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66年ぶりの五輪連覇記念日おめでとう!!!「すさまじいシアターだったよ」ディックバトン「ブラボー、ハニュウ!(私の)記録に並んだね」「彼の動きはまるで夢のように美しい」あれから5年五輪連覇を達成した2人のレジェンドが五輪について語り合った言葉が強く心に残る。羽生は言った。悔しいことほど心に残り嬉しいことは消えていくと。人生を賭けて勝ち取った金メダルの記憶を大事にしたいと改めて思った事だった。まずは羽生選手が自ら語った平昌の話を振り返りたい。「平昌の時のあのフリーの感覚と
空港に到着したその時から伝説は始まった5年前の今日内村さんが「金のオーラを纏っていらっしゃいました」と絶句したSP[バラード1番]その輝きはこの世のものと思えなかった今も心が震える。平昌五輪SP首位発進!111.68五輪連覇ディックバトン氏ツィートで大絶賛!!!「音楽の選択がすばらしい。美しいエッジワークだ」「音楽がスケートを支え、スケートが音楽を支えている」「美しいプログラム、美しい振付け。テディベア(プーさん)が雨のように降り注いている」辛
ノルウェーからのエール1回転半から140年…羽生結弦、4回転半で五輪3連覇へアクセル母国も期待「成功を祈っています」フィギュアのジャンプ6種類の中で、唯一前向きに踏み切るアクセルは、1882年に誕生した。オーストリア・ウィーンの国際大会で、スピードスケートの靴を履いたアクセル・パウルセンが初めて成功したとされ、その名がジャンプの名称となっている。1回転半から140年。人類で初めて4回転半の成功を見据える羽生へ、パウルセンの母国・ノルウェーのニーハマル駐日大
北京オリンピックの選手団の発表からまたいろいろ物議をかもしてるようなんだけど、私はまだ聞きつけたばかりで情報も考えもまとまっていない。まあそこはおいおい。開幕まであと2週間に迫ったということで、応援するのだって忙しい。あわただしくなってきたな。せっかく昨夜から少しずつ準備してきた記事なので、ますは途中までだったアナザーストーリーズの話から。先日放送されたアナザーストーリーズ特別編は、トンガの大噴火による津波の緊急情報で放送が中断してしまった。この放送を見ていたために津波への避難
先日の『アナザーストーリーズ』を観ていて思い出したことがあります。同じく2018年に公開された、振付師のデイビッド・ウィルソンさんのインタビューです。その中の羽生結弦評の部分に、バトンさんやプルシェンコさんと共通する言葉があったのです。「チーム・ブライアン」公式/講談社@TeamBrian2018①<チーム・ブライアン新たな旅〜OneMoreEpisode①〜>本書の取材の際、オーサーコーチのお話の参考にと、振付師のデイビッド・ウィルソンさんにもお話を伺いました。素敵なお話
あなたのヒーローは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今の私のヒーローは羽生結弦選手ですここは、ブログスタンプ「今日は何の日」にからめて、羽生結弦選手への愛を叫ぶブログです・・・・・日付は「ヒ(1)ー(1)ロー(6)」と読む語呂合わせから。アニメや映画の世界における「ヒーロー」をさらに多くの人に愛してもらい、その存在を世の中に浸透させることが目的・・・・・そう、何てったて羽生結弦選手はヒーローです2019年のグーグルさんの動画でもスーパーヒーロ
nobuhideabe阿部修英@noanswerbutq休みます。再放送や見逃しがどうなるかは放送局の人間ではないのでわかりませんが、いつか、きっと、と今は。どうか身を守る行動をお願いします。2022年01月16日00:54残念ではありましたが充分見応えありましたよねぇnobuhideabe阿部修英@noanswerbutq「誰かができたことは自分もできると思えた者だけが勝てる。そしてそういう者だけが次の段階、誰もが無理だという領域にも達することができる」これぞ、"金言
アナザーストーリーズ運命の分岐点あなたが気になる“あの事件”の裏には、かならずもう一つの物語がある。羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る「最強」伝説〜初回放送日:2020年1月20日フィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦。あの歴史的快挙の真価と秘話を、3人の超一流が明かした!羽生の前、66年前に五輪を連覇した伝説の選手ディック・バトン(89)が賞賛した意外なポイント!羽生が憧れたロシアの皇帝プルシェンコが語る、独特のすごみ!そし
「マジカルモーメント」と「羽生劇場」オーサーコーチはオリンピックについてフリーにマジカルモーメント(魔法のような瞬間)がおきて感動に包まれる特別な大会と説いた。また五輪連覇覇者のディックバトンはNHKBSアナザストーリーズで)羽生選手の演技を最高の劇場だったと絶賛し金を超えたダイアモンド級とも言った。彼はお世辞は言わない、いや辛口で有名な超一流のレジェンドであるディックバトンの言葉から演技編バトン「結果なんておまけだよ.。私の評価基準は演技がちゃんと劇場になってい
2日ぶりです。m(__)m全日本が終わり、リアルライフに追われています。年末は主婦にとって、いわば天王山!大掃除に買い物、年賀状に、お節料理etc.洪水のごとく、矢継ぎ早に仕事が押し寄せて来て、せっかく録画したVTRを観る暇もありません。年が明けても、年始周りや初詣、その上家族にチャンネル権を取られるとあれば、全日本を鑑賞する見通しは立ちません。頼るべきはスマホだけ。そこで、自分への覚書を兼ねて、観たい時に即座に観られる全日本動画のリストを作ろうと思い立った次第です。題して「全日
今日の1枚日刊スポーツが蓄積してきた写真の中から厳選して紹介します。2021.7.9「DOI2021」で華麗に滑る羽生結弦北京五輪まで5か月🔶あと5か月と言われても今一ピント来ないのは不確定要素が多すぎるためだと思うが先日の北京五輪研修会に羽生選手が参加している姿にも闘いは始まったのだと背筋が伸びる思いがした🔶一方前回平昌五輪シーズンの今頃はと言えば完全にオリンピックモードに突入していたたとえばスポーツ紙では日刊が連載「フィギュアに恋して」をスタートさせたのが
オリンピックが近づいてきた今回はオリンピックとジャンプ特集だ五輪連覇を成し遂げたループジャンプ三銃士🔶2Loカールシェーファー(戦前)1932&1936🔶3Loディックバトン1948&1952🔶4Lo羽生結弦2014&20183人は皆世界で初めてループジャンプを成功させたスケーターだ更に3人揃って五輪連覇を成し遂げたこの3人はとにかく優秀だった。この3人を除くループジャンプ以外のジャンプ成功者で五輪金メダルを獲ったスケーターはいないループジャンプって特
ソチ五輪SPディックバトン氏も解説戦後五輪連覇を達成したディックバトン氏はソチ五輪でSPの解説をされていた!辛口で有名なのだがパリ散は絶賛「ただただ息を呑むほどに素晴らしかった。ジャンプも素晴らしい、スピンも素晴らしい、プログラムも魅力的だった、ドーナツスピンなど、フリーレッグが下がらないじゃないか、非常に、非常に美しい!」パリの散歩道はスポーツライターも経験された乙武洋匡さんの心も大きく動かしたこの記事には一般のスポーツとフィギュアスケートの違いを独自の視点で書
FaOI2017が放映されたのですね~当時会場でご覧になった方の感想です~氷と曲と彼しかいない、めくるめく世界彼は遂に自由になったのではないか殻を破った、何かを脱ぎ捨て、解き放たれたのではないかそんな気のする演技でした音を追っているとか、何かを考えながらやっているとか、そういうものを感じさせない恐ろしく難しいことをやっているのに(*_*;本能のまま、曲を全身で感じて彼自身をさらけ出している未完の、途方もない未来を感じさせる、生まれ
こんにちは!Hi,there!ディックじいちゃんのおもしろい結弦君評ビデオをみぃ~っけ!(知ってた?サラ、初見!!日本語も入れておくね。)Foundaveryinterestingvideo“DickButtoncommentingaboutYuzu’s2014SochiParisian!!「100点越えは意味ねえ~!」で切り出すところが、あはは!最高!ってか、しっかと採点システムに不満をぶちまけているところが最高~~!“Th
NHKBSアナザーストーリーズ運命の分岐点「羽生結弦連覇~メダリストたちが語る最強伝説」再放送を見るたびに感動が蘇る。今日はディック・バトンさんが平昌のSEIMEI動画を見ながら満身の笑みを浮かべ話す姿が以前にもまして嬉しく思われた。実はディックバトン氏は辛口で有名だった。理想が高いからだ。今の採点制度にも批判的でジャンプ偏重の傾向や詰込みのプログラムにも批判的だ。そんなバトン氏が理想とするのは会場を劇場にできる演技だ。選手にはこう望む。プログラムに魂を吹き込めと最初
◎連絡先等東京・大阪・札幌のピアノレッスン◎レッスンポリシーレッスン内容・方向性◎東京レッスン1/9(木)昼~1/20(月)午後◎大阪レッスン1/24(金)夜~1/27(月)午後◎前記事■考え方で意味は変わる/人生色々/おとなピアノ「再開組」■ロシア奏法にも色々あって・・■美しいスケート/浅田真央を愛する少女達・・・クリックして頂けると嬉しいです。※「氷上」が、「表情」になっていたところを訂正しました。失礼致しました。。********浅田真央さ
地上波で『アナザーストーリーズ羽生結弦オリンピック連覇〜メダリストたちが語る最強伝説』の放送があった。出かけていたので、リアルタイムでは見れなかったが、録画はしてる。今年の初めに初回放送がBSであった。それとまったく同じなのか、違うところもあるのか。初回放送を思い出すために、自分が書いた備忘録を見直してみるかな。羽生くんがこれを見れるかどうかわからないけど、羽生くんの心もファンの心も少しは癒されるんじゃないかと思う。そして、前へ進む力に。見逃した方へ再放送<BS>NHKB
ディックバトンさんの90歳の誕生日を祝って史上最高スケーターランキングを公開したい。All-timeskaterrankings123年間の史上最高スケーターランキングオリンピックと世界選手権の結果に基づく世界選手権を重視しているように感じる1896第1回世界選手権1908オリンピック初参加1909シングルサルコウ初成功戦前は3回転もなくレベルも内容もかなり異なる結果の比べ方が今いち明確でないが参考のため順位を載せています🔶は戦後の選手7/18バトンさん
オリンピックの舞台で魅せた質の高い四回転1988年四回転ジャンプの初成功から30年の月日が流れた。その進化は種類が増えただけではない。カートさんの4Tはまだクリーンではなかったが(オーバーターン)四回転を芸術の域にまで高めた選手がいる。その選手こそ日本の羽生結弦である。ちょうど1年前TV「バース・ディ」で羽生選手の4回転の素晴らしさが報じられていた。~戦略と決断金メダルを導いた4回転ジャンプより~4回転ジャンプの完成度番組内容でまず評価したいのは4回転ジャンプの完成度に注目し
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます《追記》アナザーストーリーについて以前書いた記事まとめ。ハビちゃんの言葉。https://ameblo.jp/anyuplanet/entry-12436541138.htmlバトンさんお言葉。https://ameblo.jp/anyuplanet/entry-12438042224.htmlNHKのHPでは2.ハビの部分もUPされていたので載せますhttps://www.nhk.or.jp/sports-st
NHKスポーツオンラインさんで3回に渡り、アナザーストーリーズを振り返る記事が上がっていましたね。今日で3回目が終わったので、まとめて記事に載せておきますね1回目はこちらバトンさん部分。ディック・バトンさん結果なんて、おまけだよ。私の評価基準は演技がちゃんと「劇場」になっているかどうか、それだけだ。独創的で、お客を呼べる「劇場」にね。羽生結弦の演技はそういう意味では、最高だ。みんなをうっとりさせる。満員御礼間違いなしだね。ディック・バトンさん彼のジャンプで見るべき一番重要なポイントは
大きかった反響をこのような形で受け止めてくださったNHKさんに感謝!アナザーストーリーズの振り返りです。3回シリーズの1回目です。ディック・バトンが語る「羽生結弦"最強伝説"」~"毒舌"レジェンドも認めた「破格の存在」~https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20190226_3569.html(NHKスポーツより抜粋)──前の(ソチ)オリンピックの時と、どう違いましたか?ディック・バトンさんはるかに人を惹きつける演技になっていたね
NHKスポーツさんはTwitterを使っています:「【#ディック・バトンが語る「#羽生結弦"最強伝説"」】最強のスケーター、羽生結弦選手の高みに迫る3回シリーズの1回目。羽生選手以前に#五輪連覇を果たしたバトンさん。66年ぶりに自らの記録に並ばれた彼は、どんな思いで羽生選手の演技を見守っていたのでしょうか?https://t.co/xzzlcL1Xv9」/Twitterhttps://mobile.twitter.com/nhk_sports/status/1100153
ゆづ版やっとみましたゆづの言葉もハビの言葉もなんて素敵な男の友情!!!朝から泣いてしまいました化粧したばっかだったのにーゆづはハビがいたからトロントへ行ったんだよねハビは即答でOKしたんだよねそこから二人は背中を追いかけ背中を見せ続け切磋琢磨して2人でオリンピックで表彰台乗りしたんだねなんて素敵な関係甘すぎずキツすぎずお互いを高められる存在素敵でしたディックバトンさん劇場型がお好きとおっしゃってました確かにゆづは切
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます昨日は、アナザーストーリーの再放送でしたね。みなさん見ましたか?・・・というか、すでに何回リピートしてんだか毒舌だったバトンさん。とはいえ、言ってることはもっともなんですよねバトンさんにとってのフィギュアはただの採点競技じゃない。お客を感動させる劇場にいかにできるかどうか。そんな信念がしっかりした方でしたね。忘れないように一部抜粋私の評価基準は演技が独
NHKBS「アナザーストーリーズ運命の分岐点羽生結弦~メダリストたちが語る最強伝説連載「アナザーストーリーズ」はやはり簡単に終われない。このドキュメンタリーには人生をフィギュアにかけてきた男たちのオリンピック愛とロマンが詰まっていたから。連覇の難しさと素晴らしさに正面から迫った番組だった。その感動は羽生ファンだろうがなかろうが関係ない🔶ディックバトンは理想が高い。2016インタビューより田村「あなたは二度の五輪チャンピオンとして歴史に名を刻みました」バトン「それがなんだと
NHKBSアナザーストーリーズ羽生結弦~メダリストたちが語る最強伝説この中で66年前に五輪連覇を成し遂げたディックバトン氏は🔶羽生結弦とはどんなスケーターなのか🔶彼の演技のどこが素晴らしいのかという最も肝心なことを熱心に心をこめて語ってくれた。実はこれこそソチ五輪後の4年間公共放送であるNHKの番組で伝えてほしいと待ち続けたことだった連覇の偉大さも伝えてくれたプログラムに魂を吹き込めバトン氏はフィギュアスケートは劇場になっていなくてはならないと
勝ったのが君で本当に嬉しい僕は今日頂点にいないけどそこからの風景を君と一緒に見ているこんなこと言われたら…(இ﹏இ`。)(இ﹏இ`。)はにゅうくん、あなたって人は何てロマンチックなことを言うの!?NHKさま本当に、本当に素晴らしい番組でしたありがとうございます思わずアスリート魂金メダルへの道そこまで見返しちゃったうえに書籍、諸々まで読み返した故に、とてつもなく遅れたけどなんで月末にやるのと思ったけど( ̄▽ ̄;)つらつらと自分用にその中でも今回の『アナザース
NHKBSアナザーストーリーズ運命の分岐点「羽生結弦連覇~メダリストたちが語る最強伝説」66年まえの五輪連覇覇者ディックバトン氏(89)のインタビューを読んだのは2016アイスジュエルズそして五輪シーズンの日刊「フィギュアに恋して」や田村明子氏著書だが今回のNHKドキュメンタリー「アナザーストーリーズ」のバトン氏は前回以上にご機嫌でよく笑い羽生選手を語る時の表情が実に優しいことにも感動している。それもそのはず前回は五輪前だったが今回は連覇後だから。自分の記録に並んだ日本の羽