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『ディストラクション・ベイビーズ』(2016年・日本・108分・アクション)監督:脚本:真利子哲也出演:柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、村上虹郎出演:池松壮亮、北村匠海、三浦誠己、岡山天音舞台は愛媛県松山市。喧嘩ばかりしている兄とその兄を心配する弟。ある日兄は突然いなくなった。弟は兄を探していると松山の繁華街で兄の服を着ている青年と会う。兄が繁華街にいる事は分かったが見つけ出すことが出来ないでいた。そんな時繁華街で誰彼かまわず喧嘩を売っている少年がいると報道さ
よしのやさんにおススメされた映画、ディストラクション・ベイビーズをNETFLIXで観ました。この頃から菅田将暉さんは小松奈菜さんが好きだったんでしょうか?僕の好きな柳楽優弥さんの演技はやっぱり迫力がありますね。ある日を境に、暮らしていた小さな港町から兄・泰良が姿を消した。将太が兄を捜している頃、泰良は暴力と血にまみれた無差別な凶行を繰り返していた...。Hithere,howareyoudoing?Iwatchedthedomesticmovie,Destruct
〇7月10日第90回アカデミー賞外国語映画賞受賞、第75回ゴールデングローブ賞ノミネート、第67回ベルリン国際映画祭最優秀脚本賞受賞。2018年日本公開の、チリ、スペイン、アメリカ、ドイツ合作の「ナチュラルウーマン」を観た。監督はセバスティアン・レリオ。チリのナイトクラブの歌姫マリーナ。恋人のオルランドは妻子のある初老の男。彼女の誕生日の夜、ベッドで愛を確かめていた時、突然のオルランドの死。その死を捜査する女性刑事。また、不審に思う彼の家族たち。実はマリーナは、元男性
「誰も知らない」の柳楽優弥であるが、あまりに子役時代の印象が強すぎて大人になってからは伸び悩みであったのであるが、まず、あの福田雄一が深夜ドラマ「アオイホノウ」で破天荒さ子役のイメージをある程度払拭し本作では、話もしないで暴力に憑かれた男役でありボロボロになりつつも、暴力の中にいると至上な幸せであるのが独特なイメージで映画役者として再評価された。ひろちゃんのmyPick楽天市場ディストラクション・ベイビーズ特別版(2枚組)【Blu-ray】[柳楽優弥]5,42
閉館日にシネマサンシャイン大街道で観たモ~一本は、コレだった。「ほとばしる剥き出しの魂」NUMBERGIRLの「DESTRUCTIONBABY」絡みで知ってて、いつか機会があればと思ってた作品。これまた舞台は松山市。知りませんでした..............暴力にシンプル特化クールに。閉館ラストを飾るにふさわしかった。ただ、地元に小松菜奈レベルの子がいるとは思えない........向井秀徳はやっぱりいい。夕飯は、れんこんをすりおろして豆腐団子
昨日に引き続き今日は愛媛県で一番低い山とされている港山に登ってきました。こういうのは勢いが大切ですよね(笑)こちらも港山城という城跡です。痕跡は全くありません。クルマを近くのスーパーの駐車場に止めて出発です。一応、帰ってきたから買物しました。よく行くスーパーです。港山に行く途中に石崎汽船旧本社があります。この建物は国の登録有形文化財(建物)になっているそうです。大正時代に建てられたので社名が右からになっています。今は使われていないようです。こ
「アベンジャーズエンドゲーム」2019年なんかさ、インフィニティウォーの印象が強すぎて、エンドゲームはそんなに感しかないかも…汗とかいう感想が2時間半ほど続きますwwなげっでもねでもね、最後の30分で挽回するから!最後の30分は息するの忘れたほどでした。最後まで見ててよかったー「ディストラクション・ベイビーズ」2016年柳楽優弥、菅田将暉、小松菜奈、もうね、最初から最後まで殴り合いの喧嘩ばっかりしてんのよ、柳楽優弥が…すんごいギラギラしてた目が菅田将暉
そう言えば、アベノマスク・・・届きませんね。小学校の登校日で同じタイプのマスクを1枚持ち帰ってきましたけど・・「エンドレス繰り返される悪夢」(韓国)70点最初の方はよくあるタイムループ系の話で繰り返される2時間の中でなんとか娘を救おうとする医師の話なんだけど、途中からループ仲間が加わるところが新鮮。●印象的な食べ物・・・特に無し。「ベアリー・リーサル」(アメリカ)65点もう少しハードなアクションものかと思ったら、学園青春コメディアクションって感じで中学生くらいの
暴走族とかヤンキーの喧嘩と違いひたすら快感追及(気持ちいいから)の暴力ってば怖い。柳楽優弥くん、いつの間にそんな怖い感じになって。菅田将暉くんてば目立ちたい欲求不満で女子しか殴らないなんて。小松菜奈ちゃん、キャバ嬢らしく悪い女ね・・・。しかし、ひたすら暴力。SEXが入り込む隙もない。殴る、快感のみ。いつもの通りAmazonprimeビデオで観たんだけど。もっと癒し系かと思ったぁ^^;wでも、たまにはこういうのも血が騒いでいいかもな。意味のない暴力ならコロナに勝てそうだしぃ
はい〜どハマり〜またまた〜気が多い〜気が移るのかな〜移ってまた戻ってまた移って、の、繰り返しかな?笑いろいろ観たけどまだ観れてないのも沢山あるそんだけ沢山出てるだーすー凄いわ溺れるナイフのコウちゃんこのキャラがたまらん♡好きだわ天邪鬼で危うい感じがたまりません小松菜奈ちゃんもね、目のキツイ感じが好き綺麗だし今日も一日、映画三昧でキセキあの日のソビト溺れるナイフ明烏ディストラクション・ベイビーズチョコリエッタ見てる途中でいきなり機器が不具合(ーー
■『ディストラクション・ベイビーズ』☆☆☆☆★★[90]2016年/日本映画/108分監督:真利子哲也出演:柳楽優弥/菅田将暉/小松菜奈/村上虹郎/池松壮亮/北村匠海/三浦誠己/でんでん■2016年劇場公開作品24本目「真利子哲也監督」の意図とは全く違うかもしれない僕の解釈で、『ディストラクション・ベイビーズ』の主人公が、「柳楽優弥」ではなく、「菅田将暉」に見えた。僕にとって『ディストラクション・ベイビーズ』は、「極限のくそリアリズム版『ドラゴンボール』の「魔人ブウ」と「魔導師バ
劇場に観に行かなかった本作をWOWOWにて鑑賞。目的もなく暴力を振るい続ける男を柳楽優弥、その不条理なバイオレンス男につるむ男を菅田将暉、彼らに拉致されて行動を共にするキャバクラ嬢を小松菜奈が演じている。柳楽優弥…『誰も知らない』の頃からすると、随分大人の顔になったなあと思う。ここまで大変だったろうとも思う。何だか昔の映画みたいなタッチを感じる。素手でいきなり見知らぬ他人に殴りかかって行くので、ドンパチやら刃物やらが出まくるバイオレンスに比べると、残忍度は幾分かましな印象。でも、体ひと
柳楽優弥がひたすらに街の人々をぶん殴っていく映画だった。暴力中の暴力。えぐいどころの騒ぎではなかった。小松菜奈が相変わらずの闇抱えてる表情だった。綺麗なだけじゃないのが良かった。菅田将暉の良さは分からないけど、『ディストラクション・ベイビーズ』で小松菜奈をビンタしまくる時の表情がたまらなくえろかった。でもそれ以外はださかった、結局最後死ぬし。笑弟も可哀想だなぁ…何か罪を犯したら自分の周りの人にも迷惑がかかると再認識させられた。12/1ディストラクション・ベイビーズ
「ディストラクション・ベイビーズ」を観ました。ただし、今回も動画配信で。去年観そびれたもののひとつ。松山の三津浜の造船所で暮らす芦原泰良(柳楽優弥)が家を出て、松山の中心街で所構はずけんかを売り歩く。そこに高校生の北原裕也(菅田将暉)から声を掛けられて、通行人に無差別で暴力を加へた挙句に逃亡。奪つた車に乗つてゐたキャバ嬢の那奈(小松菜奈)を監禁し、巻き込んでさらに暴走がエスカレートする。一方で泰良の弟将太(村上虹郎)は兄を探しに市内にやつてくる。柳楽優弥はほとんど言葉を発する
こんにちは!!!昨日はぐだってぐだってぐだって1日が終わりました!富高です(; ̄ー ̄A前日シンプルに飲み過ぎたせいですね。。。朝方までいってなぁんか楽しかったのは覚えてます(^^;team365歩の主宰拓さん!この日仕事だというのに朝までいってしまうタフガイです!この夜は軽く飲んで、家帰ってまったりDVD鑑賞しようと思うてたのですが前述の通り朝までだったので叶わず。。。でも飲み行く前に劇場へ行ったりしたので、今月の10本!経過報告でございます♪④ディストラクション・ベイビーズ
どうも梅雨開けましたね~kayoです暑いとビールが美味しくてたまりませんまとわりつく暑さに、まとわりつく味は自然と嫌になるモノですね。最近はこのピルスナーが一番美味しい昔、毎日飲んでいた時より美味しいな~味わい深いクラフトビールは糖分も結構多いと思うので、太るね。ラガーとかピルスナーは糖分が減ってるからスッキリしているので、クラフトビールより太りにくいと思うぞ。クラフトビールはびっくりするくらい高い度数のものがあるけど、それは酵母が糖を食べた結果アル
”LDK”92話と93話の柊聖”影野だって青春したい”光永くん”さくらと先生”藤春先生”センセイ君主”弘光先生ぜーんぶ関ジャニ∞錦戸亮で脳内変換して読んだディストラクション・ベイビーズ視聴しました好きな俳優さんが出演してたら面白いと思う柳楽優弥さん、菅田将暉さん、村上虹郎さん(スケボーしてる!感動!ムラジュンの遺伝子)池松壮亮さん、北村匠海さん、でんでんさん…ディストラクション・ベイビーズAmazonディストラクション・ベイビーズ特別版(2枚組)[Blu-ray]
テイ氏が出ていたし、公開当初からちょっと気になっていたんだけど観に行った友達の感想が酷評(爆)だったからレンタルも先延ばしにしちゃってたんだよね、テイ氏出演もちょっとだけだったって言っていたし。でも他の方で、好きって意見もその後あってね、やはりみてみよう!と。まずテイ氏。一番最初に出てくる殴られる人だった(笑)思っていたより結構長い。セリフもあるし、顔もはっきり写ってた。街でいきなり絡まれて、ぼこられて、ついてこられて、絡まれる(爆)迷惑つか、コワイ話!wただ殴るだけの約1
レンタルして見ました。前評判通り柳楽優弥をはじめ皆さんの演技が素晴らしい。作中において、主人公のセリフは多くはないんだけど楽しければいいこの言葉は印象的だったなー。暴力的な演技で言葉以上に語る柳楽優弥すごかった。菅田将暉くんのクズっぷりもすごい!カメレオン俳優だけある。今度の世にも奇妙な物語たのしみ。破壊するしかないようなこともあるよな。世の中。まあ、僕殴り合いのケンカとかしたことないですけど。抑圧して得られる平和を本当に平和と呼んでいいのでしょうか?(しらん)それでは
祝!HappyBirthday!柳楽優弥さん@ichigoichie_yyお誕生日おめでとうございますっ!ヽ(;▽;)ノこれからの人生が柳楽優弥さんにとってご家族様にとって最高に幸せなものになりますように!ヽ(;▽;)ノ最高にすばらしいものになりますように!ヽ(;▽;)ノさらに素敵な人生をヽ(;▽;)ノ*****
ボディアタックアタックnew96…ほとんど回数受けれない為、今週木曜はアタックレッスンに出向いた。1回受けてから、とってもパワーがしたくてしたくて…(^_^;)。そして土曜で3回目。3回目で96通しはラスト。でも3曲目が通しでできたので、そこは良かった(^o^)。やはり1234〜と流れを感じたい。が、6曲目は1回だけ(;;)。結構あの曲好きなんだけどなあ…10曲目もとてもイイ曲。96-9ReadyForActionこれは、大好きなパワー。またお気に入りが増えた。横移
みなさん、こんにちは!!みなさんは不良映画とか好きですか?男の中の男みたいな人生のカッコ良さや迫力の格闘シーンに憧れたりしませんか?実は、わたしもそういうの好きなんです!!実際には、ビビリでチビリですが....(笑)ども!!直之助です( ̄^ ̄)ゞ今回ご紹介する映画は・・・あのね、もうね、すべてね、狂気です...はい。単なる若気の至りみたいな不良映画だと気楽に構えて見てみたら...ど、ど、どぎついです...至りすぎて戻ってきません!!しか
少し前ですが、渋谷UPLINKにて『ディストラクション・ベイビーズ』を観ました。全編通して「暴力」と「狂気」が詰まった映画。感情の赴くままにだだ暴力を振るい続ける芦原泰良(柳楽優弥)。泰良の「狂気」に魅了され行動を共にする北原裕也(菅田将暉)。そんな2人に巻き込まれる那奈(小松菜奈)。もうね、この映画は凄い。ただ「暴力」を振るい続ける泰良と、どんどん狂っていく裕也と那奈の「狂気」が描かれている。「暴力」の対には「日常」がある。泰良は「日常」の中で普通のことのように淡々と「暴力」
いやー、こんな気分の悪くなる映画を見たのは初めてかも主演柳楽優弥菅田将暉池松壮亮村上虹郎といった今を時めく演技派俳優の出演作『ディストラクションベイビーズ』柳楽優弥はさすがでした。ドラマでの存在感もすごいけど、スクリーンが似合う俳優ですね。菅田将暉の狂気もかなりなもんで、池松壮亮の兄貴―な凄みはかっこよくて、村上虹郎の切なさいっぱいの演技は胸に堪えます。ただそんな俳優たちの演技力に頼ったばかりの作品な気がしました。寧ろ俳優さんたちが可哀想にさえなります。一体、この映画、何を
これ、あんたの観る映画とちがうやろと言われつつ、オール松山ロケに惹かれた。松山の外の監督が、わざわざ松山で撮る、そのカメラ目線から松山を見てみたかった、という、「そこ?」みたいな動機で劇場に足を運んだ、Uターン3年目の私。確か昨年の春のこと。はたして、海上から低いカメラ目線で、三津の街に近づいていく導入シーンで、早々に満足。このブログの1本目「函館珈琲」に書いた通り。http://ameblo.jp/bokucinema/entry-12233970228.html
新しい週が始まりましたので、今週はキネ旬ベストテン邦画編。「ディストラクション・ベイビーズ」真利子哲也監督2016年キネ旬4位入賞作です。物語はあるようで無いシンプルな物語。幼い頃両親を亡くして二人だけで暮らしている兄弟が居ます。兄の方は兎に角喧嘩好きで、強い人間が居れば意味もなく殴りかかり喧嘩を売ります。しかも一回やられても、勝つまで何度も相手に向かっていきます。そんな生活なんで日々喧嘩が尽きないのです、ある日その兄は家を出て行ってしまいま
<この世界の片隅に>「キネマ旬報ベスト・テン」の日本映画第1位に劇場版アニメでは28年ぶりhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170110-00000019-mantan-ent2016年公開の映画から選出する「第90回キネマ旬報ベスト・テン」が10日発表され、日本映画の1位はこうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」(片渕須直監督)が選ばれた。同賞にアニメが選出されるのは、1988年の「となりのトトロ」以来28年ぶりとなる。片渕
柳楽優弥主演他。欲望と狂気に染まれー“恐るべき子供たち”に居場所はあるのか?松山の裏路地、強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、打ちのめされても食らいつく芦原泰良(柳楽優弥)。彼に興味をもった高校生の北原裕也(菅田将暉)が「おもしろいことしようや」と声をかける。通行人をターゲットに無差別に暴行を加え、車を強奪したふたりは、乗り合わせていたキャバクラ嬢・那奈(小松菜奈)を拉致し、市外へと向かう。その頃、泰良の弟・将太(村上虹郎)は、自分をおいて消えた兄を探しに市内へとやってきていたー。新鋭・真
ディストラクション・ベイビーズ『イエローキッド』『NINIFUNI』などの真利子哲也監督が手掛けた若者による群像劇。『桐島、部活やめるってよ』などの喜安浩平が共同で脚本を手掛け、愛媛県松山を舞台に、若者たちの欲望と狂気を描く。暴力にとりつかれた主人公には『ゆるせない、逢いたい』などの柳楽優弥がふんし、ほとんどセリフのない難役を演じ切る。先日DVDで鑑賞しました公開前から気になっててでも近所で公開してなかったのでDVDを待つことに(笑)のっけから暴力描写全開で特に柳樂君がぶ