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ハイブリッドK3をビスカリア+09Cに貼った。12㎜サイドテープを巻いて190.5gサイドテープをもう一巻きしても良いのだが、そうなると193gになってしまう。今まで192gで使っていたので、取りあえずはこのままで使って、軽くて困る場合はバランサーで調整しようと思う。でもねぇ、これが普通の重量なんだよな。今までのハイパーが重すぎた(汗)ハイブリK3に合わせて使った(使う予定含む)ラバーの粒形状から見る性能粒の太さはK3と05ハードがほぼ一緒(テナジー・ディグ
昨日のクラブ練習でハイブリK3の初打ちをした。反対面ラバーは05ハード初打ちの感想微粘着テンションなんだけど、これ粘着寄り粘着テンションだね。粘着といっても良いくらいである。ドラゴングリップや09Cよりも粘着ラバー要素を持ち合わせている。この点はとても気に入った。弧線は低め弧線であり、粘着要素が強いので、K3は擦り打ちメインが良い。擦り打ちでなくても、ドライブやカウンターは水平スイングが良い。食い込ませ打ちや当て打ちであると低め直線軌道が強まる。K3の低め軌道が
昨日のクラブ練習で使ったラケットレボルディア改※グリップはコルベルのバック側を二枚使っているので、JTTAの刻印が二か所にある。これ、もう最高ですわ。ブレードの性能もそうであるが、グリップが最高しっくりくる。フリマに出すような、早まったことをしなくて良かった(汗)この薄さとフレアの広がり具合がいいんだよねぇ。自分の体の一部みたいに感じる。自分の手と一体感がある。05ハードとの相性もばっちりである。今回思ったけど、レボルディアにディグニクス05&80を貼って
いろいろと事情がありアニバーサリー+両面05ハード12mサイドテープと5gのウエイトプレートを2枚貼って189g。どれを残すか決めないとだ。
久しぶりにレボルディア改を使った。今回はそれぞれの良い点の比較を。先ずはレボルディアCNFアニバーサリーとの違い(良い点)・金属音が気持ち良い。パキンパキン金属音が鳴る。アニバーサリーは常に金属音が鳴るタイプではないので、久々の甲高い音色がとても心地よい。・激速と威力抜群のスマッシュもともとスマッシュの威力は抜群であったが、アニバーサリーと比較するとその違いにビックリする。これは09Cの硬さと粒形状によるものと、レボルディアの弾き性能の良さによるものである。
最近の練習(4回)はこれしか使っていない。アニバーサリー+05ハード+D80フォアはプレートの穴のくぼみさえ無くなった(汗)グリップをさらに薄く削ったら、さらに良すぎる。現在の感想であるが、アニバーサリーの性能が良いということもあるが、それ以上にラバーとの相性が良いといった方が正解かもしれない。特にバックのD80とは相性ばっちりである。05ハードの回転性能はもともと高いのだが、回転の質は今までのラケットの中で一番のように感じる。そこに自在性とコントロール性が加わるのだから
昨日のクラブ練習で使った用具アニバーサリー+05ハード+ディグニクス80両面09Cでイマイチだった二速以降の伸びが解決した。この組み合わせならばレボ改+両面09Cと十分に張り合える。いつもの検証では、気になるところがあると、途中でメインのレボ改にチェンジする。しかし、今回は2時間ぶっ通しで、最後までチェンジすることはなかった。それほどにベストな相性であった。アニバーサリーの気持ちの良い反発力と初速の速さが、05ハードのカウンター能力の高さとマッチする。ディグ80で
今日のチーム練習で使う用具ラケットはアニバーサリーフォアは05ハードバックはディグニクス80使い方によってはフォアとバックが逆になるかも。総重量189gまずまずのベスト重量である。サイドテープ10㎜で2g、プレート4gを2枚で8gを貼っての重量である。ラバーをテンションに変えたことで、スピードと弾みが伸びの改善することを期待しよう(*′艸`)で、肝心の練習が成立するかどうか、それはこの指次第。だいぶ良くなってきた。指を軽
両面ディグニクス80感想&結論まずは結論から…イマイチ面白くないね(笑)何がイマイチだったかというと、攻守ともにそれほどバリエーションのあるラバーではないため、両面に貼ると、スピード以外に目立ったものがないプレイになってしまう。良く言えば、バランスが良すぎる感じ。もっと使いこなしてバリエーションを作ることも良いかもしれないが、80を使うならば、片面を別のタイプのラバーにして、ラバー特性の差を生かした使い方の方が良い。フォアはスピン系重視の方が良いね。ということで、片面は
ブルグリC1&C2を貼るラケットを決めた。ティモボルALC軽めラケットがなかったので悩んでいたところ、フリマに出せないラケットが10本くらいあることを思い出した。それらのラケットはブレードが傷んでいたり、グリップを削りすぎたりしたものである。その中で81gという超軽量のラケットがあった。それがティモボルALC。ブルグリC1&C2を貼っての重量190gお~、良い感じの重量じゃん(*′艸`)久しぶりのティモボルALCを打つのも楽しみだし(≧U≦)リ
ディグニクス80(バタフライ)硬度:40度(ドイツ硬度なら50度あたり)厚さ:特厚重量:47g硬さ触ってみると、50度よりも少し軟らかめに感じるが、スポンジ・シートとも同等の硬さなので、変な硬さや変な柔らかさを感じることがない。弾み弾むねぇ。バタフライの中で断トツの弾みである。●オフェンスドライブ弧線は低めであるが、ほど良い回転があるので安心して打てる。回転・スピード・弾みが良い具合に調和されているので、自分的にはディグニクスの中で一番のテンションラ
●メイン※というか、今はこれ一本なのでサブはない(汗)ラケット:レボルディア改(バタフライ)※ブレードはレボルディアCNF、グリップはコルベル改※コルベル改:コルベルグリップのホロレンズ側を二枚使い、片側は特素系のホロレンズを埋め込んでいる。フォアラバー:テナジー05ハード(バタフライ)バックラバー:ディグニクス09C【コメント】自分的にだけど、言うことなしの素晴らしい組み合わせと思う。レボルディアCNFは少し柔らかめの打球感なのだけど、弾み良し、スピード良し、
05の昇華型ラバーテナジー05ハード出ましたねぇ(´艸`)出ましたというか、発売は11月1日なので、手に入れるには一ヶ月半かかる。なので、今は予約注文の段階。硬度は43度である。05ノーマルは36度なので、7度のアップである。自分の予想より高かったねぇ。でも、スピンアートの48度でそこまでの硬さは感じなかったので、43度でも大丈夫であろう。ただ、05の特性から考えると、ハードになった分、スイングスピードやパワーがないとMAXの威力を発揮できないであろう。