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11月5日がお誕生日の有名人・著名人1615年生(1648年32歳没)イブラヒムさん第18代オスマン帝国皇帝狂人皇帝1901年生(1980年78歳没)ウィリアム・ジョセフ・シーボルドさん外交官竹島は日本の領土1913年生(1967年満53歳没)ヴィヴィアン・リーさん女優『風と共に去りぬ』1921年生(????年??歳没)佐々木勇さん大日本帝国陸軍の軍人、航空自衛官エース・パイロット1927年生(2011年満83歳没)喜味こいしさん漫才師、俳優夢
ペーパー・ムーン「1973」ペーパー・ムーンは1973年のアメリカ映画です。この作品は残念ながら、私は映画館では観ていません。テレビの洋画劇場で観ました。助演の「テータム・オニール」がこの作品10才(史上最年少→この記録は半世紀以上経った今でも破られていません)でアカデミー助演女優賞を取りました。主演のライアン・オニールは実の父親。親子共演でも有名になった作品です。あらすじ大恐慌期のアメリカで(1935年頃)詐欺まがいの商売をしてい
テータム・オニール。”ペーパー・ムーン”で最年少10歳でアカデミー助演賞受賞。1976年”がんばれ!ベアーズ”では最も稼ぐ子役スターに。ジョン・マッケンローと結婚、離婚。その後はヘロイン、コカイン。ある意味、ハリウッドの王道。ゴシップ界で大活躍
がんばれ!ベアーズ。スタンド・バイ・ミー。アウトレイジ
発売されていたのを知ったのは最近だがやや高価なので考えていた。映画はロードショーで銀座の松竹セントラルで2回みたあと地元横須賀東映パラスでポールニューマンの「世界崩壊の序曲」と2本立てで(もしかしたら「スタートレック」だったかも)さらに2回見た。スタートレックは70ミリ作品でロードショーで渋谷パンテオンでみたあとさらに横須賀東映パラスでも見たので混ざってしまっている。どちらかが地方上映のリトルダーリングの併映だった。高校1年の時。リトルダーリングは劇場で2回づつ4回見てい
■PaperMoon(1973)/孤児になった少女が中年男と詐欺をしながら旅をする製作年:1973年予告編予告編■あらすじのあらすじ母親が死亡してアディは孤児になった。身寄りは遠くにいる伯母さんだけ。たまたまそちらに行く用事があったモーゼが連れていくことになった。ところでモーゼは詐欺師。最近の手法は新聞で訃報を見て「故人が聖書の契約をしていた」と偽って聖書を売りつけるもの。二人は、この詐欺をしながら旅をしていった。アディもモーゼの詐欺に積極的に協力した。釣銭詐欺なども
父娘共演の、50年前の映画から。213回目は「ペーパー・ムーン」詐欺師の男と、母を亡くした少女の、詐欺をはたらきながらのロードムービー。「ニューヨークの恋人たち」のピーター・ボグダノヴィッチ監督。1973年公開。モノクロ映画。ほぼネタバレです。アメリカの田舎町で、自動車事故で亡くなった母親の葬儀が営まれていた。出席していたのは9歳の娘アディ(テータム・オニール)と近所の女性2人のみ。父親はいない。そこへ、その母親の元恋人だったというモーゼ(ライアン・オニール)が
在りし日、若き日のライアン・オニール。『ある愛の詩』の俳優ライアン・オニールさん死去82歳『ある愛の詩』の俳優ライアン・オニールさん死去82歳【12月9日AFP】映画『ある愛の詩(LoveStory)』や『バリー・リンドン(BarryLyndon)』などで知られる米俳優、ライアン・オニール(RyanO'Neal)さんが死去した。www.afpbb.comライアン・オニール国際ニュース:AFPBBNewsAFPBBNewsは、世界三大通信社のひとつであるAFP通信が配信
昨日、12月8日に俳優のライアン・オニールが亡くなりました。(享年82歳)ライアン・オニールの代表作というと「ある愛の詩」と「ペーパー・ムーン」ですね。「ある愛の詩」は先日アンディ・ウィリアムスの誕生日で紹介したばかりでした。「アンディ・ウィリアムスの誕生日」「ある愛の詩」は日本でもヒットしました。監督がアーサー・ヒラーで共演がアリ・マッグローで、音楽がフランシス・レイでした。この映画のテーマ曲も歌詞をつけて、アンディ・ウィリアムスがヒットさせました。「Lo
高校生の頃でしょうか。こんな雑誌を買ってましたね。映画専門誌スクリーン。ロードショーなんてのもありました。当時は映画館にも頻繁に行けるような金も無い。ビデオも無かった時代、テレビでたまに見る映画やアメドラでハリウッド女優のお姉様方に憧れてました。同い年で、がんばれベアーズ!で一躍有名になったテータム・オニールや、チャーリーズエンジェルのシェリル・ラッドとファラ・フォーセット。バイオニックジェミーのリンゼイ・ワグナーや、自分よりちょっとお姉さんのジョディ・フォスターなんか好きで
「ラスト・ショー」1971年「おかしなおかしな大泥棒」1972年「ペーパー・ムーン」1973年多くの作品を世に送り出したピーター・ボグダノヴィッチ監督。まともな映画は上記3本だけ。この3本は飛び抜けている。元々が評論家と云うだけあって、映画の面白さを知り尽くしている。それを優れた作品にするのは、3本が限界だったのかと思う。今日その内の一本、「ペーパー・ムーン」を見た。もう何度も見ているが、こんなに楽しい映画そうはないと思う。文句なし
いやはや驚いた!あのテータム・オニールにこんな事があっなんて・・・あの『ある愛の詩』の主演俳優の娘が後年こうなるなんて・・・ハリウッドの名声の陰にはこんな事はありがちだという事は何度も読んだりした事はあったけど、余りにも壮絶すぎる人生ではないか!?史上最年少のアカデミー賞女優、テータム・オニール最年少アカデミー賞女優、テータム・オニールの人生を壊した薬と父と性暴力【毒家族に生まれて】わずか10歳でオスカー像を手にしたハリウッドの天才子役は父の嫉妬と薬物に狂わされたwww.elle.com
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「ペーパームーン」【愛しあう、信じあう、助け合う、この心の宝石をきのうへ置き忘れていませんか】★★★☆☆≪1974≫凄く懐かしい作品を引っ張り出した1度鑑賞してるけど全く覚えて無くてほぼ初鑑賞の様になったのよね1974年作なのに「モノクロ」ひぃ~子供がぁタバコ~ライアンとテータムが恐慌時代にはそぐわない金髪と蒼い瞳を隠す為と表現力を出す為にモノクロで撮ったと言うよぉ~主題歌に使われた「It’s
【あらすじ:MovieWalker(→☆)より引用】1935年、禁酒法時代のアメリカ中西部。アディ(テータム・オニール)は9歳。母親が自動車事故で亡くなった今、身寄りはミズーリにいる叔母だけだった。形ばかりの埋葬の場で、モーゼ(ライアン・オニール)は、牧師夫婦からアディを叔母の家に届けるように頼まれてしまった。アディの母は、酒場勤めをしていて、モーゼと深い関係にあったのだ。ついミズーリへ聖書のセールスに行くといってしまった手前、モーゼは依頼を渋々引き受けざるをえなかった。
随分昔に一度観た覚えがあるんですが殆ど忘れているので再鑑賞です。意外だったのがこの作品が1974年公開だったって事。白黒作品なのでとても古い作品だって思い込んでいたんですがウィキペディアによればある理由から白黒作品になったんだとか。以前、観た時はまだ自分は親と云う立場ではなかった事もあってか主演のテータム・オニールのとてつもないキュートさを見過ごしてたようです。大恐慌の吹き荒れる1930年代のアメリカ。寸借詐欺で生計を立てるモーゼ(ライアン・オニール)は交通事故で亡くなった恋人の葬儀で彼女の娘
みなさま、あけましておめでとうございます(*^_^*)お正月いかがお過ごしでしょうか?私は、ここ最近、洋画(DVD)をよく観ています♪ハリウッド映画にハマったのは、高校生の頃。もともとテレビをあまり観ない子だったんですが…(百恵ちゃんの出てる歌番組・ドラマと沖雅也のドラマは、観てた^^)私が高校生の時、百恵ちゃん引退。私が19の時に、雅也亡くなる。で、ほとんどテレビを観なくなりました。その代わり〜〜洋画に目覚めて、高校生時代から、始まった映画館通いは会社員時代を含める
大好きな映画のひとつにウォルターヒル監督/脚本の『ザ・ドライバー』(原題:THEDRIVER)があります。主人公は強盗現場から犯罪者を車で逃走させる凄腕の逃がし屋ドライバー。作品タイトル「ザ・ドライバー」はこの逃がし屋運転手のこと。高額な報酬と引き換えに追跡してくる何台ものパトカーを冷静な判断力と巧みな運転テクニックで振り切って強盗犯を逃がすという夜のロサンゼルスが舞台のカーアクション映画です。この映画、永らくDVDが絶版になってたんですが先日とうとうブルーレイディ