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テートモダン通常営業時間終了後の草間彌生展が熱い!ロンドン来たら寄ってみてください#草間彌生展https://www.fuwari.uk/yayoikusama-exhibition-tate草間彌生テートモダンアートレストランbarrafinaこの前ひょんな事からテートモダンでやっている草間彌生展に行かせて頂きました。テートモダンが閉まった夜7時からの入場です。www.fuwari.uk#ふわりいぎりす
こんばんは蒸し暑い1日でしたねでもでもpopに(画像は、お借りしています)(画像は、お借りしています)ロンドンの美術館「デートモダン」で現在している草間彌生さんのInfinityroom素敵すぎますチケットは、入手困難のようですロンドンデートモダンに行きInfinityroom見たい皆さま本日もご訪問ありがとうございます先週腰がなんとなく痛いなあ程度がまさかの激痛MRI取りましたらまさかの先生からは「まあ1ヶ月我慢して」と無情な一言自然治癒を待ちながら痛さ
こんにちはMinaですシュルレアリスム…と言えば『ダリ』だよね…このロブスターを見て『食べたい…』って思うのは私だけじゃないだろう…ちょっと先日イギリスの首都ロンドンに繰り出して近代アートのミュージアム『テート・モダン』に行ってきましたロンドン離れて地方都市に住み始めてからも年会費を唯一払い続けているだよねコロナがあってすごい久しぶりになってしまったシュルレアリスム展やってまして…
テートの会員になっているので、本来なら予約なしでどの特別展も入れるのだけど、コロナのために、予約しないと見れなくなっていて、足が遠のいている。しかも、草間彌生のインフィニティルームは、予約ができないほどの大人気で、もう随分前から9月までソールドアウト、予約しようという気さえ起きない(汗)ということで、久々のテートモダンは、シュールレアリスム展。英語の発音はスリアリスムって感じか。日本語でシュールって言う場面では、スリアルって言います。これはかなり楽しめたんだけど、驚いたのが
RonnieScott’sでは、僕に限らず、周囲にも久しぶりの再会の喜びを分かち合う人々が数多くいた。この先どうなるかわからないが、少なくとも2年間我々の時計は止まり、時間の経過に関する感覚は、これまでと大きく異なっている。特に家族を除き、人と接する機会が大幅に減少したことにより、何もしない内に時間だけが過ぎて行き、あっという間にニ年経ったという感覚を誰もが持っているのではないだろうか。日本においては、昨年の秋、不思議なことに感染者数が急降下、久しぶりに友人と再会することも多少はあり、そ
最近ドラマにはまり特にドラマの映像!映像に欠かせないのは「光」そう私、すごく照明に関心ある。この間のきこりんからのメッセージにも「輝く」と言う文字が。「光」が気になる。私の太陽にサビアンシンボルが魚座の11度「光を探し求める男たち」https://sutakuro.com/2016/06/uo341/Code.no341魚座11度光を探している男たちcode.No341魚座11度「光を探している男たち」Menseekingill
こんばんは😃かねこさんちです。今日は夫とともに草間彌生さんのエキシビションを見に、テートモダン(ロンドンの現代美術館)へ行って参りました。ロンドンはオミクロンが猛威を振るっている真っ只中ですので、ここ最近しばらく必要な買い物など以外の外出は久しぶりでしたそんなことはさておき、今回の外出の目的はといいますとこちら👇YAyoikusamaINFINITYMIRRORROOMSこちらのエキシビション、2021年の5月から2022年6月22日までテートモダンで開催しているものなので
テルアビブの美術館で草間彌生展が開かれているとの記事。写真が15枚もあるので、写真で見るだけでも楽しめます。草間彌生氏の回顧展、イスラエル・テルアビブ美術館【11月10日AFP】イスラエル・テルアビブのテルアビブ美術館(TelAvivMuseumofArt)で、美術作家・草間彌生(YayoiKusama)氏の回顧展「YayoiKusama:ARetrospective」が15日から開催される。www.afpbb.com草間彌生は世界中で人気ですよね。数年前にユー
アートの世界はわかりませぬアート音痴wが。人間は自分の頭で理解不能なものを過小評価しがちであるみたいなことも言われるし!きっとそうなってしまっていると思われるそんなアート(?)最終氷期最盛期(LGM:LastGlacialMaximum)の頃の洞窟壁画から脈々と受け継がれているのではないかとも思う。(覚えた単語は使いたいタイプ)洞窟壁画は、アートというよりも祈りとかどちらかというと宗教的意味合いではないかと思うけれど(氷河期にアートしてる余裕ない
過去の旅の振り返りブログ第3弾:2011年GW初めてのヨーロッパ(イギリス&フランス)2011年4月27日~5月7日ロンドン(イギリス)・パリ(フランス):13~14ヵ国目3日目:4/29(金)春だっていうのに、ロンドンは寒い。家の暖房が調子悪いということで、夜はゆうこちゃんが用意してくれた湯たんぽ抱いて寝たら、ぐっすりだった!湯たんぽって子供の頃に固いの使っててあまり好きじゃなかった記憶あるけど、シリコンのやわらか湯たんぽは猫と一緒に寝てるみたくあったかかったー。
うふふ!今日は寸分の狂いのない完璧な一日『ご褒美貰った!これはお伝えしたい』ワタクシ...とっても欲しいものがあったんです某チケットこれ予約開始が3月だったのに瞬殺で...チケットの再リリースの噂があり...そこでもあっさり見事に撃沈…ameblo.jp上記のブログ記事に書いた...カフェでウワーンとアタシが泣いた!現在ほぼチケット入手困難のお誘いの日が今日現在、ロンドンテートで開催されている草間彌生の展示会このチケットがどれだけ...入手不可能かというと...先週再度売り出
2019年夏のヨーロッパ旅行記もあとわずかになってきました!どんだけ時間かかってるねーん!っていうくらいですが、もう少しお付き合いくださいフォートナム&メイソンのアフタヌーンティーを書く予定が、そこまで辿り着かず‥笑今回は、ノッティングヒルでランチ&セントポール大聖堂ミレニアムブリッジデートモダン展望台です今までの流れ↓ドイツハンブルグ4泊(エールフランス)フランスモンサンミッシェル1泊電車(TGV)+バスフランスジヴェルニー1泊ユーロ
『Ms.Kusama』こちらは2年前にUAEのSharjahで行われていたYayoiKusamaのアート展。彼女独特の点と球の世界。彼女のアート展はとにかく大人気…ameblo.jpロンドンのTateModernで開催されているKusamaさんの"InfinityMirrorRooms"。彼女のアートはとにかく世界中で人気ですね。こちらの展示室に入ると、まず彼女の生い立ちが年代毎に写真と共に紹介されていてメインルーム
イギリスからこんばんは🤟🏻ロンドンにあるTateModernで行われているSOPHIETAEUBER-ARP展に行ってきました👩🦳SophieHenriettaGertrudeTaeuber-Arp(ゾフィー・アンリエット・ゲルトルード・トイバー=アルプ)1889年1月19日にスイスのダボスで生まれ、1943年1月13日に亡くなるまで、芸術家、画家、彫刻家、テキスタイルデザイナー、ダンサー、家具デザイナー等として数多くの作品を製作した。中でも彼女の1961年から20年
ロンドンのテームズ川、相変わらず泥色で絶対泳げないな、などと思いつつ、川沿いに建つ'TateModern'に久しぶりに。今開催中の"TheMakingOfRodin"を見に。ロダンの有名なブロンズや大理石の作品ではなく、石膏に取り組んだロダンを紹介。入り口には、かの"Kiss"が。"Thinker"、考える人、もいました。こちらは石膏バージョンの"TheBurghersOfCalais"
〜2019年10月に行ったヨーロッパ旅行について書いてます。〜前回の日記に書いた、歴史の深いセント・ポール大聖堂を背にまっすぐ南へ。テムズ川を渡るとあの彫刻が埋め込まれた大聖堂とは全く感じの違う建物が。iPhone6で撮ってます。暗いわ。。元々発電所だった建物を改造して作られたもの。99メートルの煙突。イギリス美術、世界の近代&現代美術が展示されています。入場料は無料。特別展は有料。ロンドンでは常設展示は無料で特別展は有料
TateModernから最初のロックダウンから14ヶ月。ロンドンもやっと明るい兆しが見えています。1年以上美術館から遠ざかっていたのですが、連休と春の暖かい日差しに背中を押されて、本当に久しぶりに美術館に足を運んでみました。TateModern常設展は入場無料、いつでも自由に出入りができるロンドンの美術館も今はSocialDistancingを確保するために予約制になっています。SpringBankHoliday、ハーフタームで学校がお休み
2019年、10月私はロンドンにいました。1年ぶりの長期バケーション。目的は同郷の友人に会うこと。小、中と同じ学校で、(この頃は話す機会はなかったのですが)実家も車で10分くらい離れたところ。高校の時は同じバイト先で一緒に働いた。その後成人してから彼女はアメリカへ留学、私も追うようにアメリカへ留学。その後彼女はイギリス人と結婚、ロンドンへ。🇬🇧私はその7年後(かなり出遅れましたが、)アメリカ人の夫と結婚し、オレゴンに移住。🇺🇸私が結婚の
イギリス・ロンドン国立近現代美術館“TateModern”–organicandtheartdays.organic-and-the-art-days.com
ロンドンで観光した時、TateModernへ行ったら、ちょうど前日まで開催していたのが森山大道の写真展でした。海外で、同じ日本人の展示が観れたら面白かったな〜なんて思っていたら、展示は終了していたものの、10分くらいのインタビュー映像が流れていて、そのラストの言葉が印象に残ってる。その時で確か72、3歳だったと思うけど、「50年ずっとスナップを撮ってきても、街を老いた目で見たり、分かったような目で見てない」みたいな事を言っていて。「写真は欲望の現れ方だから、その年代に寄って欲望の質とか量
アリ・マティス「スカルプチャー」こちらは、1953年にロンドンのテート・ギャラリー(現テート・モダン)で行われた「マティス陶器展」の際にマティスが切り絵の下絵から制作しムルロ工房で刷られたオリジナル・リトグラフです中心に微笑む人物画のデッサンと周りにはお花のようなデザインの模様が散りばめられた、マティス晩年の集大成のような作品です色彩もきれいで、マティスらしい華やかさのある夢のような作品です作品詳細はこちら→http://www.againc.co.jp/pa
去年の夏のロンドン飛行機乗継や空港そばの宿泊は年10回近くあるけど,ロンドンの街中でぶらぶらするのは数年ぶり.取りあえず,この時の訪問を細かくまとめるのは,やったとしてもしばらく先なので今回も「映画ロケ地を訪ねる」の後編です.こちらテムズ川沿いのテート・モダン昔の工場を博物館などの施設にした建物なのですがこの辺りが出てくる映画は「マッチ・ポイント」マッチ・ポイントってそれほど大ヒット映画じゃないかもしれないけど今じゃハリウッド
7月27日からテートモダンがオープンしました。事前予約です。最終が16時半入場後輩ちゃんが仕事なので最終の回で予約しました。一人で何枚か予約可能。私がエージェントなどとミーティングが入りすごく遅れて17時10分くらいに着いたんだけど何も言われず。QRコードを読み取られて中に入りました。最悪なことに、急いでたのもありマスクを忘れてしまったパーカーを持ってたのでそれで口の周りを覆うことに。何も言われませんでした。これからちゃんと持つように気をつけようと思う。全然人がいない。遅い時
今週からスーパーや薬局以外のお店、デパートなどがreopen*したロンドン。*reopen…レオペンって何?と言ったわたし→リ・オープンです…。出かけたい人は出かけられる、というところまで緩和されました。タイトルの「外出制限」とりあえず100日まで付けようかなと。出かけられるようになったとはいえ、まだお友達の家におじゃまできないし、外出制限には変わりないんです。とうでもいいのですが…。さて、googlephotoから去年の今日は何をしていたかという
3月から開催するはずで絶対に見逃したくないとスケジュールにもいれていたオラファーエリアソンの日本での展覧会ときに川は橋となるが自粛解除を経て、ようやく開催される!オラファー・エリアソンときに川は橋となる|展覧会東京都現代美術館は、常に動き続けるコンテンポラリー・アートを肌で感じることのできるスペースです。東京都現代美術館|MUSEUMOFCONTEMPORARYARTTOKYO私がオラファーの作品に出会ったのは、ロンドンにプチ留学をした時。学校帰りに行ったテートモダン
世界史で有名な場所、行ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「シルクロードの日」今から2000年前、中国の敦煌から砂漠を16日ほど進むと、ロプ・ノール湖のほとりに楼蘭(クロライナ)というシルクロードのオアシス都市がありました。楼蘭はいつしか荒れ果て、砂漠の中に消えてしまいましたが、1900(明治33)年のこの日、探検家スウェン・ヘディンによって発見されました。(366日への旅より)ずっと猫と暮らしていました。基本的に長期の旅行には行かなかったです。
ロンドンに住んでいた頃、よく行った美術館がテートモダン。家から近かったということもあり、週に一回は行っていた。日本からロンドンに引越した2003年はアニッシュ・カプールの巨大インスタレーションがちょうど展示されていた年で凄かったなあ❤️でもカプールのマーシャスよりロスコよりピカソよりデュシャンよりわたしの好きなシャガールやクレーやジャクソンポロックもあるんだけどもうほんとに圧倒されるほどのアートの中でいちばーん好きだった作品はアーシル・ゴーキ
しばらく前に地下鉄のポスターで知って見たいと思っていたので無事に行けてよかった。行きたいと思っても気が付いたら終わっていたというのはよくあることなので。ピカソに詳しい方なら彼女のこともご存知かもだけど、私は名前ではピンとこなかった。でも地下鉄のポスターを見たとき、私好みだというのはわかった。ピカソの愛人だったというのは、展示を見た後、家に帰ってウィキで調べて知った。そういえばテートモダンの確か去年のピカソ展でそんな特集をしていた。それも見たんだけど、ピカソの私生活には
引っ張ってますが…三女のロンドン3日目です。あちこち回って足は棒💦ホテルの近くの美術館、テイト・モダンに行ってみましょうここに展示されていたんですね。LOVEパンフレットもアート🌈明日はいよいよ帰国✈︎良く歩き、良く見、良く食べ、良くおしゃべりしたロンドンDAYS赤い電話ボックスもロンドンっぽい🇬🇧
最近、トートバッグを2つ購入。布製なので、軽くて便利。1つ目テートモダンのトートバッグ。確か15ポンド。デザインがモダンでオシャレ。ロンドンをイメージした色がカラフル。2つ目チャリティーショップで購入した手作りバッグ。薔薇はプリントではなく、刺繍。お花のワッペンも付いています。裏はリボンがポイント。これは3ポンド。生地がしっかりしているので、重いものも入れられます。最近は、ショルダーバッグと手持ちトートバッグを持って出歩くことが多いです。貴重品は肌身から離したくない