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阪神が熱い。7Rの2歳未勝利戦。シルクHCのマルクパージュが、600mの距離短縮をクリアして初勝利を飾った。12/172歳未勝利芝1,400mマルクパージュ2歳牝父ハービンジャー、母ディープストーリー、岩田康騎手、斉藤崇厩舎優勝母馬は、初めて新馬勝ちをプレゼントしてくれたディープストーリー。縁(ゆかり)の娘。『ディープストーリー』父ディープインパクト母リードストーリー藤原英厩舎シルク2010年の募集で、なぜか満口にならなかった本馬。しかし、ビデオの動きは
先ほど4回目のワクチン接種をしたGraceです。今村聖奈騎手が中京5R・2歳新馬を自厩舎のベンダバラビリアで勝ち、史上5人目となる新人JRA50勝。恐れ入りましたさて、阪神7R・2歳未勝利(芝1400m)でマルクパージュ(2牝・ディープストーリーの20父ハービンジャー)<斉藤崇>が初勝利中1週で馬体重400キロ(-4)。馬体やテンションはギリギリでしたが、なんとかこらえている感じ。単勝3番人気でした。スタートがひと息で控えて12番手からの競馬。最初の600mが34.5と2歳戦と
スプリンターズSは大方の予想通り、内を通った馬の前残り決着。去年も内有利のトラックバイアスが酷かったですが、これからしばらくこの傾向が続くのでしょう。私はファストフォースの前残りを狙っていましたが、中山実績がないとダメでしたねさて、中京5R・2歳新馬(芝2000m)でマルクパージュ(2牝・ディープストーリーの20父ハービンジャー)<斉藤崇>は惜敗馬体重402キロ。細めでしたが落ち着きはありました。単勝5番人気。五分のスタートからかかり気味に前へ。1角手前で外から被せられ、さら
来週の中京でデビューを迎えるマルクパージュ(2牝・ディープストーリーの20父ハービンジャー)<斉藤崇>今日の1週前追い切りは…栗東CW・良(今村)84.3-68.9-53.4-37.9-12.2(馬なり余力)ヒンドゥタイムズ(古馬OP)馬なりの内0.7秒追走0.1秒遅れスマイルスルー(2歳未勝利)一杯の内0.4秒追走0.1秒遅れ「22日(木)にCWコースで追い切りを行いました。当初は団野大成騎手でレースに臨む予定でしたが、急遽スプリンターズSに騎乗することが決まったことから、
8月末に栗東TCに帰厩し、デビューへ向け調整中のマルクパージュ(2牝・ディープストーリーの20父ハービンジャー)<斉藤崇>今日8日(木)の追い切りは…栗東CW・良(団野)85.7-69.5-54.5-39.0-12.1(稍一杯追う)アルサトワ(5歳OP)馬なりの内0.5秒追走0.5秒遅れ「道中はマルクパージュが追走する形を取り、最後の直線でオープン馬の内側へ併せて行く予定でしたが、前に迫っていくと相手も同じように加速してしまったので、結果的には併せることなくフィニッシュしていま
出資理由5頭目、ディープストーリー21。上、全てが兄弟がシルク募集の馬。この兄弟は毎年のように検討の俎上には上がるものの、最終的にはなんか一歩足らないのか、応募にまでは至ってなかった。この馬も、サイズ、動画などのmy基準はクリア。内弧や広踏などの嫌な癖も皆無。トモサイズも上々。キャンディケインに次いで隠し球的な馬ランク第2位であった。出資するかどうか、という意味では、この馬もまた例年の兄弟と同じような思考挙動を示していたものの、今年はついにルビコン川を、、、ってほどに大袈裟なもんではない
シルクの募集は確か今日中間発表があったような気がしてますが、2年目実績27万では多くも望むべくもなく、大雑把な感覚で申し込みました。まず一口DBさんのクラブ分析でというグラフが出ていて、それなりの価格の馬はそれなりになるみたい。でもこの4000万~7000万は流石に一目見て「いい馬だなぁ」と思うし、人気も皆上位で可能性がほぼありません。したがって諦めざるを得ない。という事で2000~3000万の人気薄でダートの可能性あり馬を抽選優先1頭のみで行きました。お母さんは今年NFから売ら
北海道にいるシルク2歳出資馬の近況を…。サヴィトリ(2牝・シャクンタラーの20父ハービンジャー)<中川>【NF早来】週2回屋内坂路コースでハロン14~15秒のキャンター1本と周回コースで軽めのキャンター1200m、週2回屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンター1本馬体重562キロ「引き続き坂路コース中心に、周回コースでの運動を織り交ぜながら調教を進めています。この中間にリフレッシュ期間を設けたのですが、その効果で動き・反応共に更に良化してきた印象ですね。調教時の走りを見
今日は台風のため珍しく在宅勤務でしたが、そこまで酷くなくて良かったですさて、シルク1歳出資馬5頭の近況が更新されましたシャクンタラーの20(♀・父ハービンジャー)<中川>【NF早来】馬体重504キロ(前月比+28)「ロンギ場での運動を行っていたのですが、日中放牧をしている間にどこかで左トモ飛節を捻ってしまったようです。すぐには歩様にも出さずに問題なかったものの、時間の経過と共に腫れが大きくなり、現在はウォーキングマシンでの運動を中心に進めています。念のため詳しい検査を行ったと
シルク1歳馬、“13日の金曜日”結果発表…<抽優馬>15.パーシーズベストの20(♂・父モーリス)<宮田>痛恨の落選抽優は424票で200口が当選だから、確率は50%未満とはいえ…抽優馬はクラブ入会以来、当たったことがないような<一般>12.シャクンタラーの20(♀・父ハービンジャー)<中川>14.モルジアナの20(♂・父スクリーンヒーロー)<木村>17.リミニの20(♀・父モーリス)<国枝>31.ソーディヴァインの
シルク1歳募集、申し込みましたとても獲れない超人気馬に申し込むはやめて、現実路線に…。12.シャクンタラーの20(♀・父ハービンジャー)<中川>14.モルジアナの20(♂・父スクリーンヒーロー)<木村>15.パーシーズベストの20(♂・父モーリス)<宮田>17.リミニの20(♀・父モーリス)<国枝>31.ソーディヴァインの20(♂・父ドレフォン)<萩原>42.シングルゲイズの20(♂・父ロードカナロア)<松永幹>49.ディープストーリーの20(
サクライロの出走回避により、本日1頭の出走となった札幌8R。芝2,600mの積丹特別。シルクホースクラブのビーマイオーシャンが、外の3番手から後続を振り切り、連勝を飾った。ビーマイオーシャン3歳牡父エピファネイア、母ディープストーリー、団野騎手、音無厩舎、優勝6頭立てで1.3倍の人気になったビーマイオーシャンだったが、パドックでは最後方の周回となりややテンション高め。今日の勝利への道のりは、平坦ではなかった。団野騎手は、直前の7Rで芝の2,000mをシャムロック
日曜日の新馬戦を簡単に振り返りたい。6/21函館5R芝1,200m優勝ブルースピリット牡藤岡祐騎手、中内田厩舎、ゴドルフィン1着ブルースピリットInvincibleSpirit2着ボルゲリロードアルティマ3着ロジネイアエピファネイアインの人気薄の馬達が馬場を見込んで逃げ・先行したため、5Fで57.3秒のHペース判定。5番手から差し切ったブルースピリットのセンスが光った。一方、前日のモンファボリは5Fで56.3秒。勝ち馬以外は次走、よく相手比較をして
ジンと来た。。。本日の函館6R、芝2,600mの未勝利戦。シルクホースクラブのビーマイオーシャンが、4戦目で初勝利を飾った。ビーマイオーシャン3歳牡父エピファネイア、母ディープストーリー、団野騎手、音無厩舎、優勝左脚に頓挫があり、デビューが3月に遅れたエピファネイア産駒のビーマイオーシャン。デビュー2戦はダートで大敗続き。前走の初芝で3着となって、迎えた4戦目だった。レースでは、馬の元気は有り余っていた。団野騎手が、最初の4コーナーで抑えて4番手。そこで前
次に、関西の方で一番目に書くのは、(有力先が多くて悩むが)個人的には藤原英厩舎にしたい。(厩舎は、好みが分かれ易いので、あくまでこれまでの経験を踏まえた個人的な話です。また、これから書いていく厩舎は有力先のため、順番も気にしないでいただければ深甚です)。藤原英厩舎馬房数28リーディング2018年1位、2019年16位、勝ち上がり率59%(10世代)、起用騎手福永騎手、岩田望来騎手、北村友騎手、戸崎騎手、川田騎手等エイシンフラッシュ、ストレートガール、ステファノ
私たちは、色眼鏡を通してあらゆるものを見ている。起きている事象は同じでも、一人ひとりに見えている内的風景は異なっている。しかし、実はその眼鏡は曇っていてクリアには見えない。だから、「あなたの見ている景色はこんな風ですよね。」と例え話にして聞かせる。それがディープストーリーだ。それは、アメリカのある社会学者の知的興味から生まれた。純粋に立場の異なる人々との「壁」を越えたいという思いから始まった研究だが、結果的にトランプ支持者の感情を描くことになった。このディープストーリーを「分断」
近況ディープストーリーの18[父ドゥラメンテ:母ディープストーリー]在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港担当者「こちらへ移動してきてからはロンギ場での馴致を中心に行っています。まだ運動量は少なめではあるものの、ここまで順調にメニューをこなしていますよ。線が細く、馬体はやや寂しく映りますし、環境の変化の影響か移動前と比べ体重も減ってしまいましたが、飼い葉はこの馬なりに食べていますし、精神的にも落ち着きを保っています。体調面・脚元に不安はないので、今後も身体と相談しながら、成長を促し
近況ハーモニクス[父キンシャサノキセキ:母アコースティクス]在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港調教内容:ウォーキングマシン次走予定:未定担当者「この中間から更に運動時間を増やしており、良い汗をかけていますね。体重も10kg近く減っており、良い状態を維持出来ています。次のメニューに移行するまで、この調子で出来るだけ絞っておきたいですね。馬体重は512㎏です」近況ジーナスイート[父ステイゴールド:母ディアジーナ]在厩場所:4日に美浦トレセン
ビーマイオーシャン♂父エピファネイア、母ディープストーリー、シルク、音無厩舎予定(現地コメント)410kg台。坂路では自分より大きな馬と互角にやれている。腹回りが少しまだ細いかも。これからぐんと良くなってくるかも。エピファネイア産駒には、牧場としても期待が大きい。初対面。募集時に400kg弱で、20kg程度しか増えていない。4月生まれとはいえ小柄は心配。馬体重の割には大きく見せていたし、筋肉の質感は良かった。移動は秋口だろう。母馬ディープストーリーも当初は小柄だ
ラックビーアレディトゥナイト17馬体のバランスは良いのですが右前脚が曲がっていて故障のリスクが大きい脚が曲がってなければセレクトに出していた馬だけにポテンシャルは高そうドゥラメンテのような活躍をしそうな雰囲気もあるがこの馬に出資するのは怖いですロザリンドの17いい馬でした人気になるのが分かりますエンプレスティアラ17がっしりとした馬体でパワーがありそうな感じ左前脚が若干内向してる感じがしまし繋ぎが短く脚元も水っぽい、厩舎も萩原厩舎なので脚元に不安が出ちゃいそうな感じが
続いてY3。3.ラックビーアレディトゥナイトの17「ロラメ」みたいな略称をこの母にも適用してほしい。みんな前膝かぶりを気にしてました。人気落ちるでしょう。11.ロザリンド出資されてた方からすると違和感はあると思いますが、アワブラッドにいてもここまでチヤホヤされないんですから、結果オーライ。いつも見映えする馬を出すロザリンドを褒めましょう。15.ワイオラの17「今年はキンシャサ総流し」とか言いながら、この仔だけ全然人気なし。母高齢は気になりますが、馬体はそこそこ良かったと思います。2