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タマの欧州旅行続き執事の友達まだ到着しないからとりあえず、明日ムーミンカフェの下見だにゃよ10時から18時ね市内何ヶ所かあったらしいムーミンカフェはここ1ヶ所になっているとのことで、日本出発前に調べて営業してて良かった執事友と無事合流して市内観光にゃ!ヘルシンキカードでスイスイここすごいにゃねテンペリアウキオ教会だよからの、執事がお腹空いた!ってことで、ヘルシンキ市立美術館と同じ建物の2階にあったHesuburgerでランチここの女の子の店員さんが日本語勉強しているそうで、
いよいよ旅の最終日。夕方のフライトで帰国です。もう、お腹いっぱいヘルシンキを堪能したのですが、今日もトラムでなんとなく街に繰り出します。まず、海方面へ。ちょっと自分の目で確かめたいことがあったのです。駅前のホテルは本当に便利です。後ろの建物が今回お世話になったソコスホテルヴァークナ。大聖堂の前を何度も通ります。子供たち、トラムの乗り方を教わっていました。手を横に伸ばして乗る意思を伝えます。さて、確かめたかったこと。それは、観覧車。ヘルシンキの観覧車。一つだけ茶
旅のブログ最後は、やっぱり食べ物編ヘルシンキに着いてすぐ、空港内のカフェで購入した物「ライスパイ」の「カレリアパイ」全粒粉の生地にお粥をのせたものでソウルフードみたいな物らしくどこに行っても置いてありました(^O^☆♪溶かしバターがいい感じでとても気に入り何度も食べましたラズベリーケーキは、あまり甘くなくて練乳のホワイトソースがよく合いますベーグルサンドやオープンサンド、サンドイッチなどのお食事系のパンは、日本に比べてかなりお高めのお値段でした朝食には、オートミー
皆様、こんにちは☀️今日はいよいよ東京ヤクルトスワローズ⚾最終戦ですね。なんだかんだと終わりですね。さて、ヘルシンキ旅行✈️2日目はツアーの皆様達とバスにて市内観光です🙂まずは、作曲家「ジャン・シベリウス」を記念して作られた「シベリウス公園」へ。肖像のオブジェステンレスパイプのモニュメント。この奥にはサイクリング道路や湖が広がっていてカフェもあります。がツアーだとここで記念撮影して終了ですね😅続いて向かったのは「テンペリアウキオ教会」入り口もわかりずらいし、見た目は教
大変大変この旅行記終わらないうちに次の旅行記書き終えちゃいました!こっちもスピード上げて終わらせるわよ行きとは違う船でストックホルムからヘルシンキへ!スイートルーム(^^♪とても清潔なのですがかなり古いのが残念次の朝結構揺れてその後船を降りてヘルシンキ観光中もなんだかユラユラテンペリアウキオ教会
こんばんは現在アパートメントホテルに滞在中。9月6日迄の宿泊なので、それまでに家を見つけなくてはいけませんこれまで3度内覧をして、最初に内覧した物件を借りることにしましたが、10月からだったので9月だけ住む家探しを続けてます。家が見つからないと落ち着かないですね内覧がない時間は観光してます!国立博物館です。人類の歴史からフィンランドの歴史まで学習できる博物館です。ムーミンも展示されてます。エーロアールニオのチェア座ると落ち着けましてリラックスできますその他にこちら。テン
ヘルシンキはデザインの街です。最近パリばっかり行っているんで、ヘルシンキの建物の新しさに最初、違和感?というか、私はこの街を好きになれるのかな?というような感覚を持ったけど、やっぱりこうやって写真を並べてみると素敵。素敵というだけじゃなくてヘルシンキの優しさや清涼感みたいなものを感じます。フランスの教会の中にいる時とは別の落ち着きを感じます。テンペリアウキオ教会。フィンランド人はカトリックは少なく、ほとんどがプロテスタントだそうです。プロテスタントの教会の中はシンプルでステンド
ヘルシンキはいつも飛行機の乗り換え経由地なので空港しか利用したことがなく、今回初めて観光したのですが、同じフィンランド国内とは言えオウルと比べると段違いに都会で、人も車も多くカルチャーショックを受けました。飛び込みで入った飲食店に日本人や、日本語ができる店員さんがいるなんてことオウルではまずないので日本語で話しかけられただけでびっくりしてしまいました。2泊の弾丸旅行だったので観光も街の中心部だけですが、まずはヘルシンキのシンボル、ヘルシンキ大聖堂へ。白い建物にミントグリーンの屋根が美しいです
フィンランド初日。泊まった空港近くのホテルには朝食も付いていて、結構美味かった。北欧風のメニューもたくさん。ビュッフェはいつも取りすぎる^_^朝飯を食べて、ホテルをチェックアウト。荷物を預けて向かったのは、ヘルシンキ郊外にある、シベリウスの家。シベリウスは、フィンランドで最も有名なクラシックの作曲家で、おそらく一番メジャーなのは、フィンランディアという曲なのだろうと思う。僕自身は、クラシック音楽には、そんなに詳しくないのだけど、中学生時代に、たまたま家で、父か兄がラジオからテープに
こんばんは。satomiです。フィンランド旅の続きです……が!日本、暑いですね😵💦夏の暑い感じ嫌いじゃないけどさすがに湿度の高い東京の夏☀️とろけます🥵みなさま体調管理はお気をつけて…!って、そんな例えば今日フィンランド🇫🇮ヘルシンキは、というと…19〜21℃なんて過ごしやすそうな気温‼️さすが北欧…まるで春の陽気で最高ですね。あ〜行きたい!夏の避暑地には北欧もアリですね♡思いを馳せつつフィンランド一人旅🇫🇮市場のあとは観ておきたい観光地としてピックしてい
こんばんは。satomiです。フィンランド一人旅2日目の続き。marimekko本社でのお買い物は午前中に終了!そのあとはヘルシンキでの自由行動♡有名な場所よりも自分が行きたい場所!を軸にスケジュールを決めたらこんな感じになりました↓↓🌲🌲🌲午前:9:00〜9:45移動10:00〜12:00marimekko本社12:00〜12:30マクドナルドで休憩ランチ12:30〜13:30一度ホテルへ午後13:40〜14:00移動🚃14:00〜15:00ハ
みなさまこんばんは。本日ツアー全ての公演が終了致しました!メンバーの表情はどれも晴れ晴れしく達成感に満ちたものでした。ここまで病気やケガもなく、乗り越えられたのも、本当にありがたい事であります。このツアーで得たものは必ずや日本にも持ち帰り、音楽だけではなく普段の日常生活の中でも生きる事と思います。オーケストラが海外に行き、公演を行い無事帰国するという一大ミッションも間もなく終わりを迎えようとしています。ここまでオーケストラが成長しているのも、みなさまのご声援のおかげです。本当にあり
みなさまこんばんは。現地は0:20です🌒本日オーケストラは長らくお世話になったリエクサを離れて、ヘルシンキはテンペリアウキオ教会にて明日の本番のリハーサルを行いました🎼会館の都合もあり、大変短い時間でのリハーサルとなり、リエクサ教会との響きの違いを確かめながらのリハーサルとなりました⏰↑リエクサをあとにします。↑リエクサよりVR特急列車に揺られること4時間30分程でヘルシンキに到着です🚞↑その後バスに少し乗車🚌↑テンペリアウキオ教会に向けて徒歩にて移動します。この道の突き当たりがテ
みなさまこんばんは。現地は夜10:20です。本日オーケストラは、トランペット奏者ヨウコ・ハルヤンネさんと、オーケストラ単独公演をリエクサ教会にて行いました。↑本番1↑本番2↑ハルヤンネさんとのリハーサル現地で現地の作曲家の作品と日本の作品を演奏して、それぞれ現地の方々には印象深かったようです。終演後スタンディングオベーションもあり、オーケストラの魅力が伝わったと思いました。ソリストのヨウコ・ハルヤンネさんも素晴らしいトランペットをきかせてくださり、本当にいい公演だったと思います🎺
みなさまこんにちは。いよいよ、明日出発となりました✈️あっという間に100日間が過ぎました…明日からついにフィンランドツアーへ行くわけなのですが、実際我々がどのようにフィンランドで過ごす予定なのかをみなさまにご紹介したいと思います!それではツアー初日からスタート!!7/28(日)10:30中部国際空港発フィンエアー(AY)80便↓14:30ヘルシンキ着↓24:30リエクサ着7/29(月)11:00-16:00リハーサル@リエクサ教会7/30(火)9:30-11:30
さて今日は、ACOが8月3日に行うヘルシンキの公演会場テンペリアウキオ教会のご紹介です。1968年に建てられ1969年に正式に教会として活動が始まり今年でちょうど50年を迎えました。なんといっても岩の教会と言われるように、ヘルシンキに多い大きな岩をくりぬき、上部にガラス天井をはめ込んだスタイル。そのため自然採光が得られ気持ちの良い空間になっています。形状の珍しさから観光の名所にもなっています。そして音響学者と指揮者のパーヴォ・ベルグルントの助言もあり特に手を加えず自然な残響を残したホール
今日は早起きをして、同じタイミングでヘルシンキへ来ている香港人のCと朝食を食べました。なんと、Cはハープ奏者であり、またハープの先生なのです!素敵過ぎCは今回の旅で、フィンランドの前にデンマークへ行っていたのだとか。私が「フィンランドは親切な人が多いから好き」というと、Cは「んー、デンマークの方が親切な人多いよ。私にはフィンランドは退屈すぎる!」と。まあ、やっぱり人それぞれですねー私は誰に何を言われようがフィンランドが好きですそして、なぜか元彼の話になり「実は私の元彼はFinnis
いよいよ旅行最終日。空港へ行くまでに時間があるので、ヘルシンキの街を散策しました。この日は夏至祭りの前日で、商店や飲食店はお休みのところが多かったです。日本のお正月のような雰囲気です。ホテルの近くにあるフィンランディア・ホール。著名な建築家、アルヴァ・アアルトの設計による音楽ホールです。裏側にまわると、何やら怪しげな装飾が・・・周囲は公園になっています。子育て中のカオジロガンがいっぱいいました。(カナダガンではなくカオジロガンでした)柳の種
6月26日、ヘルシンキ。そうそうスオメンリンナ島からの帰り道、800人の島民は住んでおれど車のない病院のない島に救急車が見えた。聞けば昔、ロシアに内緒で、いや電気などを通すのに海底に掘った穴を現在は救急車一台分だけ通れるようにして急病人を運ぶとのこと。市の立つ港に戻る。正面の市庁舎にはレインボーの旗が立つ。同性愛者の掲げるレインボー旗、間もなくヘルシンキでは盛大なプライドパレードが開催される。都庁に、埼玉県庁舎に鴻巣市役所にレインボー旗が掲げられる日は遠そう気もするが、、、
金曜日は、博物館や美術館が無料のところが多いです私は、ホテル到着時間が16時を想定していたので、徒歩圏内の国立博物館と、キアズマ現代美術館に行きましたキアズマは、改装中のため写真なしですどちらも、ロッカーやクロークに荷物を預けて見るので、ゆったり楽しめますキアズマは、モダンアートなので、やっぱり理解不能でしたものすごい広いところに、ふわふわのぶっといモールみたいのが天井から吊るされていて、その下にクッションやマットが敷いてあるところに寝転んで眺めるアートやら映像ゾーンでは、半裸の
工事中。ランチ13.4€。メインはSaylorssteakを選択。そのままのお野菜。デザート。閉店間際は空いてて良かった。午前中のテンペリアウキオ教会。韓国の合唱の方々。色鮮やか。映画館を通り抜け、木の教会へ。→マリトリ夕方、クーシヤルヴィへ。バスを乗り継いで、行く。慣れないVikki乗り換えでバタバタしていたら、日本語を喋るフィンランド人男性が、いろいろとアドバイスをくれた。この時間帯はバスは正確な時間に来ないよ、と教えてくれ、アプリでバスの位置を確認してくれたり
みなさまこんばんは!アンです♩旅行記のつづきを、、、時差ボケで早朝から目覚めたのでお散歩でもいこーかなーと思ったのに雨雨雨晴れ女なのにずーっと雨!!!どよーん負けずにオールドマーケットに行き、フレッシュなベリー類を購入味が濃くて美味、、、雨も本降りになってきて濡れるのも嫌なので、、、CafeEsplanad(カフェ/ヘルシンキ)サンドイッチとシナモンロール、カフェラテで朝食♩ついついシナモンロールまで食べちゃうのが旅行ですよね~(でぶ)シナモンロールはカフェアアルトよりもふんわ
2019年5月9日~15日新婚旅行で憧れの北欧フィンランドに行ってきました!前回の記事に続いて、もうひとつ変わったデザインの教会をご紹介します( ̄ー ̄)その名も…テンペリアウキオ教会見た目からはとても教会には見えませんが、実はここ、とっても個性的なデザインの教会なんです!※入場には3ユーロ必要。ヘルシンキカードを持っていれば無料です。岩盤をくりぬいて造られている、これまた斬新なデザインの教会!別名『ロックチャーチ』とも呼ばれます。この教会は、1961年
2007年にヘルシンキ&パリ研修に行きましたランドマークであるヘルシンキ大聖堂やエリエル・サーリネン設計のヘルシンキ中央駅岩盤をくりぬいて造られたテンペリアウキオ教会なども訪れました北欧デザインの代表ブランドイッタラの工場はヘルシンキから90分ほどのハーメンリンナにあります実際に制作している工房のほかミュージアムやショップなどがあり有名なガラス器やムーミン・マグなどのお土産も買いましたサロン&ゼミナールの説明会を実施しています今なら初回講座にご参
お店のママで二人の母子育ての卒業証書と20周年を期に着物とハイヒールを脱ぎ捨て世界一周へヘルシンキでまさかの“君が代”…の前に昨日行った岩の教会TemppeliaukionKirkkoテンペリアウキオ教会岩をくりぬいた中に造られて外からはとても教会には見えない360°から差し込む光と岩肌が幻想的な中神父さんの賛美歌、音響も凄い!パイプオルガンどんだけ響くんだろ祭壇はとても質素だけどその方がホンモノって気がするそもそもホンモノってなんだ…トラムに乗って少し
プラハからヘルシンキへ✈️フィンエアーではベリージュースあまり甘くなく特徴の無いジュース初めてまして〜バルト海バルト三国エストニアかな?フィンランド湾そろそろ到着です最後の最後に揺れました右に左にぐわんぐわん✈️友人酔いましたヴァンダー空港からヘルシンキ中央駅まではフィンエアーバス🚌初めまして〜北欧😘プラハに比べ建物がデっカイわ街中にマリメッコ日本での北欧ブームに乗りはしなかったが北欧の街並みは素敵生神女就寝大聖堂ウスペンスキー寺院ヘルシンキ大聖堂テン
テンペリアウキオ教会氷河時代の岩をくり抜いて造った教会です。当初、ヘルシンキ工科大学の設計を担当したヨハン・シレン氏の設計案で、このような教会を造る予定だったのですが、第二次世界大戦が勃発し計画が中断、終戦後改めてデザインコンペが開かれたそうです。1961年に、スオマライネン兄弟による設計案が採用され、予算の都合上、当初のプランの4分の1の大きさに縮小、1969年完成しました。岩の上にひっそりと十字架が有りました。教会らしくない教会です
5日目ヘルシンキにて。映画『かもめ食堂』の、ロケ地。⬇︎この日は、お休み。日本人のオーナーがお店をされてるそう。マーケット広場⬇︎乾燥果実やサーモンぱんやケーキ工芸品などたくさんの露店が建ち並ぶ。シナモンロールがたくさん😆見ているだけでも、楽しい。ヘルシンキ大聖堂白い外壁がとっても美しい。テンペリアウキオ教会⬇︎岩に囲まれドーム型の屋根とガラス張りの天井。中心には銅をふんだんに使っている。見事な美しさ✨マリメッコ本社⬇︎さすがに内装もオシャレ。