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テートモダンを出た時は雨が降っていたのですが、ナショナルギャラリーに到着すると晴れていました。ロンドンはお天気が良くないというイメージですが、滞在中はこの日だけ雨に降られましたが、あとは晴れたら曇ったりで何とかもった感じでした。それはさておき、ナショナルギャラリーです!この建物の目の前のトラファルガー広場から、全景を撮影したかったのですが、イベントの準備中で広場自体が封鎖されていて入れず…。広場の有名なライオン像も柵の外から覗き見ただけでした。サイドからですが、堂々たる建築!
ロンドン2日目朝は、ホテルすぐ近くのカジュアルレストランで朝食を食べてから、地下鉄に乗って、20世紀以降のアートに特化した美術館「テートモダン」へ。この美術館は、テムズ河沿いにあり、旧館は元は発電所だった建物を改装した面白い造りで、煙突がシンボルです。中は吹き抜けになっていて、現代的に洗練され、気持ちよい空間でした。また隣には新館が建てられていて、旧館とは連絡橋でつながっています。テートモダンも企画展を除いて無料。そしてその無料展示が3フロアもあり、ざっと見るだ
こんにちは。ロンドンに戻ってからほぼ毎日人と会ってたにも関わらず時差ボケが続き(2週間)、いやもう、これは14時間のフライトのせいではなく老化だな…とゲンナリ(T-T)人と会うのにも少々疲れたので、現実逃避に最適のアートへ。。ジョン・レノンに多大なる影響を与えた女性、Yoko。これ、見応えたっぷりでした‼︎少しは知っていたと思ってましたが…全然でした。あの当時、日本女性がこんな活動をされてたとは…と唸る。とても前衛的ですし、「あれ?これは○○に影響を与えてる⁇」って素人の私でも思うほど
去年の夏行く予定だったけど、仕事で行けなくなり、この秋も2回ドタキャンされた草間彌生のエキシビション!ワクワクです。
セントポール大聖堂の前のミレニアムブリッジを渡って、テートモダンに行こう!と思っていたら、まさかの、ミレニアムブリッジ閉鎖中😱左手に見えるのが、ミレニアムブリッジ。渡った先にある建物がテートモダン。この橋を渡ったらすぐなのにぃぃ😭仕方なくサザークブリッジまで行って、対岸に渡りました。サザーク橋からの眺め。右手に、シャードずっと奥の方にはタワーブリッジも見えます。この2箇所にも行きたかったぁ💕テムズ川の流れも堪能しながら、テートモダンに向かいました。さて、テートモダン私
9月に、ロンドンのテイトモダン美術館へ、現在開催中の草間彌生さんのInfinityMirrorRooms(無限の鏡の部屋)展を見に行きました。この特別展は、予約なしでは、当日すぐには、入れないほどの盛況ぶりでした。展示は、大きな部屋が2つあり、各部屋は、5人から7人ぐらいのグループに分けられ、2分の制限時間で入場出来ます。どちらの部屋も列に並ぶ必要があり、10分以上待たされました。改めて草間さんの英国での人気ぶりを感じさせられました。最初の部屋は、悲しみのシャンデリアと題されてお
今回の旅は、4年ぶりの海外少し不安もあったり、個人だと高くついたりするので、ツアーに参加することにしました。(ちなみに、ひとり参加です)今年は、年明けからいろいろあり、できることはできる時にやらなくちゃ、という思いがますます強くなっていたころ。やっと4月30日から、コロナワクチンの接種証明が必要なくなったので、その直後5月2日に予約しました!行き先はイギリス🇬🇧イギリスで行きたいところ、たくさんあるけど、まずはテートモダンでマークロスコの作品を観たい!(後日談ありです
347(リアル2351)BULLETPINK「Guilty」MUSICVIDEO『BULLETPINK』のMUSICVIDEOを公開!!超特急の妹分として2021年4月28日にデビュー。デビュー曲「Guilty」は、デジタリックなビートに乗ってリスナーも一緒に踊れるポップでキュートなダンスチューンとなっている。BULLETPINKofficialsite:https://bullet...youtu.be超特急「Shakebody」MUSICVIDEOhttp://
TENPLE(テンプル)駅から緑と黄色のラインで表示されるディストリクスとサークル線(TheDistrictandCircleLines)に乗ってEMBANKMENT(エンバンクメント)駅を経由灰色のラインJubiliee(ジュビリー)線に乗りSOUTHWARK(サザーク)駅へテートモダン美術館へ見えてきました草間彌生さんの作品も展示されていましたが予約が必要で、この日は見られませんでした美術館というより子供の感性を育む場所と大人の秘密基
金曜の夜間開館で見に行きました。台風の日に、それなら少しは空いているかと思って。時代やカテゴリーがテーマではなく「光」がテーマで、内容が多岐に渡っているため、好きな絵が少なかったとかモダンアートは苦手だと言っていた知人もいましたが、個人的な感想としては良い作品ばかりがセレクトされていてとても見甲斐があり、行って良かったと思いました。ジョージ・リッチモンド「光の創造」テートと言えばターナーが目当てで行く人も多いのでは。ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナ
こんばんは♡めずらしくリアルタイムなお話です♡笑今日は、国立新美術館で開催しているこちらの展覧会へ行ってきましたテート美術館展-LIGHT光-@国立新美術館だいぶ前から行こうと思いながら、なんだかんだと延び、駆け込み鑑賞こちらはあと1週間後の10/2までの開催です!♡。。。。行きは六本木から行ったので、正面側から。今日は、空がすごく綺麗な日でした!♡私、昔にロンドンへ行った時、多分こちらの美術館も行ったと思うんだけど。。。建物の写真も記憶にあるんだけど、
TateModernで開催中の'CapturingtheMoment'展で。このDavidHockneyの'Splash'も展示されていました。もともとこの絵はTateBritatinで常時見ることができて、この前に来るといつも立ち止まって見入ってしまうんですよね。シンプルながら正に”一瞬を捉えた”作品。DavidHockneyは大好きなイギリス画家です。追)この絵、曲がってますよね。。。
国立新美術館で、開催中のテート美術館展を観に行きました。朝一から行ったのですが、そこそこ人が入っていました。こういう海外の美術館展は、結構人気があるんですよね。あと、有名芸術家の展覧会も人気があります。今回の展覧会は、光をテーマにした構成となっているようです。ターナーの作品です。やっぱりいい絵ですよね。こちらはモネの作品。現代の作家の作品です。名前は忘れました。名前が知らないけど、いい作品がいっぱいありました。私自身が光で影になってます。オラファーエリアソンの作品です。
現在、国立新美術館で開催中の『テート美術館展光ターナー、印象派から現代へ』を見て来ました。本展のテーマは「光」ですが、「えっ?光ってどういうこと?」と思われた方は中々鋭い。光は本来私たちの目には見えないもの。私たちが見ているのはあくまでも反射であり、光そのものではありません。本展はその触れることのできない光の表現に取り組んだアーティストたちの歩みを18世紀から現代までの作品約110点で振り返ろうという展覧会です。ジョージ・リッチモンド《光の創造》何しろ光がなければ何も見えないわけ
こんにちは、yaccoです。昨日はムスメとテート•モダンへ行ってきました。お友達とショップだけ覗きに来たことがあるのですが、展示を見るのは今回が初めてです午後に行ったので、すでにテムズ川沿いも賑やかでしたが、混雑を感じさせないくらい広ーい美術館でした!モダンな内装。テート•モダンなだけにエスカレーター横に作品。点在しているショップも素敵なアート。早速アンディ•ウォーフォール。見たことある作品もたまにありました。造形物も多いのがテート•モダン。ラジオが積み重ねられ、実際音が
CAPTURINGTHEMOMENTを見に、久しぶりに、テートモダンへ。簡単に言うと、画家と写真家がブラシとレンズで捕らえた瞬間の作品を集めた展示会?ピカソと言えば、ボーダーカットソー。私も好き。娘の好きなデービッド・ホックニー。初めて実際の作品を見た。台湾の財団のコレクションからの貸与みたい。その他にも、日本人の写真家が撮ったモノクロの海の写真とか、北斎の絵を、現代で再現した写真とか、アンディ・ウォホールの自画像とか、興味深い作品がいっぱい。博物館の充実度は、ロンドンの醍醐味。意
ロンドンのデートモダンでは特別展の「モンドリアンとクリント展」を見に行ったことを書きました。◆最後の部屋は人の一生を絵でたどった部屋。圧巻のインパクトがありました。生まれてから子供時代青年時代そして成人期、老年期を迎えて死んでいくという人の一生をイメージしたカラフルな抽象画が部屋一覧にぐるりとめぐらされています。1点1点、青、グリーン、ピンク、オレンジと色調は違うものの希望を感じさせてくれる絵で圧倒的な迫力が感じられて魅入られました。見る人一人一人にそれぞれ
ロンドンのテートモダンでは特別展の「モンドリアンとクリント展」も見に行きました。は抽象絵画の先駆者として有名なので知っていましたが、クリントについては名前も作品も全く知りませんでした。抽象画の先駆者として教科書にも登場するモンドリアンと、全く名前も知らない女性画家のクリントの2人展。なんでこの2人の組み合わせなんだろう?と不思議に思いました。、展覧会に連れて行ってくださったまりこさんの話によると、展覧会の解説によると、クリントもモンドリアンもシ
今回ロンドンへの旅で楽しみにしていたのがロンドンの美術館めぐりでした。ロンドンについた翌日ロンドンを代表する美術館の一つテート・モダンに行ってきました。最寄りのブラックフライヤーの駅がちょうどテムズ川の上の橋の上にあります。この駅からはウエストミンスター寺院や煙突のようなテートモダンの建物が見えてそれだけでも気分が上がります。階段を下って改札を出て、テムズ川沿いに5分歩いたところにあるのが発電所の建物を利用して作られたテートモダンです。巨大な空間に近現代のアートが
2004-2006年ロンドンでホメオパシーを勉強したのですが、私にはよほど肌にあったのかロンドンは心の故郷になっています。テート美術館は3軒あって中でも一番好きだったのがテートモダンでした。そのテート美術館が六本木に来てると聞いて早速行ってきました美術は詳しくないですがターナーは昔から好きで、見ていると心が落ち着きます。これ見覚えある!これもすごい見覚えがあって懐かしくなったー。ロンドンでは理解できるものから理解不能なものまでいろいろ美術館がたくさんあって
もうずいぶん夏モードですね〜iPhoneがすぐ熱くなるんだもんサンドシューズAM、日用品の買い出しに行って昼すぎには部屋のクーラーをON気温はそこそこだとして湿度が〜溶100均の竹炭をふとん周りに設置(湿気対策?)夜また雨ふるみたい…雨季かな明日は夏越し、過ごしやすいといいなデジャヴ…さいきん、おちりのでぐちがかゆくなっちゃっていてビークリームやら、温泉水やらいろいろためしに塗っているが紫雲膏が、なかなかよい感じ経皮吸収率の高そうな部位やし…自然由来のクリームがい
DavidMarkによるPixabay『黄昏のロンドンから』木村治美さんの1976年のエッセイのタイトルです。私のイギリス好きに拍車をかけた一冊でイギリス滞在記の先駆けだと思います。50年ほど前に書かれたもので今となってはちょっと古めかしいかもしれませんが古き良き時代のイギリスの空気をよく伝えています。2005年1月下旬の1週間念願のイギリス旅行をしました。HISで往復の航空券とホテルの手配をたのみロンドン半日ツアーとコッツウォルズ1日ツアーをオ
サウスバンクにあるテートモダンで開催中の草間彌生展InfinityMirrorRoomsに行った。オフィスにはテートモダンのメンバーが居て、タダ券を貰ったので同僚と同行した。実は去年一度この展覧会に行こうとしたのだが、一般券10ポンド/約1,700円の売り出し日を逃したところ、「草間展+(お酒の)フィズ」30ポンド/約5,000円か「草間展+ディナー」75ポンド/約12,500円というボッタクリ券しか手に入らない有様で諦めた。テートモダンの金取り主義に大いに腹を立てていたのだが、一年待
水星逆行、は〜じまるよ〜ずっとほしかったものをポチると吉ただしポチりすぎ注意報☆輪切りGOD美術館で見かけたꪔ̤̮本日、無事にデータ入稿してキニナルPOPUPをのぞきにいくしゅみ+一応しごとがらみ!!!1ヶ月間やってるらしいのでまた来よꪔ̤̮そして、ついできごごろ(?)でUNIQLO大型店舗にもいってきたラウンドミニショルダーバッグUNIQLO1,500円ラウンドミニショルダー(ムーンバッグ)が風合いのいい素材にチェンジしてたよーたぶん、以前のタイプ(完売品)に戻し
皆さん、こんにちわいよいよロンドン旅行も終わりに近づいてまいりましたというわけで、本日ご紹介するのは、ロンドンで最も有名な現代美術館と言っても過言ではない”テートモダン”です情報リンクまとめ場所テート・モダン·Bankside,LondonSE19TGイギリス★★★★★·アートギャラリーgoo.glこんなとこですテート・モダン-Wikipediaja.wikipedia.orgInstagramTate(@tate)•In
ロンドン2日目の朝、休みなのにやっぱりいつもの時間に目が覚めてのんびりしたけど暇を持て余し、散歩へ出かけました。ホテルから割とすぐにテムズ川の川沿いに出られるのでそこを橋渡ったりしてぐるっと一周。いい運動でした。そしてJさんが予約してくれた大英博物館へ。チューブで行くのと歩くのとそんなに変わらなかったのでホテルから歩いて行きました。なんですが、予約してるのに結構な長さ並びました。しかも予約してない人も途中で列こそ別れるものの普通に入れてて予約の意味あ
バレンシア、春陽気だった2週間前に比べて、一気に寒くなりました。最低気温が3度とか、真冬気温でバレンシアで初めて手袋出しました🥶🥶🥶因みに最高気温は15度😆😆ロンドン滞在記に戻ります。https://ameblo.jp/neco57/entry-12784826393.html『ロンドン』ロンドンから戻りました。土曜日まではコートが暑いくらいだったのに、日曜日からどんどん寒くなって、昨日はマイナス3度❄️。霜が下りて、水溜りは凍ってました🥶�…ameblo.jphttps://ameb
森山大道@東京・銀座AKIONAGASAWAギャラリーへ行ってきました。展覧会は終わっちゃたけど、とても記憶に残る展示でした。ギャラリーの扉が開いたままになっていて、撮影したためですね。ギャラリーのロゴが反転して見えています。■森山大道さんって?森山大道は、1938年、大阪生まれ。日本を代表する写真家。ハッセルブラッド国際写真賞、ドイツ写真家協会賞、朝日賞、毎日芸術賞、日本写真家協会賞など内外の多数の賞を受賞。ニューヨーク、メトロポ
病院での年二回の定期健診。コロナになってから公共交通機関になるべく乗らないということで、ここのところは築地の病院まで歩いていける銀座のホテルに泊まっています。昨日は、前々から行こうと思っていた現代美術館見学を決行。現代美術なんて、御殿山の会社に勤めていたころよくランチに行っていた原美術館に行ってみても、う~~む、よくわからん。ということが多くて友人が会員だったので無料で行けるから行ってたけれど、お金払ってまでは、、、、と思ってました。2000年にロンドンに行ったとき、ロケー
テートモダンはテムズ川沿いにあり、もともとはテイトブリテンと共通のテートギャラリーでしたが、枝分かれして2000年5-12、ミレニアムを祝う新施設として誕生した現代ミュージアム。19世紀末に建設された発電所だった建物がリノベーションされ、テートモダンミュージアムになりました。私達が行ったときは北側のテムズ川サイドのボイラーハウスハウス(Nataliebellbuilding)でしたが、今は2016年にオープンした南側のスイッチハウスが、2つの間にはタービンホールがあり大空間が1階と4