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相変わらずのどんでん返し。思いもよらなかった結末でした。この作者の本は一気読みしてしまうので時間のある今日読み始めました。1日で読んでしまった。おもしろかった。息子が容疑者になった家族の苦悩。無責任なマスコミ。平和な日本…本当に平和なんだろうか?平和に見えてるだけの日本平和な家庭に見えてるだけの家かも知れない。いろいろ考えるなぁ。ともかくおもしろかったです。
『人の目なんか気にしないで、思うとおりに暮らしていればいいのさ』と、言うスナフキンの言葉に激しくココロ揺さぶられ丁寧な暮らしに憧れつつも、楽しく楽ちんな暮らしにシフト中築70年の古民家をリノベーションし、ダーとさゆり・わんこ2匹と共に定年後の生活を想定しながら・・慎ましやかながら幸せな日々永遠の28歳・節約主婦さゆり、好きなモノと必要なモノだけで暮らす日々のつぶやきブログでございます最近の読書は、中山七里さんのテロリストの家でございます。公安部のエリート刑
図書館で借りた本。・傷痕のメッセージ(知念実希人)・テロリストの家(中山七里)傷痕のメッセージ(角川書店単行本)Amazon(アマゾン)1,386円テロリストの家Amazon(アマゾン)1,642円
“無目的に歩くのは嫌”と言っていた母。スーパーへの買物も極力控えなければならず、友達とも自由に会えず・・。家に籠ってばかりではストレスがたまるし、健康のために・・と、人気の少ない場所を選んで散歩している。私が、図書館に行く際、何度か同行。図書館への道は、人が少なく、歩きやすい。遠回りすれば、人が少ないお店での買い物もできる。最近は、母の散歩コースの一つになった。どうせ近くまで行くんだから・・と、本の返却をしてくれることになった。安心して、本が借りられるようになっ
テロリストの家中山七里著双葉社発売日2020年8月20日内容公安部のエリート刑事・幣原は、イスラム国関連の極秘捜査から突然外された。間もなく、息子の秀樹がテロリストに志願したとして逮捕された。妻や娘からは息子を売ったと疑われ、組織や世間には身内から犯罪者を出したと非難される。公安刑事は家庭と仕事の危機を乗りきれるのか!?衝撃の社会派長編ミステリー!(双葉社HPより)テロリストの家[中山七里]楽天市場1,760円テロリストの家【電子書籍】[中山七里
2度目の結婚を決意した時、この人を幸せにしたい…と思った。数年後、子供が生まれた時、この子を守りたい…と心に誓った。30代の半ばとなり任される仕事が多くなり仕事の面白さも分かってきたため帰宅が遅くなりがちになった。「今日も遅くまでお疲れ様」何気ない一言だけど、その一言が何よりも疲れを癒やし、活力になった。料理は苦手だったので任せきりだったが、風呂やトイレ掃除、洗濯などやれることはやっていた。いや…やっているつもりだった。仕事と育児の両立で疲れていたのかもしれない。でも、気付いてあ
どこへも行けなかった一年、せめてイマジネーションの世界で世界遺産を訪ねたいです。鈴木さんは多才な方ですね。絵もご自分で描かれているのでは。楽しみに読み進めます。こちらは読了しました。「葉酸」を意識して摂ろうと思っていましたら、飲んでいる鉄のサプリメントに葉酸も入っていました。続けます。休みになるので借りてきました。楽しみです。こちらはすぐに読了しました。面白かったです。
今日から、これを読もう大好きな作家さん、中山七里さんの、12ヶ月連続刊行企画、8月発売の、『テロリストの家』ようやく8月までたどりついた今朝はお天気良かったので、息子とお散歩スタバまでてくてくウィンターホワイトチョコレート甘くておいしかった~😋🍴💕夜のおやつに、夫とワタシ用にマロンマロン🌰ケーキも買ってきたよカスピ海ヨーグルト、食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
テロリストの家[中山七里]楽天市場1,760円久しぶりの中山七里さん今年は毎月出版されるのを忘れてましたちょっと沈んでたから、自分の周りのことでいっぱいいっぱいで、そんな余裕がなかったんだなぁ。。まだ1年経ってないんだなぁ。。と、みなさんもでしょうが、今年は1年が長く感じませんか?話が逸れてしまいました私の主義は、中山七里さんは内容紹介を読まずに、予備知識なしで読むです今回もそれで正解でした展開が読めないからおもしろいえーってなるのも楽しいですよねでも
中山七里『テロリストの家』です。私の好きさレベル5段階評価の『3.5』です。国際テロを担当する警視庁公安部のエリート刑事・幣原は、イスラム国関連の極秘捜査から突然外された。間もなく、息子の秀樹がテロリストに志願したとして逮捕された。妻や娘からは仕事のために息子を売ったと疑われ、組織や世間には身内から犯罪者を出したと非難される。公安刑事として正義を貫くか、父としてかけがえのない家族を守るか、幣原の選択とは―。衝撃の社会派長編ミステリー!設
川端裕人著『エピデミック』読了愁堂れな著『許せない男~警視庁特殊能力係~』読了中山七里著『テロリストの家』読了白井智之著『名探偵のはらわた』読了『エピデミック』コロナ過に合わせて復刊された本…〝予言の書〟は言い過ぎだが…確かに、符合する部分はあるなぁ…例えば…発症or重症化しない若年層(本作では、年少の子供ですが…)を起点に感染が拡大するとかね…かなり分厚めですが…ご都合主義に一直線に答えに向かったりせず…迷い…ガセネタを