで優勝争いに踏みとどまったものの、同じくアキュラユーザーのマイヤー・シャンク・レーシング60号車に惜敗する形となった。予選レースを制し、ポールポジションからのWTR10号車
1月29〜30日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースを制したマイヤー・シャンク・レーシング60号車アキュラARX-05(オリバー・ジャービス/トム・ブロンクビスト/エリオ・カストロネベス/シモン・パジェノー)のパジェノーは、チームのとった戦略を賞賛した。レースの最終スティント、カストロネベスは60号車アキュラをコンロール下に置き、リッキー・テイラーのドライブするウェイン・テイラ
デイトナ24時間レースで2連覇を達成したエリオ・カストロネベス。その喜びを興奮気味に語った。マイヤー・シャンク・レーシングのアキュラを駆り、2022年のデイトナ24時間レースを制したエリオ・カストロネベス。昨年、共にデイトナでの勝利を味わったウェイン・テイラー・レーシングのリッキー・テイラーとの息詰まる攻防を制し、自身2連覇を成し遂げた。昨年はデイトナ24時間に加え、インディ500での4勝目も達成したカストロネベスは、46歳にして未だアメリカのモータースポーツ界の中心的存在として君臨
1月30日、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催された、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間の決勝レースがフィニッシュを迎え、マイヤー・シャンク・レーシング・W/カーブ・アガジャニアンの60号車アキュラARX-05(オリバー・ジャービス/トム・ブロンクビスト/エリオ・カストロネベス/シモン・パジェノー組)が総合優勝を飾った。同チームのデイトナ制覇は2012年以来、10年ぶりだ。2022年も北米スポーツカーシリーズがデイトナで
週の始まりの月曜日。気分転換ができて意気揚々と勤労されているみなさま、おつかれさまです。私こと、姫神みかんはお休みですさすがに、みなさまにこれをご覧いただいている時間には起床していることと思いますが、自堕落な月曜日を過ごしていること間違いなしですま、これを書いている今は、1月29日日曜日の夜、第71期王将戦を見届けて、藤井竜王が3連勝、史上最年少5冠に王手王将戦第3局|毎日新聞29日から栃木県大田原市のホテル花月で行われた第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局
2021年のWEC世界耐久選手権チャンピオンであり、2022年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間に小林可夢偉と同じアリー・キャデラック48号車キャデラックDPi-V.Rで参戦しているホセ・マリア・ロペスは、デイトナの参戦契約に先立って、ともにWECを制した可夢偉とマイク・コンウェイが、IMSAでアリー・キャデラック陣営を運営するアクション・エクスプレス・レーシング(AXR)に対し、「いい話をしてくれた」と語っている。トヨタGAZOORacingで7号車G
現地時間1月29日(土)13時40分過ぎにスタートが切られたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レース(ロレックス24・アット・デイトナ)は、現地時間深夜にレース折り返しを迎えた。アクシデントやトラブルが多発する荒れた展開のなか、12時間経過時点ではJDCミラー・モータースポーツの5号車キャデラックDPi-V.Rが総合首位に立っているものの、5クラスすべてでアメリカンレースらしい僅差の争いが続けられている。晴天に恵まれた、アメリカ・フロリダ州デイトナビ
2022年1月29日土曜日。本日も……働いています栃木県大田原市では、渡辺明王将と藤井聡太竜王が、第71期王将戦第三局を戦っています。王将戦第3局、戦型は相掛かりに藤井3連勝なるか、渡辺巻き返すか|毎日新聞渡辺明王将(37)に藤井聡太竜王(19)が挑戦する第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓、JAなすの協賛、大田原市、下野新聞社後援)は29日、栃木県大
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2022年第1戦デイトナ24時間・予選レースにおいて、新設されたGTDプロクラスを制したランボルギーニのファクトリードライバー、ミルコ・ボルトロッティとアンドレア・カルダレッリは、予選レースでの勝利が決勝に向けた「素晴らしい準備」になったと語っている。ふたりのファクトリードライバーは、TR3レーシング63号車ランボルギーニ・ウラカンGT3Evoをドライブし、マイアミを拠点とするチームにウェザーテック選手権での初ポールポジションをもたらした。6
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権2022年第1戦デイトナ24時間レースのGTDプロクラスに参戦しているKCMGのチームマネジャー、マシュー・ホーソンによれば、マンタイ・レーシングから貸し出されたふたりの重要なエンジニアは「ポジティブなやり方でチームをハードに機能」させ、クルー全体に対して「非常に強く」貢献しているという。香港を拠点とするKCMGは、ポルシェのサポートを受け、2022年のデイトナ24時間レースに初参戦。2号車ポルシェ911GT3Rを、ローレンス・ファントール/
1月23日にアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権2022年第1戦デイトナ24時間(ロレックス24)の予選レースを制したアキュラ陣営のウェイン・テイラー・レーシング(WTR)。チームは1月29〜30日に開催される決勝で2021年からの連覇を狙うが、そのドライバーであるリッキー・テイラーは、今季2台のキャデラックDPi-V.Rへと体制を拡張したチップ・ガナッシ・レーシング(CGR)の存在が、最も脅威となる可能性
IMSAは1月25日付でテクニカル・ブルテンを発行し、ウェザーテック・スポーツカー選手権に出場する車両のBoP(性能調整)を変更した。この変更は、1月29〜30日に決勝が開催される第1戦デイトナ24時間のレースウイークから施行される。今回の変更は、21日から行われた公式テスト『ロア・ビフォア・ザ・ロレックス』、ならびに23日に行われた予選レースでのパフォーマンスを受けたものと見られ、GTDプロおよびGTDクラスに参戦する6車種に対し変更が加えられている。予選レース前日に変更された