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世界中の映画ファンが待ち望んだ、あのポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作が、遂にパッケージで登場します!その名も『ワン・バトル・アフター・アナザー』。タイトルからしてもう、怒涛の展開を予感させますよね!✨超豪華キャスト陣の“狂演”を見逃すな!何と言っても注目は、アカデミー賞受賞歴を持つ超豪華キャスト陣の共演です。レオナルド・ディカプリオショーン・ペンベニチオ・デル・トロ全員がアカデミー賞受賞経験者という、まさに夢のようなアンサンブルが実現。平凡な日常から一転、最愛の娘をさら
<BS>WOWOWシネマ12/6(土)12:00~14:50「ギャング・オブ・ニューヨーク」19世紀のNYで愛憎渦巻く復讐劇が展開。巨匠M・スコセッシ監督(TV「ボードウォーク・エンパイア欲望の街」)、L・ディカプリオ&D・デイ=ルイス競演の大作!1846年のNY。米国生まれの白人たちとアイルランド系移民たちとの間で縄張り争いが激化し、ついに2つの組織は全面対決へ。両者のボス、“ブッチャー”とヴァロン神父との間で決闘が行なわれ、闘いは後者の死で幕を閉じる。目の前で父親を殺さ
芸人ミキの伯父上岡龍太郎(旧芸名横山パンチ)。上岡龍太郎は映画『タイタニック』について「炊いた肉より焼いた肉の方がうまい。」と語った。保守ランキング
備忘録〜先月、たくさん観てます今月は……インフルでなかなか観に行けてなくってこれ〜むちゃくちゃ最高に面白かったむっちゃ笑った〜脚本に俳優さん最高っハンサムガイズの後、すぐに「夏の終わりのクラッシック」の上映があったので2本見した大人なストーリー生きてたら色々あるそれぞれの人生の中でこう言う出会いもありでまた時間が過ぎていく出会いも何も無かったら進めないしね景色と韓国語に癒される〜こちらも視聴済みっん〜?みんな優しいお母さん目線で見てしまう通常値段
マイケル・マン監督の傑作クライム映画『ヒート』続編映画『ヒート2』で、クリスチャン・ベールが主要な役を演じることがわかった。レオナルド・ディカプリオが主演を務める。米Deadlineが報じた。マン監督とメグ・ガーディナーが執筆した小説『ヒート2』に基づく。この原作小説は、映画の出来事から7年前の前日譚と、映画のエンディング直後から始まる後日譚が交錯する内容だ。二人が演じる役は明らかになっていない。ディカプリオは、映画版の戦いを生き延びたクリス・シヘリス役を故ヴァル・キルマー
アマプラでレオナルド・ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を見ました。いや〜…開始5分で「これ絶対ぶっ飛んだ映画だわ」と確信しました(笑)まずディカプリオの演技が強烈。あの株の世界の狂騒っぷり、ドラッグとお金と女とパーティーが全部詰まったジェットコースターみたいな人生…見てるこっちのテンションまで上がるんだけど、同時に「いやこれ絶対いつか落ちるやつだ…」ってハラハラしっぱなしでした。ストーリーもテンポ良すぎて、気づいたら3時間近くあるはずなのに体感1時間くらい。ジョーダ
自然保護活動家グドール氏の追悼式でディカプリオ氏が弔辞自然保護活動家グドール氏の追悼式でディカプリオ氏が弔辞-BBCニュース10月1日に91歳で亡くなったイギリスの自然保護活動家ジェイン・グドール氏の追悼式典が12日、米首都ワシントンの国立大聖堂で行われた。環境保護活動に自らかかわり、グドール氏と親交のあった俳優のレオナルド・ディカプリオ氏が、弔辞を述べた。www.bbc.com
合同批評会「#シラスフロントロー」第132回映画『ワン・バトル・アフター・アノザー』最優秀批評家賞a24koide,manab0rg,masahide94点(最低85点最高100点)冒頭の活動家たちのオペレーションから、最後のカーチェイス、ラストシーンまで、映画的昂奮に満ちた作品。ディカプリオはもちろん、ショーン・ペン、そしてチェイス・インフィニティらの好演が光る。アカデミー賞有力候補。インスパイア原作となったトマス・ピンチョンはアメリカという文明の本質を描ききって
ジェニファー・ローレンスが、マーティン・スコセッシ&レオナルド・ディカプリオとの今後の映画『WHATHAPPENSATNIGHT』について:「レオがマーティとの経験をたくさん持っていて、彼がパートナーだということに感謝しています。それがとても役立つと思います。私はただ、できるだけ多くを学ぼうとするつもりです。」
ネタバレなしの映画レビューを観て面白そうだったので、先月公開されて割とすぐに観に行っていた『ONEBATTLEAFTERANOTHER』※画像は全てお借りしています🙏※ネタバレなし⚠️スピルバーグが3回観た、という触れ込みの本作。めちゃんこ面白かったそして、オジサンになったディカプリオがめちゃくちゃカッコいい。ガウン姿で奔走するディカプリオが、過去一でカッコいいと思ったプライベートもよく若い彼女とのプライベートショットをパパラッチされてるけど、そりゃオジサンになってもモテる
マーティン・スコセッシ監督によるアメリカの伝記映画。出演はレオナルド・ディカプリオ、ジョナ・ヒル、マーゴット・ロビー。<あらすじ>1980年代後半のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートは26歳で会社を設立すると、富裕層を相手にモラルを欠いた巧みなセールストークで瞬く間に会社を社員700人の大企業へと成長させる。年収49億円の億万長者となった彼の豪遊生活は衆目を集め、捜査当局から目を付けられることになる。顧問弁護士から辞任を勧められ、いったんはその気になったものの、退任のス
一度観た事あるはずなのにいいねぇ引き込まれるわわかりやすいストーリー王道すぎる展開(王道の元になった話だもんな)は安心するわぁ大事。ダルタニアン、アトス、アラミス、ポルトス…この人達って他の話にも出てくる(三銃士?四銃士?こんどみてみよう。)ディカプリオは若くてまだ儚げ。二役で、出てくるたびに頑張れ!よくできたねぇ。がんばったねぇ。となぜか親戚のおばちゃん化してしまう笑
先日観たワンバトルアフターアナザーをまた観に行こうと思っている。そこでたぶんブラックホールでも取り上げているだろうとYouTubeを開くとやはり取り上げていてすごく面白かったネタバレ?しているので本編を鑑賞後をオススメします。私がこの感想の中で面白かったのが高橋ヨシキさんがディカプリオがラリっているときにバッドトリップにならないように先ず一つづつやればいい。という見解が面白かった。これはラリってなくとも幸せな時がラリっていると仮定しても膨大な
★★★☆☆あらすじ元革命家といういかれた両親の間に生まれたウィラ(チェイス・インフィニティ)が、父ちゃん(ディカプリオ)と二股していた母ちゃん(テヤナ・テイラー)の浮気相手の実はドMな変態警官(ショーン・ペン)に命を狙われ、それを救おうと今や冴えない父ちゃんが頑張る話。みどころメキシコとの国境付近のアメリカの話なので、政治情勢や移民問題に加えて、右だの左だのレジスタンスだの民族主義や変態までが入り乱れ、家族の問題を複雑にしているところ。16歳のウィラの母ちゃんがこの中でもダント
こいそりなです先日、映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』を字幕上映で観てきましたレオナルド・ディカプリオが出演している映画観るのは久々ですめちゃくちゃ面白かったークスッと笑えるシーン多々、泣けるシーンもありあのレオナルド・ディカプリオが無精髭を生やしたおじさんを演じているギャップも時が経つのははやいなぁ…絶妙に情けない演技が堪らなかったですショーン・ペン演じるロックジョーもとても個性的で面白かった〜物語になくてはならない存在過ぎましたね興味のある方は是非映画館へー出演情
『ヒポクラテスの盲点』が込んでいたので急にシフトしたのだけどこちらも込んでいました(^▽^;)。"onebattleafteranother"=次から次へと続く戦い元革命家で、今はしょぼくれたダメダメ中年男が、さらわれた娘を取り戻すために立ち上がるお話ですが、、まぁこれが。様々な社会問題への痛烈な批判も絡みなのに笑えるシーンが随所に。見応えありました。レオナルド・ディカプリオのダメっぷり、その妻、物凄い存在感テヤナ・テイラー謎の頼りになるおっさんベニチオ・デ
かつては世を騒がせた革命家だったが、いまは平凡で冴えない日々を過ごすボブ。そんな彼の大切なひとり娘ウィラが、とある理由から命を狙われることとなってしまう。娘を守るため、次から次へと現れる刺客たちとの戦いに身を投じるボブだが、無慈悲な軍人のロックジョーが異常な執着心でウィラを狙い、父娘を追い詰めていく。上記の説明文だと引退してもタフなブルースウィリスとか想像するけどこちらはまぁまぁ精神的にタフ…なディカプリオです。しかもけっこう下品で人種差別ばりばりで笑いも取る作品に仕上がってて…162分
199613+ヒューマンドラマウィリアム・シェイクスピアが描いた悲劇の戯曲をセリフはそのままに、舞台を現代に置き換えて映画化。敵対する家に生まれた2人の悲恋を描く。監督バズ・ラーマン出演:レオナルド・ディカプリオ、クレア・デインズ、ジョン・レグイザモ〜Netflixより懐かしのレオくんを♪バズ・ラーマン監督のロミジュリ🎶大好きでした音楽もよかった水槽のシーンは今でもくっきりとパンクでキッチュな映像にセリフがめちゃしっくりにやっぱりシェイクスピアは偉大だなぁと⭐
筑波実験植物園の植物の事を載せたいと思いつつあちらはちゃんと調べたりしてるので時間がかかっております楽しみって言ってくれる人もいるのでワタクシも楽しんで、色々調べて後ほど載せたいと思います(^_^)それはそれとしてワン・バトル・アフター・アナザーを観てきました映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』大ヒット上映中大ヒット上映中。映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』公式サイト。主演レオナルド・ディカプリオ×監督・脚本ポール・トーマス・アンダーソン。逃げても逃げても逃げ場がな
レオナルド・ディカプリオ主演、ポール・トーマス・アンダーソン監督タッグで話題の映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』を観てきました!うーむ、個人的に今年観た映画の中でも相当上位だな。👍音楽や台詞も良いし。基本的にコメディ映画なんですが、今のアメリカの状況をリアルに反映しており、移民問題や白人至上主義について考えさせられる場面多数。でもね、この映画のテーマは全然違うところにあります。それはやっぱり「家族愛」。どんなに離れていても、何をしていても家族はひとつ。だからこそディカプリオのダメ親父
そう言えば今回こちらに来る飛行機搭乗まではスムーズだったのですがその後、定刻になってもなかなか出発しない。アナウンスによると「お預かりしたお荷物にモバイルバッテリーが入っていることがわかり、ただ今そのお荷物の搬出にお時間を頂いております。」とのことこれだけニュースなどでもモバイルバッテリーの発火の危険性が報道されているのにまだスーツケースなどに入れて預けちゃう人がいるらしい。。先日もたしかエア釜山だったかモバイルバッテリーの発火で機体が炎上🔥した映像が無惨だったけどたぶ
レオナルド•ディカプリオ主演の作品「ワンバトルアフターアナザー」を観る。藤原帰一の映画紹介の通り印象に残る映画だった。白人至上主義に世代を超えて戦う(これがタイトルの「闘いは続く」の意味)黒人やメキシカンなど移民の集団(フレンチ75)の物語。主役のボブ•ファーガソン(ディカプリオ)と恋人はともに革命家。恋人が子供(ウィル)を出産するが、子育てより革命が大事の母親が家を出て行ったので、父親として子育てに専念するボブ。15年後に訳あって大事な娘ウィルを奪われる。ディカプリオの迫真の演技はもとよ
ワールド•オブ•ライズみた。スパイと愛って絶対分かり合えないのになんで混同するのか。つまり人は愛が必要なんだよ!愛がなきゃ生きられない。スパイだって人間だもの。ディカプリオは相変わらずかっこいいし、ラッセル•クロウもいい味だしてる。この2人じゃなきゃみてないな。
久しぶりにディカプリオが出演する映画を観た🎥ワンバトルアフターアナザー旦那さんは中だるみで眠くなったzzzと言っていたけれど私はずっと観てられた~👍
公開してすぐの頃映画【ワン・バトル・アフター・アナザー】を観てきましたレオナルド・ディカプリオ主演ボール・トーマス・アンダーソン監督この監督の映画はリコリス・ピザを観てますメキシコ国境近くの移民収容所から始まり革命、人種差別、やさぐれたシングルファザー、だけど娘を守る父題名にあるようにひとつの戦いが終わるとまた次に狙われて、、みたいに最後までハラハラさせられました追われるディカプリオのポンコツ親父っぷりも軍人役のショーン・ペンの奇人変態ぶりも圧巻の演技だったと思います
10月も後半です関西大阪万博が閉会して、何だか寂しいこの頃万博ロスミャクミャクロスもっと早めに、何回も行っておけば良かった…と、思っている人、多いと思います。その、寂しさを埋めたいと、このところ映画を観ました東野圭吾さんの作品は面白いですね分かりやすいストーリーで、スーっと観れました。仲村トオルさんと、有村架純ちゃんが親子設定なのね…そっか、仲村さんも還暦でいらっしゃるものねディカプリオ…色々と疑問が多いストーリーでしたあの娘さんの父親がディカプリオは知っていたのか
ICD-10、DSM-5(2013年)、PTSDを一貫して否認してきた日本人自称精神科医2万人「複雑性PTSD(ICD-11)」(2018年)が2019年に邦訳・公布されても否認を続けただろうが、安倍晋三とその後継者により「ICD-11」邦訳版が手元にないという「事実」を否認するという、手の込んだ否認をしなければならない。しかも日々の仕事で公的診断書を書く時に「ICDの診断名(ICD-10を書いても本来無効)」を書く項目があるのである。日本精神神
ウルフ•オブ•ウォールストリート見ました。さすがディカプリオと言わざるを得ない。彼の見入ってしまうそんな3時間でした。誰かを憑依させるのがすさまじく、本当にその人の物語を体感できている。悪役なのに何故が応援したくなると言ったら怒られそうですが、船かったりなどなど魅力満載の男の物語。レオナルド•ディカプリオ映画でもかなり好きな映画になりました。はちゃめちゃになりたい時またみよう