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1977年のデイトナ24時間のレース車両です。ノレブの特注品はバリエーション豊富ですね!
1979年のデイトナ24時間に出たベニハナチームのRX-3。メディアに取り上げられるのは決まって、マツダオート東京が走らせたゲータレードカラーのアレ(レーシングオンで取り上げたのもそれ)なんですが、同じレースに出た同じ車種なのに完全無視なんだから「嫌なチカラ」を感じずにいられないですけどね。当時の雑誌には従軍記者によるインサイドレポートが載っています。もともと赤池卓選手のチームが走らせていたマシンを、デイトナ用に改修して走らせたものだそうで。そこで気になる記述が。え?千葉さんが監督
TOMICANo.46FERRARIDAYTONASP3です。これも韓国で購入しました。日本よりやはり高いですね。まあ自分へのお土産です。違いはパッケージだけ(笑)ミニカーの出来は写真をご覧ください。この車は、1967年のデイトナ24時間で、1-2-3独占したフェラーリ330P3/4軍団(微妙に車種は三台とも違いますが・・・)の業績を元に開発されたようです。いわれてみれば、330P3/4の面影が・・・特にリアの処理いかがですか???MYミニカーチャンネルameb
2023年のスーパーGTGT500クラスと全日本スーパーフォーミュラ選手権でタイトルを獲得し、史上5人目となるダブルチャンピオンというセンセーショナルな活躍をみせ、名実ともに日本トップクラスのドライバーとなった宮田莉朋。今季2024年は、FIAF2選手権とELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズに挑戦するほか、WEC世界耐久選手権ではトヨタ・ガズー・レーシングのリザーブドライバーに就任したことは既報のとおりだ。そんな宮田の今年最初の挑戦は、1月25~28日にアメリカ・フロリダ州のデイ
プロトン・コンペティションのカスタマー・ポルシェ963をドライブし、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦のデイトナ24時間レースで力強いパフォーマンスを見せたニール・ジャニは、ファクトリーチームとのギャプを埋めるための作業は「これから始まる」と述べている。ジャニ、ジャンマリア・ブルーニ、ロマン・デュマ、アレッシオ・ピカリエッロがドライブしたプロトンの5号車ポルシェ963は、1月27〜28日にフロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われた伝統の24時間レース
35年前の1989年2月4-5日デイトナ24時間。空前のル・マンブーム、バブル景気はデイトナまで。日産、トヨタ、マツダのGTPマシンが参戦。前年IMSA王者の日産は、この年はデイトナ24時間、セブリング12時間にも参戦。失冠したメイクスタイトルを含むWタイトル獲得を狙う。日産GTPZX-T前年までGTOクラスをセリカで戦っていたオールアメリカンレーサーズ(AAR)はGTPへステップアップ。AARオリジナルのイーグルHF89と純日本産のトヨタ88Cの両面作戦。このデイトナには88Cで。
IMSAが統括する北米スポーツカーシリーズにおいて、2014年と2016年、そして2019年の計3回シリーズチャンピオンに輝いたデイン・キャメロンにとって、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツともに達成したデイトナ24時間レースでの優勝は初めての経験となった。ポルシェワークスドライバーであるキャメロンは、1月27~28日に決勝レースが行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦『ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間)』で、フェリペ・ナッセ、マット・キャンベル、
ポール・ミラー・レーシングからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のGTDプロクラスに参戦するブライアン・セラーズが、シリーズの2024年シーズン開幕戦となったデイトナ24時間レースを振り返り、プロクラスでのデビューウインを逃したことについて「本当に心が痛む」と語った。セラーズ、マディソン・スノー、ニール・バーハーゲン、シェルドン・ファン・デル・リンデが駆るポール・ミラー・レーシングのBMWM4GT3は、今年が62回目の開催となった『ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ2
IMSAデイトナ24時間のGTDProクラスとGTDクラスにレクサスRCFGT3を1台ずつ投入したヴァッサー・サリバンだったが、双方が不運に見舞われる散々なレースとなった。予選でGTDProクラス2番手タイムをマークした昨年のクラス王者14号車は、ベン・バーニコートのドライブでクラス浮上した。その後バーニコートは、TOYOTAGAZOORacingから世界耐久選手権(WEC)に出場するマイク・コンウェイにバトンタッチしたものの、ドライブ中に直前を走るLMP2クラスのマシ
フォード・パフォーマンスのグローバル・モータースポーツ・ディレクターであるマーク・ラッシュブルックは、1月27~28日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われた『ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間レース)』にてデビューを飾った新型フォード・マスタングGT3について、「多くのことを学んだ」と語った。フォード・マルチマティック・モータースポーツがGTDプロクラスにエントリーした2台のマスタングGT3のうち、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦を無事
31号車キャデラックのチェッカードライバーを務め、2024年デイトナ24時間レースで2位となったトム・ブロンクビストは、レース終盤に導入されたイエロー・コーションが、アクション・エクスプレス・レーシング(AXR)にあった勝利の可能性を終わらせた、と考えている。同時に、その機会をフル活用して勝利を挙げたポルシェ陣営を「本当に素晴らしかった」と称賛した。■「ダブルスティントの際にもっとタイヤをケアしていれば……」ブロンクビストはピポ・デラーニ、ジャック・エイトケンとのトリオでウェーレン・エンジ
マネージングディレクターのジョナサン・ディウグイドは、ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツのレース全体にわたる任務の遂行こそが、2024年デイトナ24時間レースにおける勝利の鍵となったと述べ、7号車ポルシェ963のチームとドライバーの仕事ぶりを称えた。フェリペ・ナッセ、マット・キャンベル、デイン・キャメロン、ジョセフ・ニューガーデンは、1月27〜28日にデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2024年開幕戦で、31号車キャデラ
1月27〜28日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦『ロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間レース)』の決勝がアメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで行われ、最終盤まで僅差のトップ争いが続くなか、最終ピットストップで前に出たポルシェ・ペンスキー・モータースポーツの7号車ポルシェ963(デイン・キャメロン/フェリペ・ナッセ/マット・キャンベル/ジョセフ・ニューガーデン)が総合優勝を飾った。2位となったアクション・エクスプレス・レーシング
今週末は、いよいよWRCの開幕戦だし、世界三大耐久レースの1つのデイトナ24時間があり、フォーミュラEは2連戦ですよ😁今シーズンのWRCだが、王者ロバンペラが休養するため、混戦になるかもしれないね。今シーズンはABEMAが無料配信するため、JSPORTSに加入してなくても観戦ができますよ✌️WRC(FIA世界ラリー選手権)2024|無料配信情報や年間...-ABEMAWRC(FIA世界ラリー選手権)2024|無料配信情報や年間スケジュールもWRC開幕の舞台はモンテカ
昔は春になるまでモータースポーツはシーズンオフでしたが、昨今は早くもシーズン開幕です。昨日、フォーミュラーEの第一戦が行われ・・・「FIAフォーミュラE世界選手権2024」生中継中心に全戦予選&決勝を放送/配信!~日本で初開催!大注目のシーズンが1月13日(土)にいよいよ開幕!~|JSPORTS|株式会社ジェイ・スポーツスポーツテレビ局JSPORTS(ジェイ・スポーツ)を運営する株式会社ジェイ・スポーツのプレスリリースです。www.jsports.co.jpそ
IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のシリーズ内耐久カップ“ミシュラン・エンデュランス・カップ”に参戦しているフォルテ・レーシングは、来月デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されるロア・ビフォア・ザ・ロレックス24(公式プレシーズンテスト)とロレックス24・アット・デイトナ(開幕戦デイトナ24時間レース)で、チームにサンディ・ミッチェルが参加することを明らかにした。ランボルギーニのファクトリードライバーであるミッチェルは北米耐久シリーズの開幕戦で、GTDクラスにエント
2024年1月27~28日に、アメリカ・フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されるデイトナ24時間レースにおいて、MDKモータースポーツの2台めのポルシェ911GT3Rに代わり、ドラゴンスピードのオレカ07・ギブソンが同レースにエントリーすることが決定した。エルトン・ジュリアン率いるアメリカのLMP2チームがIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦であるロレックス24・アット・デイトナ(デイトナ24時間)に出場するのは、4年ぶり3回目の優勝を飾った
元F1ドライバーのロマン・グロージャンと、先日ランボルギーニ陣営への加入が発表されたマッテオ・カイローリが、アイアン・リンクスのGTDラインアップに加わり2024年1月27~28日に開催されるデイトナ24時間レースに出場することがアナウンスされた。グロージャンと元ポルシェGTドライバーのカイローリの両名は、レギュラードライバーであるマッテオ・クレッソーニとクラウディオ・スキアボーニのペアの“助っ人”として60号車ランボルギーニのチームに合流し、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の
2023年の全日本スーパーフォーミュラ選手権およびスーパーGT・GT500クラス王者である宮田莉朋が、2024年1月に行われるデイトナ24時間レース(ロレックス24・アット・デイトナ)に初出場することが決定した。12月14日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦するバッサー・サリバンが第1戦デイトナにおける追加ドライバーを発表したことにより明らかとなった。宮田はフランキー・モンテカルボ/パーカー・トンプソン/アーロン・テリッツとともに12号車レクサスRCFGT3をドライブ
来季2024年、WEC世界耐久選手権のLMP2カテゴリー廃止を受けてIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に主戦場を移すユナイテッド・オートスポーツは、北米シリーズの開幕ラウンドであるデイトナ24時間レースのラインアップを強化するため、NTTインディカー・シリーズのスタードライバーであるパト・オワードとフェリックス・ローゼンクビストと契約を結んだ。ふたりのインディカードライバーは、それぞれユナイテッド・オートスポーツが走らせる2台のオレカ07ギブソンを操縦することとなり、オワードはベ
フェリペ・マッサのIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権デビューが決定。ブラジル出身の元F1ドライバーは、LMP2チームのライリー・モータースポーツが走らせる『オレカ07・ギブソン』のラインアップの一部として、2024年1月のデイトナ24時間レースに出場することとなった。Sportscar365が最初に報じたように、42歳のブラジル人ドライバーは今年初めにデイトナ・インターナショナル・スピードウェイを訪れ、同チームのLMP3カー『リジェJSP320・ニッサン』でテスト走行を実施した
ホンダの北米モータースポーツ子会社「ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント」(HPD)の社名が「HRCUS」に変更へ。日本の「ホンダ・レーシング・カンパニー」(HRC)の傘下に組み込まれる、らしい。こちらホンダ、WEC/ル・マン24時間参戦について「真剣な評価」を開始。「組織変更により、可能性が高まる」|ル・マン/WEC|autosportwebホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)社長のデイビッド・ソルターズによれば、ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC
デイトナを走ったマツダRX-3のホイールなんですけどね。一瞬SSRマークllかな?と思わせといて全然違う。全体像で見ると、こんな感じ。エンケイのアパッチなのかな?とも思ったんだけど…違うね。プラモデルではオミットして「マークllでも履かせとけばええ!」みたいな感じでしょうけど、スポンサーのロゴが入ってないので何もわからず。この頃って似たようなデザインが各社から出ていたので、わかんないですよね。もしかしてマツダ社内による試作品?←ソレは無いわ
アメリカのデイトナ24時間に挑戦したマツダオート東京製作のRX-3。12A搭載なのでサバンナじゃなくてRX-3な?レーシングオンのロータリー特集でも見開き2ページで書かれていますが、優勝はおろか完走すらしていないんですけどもね。とはいえ「先駆者」とか「パイオニア」としてのリスペクトなのか、プラモ化されていました。ミラーが最初っから付いてないし色々ちがうけど、おそらく片山レーシングあたりの「日本仕様」で製作されたキットの金型をそのまま使ってるんでしょうね。当時デイトナ24時間を走ったマシ
ハセガワの新製品情報に載ったSA22C。正直「またかよ!」「何度目だナウシカ!」ってなりますが、ポートランドでのレースに出たバージョン違いのものだそうで()デイトナ優勝車(クラス優勝だけどな)とか、もう飽き飽きしてんのよ。このキムワイプカラー。と思ったら、こちらはアオシマ版。で、こちらがハセガワ版。こちらの赤いのが、あまり目を向けられてないのが多少残念ではありますが…とはいえ至極どうでもいい。そういや、金型を街道レーサー版とかに転用してそうな(言い方ひどいな)フジミはどうしたんだろう
ル・マン五連覇という偉業を達成したトヨタ・ガズーレーシング。でもここでひとつの疑問が湧くんです。「ル・マンはわかったからデイトナとか出ないの?」ってこと。ル・マンが五連覇できるんなら、デイトナでもええとこいくんちゃうか?と思うんです。まあもちろん「レギュレーションが違う」なんてこともわかっておりますとも。ハイパーカーのGR010が使えないなら、TS050を使えばいい。アメリカ市場のさらなる拡大にむけて、デイトナ参戦を考えてもいいと思うんだけどなぁ。それともGTクラスへ水素カローラを持
こんにちは。F1の冬休みも、気付けばもう開幕まで1ヶ月を切りました。最近だと今年のマシン発表などで慌ただしくなってきていますが、テスト規制なのかシェイクダウンテストはもう少し先になるみたいですね。ただハミルトンの今季初走行は、去年のマシンでピレリのタイヤテスト等を行うために行われたようです。さて、F1が好きな知り合いに『F1以外のレースだと何が面白い?』『他におススメある?』といった事を聞かれる事があります。僕の意見ではありますが、今年以降の場合でしたら断然WECを推しておき
1月27日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースの決勝スタート前日を迎えたデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでは、全クラス参加のプラクティス4、そして最高峰GTPクラスのみ参加のプラクティス5が行われた。決勝を翌日に控えたデイトナのパドックから、各種トピックをお届けする。■最終セッションは6台のみ出走11時20分から60分間行われたプラクティス4では、アクション・エクスプレス・レーシング31号車のキャデラックV-LMDhが最速タイムをマー
今週末は、Formula-E第2戦・第3戦の連戦と、デイトナ24時間耐久レースがあります。テレビ放送は、JSPORTSで生中継されますよ。JSPORTS-Formula-EフォーミュラE|モータースポーツ|JSPORTS【公式】フォーミュラE|モータースポーツ|スポーツテレビ局JSPORTS(ジェイ・スポーツ)の公式サイト。豊富なコンテンツが満載です。JSPORTSならあなたの見たいスポーツがきっとある!www.jsports.co.jp[生]FIA
1月26〜29日、アメリカのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催されるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間。GTPクラスでは新世代のLMDhカーがデビューするなど注目を集める一戦だが、このレースに長年ヨーロッパで戦ってきた金丸ユウが参戦する。金丸に参戦までのいきさつと意気込みを聞いた。金丸は日本でレーシングカートを戦った後渡欧。トニーカートから本場のレースを戦い、世界選手権での日本人初優勝を飾るなど、レーシングカートで華々しい成績を収めてきた。そ