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日中のほとんどを寝ていた私たち。勿体なくも感じますが、これが正解でした。寝起きはスッキリ。風邪のような症状もなし。ということで、ディナーに向かいます。ここはティアナズ・プレイスの手前にあるフレンチクォーター・ラウンジ。電車の先頭車両です。『鉄道好きだったウォルト…』とよく紹介される台詞を思い出します。入口。天井には沢山のキラキラ…これは後程…ここに来たかったのです。先程天井にかけられていたキラキラはネックレスのようなもので、各テーブルにありました。メニュー。テーブルナン
おはようございます5月になりましたねぇ。DCLの旅行記と日常を混ぜながらの更新になりますが、どうぞ気長にお付き合いください。乗船2日目の朝です。船はカタリナ島、アバロンに到着していました。…なんか、めっちゃ寒い。時間が経てば晴れて暑くなるのかと思いながら撮影。しかしこの日は、終日クルーズキャストたちも驚く寒さでした。さて!大好きなカバナスで朝ごはん!ほぼ炭水化物のチョイスですが、この後別でサーモン食べてます笑カバナスといえば、私の中ではえびカニ祭りなんですが、ワンダーはえびカニは
目下のところ、具体的な目標はこうなった。そう、今秋に飛鳥Ⅱに90歳の母を乗せる!と決めた。パスポートが要らない航路で!飛鳥Ⅱ公式ネガティブ思考の母は、「船酔いしたらどうしよう?」と。「客船よ、しかも豪華なでかい船だもの。それに船医も乗ってるから大丈夫」と。そんなに長生きしてもまだまだ「あなたの知らない世界」はあるのよ。「冥途のみやげ旅」とでも思って船旅しよう←キッパリ。クルーズ船の共通項ってたくさんあって、船が変わってもダイニングのルールや客室(ステートルーム
船内をお散歩してるだけでも楽しいクルーズ。あっという間にお夕飯の時間になります。私達は大人だけなので2ndシーティングを選択。毎晩20:15からのディナーです。食事に向かう前にちょっこりさんで撮影してみたり。1日目のディナーはアニメーターズ・パレット。テーブルにはこんな紙があります。これは自分のキャラクターを描くと魔法がかかるのです。クルーズではお馴染みのバターナイフ。テーブルはリクエストしておいた通りのプライベート。テーブルメイトはいません。テーブルのざっくりとしたエリアご
船が出航すると、船内は怒涛のスケジュールでアクティビティが始まります。今回、私はB2Bということもあって「欲張らない」「のんびり」も大事にしていくことに。なのでキャラグリ全制覇!とかはしてません。しかしながら、まずはキャプテンにご挨拶せねば「日本からきたよ!4年ぶりのクルーズだよ!」とお話ししたらちょっぴりチャラっとしつつ驚いた後、ジャケットを直しビシッとポーズを決めてくれさらに「ウェルカム!」と手を広げてくれたキャプテン。分かりますよね?飛び込みたくなりますよね?これだけで
2019年11月半ばに乗船したディズニークルーズライン/ベリーメリータイムクルーズの旅行記になります乗船7日目はCastaWayCay/キャスタウェイケイになります。『【135】CastaWaycayのトラム/キャスタウェイケイ』2019年11月半ばに乗船したディズニークルーズライン/ベリーメリータイムクルーズの旅行記になります乗船7日目はCastaWayCay/キャスタウェイケイ…ameblo.jpScuttle'sCoveの最初のグリーティングになんとか間に合いました
お部屋で少しゆっくりしたらDeck9へ。18歳以上のエリアです。ワンダーはCOVECAFEから船尾にかけてがアダルトオンリーエリアでした。船尾のエレベーターから来る人は、お子様連れの場合とても静かに通り過ぎていました。時々、このエリアにお子様連れできて寛ごうとしていたら、キャストから「ここはダメですよ」と声が掛かってるくらい。なぜなら、その1番奥には喫煙スペースもあるから。ここでは「いつメン」と度々顔を合わせるようになります。この後、避難訓練(ドリル)でした。私達はウォルトディ
乗船後、促されてお昼ご飯へ。船内はいくつかのBar、ブッフェ式のレストラン(カバナス)、3つのローテーションダイニングレストラン(ワンダーはトリトン・アニメーターズパレット・ティアナズプレイス)、18歳以上専用の有料レストラン(PALO)があります。この時はカバナスも開いてましたが、呼び寄せられるがままティアナのレストランへ。(基本、ディナーでしか行かないので、明るい店内が見たかった!)私が初めてみたプリンセス映画はシンデレラ初めて欲しがったプリンセス衣装はスノーホワイト初めて何度も
DCL乗船まで5日を切りました。昨夜何か手配し忘れてないかな~とアプリをチェックしていたらコチラを思い出しました。ルームデコレーション有料ですが、この可愛いデコレーションはお持ち帰り出来ます。手配はDCLの下記の「ShopforOnbordGifts」から。乗船3日前までの申し込み(決済)が必要ですのでお忘れなく。日本のディズニーホテルでお部屋にケーキやお花を手配する感じのものです。アプリで事前決済しておくと乗船日に船内のお部屋に手配されるアイテム。
ホテルから荷物をピックアップして、ゆるい下り坂を真っ直ぐに降りていくと海に出ます。私が宿泊していたのは、皆さんがよく利用されてる海の前ではなく、アムトラックの線路を越えたところです。徒歩だと10分ちょっとかな。海に出るとこんな感じ。海上レストランなどが並びます。そこにドドーンと入港しているDisneyWonder!「こ、これに乗るんですね!」とワクワク。船首を真正面から見れます。実は、ボーディングタイムより少し早く着いたんです。色々調べた時に「時間にならないと進ませてくれない」
おはようございますこれまでのブログと重複する部分も多くなりますが、旅行の記録をしていこうと思います今回はパンデミック明け、初の海外。ずっとずーーーっと悩んでました。「どのくらいの期間にする?」「まずは大好きな場所にする?」「絶対クルーズは外せない」など、悩み抜いて決めたのが『サンディエゴからのクルーズでB2Bする』でした。腹を決めたら予約です。ミッキーネットさんに連絡したり、ドル円をチェックしたり、持ち物を揃えたり。約半年、少しずつ、少しずつ。そして迎えた出発の日。妹に
うぎゃ~!!まだまだ先と思っていたDCLの旅。出発まで1週間を切りました~去年の夏に申し込んで準備には十分すぎる程時間があったのに・・・楽しみな反面、直前になって準備終わってなくてバタバタする四十路前回の準備編①で次回は「ツアーの予約時期と内容」を書くよ~と言ってたのでさらっと書きます。今回選んだクルーズ船はWish号でバハマ4日クルーズ下船後WDWに1日半滞在ツアー。3日クルーズもあったのですが、丸1日乗船してゆっくりグリしたかったので思い切って長い方を選択。
おはようございます今朝、無事に日本に帰国しましたLAXではontimeの表示ながら、乗客が揃わないということで30分近く出発が遅れましたが、なぜか到着が30分以上早かった…。帰宅したらアメリカはお昼。疲れた体が欲したのは「日本のお風呂」でした。動きたくなくなる前にお風呂の用意して、入れるようになる前に、お腹も空いてたのでコンビニご飯食べて、その後お風呂へ。日本食は恋しくならないけど、今回初めて日本のお風呂が恋しくなりました。明日から色々と旅行記録を出していこうと思います。長くな
出発まで間もなくとなりました!今回初めてフィッシュエクステンダーに参加します!フィッシュエクステンダーは船の中のプレゼント交換のようなものでfacebookやホームページなどで参加者を募集しています。私はfacebookで同じ船に乗るグループを見つけ参加しました。その時によって色んな振り分けがあるみたいなのですが、今回は大人だけのフィッシュエクステンダーグループがあったのでそこに参加しました。子供がいないので大人が使えそうなものを考えて中身はフリーザーバッグディズニー柄
オンラインチェックインしましたPortArrivalTime12:30BoardingGroup6約1年ぶりのOLチェックイン進め方をすっかり忘れてたりしたけど始めたら意外とスムーズで2人分10分程でコンプリートできましたあとはDCL社のポートアドベンチャーを何か入れたいなと思いつつも迷いに迷うあまりにも高額すぎて払いたくない・・円安め・・
おはこんばんちはサンディエゴといえば!的な観光地に行かないまま、空港きました(私達らしい)空いてるカウンターでスーツケースの重さを確認したら「…うん、4Lのお茶消費したけど、行きより重いね」(オーバーウェイトではない)ということで、荷物預け待ち。安定の「アメリカの空港寒い」の洗礼を受けてます。持ってて良かったロングスリーブ!持ってて良かったブランケット!
2019年11月半ばに乗船したディズニークルーズライン/ベリーメリータイムクルーズの旅行記になります乗船7日目はCastaWayCay/キャスタウェイケイになります。『【134】CastaWaycayコスのデイジー、チップとデール/キャスタウェイケイ』2019年11月半ばに乗船したディズニークルーズライン/ベリーメリータイムクルーズの旅行記になります乗船7日目はCastaWayCay/キャスタウェイケイ…ameblo.jp恒例のCastaWay名物のグリーティングラッシ
おはこんばんちは最終日の朝です。サンディエゴはJALなら直行便がありますが、私たちはANAユーザーなので、今夜日付を跨ぎながらフライトして帰国予定。私の旅行、まぁまぁフライトでトラブルが起こるので、油断せず日本に向かいたいと思ってます。今の所、いつもよりスーツケースが重い…行きが20kg超えてたのに大丈夫だろうか?と不安。気を抜かず帰国したいと思います
2019年11月半ばに乗船したディズニークルーズライン/ベリーメリータイムクルーズの旅行記になります乗船7日目はCastaWayCay/キャスタウェイケイになります。船内のグリーティングをすませて私たちも下船しました下船した時間は画像情報を見ると10:52でしたGangwayの案内通りに下船口に向かい、KeyToTheWorld(ルームキー)をスキャンして下船です。『【133】CastaWaycayコスのスティッチ、グーフィー/キャスタウェイケイ』キャスタコスが
おはこんばんちはこちらは19日の夜を迎えています。今日は1日、ゆっくりホテルで過ごして回復Day!ホテルでもらえるブレックファースト食べて2度寝して、昼に歩いてリトルイタリーを散歩し、ピザを食べたくらい。夕飯もリトルイタリーのバーガー屋で調達。外は週末を迎える人で賑やかです
おはこんばんちは現在サンディエゴは夜の19時です。午前10時頃、後ろ髪を引かれながら、嫌々ディズニーワンダーを降りました。そのままホテルへ行くと「チェックインは夕方から」とのことで荷物だけ預けることに。疲れもあって、1時間弱くらいロビーで休憩。「追加で俺のバックパックも預けて出掛けよう」と家主が言うのでフロントへ行くと、クルーズの前に泊まった時にいたスタッフが「あ!おかえり!部屋を使っていいわよ!」と。マジ女神に見えた。有難くチェックインを済ませて部屋に荷物を運び、出掛けてきまし
2度目のエンセナダへ到着!数日で変化もあったり降りるか迷ったけど今日はPOOLDAY!(明日は海上日で混むしね)日焼けしないなんて無理。やっぱり私は焼けてる方が体調がいい
おはこんばんちはクルーズ2周目、2度目のCatalinaislandです。前回とは打って変わって『暑い!!』朝は冷え込むので「また寒いのかな」なんて思ったら、プール楽しめるくらい暑くなっててビックリです。私がガッツリ写ってるので出せませんが、起きてご飯食べたらその足で推しに「おはよう!」が言える世界があります。そう、ディズニークルーズならね!!こちらは15:15で、これからまた夜のグリーティング祭です。
クルーズ船の違いについて我が家の結論→最新かつ大型船の方が良いMagic号のスライダーは直滑降でスリル満点だけど瞬殺で終わってしまうFantasy号のアクアダックの方が総合的に面白いキャラグリなど船内で写真を撮ることが多いFantasy号は写真映えする広いエリアがあるMagic号は階段横丸出しって感じで写真映えが劣るFantasy号にはあった船内を自分のペースで探検して遊ぶような仕組みがないなどなど、最新の大型船の方がいいよね〜っていうのが目についた気がする
おはこんばんちは私達の乗っているクルーズ船が港に戻ってきました。朝のサンディエゴ。とても気持ちいいお天気で、お昼には暑くなりそう。coveでラテを購入して、まったりしてから荷物を移動してもらうため、お部屋の外へ。本当は部屋の中でいいんだけど、出しとこうか?って言ったら喜ばれた笑(私達は荷物出して部屋の中チェックしたかった)8:00になったら朝食へ。最後の夜と同じレストランに行くとバッファじゃない朝食が食べられるよ。これから私達は…\\\もう1回遊べるドンっ///
あっという間に最終日朝は急いで昨晩のdinnerをとったレストランで朝食わざわざテーブルサービスなのでそこそこ時間がかかる。下船は事前に決められている順番で船を出るよ我が家はミッキーでした我が家は夕方の飛行機なので下船してから荷物を持ったまま出来ることがないか探して1.市内観光バス(スーツケースをバス内に置かせてもらえる)2.空港近くのホテルをdaypassで利用するの2択に絞って、子供が遊べるプールがあるホテルで過ごすことを選択水着をきて移
今日は日差し暑め、風はひんやり、空気は乾燥してて日焼けに最高の日だったから、日向のチェアは満員御礼でした!クルーズ船がエンセナダを出発しました。サンディエゴに戻ります。今日は最後の夜。早すぎるよ、3nightcruise…
推しのいる生活、最高です…!!
おはこんばんちはとうとう、とうとう!!来ました!!行ってきますっ!!
おはこんばんちはこちら、早朝5時です。昨日は疲れと寝不足と時差ボケで19:30頃に耐えられず、お夕飯は近くのスタバでToGoしたサンドウィッチを食べて爆睡しました。ホテルが静かでよく寝た〜ちょうど、ポートにクルーズ船が入る頃ではありますが、腰痛のためそこまで行く元気はありません笑タバコ吸いに外に入ったけど、まだ真っ暗。高層のビルは霧がかかってました。これからチェックアウトまで数時間ダラダラして、荷物をまとめて、クルーズです!