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もう、私って馬鹿この前のこうさんとのデートはホテルデートだったメールを頻繁にやり取りして毎日のように好き好き←別に好かれること何にもしてないのに攻撃されてまぁ、悪い気しないよねぇ甘えさせてくれるしホテルデートキスは凄く良かったのよ↑プラスね!!何がって愛撫ほぼなし↑マイナスね!!もちろん、クンニもなし↑マイナスね!!濡れやすいあたしがいけないのか?キスをそこそこに手マンゴシゴシ←優しくしてくれよー大事にね痛いんだわ↑マイナスね!!褒
ヨンとウンスは、マンボの店に行った。テジャン!どうでしたか?ああ、侍医も皆んなも、典医寺に戻っても大丈夫だ!師叔!キチョルの屋敷に行って、亡き骸を片付けてくれ!えっ?死んだのか?恐らく、そろそろ息絶えておる。この前来たあの方の話を聞いただろ?長年の恨みから、物凄い力だった。雷攻が抜けず、身体の中をズタズタにしたようだ。なんだってぇ〜。すげぇな?ああ、物凄い力だ!風攻まで習得したそうだ。何の話ですか?いや、徳興君だが、叔母上が昨日、茶と酒にテンランを盛ったそうだ。
どうも皆様、ヌレ姫でございます。さて、今回は上手な手マン💓と言うかやりますわ、この殿方と思ったので語らせていただきますわ♪まず最初にデートしてランチやケーキを食べて帰ってきて休むところでくっつこ〜よ〜と言ってくるのでございますこれ理性なかったら鼻血ブハッ案件でしたわwそして最初は肩こりなどのマッサージ。お次はいやらしい感じではなくお遊びよりに指がわたくしの太ももの上をこちょこちょこちょつまりうまい殿方はいきなりアソコを触らないのですわ❣️(真理)そのあとはうまい具合に
陽だまりの人【ヨン・ウンスside】「大護軍、医仙。おれ、トギに振られました」王宮へ出仕する折。俺とイムジャが馬車に乗り込んだところへ、御者を務めるテマンが、俯き気味に報告してきた。「え、振られた??どういう事、テマナ」戸口から身を乗り出してイムジャが問うのへ、テマンは幾分すっきりした顔を向け、「こないだ相談した…あれです。やっぱり、嫌だって言われました。その…気持ちだけでいいって」へへへ、と眉を下げるテマンに、俺とイムジャは思わず顔を見合わせた。「そうだったの……でも、これからも
陽だまりの人【トギside・後編】——家族、か。私もテマンも身寄りは無く、長いことずっと1人で生きてきた。それでも、特に辛いとか困った事は無かった。テマンには大護軍が、私にはチャン先生がいたし。淋しいとか、そんな事を思ってる暇も無かったし。家族なんて持ったら、きっと面倒が増える。子どもなんて持ったら手がかかる。やりたい事が出来なくなるじゃないか。私は何に縛られる事なく、自由でいたいの。だから1人で生きていく。全て己れで責任を持つって……そう決めてたのに。なのに、今私はテマ
陽だまりの人【トギside・前編】いつからだったんだろう……全然全っっっく男として見た事なんか無かったのに。まぁ、それはテマンも同じだろうから、お互い様か。自分でも驚いてる。私は生涯、色恋なんか縁も興味も無い。その自信もあったのに。……だけど、たった一度。1人だけ、想いを寄せた人は、いた。いわゆる初恋ってやつ。それは認める。チャン先生。片想いだったけど、あの人の側で学び研鑽した日々は、とても幸せだった。だけど、府院君の手下の…あいつらに、先生と典医寺の仲間達が殺されて
陽だまりの人【テマンside】いつからだったのかな。そもそも、いつからそこに居たのか、覚えてないくらい、いつも居たからな……大護軍に拾われてからずっと、おれは大護軍と一緒に居た。大護軍の行く所なら、どこへでも着いて行った。だから、一緒に典医寺に行けば、だいたいいつも居たんだ……トギは。トギは口がきけないけど、耳は聞こえてる。だからかな、他の女達みたいに、しつこくないし、やかましくもない。話は通じるし、余計な気を遣わなくていい。むんむんしてないし、おしろい臭くもない。邪険な目でお
アンジャッシュ渡部の不倫が世間を騒がせたのはいつだったか。もう2,3年前になるのだろうか。それまでの渡部はある部分における芸能界の頂点に立とうとしていただけにその後の失脚があまりに対照的に映る。で、世の女性は不思議に思ったのではないだろうか?佐々木希という奥さんがいるのになぜ不倫なんてするの?と。だが男は何も疑問に思わなかったと思う。美人の嫁がいる=不倫しない、ではないのだから。佐々木希と不倫は別腹なのだ。佐々木希は典型的なスレンダーで、貧乳だ。男なら当然たわわな乳房にしゃ
充分に愛撫され、火照った加奈子の身体。そこに、のりさんは、反り立った竿を、荒々しく突く。腰にクッションをあてると、突き刺された先の加奈子の奥のほうが、切ないくらい、喜んでる。あっ、あっー、はっぁーーー、はぁ、あっ、あっ、あっー。気持ちいい!あっ、あっー!ダメ、アッ、イクイク〜。イきそうで、いかないけど、でも、辞めないで、お願いします。このままあっ、あっーー。いっちゃう。いっちゃう。もう少しで、イきそうになったとき、のりさんは、一旦竿を外す。いきたく
なぜだ?こんなに胸が飛び出そうにドクドクと高鳴っているのだ?初めての感覚に思わず胸を押さえた。チェ・ヨンさん?どうしたの?顔が赤いわ?熱があるの?と自分でも知らない間に手袋を外し勝手に手を首にあてた。えっ?ええっ?はっ?チェ・ヨンは心臓が破裂しそうだ。だ、大丈夫です!熱はないです。とそっと手を握って、離した。あっ!私…今、触れたよね?は、はい。なんで?ざわざわぞくぞくしない…気絶もしない…ウンス様?他の方は?えっ?あっ…テマン君なら子供みたいで大丈夫かも…
翌日は病院に連れて行った。ユ教授?インフルエンザでは?そうよ。軽かったみたいだけど、診察に来たの。受け付けで何やら話すと、さあ、検査よ!半日ドッグよ!私もそろそろ受けないとならない時期だから、一緒に回りましょう。まずは、血圧と採血よ!はぐれないように1メートルの距離を保って、付いて行く。血を抜かれた…泣き叫ぶテマンをなだめ、怖くないから!終わったらチキンを食べましょうと、全員採血終了。次は胸の写真を撮るわよ!それぞれ個室に入り、上を脱いでその検査着に着替えて
白い宮殿では、四人の年配の女人が待っていた。ユ教授!光栄です!いえ、こちらこそ無理を言ってすいません。早速ですが、この人達に社会常識と小1から小6位の知識を教えてほしいんです。かしこまりました。お任せ下さい!一日3時間で一週間下さい。そのへんはお任せします。では、行きましょう!四人の家庭教師がそれぞれを部屋に連れて行った。まずは時間を教えられた!昔の事は知っていると聞きましたが、一刻だの虎の刻だのは、その国によって違います!まして、欧米では通じませんし、此
面白い雲が撮れました👀男達の朝は早い!庭で鍛錬する二人、扇子を仰ぎながら散策する二人。しかし、ウンス様は久々の休みでゆっくりと寝て、起きた!うーーん。三年分寝たわ!お腹空いたわ。部屋着に着替えて、下に降りた。男達はギョッとした。おはようございます。ウンス様!おはよう!いい天気ね。朝食の用意ができております。男達は下を向いたままだ。どうしたの?いえ…その…少し…隠して…何?なんか変?テリさん?私?変?いいえ!相変わらず見事なプロポーションでございます。ウンス
いい?一週間、休暇を取ったわ!初めてだわ。帰せなかった責任を少しは感じてるって事よ!一週間も側に居てくれると言うのですか?やる事が増えたと言う事よ!天穴やらが開くのは、この国じゃないのよ!私の計算によると、日本の屋久島と言う所なの。は?日本?あー、倭国?攻めてこないのですか?…来ないわよ!とっても綺麗な国よ?なにゆえ、わかったのですか?バシッ!ゆえって言わないっ!ポインターでチェ・ヨンの手を叩く。は、はい!なぜ、わかったのですか?あの光の渦は、太陽黒点
う〜〜ん。仕方ないわね!元はと言えばチェ・ヨンさんが悪いんだけど…ワンちゃんも悪いし、チャン・ビンさんも悪いわ!あれ?この子誰?テマンです!罪のない子まで連れて来ちゃったの?一味だから、罪はあるわね。いいわ!此処の門が開く計算をするわ!それまで、家に居候させてあげるわ!いそうろう?住ませてあげるって事よ!但し、ルールは守ってもらうわ!るーる?規律よ!女人が一人で暮らしておるのだ。大変であろう…四人も入りきれるだろうか?爪を噛みながら、何やら考えている。大
手術後一週間が経ち、PET診断の結果、ガンは全て取りきった。ウンスは松葉杖を持って来た。ヌナ?それは?これ?松葉杖よ。まだ歩くと傷口に響くから、これを使って移動する練習よ?三日後には、一回目の抗がん剤治療を行って、その後は一ヶ月後によ。経過が良ければ、それで終わりだけど、定期的に検査は必要なの。それと、少しずつ歩く練習、リハビリもしないとね。うん!わかってるよ!お薬もちゃんと飲まなきゃ駄目よ。再発の可能性も二年後とかにあるかもしれないわ。高麗に居たら、僕はとっく
2023年@ユン・ソアの自宅「彼女、あなたと同じ時間旅行者よ」この世界でソアだけが知る秘密だ。アクアパッツァの下ごしらえをしながら、男の頭の中でその言葉が波のようにリフレインする。「11年…」過ぎ去った日々を、育んだ情を、心の奥底に閉じ込めて、鍵までかけた。決めたはずだここに残る、とだが、得てして思うようにならないのが、人の心だということも知っている。そして、こういう場合どうすればいいのかも、既に経験済みだ。「ナポリか、シチリアか…」
1352年@天門のある村夕暮れをむかえると、雨粒を含んだ黄色い小菊が時折蛍のように瞬きを繰り返す。チェ・ヨンは欅の袂に腰を下ろし、目の前に広がる幻想的な景色を眺めていた。きれいね…頭を幹にもたれかければ、その女人(ひと)が直接心に語りかけてくるようだ。イムジャ、貴女と枕を交わし天門の前で婚姻の許しを得るはずが、氷功に倒れ、貴女を守れず見失い、俺は崖っぷちですわたしも同じようなものかな?でもね、どの時代の何処にいても、チェ・ヨン、あなたを想ってるそのことを忘れな
1352年@天門のある村テマン『彼奴は、あの方を救えたのだろうか』『ふたりで無事に旅立てたならよいのだが…』チェ尚宮と王妃に呼び出され、路銀まで預かってきた。ふたりの消息をつきとめてこい、そういうことだ。チェ尚宮も、ワンビママも、おいらだって、心配なんだだから、だから、絶対、何があっても見つけなくちゃいけない雨足が一段と激しさを増す。あたり一面が川のように流れ始め、ともすると窪みに足を捕られそうになるが、テマンは物ともせず走り続ける。医仙が攫わ
王宮に着いたチュンソクは走って王様の所へ行った。王妃様と寛いでいた王様。「どうした?何かあったのか?」「王様!大将軍と医仙様が戻られました。それで、あのみ、み、三つ子です!」「ん?はっ!なんだって!戻ってきてくれたのか?三つ子とは?」「医仙様は双子ではなく、三つ子をお産みになられたのです」「王様!すぐに参りましょう!まずは謝るのが先です!」「そうじゃ!行こう!」「王様?警護がおりません」「チュンソク大護軍がおる!」急いで支度すると王宮内を急いで歩く王様達
一進一退の戦況が続く二度目の冬、大都で大規模な蜂起が起き、元の騎馬隊が戦場から一斉に退いた。「一時たりとも気を緩めるなっ!」テジャン・チュンソクのゲキが飛ぶ。ようし、あとは個別に…まずは、遠征に伴い、于達赤の一員となったテマンからだ。「おまえは歩哨と連携を取ってくれ」「テジャン、あの…おいらテホグンのメシ、運ばないと…」オドオドとして、ハッキリしない返事が返ってくる。「今回はいつからだ?」「昨日の、夜が明ける前…だから今夜メシを」思わず
チェ・ヨンとその私兵テマン、于達赤からは槍使いトルベと当たり負けしないホンドク、そして国子監の斎生チョモ。以上五名が碧瀾渡へと向かったのは十日ほど前。五日かそこいらで戻れるはずが、とある事情で足止めを食らっていた。「テジャン、雨も止んで入り江は静かなのに、何故未だ船が着かぬのでしょう?」ホンドクが焦れたように云えば、于達赤にインターンとして帯同しているチョモが空を見上げて風向きを確かめる。「雲の流れが変わったようです。テジャン、どう思われますか?」「二三日後には着くだろう
高校受験を直前に控えたウンスが、とんでもなくハマった飲みものがある。「ウンスや、できたわよ」「わ〜、チョコのトッピング?」「ヘーゼルナッツとチョコレート、どう?イケるでしょう」「うん、もう最高!」ヘーゼルナッツとチョコレートのドリンクレシピ(4杯分)①ヘーゼルナッツ1カップ②水1リットル③塩少々④蜂蜜などの甘味お好みで⑤ココアパウダー1/4カップ⑥チョコチップ適量⑦生クリームもしくはバニラアイス1.ヘーゼルナッツを軽く焼き色が
こんばんは連投すいませんまたまた韓国ドラマの健忘録です。大望DVD-BOX1Amazon(アマゾン)3,496〜13,449円テマン、このドラマの出演者たちすごい豪華でしたねー。最後も良かったしまた視聴したい韓国ドラマですお写真お借りしました。
夜も深まった頃、于達赤の練兵場に怪しい人影が現れる。その者は、キョロキョロと辺りを見回しながら小走りに厩舎に近づくと、今一度月光に照らされた庭を振り返り誰もいないことを確かめてから、わずかに扉を開けて中に忍び込んだ。☆「ん〜お馬さんの匂いにも、そこそこ慣れてきたかな」ようし!懐から着火道具を取りだして小さな火を灯す。何かを探しているようだ。抜き足差し足忍び足、と「チュホンは…いる?いないのかな」一頭がヒン、と小さく啼いてウンスの方を振り返る。
満面を笑みにしたマンボ姐が、ウンスの前に汁椀をトンと置く。「今日は特別さ」「ん〜ん美味しそうないい匂い。これ、キノコですか?」「灰樹花(※)って知ってるかい?」「フイシューフア?」「これのことさ。樹の幹に生えてる灰色をした花って意味らしいよ」確かに花びらのように見えなくもないが、知識を詰め込むよりもまずは汁物を胃に詰め込みたい。頂きます、と箸を握った途端、ウンスは食べるのに夢中になった。「ハグハグ、ゴックン。歯ごたえがあって、噛む度に香りが口の中に広がって…と
「今夜は魚でも釣って、焼いて食べるとか…」丸い目がクリクリと動き、強請るような表情を浮かべている。「どんな魚がいるのかしら…さっき見たのは赤みがかってて、これくらい?もっと大きかったかな」ゆうに一尺(約30cm)はある。おそらくはカワムツかマスの仲間あたりか。チェ・ヨンは風向きを読むと手頃な石を積み、焚き火台をこしらえた。「次は魚を捕まえねば」「飛礫で?師兄とはそうやって魚を捕ってたとか?」魚が隠れていそうな岩に石を打ち付けて、その衝撃波で魚を失神させる方法
鴨緑江を挟んでの戦(いくさ)は、様々な苦難と困難を伴う。特に夏場は暑さとの戦いになるといってもいい。失地回復の戦いが火蓋を切って、四度目の夏を迎えている。すでに勝利は手中に収め、軍に残された任務は、散り散りになった元の残党狩りと、戦場となった地を整えること。「ふう〜こいつ、早く脱ぎたいよ」「わかります。重いし暑いし、脱ぐと臭いし」「俺、敏感肌だから、汗で痒くて痒くて…」「川が近いから蚊も凄い」「“無用の用”持ってるか?あれ、すっげぇー効くぜ」はあ〜、勝ち戦の後だから