ディスカンプシア

訪問ありがとうございます😊50代現役ナースKiyoぽんです。今回はお庭に線の動きを作るグラスのご紹介です♪カレックスアマゾンミストこれは2年目苗環境の問題なのか、なかなか大きくなりません💦植えかえた方がいいのか？先端がクルッと丸まってかわいくなる予定なんですが😅カレックスブロンコこちらも2年目です1年目に半分に株分けしました茶色のグラスが庭に変化をもたらしますスティパエンジエルヘアーフワフワのグラスこれも2年目3つのうち、2つ越冬できませんでした😔フワフワ感が

暑くなりました(+_+)朝７時台で３０度を超えていたぐんまの庭です。庭はだいぶ夏の植物が活躍する庭になってきました。私が特に楽しみにしていたのは、ルドベキア・ゴールドスタームのイエローの花と、ディスカンプシア・ゴールドタウの白い穂。下の写真だと、ディスカンプシアの穂が目立ってないのですが、左端のペニセタム・カーリーローズの右側にうっすら見えるフワフワの穂がそれ。ディスカンプシア・ゴールドタウは、これまでの経験から暑さと乾燥が苦手で、春から梅雨にかけての気温と降水量で、

お隣との境のブロック塀を隠そうと、今年の3月にディスカンプシアを植えました。4か月でずいぶん大きくなりました。穂があがってきています。西側の庭の全景です。手前からスティパ、イングリッシュラベンダーとロシアンセージ、ブロック塀沿いにディスカンプシアあくせく雑草取りをして、ナチュラリステッィクガーデンを実現しようと奮闘しているのに、近所の猫は、優雅に高みの見物です。今度の猫はシャム？でしょうか。

西の庭についても、庭づくりの進捗を記録しておきます。西側の庭は倉庫が奥の方にあって、そこまで石の道があります。その道沿いに、グラスガーデンを作ることにしました。もともとこちら側は南側の庭より丈の高い雑草が生えるため、それに負けずグランドカバーになると言ったらグラスが適しているうえに、ガーデンデザイナーPietOudolfが広めた、流行りのナチュラリスティックガーデンにはぴったりの場所です。というのも、この庭は隣との境がブロック塀で、倉庫もあり、石の道も直線的なため、鉄やコンクリートの、荒

昨日はいい天気でした。暖かい、というか直射日光は暑いくらい。ときどき日陰に逃げながら、庭で長い時間過ごしていました。スノードロップが咲きながら、周囲の球根や宿根草の芽が動き出してます。やっぱり植物の動きは早くなりそう。庭で行った作業の一つが、ディスカンプシア・ゴールドタウの株分け。一つの株に枯れてしまった部分がいっぱいあるので、かなり細かく分けて緑のキレイな元気な部分だけを残します。そして植え直し。とても成長が早いグラスなので、夏までには大きく成長してくれます。夏にキレイな

暑い日が続いています。今日もこちら地方は40度近くなりました。庭には早朝じゃないといられません。朝日が出てすぐに庭で撮った写真。ルドベキアの花が咲いていますが、その奥に白い穂がちょっと見えてます。これがディスカンプシア・ゴールドタウ。今年はこの穂が少ないです。残念。昨年の7月末は下の写真だったので、穂の量が全然違います。穂があまり出なかった原因は、やっぱり暑さでしょうね。一時的に気温が上がるのは大丈夫だと思いますが、今年の天候は植物の成長には大変だったみたい。

雨の日が多いですね。今日もちょっと曇り空で蒸し蒸しな一日。そんな庭でエキナセアの白がまぶしい。白のエキナセアはもっと増やしたい。これから活躍するグラスたち。白い穂が出始めたものがいくつかありました。ペニセタム・JSジョメニク。とっても小型のグラス。３年かけてやっと３０ｃｍくらいの大きさになりました。そろそろ株分けして増やしてみたい。ペニセタム・ハメルンの白い穂。白い穂のペニセタムが欲しくて、だいぶ前に購入してからずっと育てています。こちらはペニセタム

今朝はポツポツ程度ですが雨が降っています昨日の続きです道路を横断して花桃の丘へここでチケットをチェックされます入り口に水門があり間欠泉のように時々水が吹き上がります斜面に数百本の花桃レンギョウユキヤナギが咲き誇っています正に桃源郷です何度も来ていましたがこんなすごい場所があるとは知りませんでした隣にはヤマザクラも咲いています園の外にもユキヤナギが溢れるように咲いていて雪が積もったように見えます次はナチュラルガーデ

今日は午前中はいい天気でした。ちょっと気温は低めだったけど、庭で動いているとあったかい。やったのはディスカンプシアの株分け。ディスカンプシア・ゴールドタウは、昨年から毎年春に株分けするようにしました。下の写真のように、昨年元気の育った株は冬を越えると新芽が少なくなって、枯れたままになる茶色い部分が多くなってしまいます。このままほっておいても、元気に成長しないし夏から秋の穂もほとんど見ることができないと思います。なので、下の株のように新芽が比較的多めの株を選んで、小さく株分

とても好きなグラスの一つ。実は昨年は失敗して穂が見られなかったので、今年は育て方を考えて実践してみました。ディスカンプシア・セスピトーサ・ゴールドタウ（Deschampsiacespitosa'Goldtau'）イネ科の宿根草。北アメリカ原産。初夏から白いフワフワした穂を出して秋まで楽しむことができます。私の大好きなグラス。最近人気が出てきたグラスの一つだと思います。冬の間はほぼ常緑という感じで、寒い地域だと地上部が枯れると思います。今年は春先に株を掘

今朝はかなり冷え込みました今シーズン一番の冷え込みだったようです昨夜降り出した雨はすっかり止んで抜けるような青空が広がっています昨日の続きです中之条ガーデンズはコンセプトの違うガーデンが幾つかに分かれていますローズガーデンから眺める円形花壇のスパイラルフィールドブルーのアゲラタムが一面咲き誇っていますコスモスもあちこちで北側から下りて行きました円の中心部はグラスやベルシカリアルドベキアなどが植えてあります群生する赤い花穂が印象的なペル

暑かったり寒かったりする日が一段落して、比較的すごしやすい気温。庭のグラスが朝日でぼんやり光って見える時間に、私もぼんやりと庭をうろうろ。せっかく庭に出たので、まだ余ってるペレニアルフラックスの種を庭にまいたりする。すでにたくさん芽が出ていますが、これから出てきて欲しい場所とか、最近植え替えや株分けをして地面を掘った場所の周囲とかに、改めて種をまいたりします。ぼんやりと見ているだけだけど、歩いてみているうちに「このグラスはいつ切ろう」とか「やっぱりこれは移動したい」とか、

朝から暑い日が続いてますね。日中も33度くらいまでいったかな。朝は日差しがギラギラして庭にいても眩しいです。あらツルボが咲いてる。ちなみにここに植えた記憶はない（；^ω^）離れた場所に植えてあるのですが、そこから何かのときに飛んできたのかも。ついでに少ないけど咲いている花を。トモエソウも少し咲いてます。ただ最近葉っぱにアメヒトがついていたので、取り除くためにちょっとカットしました。そのせいでつぼみがなくなってしまったかも。まだ咲くかな？アサマフウロもちょっと

朝晩は涼しくて昼間は暑い、寒暖差が大きな日が続いてます。でも植物にとってはこれくらいがいいのかも。ディスカンプシアの穂はあいかわらず。もし大雨が降ったりすると折れてしまったりするかもしれないけど、今のところあまり変化がないです。週末に見た中之条ガーデンズにあったディスカンプシアは穂の高さも密度も全然違ってました。ウチの穂もそんな風になったらとか思うけど、やっぱり暑くなると成長が止まってしまうグラスな気がします。濃い緑の葉がテカテカしてる宿根草はチョウジソウ。チョウ

こちら地方は暑くなりました。そして乾いた強い風が吹いていました。植物にはちょっとしんどいのではないかという気がする。グラスはこれから元気になるものと、夏に元気でこれから枯れた姿になっていくものと。9月はまだ紅葉や枯れた姿とは違うけど、新しい穂が見られるのがいいですね。ディスカンプシア・ゴールドタウは、夏の間のフワフワの白い穂がなくなって、ブラウンの穂になっています。キレイな姿なので、秋の間もこのまま残しておきます。アムソニア・フブリヒティの葉もだいぶ黄色っぽく

今日は曇り空。そして予想通り蒸し暑い。とはいえ朝から庭に出る。やりたかった作業があったので早速スタート。宿根草の移動とか、枯れた葉っぱの整理とか、雑草取りとか、細かい作業がいっぱい。夏の間に枯れた木の葉っぱが意外とたくさん落ちてたり。やりたかった作業の一つ。庭の一角の目立たない場所があって、あまり目が行き届かないし手も出しにくいので、ただ雑草が生えるだけの場所になってしまってました。そこでちょっと面倒だけど、防草シートを敷いて、その上に砂を敷いて水平にしてから、ホーム

今日も暑くなりました。最高気温は３５度くらいになってしまいました(+_+)いやいや暑かった。ちょっとだけ午前中は庭の作業をしたのですが、せいぜい１時間くらいかな〜そして途中で空調服の充電池が切れてしまうという予想外の事態（；^ω^）最後は汗だくになっていました。ミューレンベルギアも大きくなってきました。午後は次男の部活の試合を見るために妻とお出かけ。そして暑い（；^ω^）屋外だし。ヘロヘロになりながら帰ってきました。夕方になっても気温は下がりませんでした。

ブルーのクレマチスが咲いていた朝。ペニセタム・JSジョメニクの穂も小さくなってきました。でも朝日でたくさん輝いてます。最近気になって見ているのが、ペニセタム・グリーンスパイクの様子。だいたい９月後半にキレイに穂が出てくるので、まだまだこれから。でも葉っぱの広がる形で全体の印象がだいぶ変わるので、葉っぱだけの状態も気になるんですよね。パニカム・ノースウィンドとスキザクリウム・プレーリーブルースの組み合わせ。なんとなく植えてみたのですが、色も形もだいぶ違うグラス

庭のはしっこでレンガ敷きをやっていましたが、今日で一段落。昨日はレンガを敷くまでやったのですが、砂が途中でなくなってしまったので今朝ホームセンターへ行って買い足してきました。なるべく平らになるようにがんばりましたが、やっぱりどうしてもへっこんだりでっぱったりしてしまいますね。まぁしょうがない。また次の機会があったら、もうちょっとキレイにできるようにがんばろう。レンガが１０個くらい余ったので、それは何かに使おう。庭はあまり変化がありませんが、ちょっとずつ花がらを

今日も暑くなりました。朝のグラスがキレイだな・・・そんな風に感じる季節になってきました。ペニセタム・JSジョメニクウチは東側に建物がないので、朝日が強く当たります。だから庭の西寄りにグラス類を多く植えています。朝日を受けてキレイに見えるグラスを見るのが目的。ディスカンプシア・ゴールドタウだから自然に穂が白っぽいものが多くなります。ススキもあると素敵なのですが、今は大型のグラスを植えられる場所がありません・・・残念ペニセタム・ハーメルンゴールド９

朝は曇り空で涼しいのかと思っていたら、結局最高気温は33度くらいまでいきました。意外と暑くなったな〜今日は庭での作業はちょっとだけでした。まったりしていました。夏の花のミソハギが頑張ってます。今年は雨が多いせいか。背が高い気がする。毎年ほったらかしで、花が終わると葉っぱを残して切っているだけです。意外と紅葉もキレイな宿根草なので、もっと葉っぱがワサワサしてくれると、もっと嬉しいのだけど。ミソハギは暑さに強い貴重な宿根草だし、長い期間咲いてくれます。あまりボサ

今日は朝から「危険な暑さ」という言葉が、ラジオからもテレビからも続けて流れてきます。確かに朝からもう暑い。日差しが強くてなんか見える色や景色がおかしい。ルドベキア・ゴールドスタームの中には、暑さのせいなのか自然な時間の経過のせいなのか、花が黒くしおれてくるものが出てきています。だんだんと花が落ちて真っ黒な種が残る状態になっていきます。毎日キレイな姿を見せてくれるペニセタム・カーリーローズ。とはいえ、雨と暑さのせいでだいぶ倒れてしまっていて、それを全体から支柱で支えています

昨夜は雨でした。そして夜明けからすごく強くて暑い日差し。庭に見える景色はコントラストが強くって。そんな中で咲いていた黄色い花。トモエソウ（巴草）の花。昨年の夏に赤城山の覚満淵へ行った時に、色々な山野草が自然に育って咲いていたのですが、その中でとても目をひきました。その後、萌木の村へ行ったときにGardenroomsの種を買ってきました。その種から育てた苗が元気にそだったので、６月に地植えしました。今年は咲かないだろうと思っていたのですが、その一部が咲いてくれま

昨夜は雨が降ったせいで、久々に涼しい夜でした。朝も朝日が昇るまではかなり爽やか。気持ちよかった。ただ、雨のせいでペニセタム・カーリーローズはだいぶ倒れてしまった。一応起こしておいたけど、やっぱりこのグラスは倒れやすいですね。昨年は根本でしばってみたり、横から支えたりしてみました。今のうちにまた短く切ってみようかな。ピンクの花はミソハギ。だいぶたくさん咲くようになりました。ディスカンプシアの穂は、この辺りは低いですね。鉢植えで花壇においているペニセタム・ハーメル

朝から暑くなりました。庭に出てみて最初に見えるのがこんな庭。白い穂はディスカンプシア・ゴールドタウ。だいぶ穂があるように見えますが、期待していた量の３分の１くらいかもしれません。やっぱり梅雨の短かったことや、あまりに暑い日が多いことが影響していると思います。ディスカンプシアには、ウチの地域は暑さが耐えられるギリギリなんだと思う。それでも、やっぱりこうして穂が出てくれると嬉しい。つい色々な方向から見てしまいます。ピンクの花はミソハギ。イエローの花はルドベキア・ゴールドス

夕方に仕事から帰宅して、ちょっと薄暗い庭に出てみた。暑くてもわーんとした風がずっと流れています。植物にはしんどいだろうなと思う。ディスカンプシアの穂も出てきています。でもやっぱり大きくは成長できないみたい。多分、梅雨が短かったこと、気温がかなり高い日が続いてることが影響してると思います。もうちょっと夕立でもあってくれれば、まだ伸びてくれるかもしれないけど。ルドベキア・マキシマはすっかり黒い種になってきています。この姿もなかなか魅力的。このまましばらく残しておきます。倒

早朝は涼しい空気でしたが、すぐに暑くなりました。そして蒸し暑い。これからしばらくは庭に出ると目に飛び込むのはルドベキア・ゴールドスターム。その周囲にグラスを植えてあるのですが、だんだんと穂が目立ってきたかも。ディスカンプシア・ゴールドタウ。白っぽい穂が最初に見えて、だんだんと茶色くなっていきます。今年はディスカンプシアが６株くらい植えてみたので、だいぶスペースをとっています。こんなに成長するとは思わなかった。暑い中ですが、午前中はがんばって庭仕事。ほとん

朝はポツポツと雨が降っていましたが、徐々にやんできました。久々に庭で作業。とはいえ雑草取りと暑さで枯れた葉っぱを取ることが主な作業だけど。ルドベキア・ゴールドスタームの花がエキナセアの奥に見えてきました。そろそろ満開になりそう。ルドベキアは咲いている期間が長いので、満開になってからしばらく楽しめます。ようやく夏本番という感じがする。少しずつ増えているディスカンプシアの穂。じわじわと立ち上がってきますが、最近は雨が多いのでちょっと倒れ気味。こちらもルドベキ

本日発売のGarden&Gardenの８２号。こちらにウチの庭を掲載していただきました。以前に読者投稿ページに載せていただいたことがありましたが、それをきっかけに今回は編集部から声をかけていただきました。ちなみにポール・スミザーさんと萌木の村も紹介されています。一緒の号になったのも偶然ではなくて、私がポールさんのファンであることを知っている編集部の方が合わせてくれた形です。正直、素敵な庭がたくさん紹介されている中で、ウチの庭だけかなり地味な感じですが、まぁそれがウチの庭。自分の

庭のブラックベリーがだいぶ熟してきました。おいしそう。夏から活躍するグラスたちの今の様子を見てみる。スキザクリウム（アンドロポゴン）プレーリーブルース。株分けして鉢植えで育てていたのを最近地植えしました。ちょっと狭いかもしれないけど、そのときはまた掘り上げて移動します。その左にちょこっと見えてるのはパニカム・ノースウィンド。ペニセタム・JSジョメニク。小型のペニセタムで３年育ててやっと３０ｃｍくらい。明るいグリーンが目立ちます。ディスカンプシア・ゴールドタウ。