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東映無線@秋葉原デジタルカメラを使い始めた頃には、すくなくともお世話になっていて、これまで毎年のように、少なくとも数万円は使っているお店グループです。テクノハウス東映通い始めた頃から数年前に移転するまで、秋月電子や千石電商とかの並びに「テクノハウス東映」が角地に建っていました。各種メディア、メモリーやHDDの価格が外看板に掲示されていて、最初に値段チェックできる、ありがたいお店でした。そして、そのまま買って帰るときも珍しくなかったな。現在は、近隣に移転されていますが、あいか
SDカードって、値段がバラバラだが、何が違うの?という質問がきっかけで調べました。本日のブログ記事の本文です。正直なところ、答えにくくて困った。容量や速度などの規格や仕様なら、回答は難しくないのです。でも、販売価格って、何で変わるの?というのは、お店が好きに決めてるから、では答えにならないし、ブランドとかでしょうかというのもなんか違うような気がします。◆ブランド◆そもそも、SDカードの規格を立ち上げたメーカーは、自分たちがルールという強みがあり、トップブランドだと思いま
TranscendTS480GSDC300Sテクノハウス東映リンク:http://www.toeimusen.co.jp/~th/512GBのSDXCも出ていたように思いますが。なんじゃこりゃーな気分でいっぱいです。もともと利用しているSDカードが4GBとかなら、120枚分です。書いていて、自分が何を言っているのかわからなくなりそうです。◆Write45MB/s普通のハンディーカムで、容量を気にせず動画をいっぱい撮るなら、激安便利商品だなぁというスペック。