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昨日のクラブ練習でSALC+D80&D64を打ってきた。良い点スピードとバウンド後の伸びがものすごい(両ラバー)バック64のストレート打ちが楽である。イマイチな点バック64の回転量が足りない。ナックルサーブの出来がイマイチ(両ラバー)結論的には、ビスカリア+両面09Cが上である。SALCも両面09Cとの相性は最高であるが、威力の点でこれもノーマルには勝てない。SALCはこれが全てであるね。両面09Cで他の用具の方が良いならばSALCを使うメリットはない
昨日のチーム練習はSALCの新しい組み合わせを試してみた。貼ったラバーはディグニクス80&64思った以上に良かったですわぁ。SALCが軽い打感なので、80と64だとさらに増すだろうなと思っていた。しかし、そこまで軽くはならず、逆にシートの感触を感じられるくらいにしっとり感がある。まあ、もちろんSALCの球離れの速さは顕在なのだけどね。それでも、思った以上の相性の良さを感じた。09Cの相性もばっちりだったので、SALCってディグニクスとの相性を目標に開発したんじゃなかろうか。と思
予定はこれなのだが…ディグニクス80&ディグニクス64183.5g64が軽すぎるんだよなぁ。接着剤を入れても6.5gの重量アップが必要である。サイドテープやバランサーで重量をアップさせても、ラバー自体の重量アップではないため、打感的な軽さがラバーに感じるんだよね。だから、必要がない限りそのパターンをしたくないのが本音。まして、SALCのブレード自体も軽やかな打感なのでなおさら(汗)なので、この組み合わせはやめにすっかな。そこで考えた組み合わせ両面オメガⅦハイパー
という結論であった。メイプルアウターに同ラバーを貼った時よりD80の台上が安定した。台上さえ何とかなればD80は09Cの反対面ラバーとして合格である。ということで、全部の候補ラバーとの検証が済むまでD80はキープすることにした。次の組み合わせ検証はお気に入りのオメガⅦハイパーである。実はこの組み合わせ、新しいビスカリアを入手して一番最初に使った組み合わせである(過去記事:リベルタグロリアスの初打ち)。その時はかなり相性が良いと感じた。ただ、その時は古い方の09Cを使っていた
09CにD64は合わなかった(でも、ビスカリアには合っていたかも)。ということで、今週末の相性検証用具。もちろん片面はメインの09C※今回は赤シート相性を試す片面はディグニクス80この組み合わせはメイプルアウターで試した経緯もあるが、ビスカリアだとどうなるかという検証もしたい。※メイプルアウターの時は相性的には良かったが、D80の台上(特にツッツキ)が長く速くなりやすく、制御に気を使うのでやめた。総重量191gまずまずであるね。ラバー
昨日のクラブ練習でディグニクス64の初打ちをした。その前に気が変わって、検証用ラケットをビスカリアに変えた。ただ、ビスカリアは89.5gの個体なので、D80とD64を貼ると合計182gにも満たない。そこで、ラケットコートを塗って重量アップ対策を施すことにした。塗ったのはニッタクの「ラケットプロテクト」塗った後が分かりにくいね。二度塗りをして90.5gまでアップできた。そこにD80とD64を貼って、何とか183g。これでは全然足りない。ということで、6㎜と
これディグニクス64である。知り合いから譲られたものである。自分には合わないからということで、安く譲ってもらった。反対面はディグニクス80。ラケットはメイプルアウター。総重量190g単体重量メイプルアウター:98gD80:46gD64:45g今日の検証はディグニクス64!と、ここまでは朝の記事ー追記ー今日の練習は急遽中止となった(泣)職場のチーム練習はこれがあるんだよね。まいったすわぁ。明日のクラ
あるきっかけがあって、ディグニクス64を試してみることにした。64はディグニクスシリーズで唯一検証していないラバーであった。これでディグニクス完全制覇であるので、ディグニクスマスターを名乗ってもいいかな(笑)今回、09Cの反対面のラバー候補の相性検証をするが、その中にD64も入れてみたい。まあ、64は通常の性能検証がメインであるのだが。最初は性能検証をしたいので、同じディグニクス80との組み合わせで試そう。09Cとの相性検証を最初はハイパーと考えていたのでちょうど良い。
コメントでディグニクス80関連の質問があった。~要約すると~ディグニクス80で満足しているが、他のラバーも検討している。他のラバーというのはディグニクス09C、ディグニクス05、テナジー05ハードである。D80から替えた場合、それぞれにどのような長所や短所があるか。というものであった。そこで、自分なりの回答を。09Cにした場合【長所】・D80より回転の量と質が圧倒的に上。・D80より台上技術(ストップ等の長短のコントロール)が楽。・D80より緩急のメリハ
メインラケットはビスカリアに決まった。というか、戻ったという方が正解かもだね。次はビスカリアに合わせるラバーをどうするかである。ディグニクスは絶対に外せない。両面09Cにするか、片面09Cで片面別ラバーにするか。両面09Cこれは自分の中で王道中の王道の組み合わせである。多分、自分らしい卓球が出来るのはこの組み合わせかもしれない。別ラバーにするならば候補は以下の通りだね。①テナジー05ハード今回の検証でこの組み合わせもいいなと思った。この二枚は少し
昨日のクラブ練習で使ったラケットレボルディア改※グリップはコルベルのバック側を二枚使っているので、JTTAの刻印が二か所にある。これ、もう最高ですわ。ブレードの性能もそうであるが、グリップが最高しっくりくる。フリマに出すような、早まったことをしなくて良かった(汗)この薄さとフレアの広がり具合がいいんだよねぇ。自分の体の一部みたいに感じる。自分の手と一体感がある。05ハードとの相性もばっちりである。今回思ったけど、レボルディアにディグニクス05&80を貼って
久しぶりにレボルディア改を使った。今回はそれぞれの良い点の比較を。先ずはレボルディアCNFアニバーサリーとの違い(良い点)・金属音が気持ち良い。パキンパキン金属音が鳴る。アニバーサリーは常に金属音が鳴るタイプではないので、久々の甲高い音色がとても心地よい。・激速と威力抜群のスマッシュもともとスマッシュの威力は抜群であったが、アニバーサリーと比較するとその違いにビックリする。これは09Cの硬さと粒形状によるものと、レボルディアの弾き性能の良さによるものである。
最近の練習(4回)はこれしか使っていない。アニバーサリー+05ハード+D80フォアはプレートの穴のくぼみさえ無くなった(汗)グリップをさらに薄く削ったら、さらに良すぎる。現在の感想であるが、アニバーサリーの性能が良いということもあるが、それ以上にラバーとの相性が良いといった方が正解かもしれない。特にバックのD80とは相性ばっちりである。05ハードの回転性能はもともと高いのだが、回転の質は今までのラケットの中で一番のように感じる。そこに自在性とコントロール性が加わるのだから
昨日のクラブ練習で使った用具アニバーサリー+05ハード+ディグニクス80両面09Cでイマイチだった二速以降の伸びが解決した。この組み合わせならばレボ改+両面09Cと十分に張り合える。いつもの検証では、気になるところがあると、途中でメインのレボ改にチェンジする。しかし、今回は2時間ぶっ通しで、最後までチェンジすることはなかった。それほどにベストな相性であった。アニバーサリーの気持ちの良い反発力と初速の速さが、05ハードのカウンター能力の高さとマッチする。ディグ80で
今日のチーム練習で使う用具ラケットはアニバーサリーフォアは05ハードバックはディグニクス80使い方によってはフォアとバックが逆になるかも。総重量189gまずまずのベスト重量である。サイドテープ10㎜で2g、プレート4gを2枚で8gを貼っての重量である。ラバーをテンションに変えたことで、スピードと弾みが伸びの改善することを期待しよう(*′艸`)で、肝心の練習が成立するかどうか、それはこの指次第。だいぶ良くなってきた。指を軽
両面ディグニクス80感想&結論まずは結論から…イマイチ面白くないね(笑)何がイマイチだったかというと、攻守ともにそれほどバリエーションのあるラバーではないため、両面に貼ると、スピード以外に目立ったものがないプレイになってしまう。良く言えば、バランスが良すぎる感じ。もっと使いこなしてバリエーションを作ることも良いかもしれないが、80を使うならば、片面を別のタイプのラバーにして、ラバー特性の差を生かした使い方の方が良い。フォアはスピン系重視の方が良いね。ということで、片面は
レボルディア改に両面ディグニクス80を貼ったら178gしかなかった。あと7~10gはアップさせないとならない。そこで、重量アップのために揃えた商品。スティガのショックレスエッジテープ(10㎜)である。三層構造(表皮層・スポンジ層・繊維艘)で、丈夫で品質が高い。そして、高級感がある。さらにTABATAのウエイトバランスMIX20ゴルフのクラブヘッド用ウエイトである。ゴルフをやっていた頃、よくドライバーに貼っていた。卓球用のバランステープだと1gしか
フリマで試しに購入したディグ80。これが思った以上に調子よかった。ということで、試しついでに…黒と赤の特厚を新調。レボルディア改に貼った後の総重量177.5g驚きの177.5gΣ( ̄□ ̄lll)軽すぎっしょ!最低でもあと10gはアップしないとだ。ちなみに、それぞれのカット後重量黒:45.5g赤:45g合計で90.5gこれなら177.5gも納得の重量である。まいったなぁ…(´・ェ・`;)
最近、メイン用具の調子がいい。レボルディア改+ディグ09C+ディグ80バック面をディグ80に変更してから調子が上がってきた。ディグ80はフォアで使っても抜群の性能を発揮する。フォアで良し、バックで良しのオールラウンドラバーである。これなら両面ディグ80でも面白そうである。片面09Cで性格差を生かす戦法も良いが、両面ディグ80でスピードと弾みを前面に出した戦法も面白い。少しばかり忙しくなりそうであるが、ディグ80はスピン性能も高いので緩急もつけれる。もう一つのメリ
ディグニクス80(バタフライ)硬度:40度(ドイツ硬度なら50度あたり)厚さ:特厚重量:47g硬さ触ってみると、50度よりも少し軟らかめに感じるが、スポンジ・シートとも同等の硬さなので、変な硬さや変な柔らかさを感じることがない。弾み弾むねぇ。バタフライの中で断トツの弾みである。●オフェンスドライブ弧線は低めであるが、ほど良い回転があるので安心して打てる。回転・スピード・弾みが良い具合に調和されているので、自分的にはディグニクスの中で一番のテンションラ
昨日、広島東洋カープの石原選手の引退式があった。石原選手広島一筋の選手だったね。FA権を取得しても「広島でみんなと一緒に優勝したい」と言って、FA権を行使しなかった。今は會沢選手のように打てる捕手が主流であるが、それでもジョンソン選手が登板の時は石原選手であった。引退式にはサプライズでレジェンドである黒田氏と新井氏が現われた。苦労人が3人で収まると絵になるなぁ。石田選手、今までありがとうございました。そして、お疲れ様でした。今回の2つ目の記
昨日、クラブ練習でもD80を使ってきた。やっぱいいね、D80(^^)☆フォアでもバックでもよい。09Cもフォアバックどっちでもいけるので、相手や自分の調子に合わせてチェンジする作戦もできる。ただ、基本をどっちにするかなんだよね…D80はバック向きなんだろうけど、09Cのバックも捨てがたい。レシーブをバックで受けることが多いので、09Cのツッツキのキレ、ピタ止めストップ、引っ掛けるチキータなどはバックの戦略的にベストである。フォアD80でバック09Cかなぁ。
昨日のチーム練習でディグニクス80を打ってきた。驚いた。絶妙のバランスである。回転、スピード、弾み、そのどれもが素晴らしい。回転はD05とそれほど変わらない。スピードはD05よりはるかにある。弾みも同様である…というよりも、弾ませやすい。球離れは早めかもしれないが、引っ掛かりと若干の食い込みがあるので感覚的なコントロールをしやすい。そのために回転をかけやすい。自分が思うに、80はディグニクス。05はテナジー。そのように思う。台上はXD52.5ほど
昨日、ディグニクス80が届いたのでレボルディア改に貼った。フリマでユーズド品を安く購入したのだが、今回は失敗だったな。2週間使用の美品とか書いてあったが、実際は2か月近く使ったんじゃね?と思うほどだった。まあ、ここは見極めを誤った自分の責任である。フリマっていろんな人が出品しているからね(汗)今回は安く購入するのが目的だったが、それでも引っ掛かりやしっとり感はある。このラバーを使って、80自体の性能や09Cとの相性が良い感じだったら新品を購入しよう。貼り替えの時、レボルディア
やっぱりバックでXD52.5は厳しいね。レベルの高いクラブメンバーでは、レシーブが長くなったり変化を付けれないと冷や冷やする。ということで、両面09Cに戻すことにした(汗)もしかしたらXD52.5はもう一度出番が来るかもしれないが。以上で久々の用具検証は終了。では、また穏やかな日々に戻るとするか。……なぁ~んてんな分けないっっしょ(笑)今回の検証には続きがあって