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世界統一政府を最終目標とする左右グローバリスト、その対極に位置する存在が、個人の自由を何よりも重視するリバタリアンと呼ばれる人達です。個人の自由を尊重し、政府を必要悪と考えているリバタリアンにとっては、世界政府など悪夢以外の何者でもありません。17世紀のイギリスの政治思想家トマス・ホッブスは、人間社会の本質は個人間の闘争であり、それを制御する為にリバイアサン(政府)が必要なのだと説きました。しかし、人間社会の本質を個人の自由意志や信仰に基づく相互扶助だと考える人達は、リバイアサンから逃れる
昨晩は大阪なんば駅の御堂筋線から新大阪駅へ。新幹線に乗り、品川駅まで。無事に帰宅しました。日本経済新聞2024年(令和6年)12月22日(日)朝刊。ちょっと潮目が変わってきました。「トランプ氏を受け止めよう」のタイトルです。トランプ氏へのディスリの記事が多い日経新聞ですが。安倍晋三元首相とトランプ氏の関係がわかる内容です。トランプ氏は故安倍氏を信頼していたのがわかります。日本経済新聞2024年(令和6年)12月21日(土)朝刊。トランプ氏「情実人事」続く
ピート・ヘグセス氏の国防相就任は上院の賛成が難しいのでロン・デサンティスフロリダ州知事の可能性が大きく動いている。ピート・ヘグセス氏は女性や酒の悪い噂が噴出をしている。米軍が世界最高の軍隊であるけれど、それをメンタル的にも強い軍隊の指揮官としての使命感。ロン・デサンティス氏は南部フロリダ州出身。名門イェール大学と、ハーバード大学ロースクールを卒業し、2018年に当時のトランプ大統領の全面的な支援を受けてフロリダ州の知事に初当選しました。新型コロナの対応では感染が拡大し、ほかの州で対策の
QAJFのウサギソルジャーPuku✨🌸🐰🌸✨たんさんのnoteのご紹介です❣️🐸🍿トランプさんの最新投稿です❣️🐸🍿パム・ボンディはアメリカを再び安全にします!|Puku✨🌸🐰🌸✨QAJF✨✨✨@RabitSoldier18#note#英語がすきhttps://t.co/Q8OGX55I7M—RabbitSoldier20🌸🐰🌸(@RabbitSoldier20)2024年11月25日トランプさんの最新投稿です❣️🐸🍿パム・ボンディはアメリカを再び安全にします!|Puk
詐欺師で超有名なグリンバーグ(greennburg)が司法取引で、マット・ゲイツ(MattGaetz)の未成年者との性行為をばらす。真実は神のみぞ知る。下院倫理委員会と連邦議会でも調査。嫌疑不十分という話もあるが、ディープ・ステートに嫌われている。米の司法腐敗を糾すには必要。マット・ゲイツ(MattGaetz)は司法長官に就任するには連邦議会の上院で過半数の賛成が必要である。共和党の上院議員には民主党の上院議員みたいなリベラル、反トランプもいるので過半数獲得は難しいといわれてい
パワハラにお悩みの皆さんこんにちは。某清楚系アイドルの兄、橋本カン太ですwコラコラこれでつかみはオッケー!ぜんぜんつかんでねーwというわけで先日の「〇ィープ・ステート」とは何か?という質問にお応えしてこの動画をお送りいたします。ぜひユーチューブでご覧ください。というわけなんですよ~。トランプもマスクもケネディJrもこれからもずーっと命が危ないわけだね。トランプはケネディ暗殺事件の真相を公表するだろうな。属国日本はそのまんま、さらに下請
一晩でひっくり返るかもと心配したが、そういうこともなく、ハリスも敗北宣言を早々としてくれたのでトランプは本当に大統領選に勝ったのだ。ハリスの潔い敗北宣言に、これだけは心から称賛したい。問題は選挙前からトランプがディープ・ステートその他に復讐?めいたことを絶対にやると何度も宣言していたことが気がかりだ。二度とこんな事件は起こさせてはならない!昨日のブログでも次のように書いた。「左翼民主党は今何を考えているだろうか。反省などしない彼らはまだ就任式までの3か月間に何かやらかすかもしれない
11月5日に迫ったアメリカ大統領選挙。あと4日だ。やっと嘘つき日本メディアも僅差でトランプ優勢を報じ始めた。ということは圧倒的にカマラ・ハリスを突き放しているということだ。普通に考えれば、トランプが間違いなく勝利する。しかし、それは不正選挙でないという前提があればのことだ。民主党は認知症バイデンを引きずり下ろして、無理やりカマラ・ハリスを候補に立てた。無能でやる気がない、笑うだけの無知な女ハリス。民主党内からもこいつだけはダメだと言われていた。特にオバマは嫌っていた。しかし、民主党内極左
バイデンがよく討論会に出てきたものだ。恥をさらし、立ち往生して、フラフラとあらぬ方向に歩いて行くバイデンをみんな期待?していたが、余程覚醒する薬を打ってもらったのだろう一応90分の長丁場をこなしたようだ。バイデン爺、ご苦労さんでした。これであんたの役割は全て終わったみたいだ。今回のCNNはバイデンに結構意地悪くしたらしく、休憩時間に関係者と相談してはいけない、介助人を付けてはいけないとかノート持ち込みは禁止するとかみんなバイデンに不利なことばかりのルールを味方なはずのCNNが決めたよう
死んだ・ディープ・ステート、空軍士官をだましてGITMOを爆撃しようとする-realrawnews2024.2.25DeadDeepStaterTriesTrickingAirForceOfficertoBombGITMOArtificialIntelligencemasqueradingasthelatewarcriminalLloydAustintriedinvaintoconvinceahigh-rankingAirF
論理的に理解できるからといって、実際にそれが真実であるとは限りません。このことを忘れずに、十分にフォーカスすれば、何でも真実にできるということを、覚えておいてください。そして今、おそらくあなたは、自分がどれほどパワフルであるか、そしてそのパワーにアクセスするために、心の内面に向かうことが、どれほど重要であるかに気づくでしょう。と、アルクトゥルス評議会は、おっしゃいました。論理的に正しいからといって、実際のところ、それが真実であるとは限りません。このことを忘れないようにしましょう。どのよ
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.4を共有させて頂きます。EriQmapJapan️️️️️️4を出版しました!🍿😂👽https://eriqmapjapan.substack.com/p/4-bb5t.me4.巨大な嵐の発生に、月が関係している可能性を排除することはできません。なぜなら、地球のディープ・ステートどもは、月の存在のコントロール下にあり、彼らに指示されている可能性があるからです。「サイファイ・ワールド・ルナシ
プーチン、米国に向かうアドレノクロム輸送を傍受-realrawnews2023.2.8ByMichaelBaxter-February8,2023https://realrawnews.com/2023/02/putin-intercepts-adrenochrome-shipment-headed-to-united-states/ウクライナのロシア特殊部隊が、精製されたアドレノクロム(Adrenochrome)をウクライナからポーランドのワルシャワに運んでいた冷蔵
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私は、“怖れ”を手放すことの大切さを説いてきました。“怖れ”があることによって、その人本来の生き方ができなくなってしまうからです。安倍元首相の銃撃暗殺事件で、統一教会(旧統一教会=世界平和統一家庭連合)が改めて話題になっています。もともとキリスト教をベースに発展した宗教ですが、その根底にあるのは「原罪」の刷り込みです。人間はもともと原罪を犯した罪深いものであるというのが聖書の教えですが、その罪への“怖れ”を最大まで煽っているのが統一教会なのです。統一教会では、さらに罪深い人間という考え
「DEEPSTATE」と聞くと「ハイハイ、陰謀論ね」と議論を打ち切る人は、取り敢えず、観てみましょう。信じる必要はありません。ただ、こういう見方があるということは事実です。2022年03月17日「DEEPSTATE」と聞くと「ハイハイ、陰謀論ね」と議論を打ち切る人は、取り敢えず、観てみましょう。信じる必要はありません。ただ、こういう見方があるということは事実です。:24-TwentyFour-《NEWS24》【読む・観る・理解を深める】➡ウクライナを語るのであれば、最低限「オデ
いつも興味深い内容で拝見しているオレゴンのMariさんのブログが先ほど更新されていました。リブログさせていただきますね。速いもので、今年も5月に入りました。世界の動き(変化)もまた加速しそうですね。※日々をより軽やかに自分らしく輝いて過ごすためにメール・リーディングのご案内メディスンカードで読むオーラ・リーディング、スピリチュアル・カウンセリングetc.↑ホームページをリニューアル&名称を変更しました!にほんブログ村
高山正之、馬渕睦夫「世界を破壊する者たちの正体」(徳間書店、2021年)という単行本。今日は、私には珍しいことだが、本の画像を貼ってみた。今日は何もCDを聴いていなかったことだし、偶にはこういうパターンも有ってもいいのかな、と思ったこともあり。以前は、今日みたいに本のカヴァーの画像をやっていたけれども、この何年かはず~っと、ロックかジャズのジャケット画像ばかりだった気がする。そういえば、ヤフー・ブログの時代から、アメブロに移って、それからず~っとCDジャケのみだったかな。ところでこの本は、
トランプの真実:トランプ・ファミリーとホワイトハウスの素顔Amazon(アマゾン)3,278円大統領選へけて沼の掃除?リン・ウッドは負けない?テキサス州判事に有罪判決?2024年、復活の為に?トランプの弁護団として名を馳せたリン・ウッド弁護士ですが、トランプを支持し、弁護した事で、家族に対しても様々な攻撃がされている様で、テレグラムにおいて、関係している人物名を暴露し、ジョージア州がアメリカのディープ・ステートの巣窟になってしまっていると批判しています。リン・ウッドの戦いは、こ
トランプ大統領の人気はすごい。民主主義ではポピリストでなければ政治はできない。トランプ前米大統領は多くのことを4年間で学んだのだ。政治はリアリストでなければならない。米国の最大の敵は中国共産党である。米国にディープ・ステートという闇の政府がある。その影の主役はオバマ元大統領である。
ディープ・ステートという存在がどうやらありそうです。すでに欧州は大量移民によって国家が崩壊状態です。かろうじてイギリスがナショナリズムを取り戻したものの、欧州大陸の国々は、移民によって大混乱です。日本の安倍晋三も、ディープ・ステートの動きに同調してしまい、移民を推進しました。おそらく保身です。逆らうと中川昭一氏のようになるのでしょう。そして、アメリカもそうです。移民の国アメリカが移民の大量流入によって大混乱に陥る可能性があります。トランプ大統領が不法移民の流入を止めましたが、次期大統領のバ
目が離せないのは…現地1月5日(火)に行なわれるジョージアの決選投票、(※上院の残り2議席を争う)そして…現地1月6日(水)午前中から行なわれる上下両院合同議会である。(※選挙人選挙の開票あり)前者については当初予測が変わってきていて、民主党が優勢な状況らしい。即ち、トリプル・ブルー(大統領、上院、下院すべて民主党)が成立し兼ねない。民主党側の不正と言って構わない行ないが明るみに出てゐる今の状況下で、現在進行形で共和党有利から民主党有利へ変化していくのは魔訶不思議だ。後者に関して
アメリカの表看板は「自由と民主」ですが、その内実は異なるのではないでしょうか。「自由と民主」というアメリカの表看板の陰に隠れ、ディープ・ステートの共産主義者が共産主義を世界に扶植しているのがアメリカの実態ではないでしょうか。実際、ソビエト連邦を育てたのはアメリカです。ロシア革命が起こったとき、ロシアに食糧を援助したのはアメリカです。ソビエト連邦がドイツと戦争をはじめたとき、スターリンを助けて惜しみない軍事援助を与えたのはアメリカです。支那事変の際、支那大陸に浸食する共産主義と戦っていた日
長いあいだ、実に長い間、中国共産党は「戦争反対」を唱えつつ、世界各国に対して「超限戦」を仕掛けてきました。見事な大戦略です。この大戦略は成功しつつあります。国連をはじめとする世界機関は共産化し、世界各国の政治家、世論、教育界、法曹界も左傾化しました。欧州は移民で大混乱し、アメリカも左傾化して大統領選挙が不正に満ちあふれました。わが日本もすっかりパヨッてしまいました。共産主義者は「戦争反対」を訴え、各国に軍縮を呼びかけました。日本では憲法九条堅持を訴えました。そうしておいて、中国人民解放軍
米大統領選挙で郵便投票やドミニオンによって不正選挙はあった。でも、連邦裁判所も連邦議会も大統領選挙を覆すことは出来なかったということである。そこには、ディープ・ステートからの攻撃もある。中国共産党やロシア、イラン等の外国勢力の介入もあったと思われる。
日本を取り戻すことが大切である。トランプ支持派としては悔しいが、バイデン政権になる状況である。バイデン氏は中国共産党のパペットでしかない。日本は自由民主主義を自分の力で守るしかないから富国強兵だ。
トランプ大統領を打倒したいのは、ウォール街、主要メディア、SNSのプラットフォーム、ワシントンのエスタブリッシュメントというディープ・ステート(影の政府)と中国共産党であることは確かだ。
バイデン陣営が不正選挙について正式な弁明をしていない。バイデン氏には金権で汚れた腐敗の政治家であるから、中国共産党やディープ・ステートに支配されている。
トランプ大統領と中国共産党の戦いは熾烈である。中国共産党はディープ・ステートとも組んでいる。