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辻紗彩(さよならプロポーズ)『ヨーロッパ周遊旅⑯~フィンランド1日目【かもめ食堂】~』フィンランド1日目、今日はかずくんの行きたいところに行くツアーです。まずは、ヘルシンキ大聖堂に向かいます。ホテルから徒歩14分と近い距離にあります。今日の気温…ameblo.jp⬆️の続き……ヘルシンキといえば、やっぱりシナモンロールを食べないと!!先程のかもめ食堂から徒歩1分のKannistonLeipomoへ行きました。通りすがりのマダムに突然「ここ美味しいわよ!!」と教えてもらったカフェ
さて帰国日です。今日は夕方のフライトなので、午後2時くらいまで市内にいることができますし、ホテルは12時チェックアウト。なので午前中は活動的に動き回りましたよー。まずは朝ご飯。あまり欲張らずにトーストしたパンに、卵料理とベーコンを乗っけてみたのとミニサラダのみ。これくらいのボリュームが丁度良いです。そのあとは、地下に広がるショッピングモールに行き、お土産の食品を購入。まあ自分が食べたいだけだろうって話もありますが…。そして街をぶらぶらしますヘルシンキ大聖堂の前の、バザールはあと
昨晩はホテルに戻ってホテルの素敵なバーで、恒例のエスプレッソマティーニをのんだ僕。ちょっと甘めな味付けでしたが、食後のデザート感覚でいただけました。朝はホテルのビュッフェ。これがまた豪華でびっくりすごい種類の食材が、ところ狭しと並んでいます。ホットミールも、見慣れないものが結構あり、さすがフィンランド!って思います。玉子料理も豊富に準備されていました。が、目の前で調理してくれる、エッグステーションはありませんでした。コールドミール群サラダ。北欧だからなのか、酢漬け系が多かったで
9時少し前、陽も昇って来たので少し体感気温も上がってきました、、、ので、行動を開始しますまずはトラムで、、、「カンピ礼拝堂」、2012年に開設されたいくつもの木材を重ねあわせて建てられた壁面の木造建物で建築の賞も受賞したモダンな礼拝堂ですここは都会の喧騒で賑わう若者文化の中心地のような場所にある礼拝堂ですが「静寂の礼拝堂」と呼ばれていますヘルシンキの中心部から南に少し離れた場所に行ってみることにしますヘルシンキでは便利な脚、、、トラム!(笑)「コンパッシプイスト・オイ」に来ました、
𝔽𝕀ℕ𝕃𝔸ℕ𝔻𝟚𝟘𝟚𝟛.𝟠【関連記事】□旅支度2023□Vol.1:フィンエアー航空(ストップオーバー)□Vol.2:ヘルシンキ・ヴァンター国際空港からヘルシンキ中央駅へ&滞在ホテル□Vol.3:かもめ食堂&PaperShop□Vol.4:マリメッコ本社(行き方とお買い物)□Vol.5:イッタラ&アラビアデザインセンター(行き方とお得情報)Vol.6▶カンピ礼拝堂▶テンペリアウキオ教会▶ヘルシンキ大聖堂▶ウスペンスキー寺
ヘルシンキの住宅街トーロには、岩で作られた見事な教会があります。ルター派のテンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)です。トーロ地区には氷河期から残る巨大な天然石が点在しており、その一つをくり抜いて作られました。こちらは教会の屋根。第二次世界大戦前から、この地区に教会を建てる計画はありましたが、戦争のために計画は中断。1961年にデザインコンペが行われ、スオマライネン兄弟(Timo&TuomoSuomalainen)の設計案が採用されました。完成は196
おはようございます。久しぶりのヘルシンキ。昨日は思い出す意味もあってぼちぼち散歩してまわったわけですがここにもやってきました。これだけだと小高い岩場にしかみえませんが、テンペリアウキオ教会。通称岩の教会と言われる建築物です。1969年完成。氷河期から存在する岩をくり抜いてつくられた建物。日曜にはミサが開かれるので、その間は見学できない(クリスチャンの方は説明すれば入れるかもしれません)二階から。氷河期からの岩の刻まれた模様(層)がキレイにみえます。コロナ前にあまりの観光客の多さで
9/17(月)ヘルシンキ2日目です。カフェアアルトで休憩した後、カンピ礼拝堂へ。シンプルな外観です。内部もシンプルでした。見学は一瞬で終わりました・・昼時になりました。(カフェに行ったばかりの気もしますが)カフェを検索し、その中からエスプラナード公園に面したカフェ・エスプラナードにします。サーモンサラダと海老のサンドイッチです。サーモンばかり食べてるような気もしますが・・旨いです。フィンランドのサーモンはノルウェイからの輸入が大半との事ですが、特にフィン
(2011年7月他ブログ掲載)オレンジ文字は今のコメントですまだまだ明るいヘルシンキ。さて、どうしよう。前回しまっていた(と勘違いした)テンペリアウキオ教会にトラムで行ってみた。この間と同じ入り口から行くと、またしてもしまっています。と。ちょっと先に観光バスらしきものが数台止まっているのが目に入り、あれ?と思ってそちらにいってみると・・・大きい入り口がそこにあったσ(^_^)が前に行ったのはなんと裏口なのでした。まぁとにかく中に入れるし、この間しまっていた(と思った)おかげでその時
5日目。猫の世話に来てくれている息子にお土産のマグカップを買いたくて、Iittala&ARABIAデザインセンターへ。ヘルシンキ大聖堂横からトラムに乗って。佇まいがすでにカッコいい。まずは8階のミュージアムへ。素敵2階がお店。この数倍はあった。ありすぎて選べないから本人に選んでもらった。私はビンテージのお皿を2枚。といってもセコハン?(セカンドハンド、誰かが使っていたもの)なのでお安く買えた。厳重に包んでもらう。小腹が空いたので、ヘルシンキへ戻り遅めの昼食。ス
続いてトラムに乗って向かったのは、テンペリアウキオ教会。なんと、岩をくりぬいて作られた教会です。外見は岩の塊のようです。私たちは東京の北西に住んでいて、家から比較的近いという理由でたびたび軽井沢に行きますが、その時よく訪れるのは内村鑑三の「石の教会」。軽井沢石の教会内村鑑三記念堂石とガラスが織り成す神秘の教会。自然の中に息づく空間で厳かな誓いをwww.stonechurch.jp大きな石が連なっている自然の中から出てきたような教会なのですが、この教会の成り立ちを調べていると
ストーンチャーチの正式名称はテンペリアウキオ教会Temppeliaukionkirkkoフィンランド副音ルター派に属しているキリスト教会でデザインコンペで優勝したティモ・スオマライネンimoSuomalainenとトゥオモ・スオマライネンTuomoSuomalainenの兄弟によって設計され1969年に建設された岩をくり抜いて造られた教会です天井にはガラスが嵌め込まれていて自然光が入り名残雪に光があたりキラキラ輝いているのが見えました教会の内側は岩
私は昭和レトロとかあんまり興味はありませんが、この独特な美しさ…実際にこの目で見てこんなにも感動するとは思っていませんでした。クラシカルな高級ホテルを色々巡ってみたいと思ってしまった。アフタヌーンティーは予約していなかったのでランチ。おいしいけれど味より空間を味わうという感じでした。トイレもトイレに行くまでの廊下も美しかった…ル・ジャルダンにて。いつか泊まります。そして椿山荘の向かいにあるこちらも美しすぎた。外観は無機質なのですが…中に入ってびっくり仰天。事前に写真で見ていて、すっ
今日もお読みくださってありがとうございます。佐賀県議会議員いちのせ裕子です。フィンランド視察④街歩き編1さて、今回の視察は機中2泊、現地2泊の強行スケジュールで、フリータイムは無し!無いっ!?えぇ!!ですが目を凝らすと早朝5時に到着後、数時間の休憩時間が。お風呂に入ったり、朝食を取ったり移動の疲れを癒したりする時間ですが、、、思った以上に元気!私は元気です!笑ここを逃すと。。ということで、フィンランド在住の友人(佐賀県武雄市出身!)と会うこと
別名「ロックチャーチ」と呼ばれている教会。自然の岩を残して作られていて、岩肌がむき出しになっています。ガラスの窓から柔らかな光が入り、パイプオルガンの音が流れていて、とても心地の良い空間でした教会の入り口とは思えない重厚な入口。この地下に教会があります帰り道、ヘルシンキ市立美術館の前を通ったのですが、とても目を引く玄関でした。気になりましたが時間がなかったのでスルー
3日目の後半★ホテルでチェリー🍒を食べて一休みしてから再び散策へ🚶こういうのができるから一人旅好き。今度は徒歩ではなくトラムでお出掛けです。ホテル最寄りのトラム駅が、何路線も通っているところで便利でした♪そういえば、ヘルシンキに着いてすぐ、空港のofficedetourisme的なところで地図や路線図を大量にゲットしました。これらはごく一部。整理して保管してあるので、次に行くときも活用したいです☺あとはフェリーのパンフレットもあったかな。観光午後の部でまず行ったのは、テンペ
ロシアを出国した翌日お隣の国、フィンランドに入国首都ヘルシンキにやってきましたこの街は、観光目的ではなかったので、そんなに名所はめぐってませんこの日、ヘルシンキの天気は雨&雪サンクトペテルブルグに続いて雨に降られました5月なんですけどねめっちゃ寒いんですけど・・・街はホントにきれいだなートラムに乗ってお出かけ先に用事をこなします用事が終わった後、地元民に教えられた観光スポットへ行くことにしましたまたトラムに乗って移動し、歩くこ
2月14日(金)最終日フィンランド旅行ブログもいよいよ最終日になってしまいました。あと少しだけお付き合い下さいずっと暖かく過ごせてたこの旅ですが、なぜか、最終日だけ極寒!!滞在中、初のマイナスですこの日ばかりは、ダウンコートとスノーブーツが大活躍でした!帰国日ということで、ホテルにはお昼までいてもよかったけど荷物だけはまとめて預けておく必要がありました。朝の9時に回収に来るから、それまでに廊下に出しておいて下さいとの事でし
2月13日(木)marimekkoで買った荷物を置きに一旦ホテルへ。置いたらすぐに出発です。この後の予定は、すべて徒歩圏内なので元気よく歩いて出発です!!歩いてると、小さなパン屋さん発見!!!この見た目がすごくかわいいパンに惹かれてしまった友人と顔を見合わせ、買う?買っちゃう??とアイコンタクト。買おうか!となり、店内へ。このパンは、もともとスウェーデンの伝統的なパンみたいです。名前は、”ラスキアイスプッラ”だそう。ト
2日目午前はヘルシンキ市内観光。9:10シベリウス公園Sibeliuksenpuistoフィンランドが生んだ有名な音楽家ジャン・シベリウスJeanSibeliuksenを記念して作られた公園。だそうですが、モモ家はシベリウスさんを存じ上げません。(*v.v)。ステンレスパイプのモニュメントと、シベリウスさんの顔をモチーフにしたモニュメントがあります。フィンランド人彫刻家エイラ・ヒルトゥネンEilaHiltusenの作品だそうです。はい、モモ家はヒルトゥ
さぁついに帰国日前日遅くに戻ったのですが、ある程度荷造りしてから寝ました。というのも朝は7時過ぎに出発イヴァロからヘルシンキは4便飛んでいるので、本当はもう1便遅くてもよかったそうなのですが、なんでもツアー人数が多くて席が取れなかったとか。そのため早朝の出発、ヘルシンキでのまたもや6時間の乗継となったのです。イヴァロからヘルシンキに飛んで、そこで一旦自由行動。我々はそんなに時間がないながらもヘルシンキの街まで出ることにしました。空港から鉄道で30分。ヘルシンキ中央
9月4日、ヘルシンキ。朝一番に行くのはシベリウス公園、フィンランドを代表する世界の作曲家シベリウス(1865~1957)600本超のステンレスパイプのオブジェはパイプオルガンでなくフィンランドを自然をイメージしたとエイラヒルトィネンとの女性彫刻家は言った。当初あまり評判が宜しくなかったようで横に頑固ジジーの肖像を添えた。何より驚きはこの記念碑に彼の名を讃えるシベリウス公園は生前の1945年に建設されている。お次はテンペリアウキオ教会。ってどこに教会?と思うがこの岩の中に。氷
8月16日、ヘルシンキ。スオメンリンナ島観光後市内に上陸。フィンランドが生んだ偉大な作曲家シベリウス(1865~1957)に捧げたシベリウス公園。ロシアからの解放を前に愛国記念劇の交響詩フィンランディアを発表、1957年に亡くなった時にはヘルシンキ大聖堂にて国葬が営まれ、その10年後にこの公園とモニュメントが整備される。このパイプはフィンランドの自然を表現していると、冬のオーロラと、ガイドさんは言ったけか、、、中心地から見て北に出来た20世紀初頭の住宅街、ここに教会を建てよ
「あ、ここ、知ってる」「あ、ここ、来たかった場所だ」なぜだかそう感じた場所なんの前情報もなくダンナが去年行ったからという理由でなんとなく着いて来た場所鳥居を見た時に冒頭の想いがわいてきたんです本堂というのかな毘沙門堂を見た時には「うわーーーーーうわーーーーーうわーーーーーー!!」でしたただただ興奮体と心が驚きと喜びを感じているようでしたそのお姿がこちら分かりますか?岩壁に埋め込まれているよ
12/23こっちで習っている先生の友達の娘さんの友、、という遠い感じの方と一緒にヘルシンキ観光をしました!スオメンリンナ島、前も行ったけど今回は明るい時間に行ったから奥の方までよく見えたよ!前は見つけられなかった大砲キングスゲートそして、テンペリアウキオ教会。ずっと行きたかったみたいで、案内したら喜んでくれてよかった!そして、見かけた可愛いパン屋さん。そして、アンティークものを扱っているお店、アラビアのムーンカップのレアものが!値段が200ユーロぐらいに跳ね上
ヘルシンキの観光シベリウス公園テンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)https://voyage-avion.com/archives/1371岩をくりぬいて作った教会⛪️で少しコンサートの練習を聞くことが出来ましたステキ国会議事堂この不思議な建物はカンピ礼拝堂ヘルシンキの中心街にあるカンピ・ショッピングセンター前のナリンッカ広場にある礼拝堂。この礼拝堂は人々が心を安らかにすることを手助けするような活動をしています。独特の丸いフォルムが美しく内部
今年もあと一ヶ月・・・スピードあげていかないと来年も今年のことずるずる書いてそう。2019年の海外、あと3ヶ国分あるんだよな、、2020年も1月から旅に出る予定。。さて、ヘルシンキのつづき・・・最寄駅に着いて5分ほど歩き、この通りを曲がると見えてきます。左側になんだかゴツゴツしたやつ・・・到着。正面を見ただけでは、何も知らなければ何か分からない。この建物外観、内部の写真見せてもいろんな人に「これは何?博物館?」と言われた。こちらは岩
11/8友達のコンサートを見るために、テンペリアウキオ教会へ。外観は大きな岩なので、岩の中に教会が出来てるみたいな不思議な作り。音響もいいからよく、ここでコンサートが開かれる。合唱を聴いて、オケを聴いて。楽しい時間だった。