ブログ記事108件
来年1月31日米国ニューヨークで好カード実現WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ王者テオフィモ・ロペス(米国)へWBC世界ライト級王者シャクール・スティーブンソン(米国)が挑む。米国シーンでは魅力的な対戦が続々と実現する。今に始まった話ではないが、サウジマネー流入で更にその流れは加速。今回も主催はサウジ。テオフィモはこの所、精彩を欠いているに映り、3年程KO勝利から遠ざかっているが、世界戦通算7戦6勝(1KO)1敗と世界の舞台ではKOへのこだわりはなさそう。
WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者テオフィモ・ロペス(28=米:22勝13KO1敗)vs挑戦者WBCライト級王者シャクール・スティーブンソン(28=米:23戦全勝11KO)が、来年1月31日/日本時間2月1日:米ニューヨークでスケジュールされている『TheRingVI』のメインイベントに正式決定。会場は現時点ではまだ未定ながら、現地時間の今月1日に主催者マッチルーム・ボクシングがDAZNでライブ中継することも併せてアナウンス。23年6月にジョシュ・テ
ボクシングファン騒然「腰抜かした」日本の深夜に発表されたビッグマッチが「待ちきれねえ」ジ・アンサーボクシングファン騒然「腰抜かした」日本の深夜に発表されたビッグマッチが「待ちきれねえ」(THEANSWER)-Yahoo!ニュースボクシングのWBO世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米国)、WBC世界ライト級王者のシャクール・スティーブンソン(米国)によるビッグマッチが決まった。スティーブンソンが階級を上げてロペスnews.yahoo.co.jp>ボクシングのWBO世界ス
3月1日。3月開幕感覚的には、こないだ年が明けたとこやのに2025年も今日で60日経過「3月は去る」と昔の人は言ったんで3月も一瞬で終わるんだろなんなら2025年も一瞬で終わるんだろなあ。なんて思いながら今日もミナミの街に出て来た。ふと思い出してLINEでお客様に確認の上回れ右して某所に確定申告の資料回収に訪問。初訪問やったんで少々迷ったけど無事に辿り着き資料を預かって出勤し直しそしてすぐにやってきたランチタイムにクリスタ長堀に潜り2025年7度目
《本日のTV鑑賞》7月30日のU-NEXTボクシング.3では、同門である比嘉大吾選手の応援だろうか元4階級制覇王者井岡一翔選手の姿がリングサイドにあった。5月のフェルナンド・マルティネスとの再戦に判定敗けし『観戦記2985』去就を報道陣に問われ『もういいかとか、ここで引退しますとかいう感情ではない』とハッキリ言っている。志成ジムがどのような力とネットワークがあるか知らないが、井岡選手と2度闘ったフェルナンド・マルティネスは11月22日にボクシング界を席巻するリヤドシーズンで、WBC
6月14日(日本時間15日)マディソン・スクエア・ガーデン・Huluシアター:米ニューヨーク州ニューヨーク◇IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ◇王者リチャードソン・ヒッチンス(27=米:19戦全勝7KO)vs挑戦者3位/元WBA&IBF&WBOライト級王者ジョージ・カンボソスJr.(32=豪:22勝10KO3敗)ヒッチンスは昨年12月、リアム・パロ(豪)に判定勝ちで王座を獲得して以来となるタイトル初防衛戦、カンボソスJr.は今年3月にジェイク・
偉大なるワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が引退表明。IBF世界ライト級王座に就きながらの引退。世界王者のままの引退は昨今では珍しいが、自分はこの決断に大いに賛成。アマプロ通じて終ぞ底をみせずのフィナーレはロマチェンコに相応しい。※一時は後継者キーションとの手合わせを期待したが、実現しなかった事に安堵。残念ながらキーションがその席に座る資格を自ら手放してしまった。アマ:396勝1敗(五輪2連覇)プロ:18勝(12KO)3敗(3階級制覇、キャリア21戦中17戦が世
お好み焼きは好き?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようお好み焼きは好きという質問なのに、どうしてブログスタンプの絵はたこ焼きなんですかたこ焼きも好きですけど。お好み焼きは、関西風、広島風どちらも好きです。関西風広島風本日のアバターです。食い倒れの街を食べ歩き。奥手がお好み焼き、手前がたこ焼き。アバターも、たこ焼きの方が大きい小咄を一つ。屋台でたこ焼きを買って食べたお客が、「なんやこれ。たこ焼き
5月2日(日本時間3日)タイムズ・スクエア:米ニューヨーク州ニューヨーク[ローランド・ロメロvsライアン・ガルシアのWBAウェルター級レギュラー王座決定戦をメインイベントとする、ゴールデンボーイ・プロモーション&マッチルーム・ボクシング共催の“FatalFury:CityoftheWolves”興行アンダーカード]◇144ポンド契約12回戦◇WBCウェルター級1位/WBA4位/元WBA&IBF&WBOライト級&WBCスーパーライト級王者デ
私的ゴールデンウィークのメインイベント。地元ニューヨークのテオフィモ・ロペスが暫定王者アーノルド・バルボサを迎え撃つ。初回、ロペスはやや振りの大きなフックを放ちペースを奪おうとする。バルボサはインサイドから短いボディストレートを打つ。ヒット数はバルボサ。2ラウンド、やや距離が遠い。互いにヒットは少ない。3ラウンド、バルボサがプレッシャーを強め、ロペスは連打で対抗。4ラウンド、バルボサのプレッシャーにロペスが下がる。ただし、ロープに詰まらないのは流石のゲームメイク。5ラウンド、ロペス
5月に予定されている、国内外の世界戦&主な注目戦のスケジュール。日程/会場/対戦カード/タイトル有無/契約ウェイト/ラウンド数などの変更や試合中止/延期の場合がある他、ランキングの変動等についてもご了承された上で参考まで。(特に、海外の地域タイトル戦はおおもとの情報源からして曖昧なケースが多いので、殊更にご注意を)2日(日本時間3日)タイムズ・スクエア:米ニューヨーク州ニューヨーク◇WBA世界ウェルター級レギュラー王座決定戦◇2位/元WBAライ
アマチュア9冠からプロ転向を表明、3月21日にA級(8回戦以上)プロテストを受験し合格していた堤麗斗(22=志成:アマ57勝15KO・RSC2敗)選手が16日、5月2日(日本時間3日)に米ニューヨークのタイムズスクエアで開催される興行のアンダーカードでデビュー戦を行うことを自身のXで発表。殆ど同じタイミングで速報した米専門誌「TheRing」は、スーパーフェザー級6回戦でリバール・ウィッティントン(25=米:1勝1KO2敗1分)と対戦、と発信。志成ジム主催の5月1
米国の老舗専門誌『TheRing(リング誌)』が14日(日本時間15日)、公式サイトでサウジアラビア総合娯楽庁長官トゥルキ・アルシェイク氏が今年以降の試合契約に向けて交渉を進めている16選手を公表。井上尚弥(大橋)テレンス・クロフォード(米)サウル“カネロ”アルバレス(メキシコ)デビン・ヘイニー(米)シャクール・スティーブンソン(米)ジャイ・オペタイア(豪)テオフィモ・ロペス(米)ウィリアム・セペダ(メキシコ)アンソニー・ジョシュア(英)イサック“ピット
IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者リアム・パロ(28=豪:25戦全勝15KO)vs挑戦者1位リチャードソン・ヒッチンス(27=米:18戦全勝7KO)が12月7日(日本時間8日):プエルトリコ・サンファンのコリセオ・ロベルト・クレメンテ開催でマッチルーム・ボクシングから正式発表。パロは今年6月、強打のスブリエル・マティアス(プエルトリコ)を判定で下して戴冠、今回がそれ以来となるタイトル初防衛戦で、マティアス戦に続き再びプエルトリコのリングに立つ形。ヒッチンスは今
6月30日日曜日。PM12:00若干前より滞在5時間。あっちゅう間に時は流れてセブンイレブンで買いこんだ大好きな9%の缶酎とチータラに駅中のファミマで買ったファミチキを持ち込み17:34発の大阪上本町行き急行に乗り込みDAZN見逃し配信で本日米国はアリゾナ州フェニックスのフットプリント・センターで行われた『ファン・フランシスコ・エストラーダvs.ジェシー・ロドリゲス』を観戦開始いつものように左を内から外から角度を変えて打ち込み主導権を握りにかかるエストラーダ。サウスポーのロド
昨日のトップランク興行メインイベント。5月にIBF王者に返り咲いたワシル・ロマチェンコのキャリアを狂わせたのがテオフィモ・ロペス。そのロペスがWBOSライト級タイトルの防衛戦を行う。中谷正義とも戦っており、日本人にも馴染みがある。相手は大ベテラン、カナダのスティーブ・クラゲット。世界戦出場に値する実績はない。初回、クラゲットはガードを固めて前進。ロペスは下がりながら左フック、右ストレートを放つ。2ラウンドも似た展開。一回り背中の大きいロベスがクラゲットの前進を押し返す。3ラウンド、ロ
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBO世界Sライト級タイトルマッチ》開催日:6月29日(日本時間30日)開催地/会場:米国フロリダ州マイアミ/ジェームス・L・ナイト・センターWBO世界Sライト級王者テオフィモ・ロペス(26=O/USA)VS.WBO世界同級8位スティーブ・クラゲット(35=O/CAN)〈試合経過〉序盤から前進しながら左ジャブ、右と仕掛けてくるクラゲットをロペスは体を左右に振ってフックから左右アッパーと浴びせる展開で始まった。以降も同じような攻
2月9日金曜日2024年もあっさりと40日経過テイラー・スウィフトの東京ドーム4days公演一番高いSS席は30,000円だがVIPPACAKGEというのがあって最高が『It'sBeenALongTimeComingPackage』の122,800円TAYLORSWIFT|THEERASTOUR来日公演特設サイト海外女性アーティスト初となる東京ドーム4日連続開催!taylorswift-theerastour.jpいやはやものすごいさすが『大
2月7日水曜日朝食に昨日いただいたおはぎを頬張りスタートBOXINGNEWSにhttps://boxingnews.jp/news/105934/現地8日ド平日の木曜日アメリカの祝日を調べたから間違いない2024年アメリカの祝日・連休カレンダー|Trip.com2024年のアメリカの祝日・連休をわかりやすくまとめました。年間を通したアメリカの祝日や連休はこのカレンダーを活用して、旅行の予定を計画してください。2024年も充実した一年を過ごしましょう!jp.trip.com
★★★🖥PC版でご覧ください!★★★《WBCミドル級シルバー王座TM》&《コモンウェルス英連邦ミドル級王座TM》開催日:2月10日(日本時間11日)開催地/会場:英国ロンドン/カッパーボックス・アリーナWBCシルバー&CMW英連邦ミドル級王者WBC世界同級4位・WBO5位・WBA11位ハムザ・シーラズ(24=O/GBR)VS.WBO世界ミドル級6位・WBC8位リアム・ウィリアムス(31=O/GBR)シーラズ世界戦経験者に圧倒TKO勝ち!〈試合経過〉初回、シー
2月8日(日本時間9日)マンダレイベイリゾート&カジノミケロブ・ウルトラ・アリーナ:米ネバダ州ラスベガス◇WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ◇王者テオフィモ・ロペス(26=米:19勝13KO1敗)vs挑戦者11位ジャメイン・オルティス(27=米:17勝8KO1敗1分)昨年6月にジョシュ・テイラー(英)を判定で下してタイトル奪取、ライト級4団体(WBCはフランチャイズ王座)に続き世界2階級制覇を達成したロペスは、その直後に報酬アップを意図して引退発
2月に予定されている世界戦&主な注目戦のスケジュール。[情報は基本的に発表当時のものにつき、試合地や会場、契約ウェイト、ランキング等が変わっている場合があることを予めご了承ください]3日(日本時間4日)OVOウェンブリー・アリーナ:英ロンドン◇BBBofCブリティッシュ&コモンウェルスボクシングカウンシル・ライトヘビー級タイトルマッチ◇王者WBA&WBO1位/WBC2位/IBF3位ジョシュア・ブアッツィ(30=英:17戦全勝13KO)vs挑戦者
WBO世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者テオフィモ・ロペス(26=米:19勝13KO1敗)vs挑戦者10位ジャーメイン・オルティス(27=米:17勝8KO1敗1分)が来年2月8日(日本時間9日):米ネバダ州ラスベガス開催で正式決定。会場はまだ未決ながら、主催するトップランクのボブ・アラム氏が興行について米メディアにコメントしており、正式に決まったものと受け取って間違いなさそう。今年6月のジョシュ・テイラー(英)戦に判定勝ちしてタイトルを奪取、ライト級4団体(WBCは
《本日のTV鑑賞》元WBCライト級王者でWBCウェルター級王座挑戦者決定戦『観戦記2669』でヨルデニス・ウガスに体格敗けもあり大差判定敗けしたオマール・フィゲロア。当たり前だがボクシングはおろか格闘技は体重による階級競技で、身長や体格は関係ない。勝利したウガスが2年後にマニー・パッキャオと対戦するが、パッキャオはフライ級出身の166cmでオマール・フィゲロアの171cmより1回り小さい。フィゲロアはライト級では小さくないが、日本で初のライト級世界王者になったガッツ石松さんは172cm
世界王座をめぐる、リアルタイム状況のチェックおさらいPart.10「スーパーライト級」【WBA】王者:ローランド・ロメロ(27=米:15勝13KO1敗)今年5月、前王者/休養王者アルベルト・プエジョ(プエルトリコ)の剥奪?(今年4月にドーピング陽性反応→休養王者にスライド→6月、ネバダ州アスレチック・コミッションから6ヶ月の出場停止処分→いつの間にかという感じでランキングから休養王者としての名が消滅)で空位となった王座をイスマエル・バロッソ(ベネズエラ)と争い
GW明け10週続いた5連勤2公休の大海原も本日最終日世間は明日から3連休私は18日に有休をとったんで4連休今年は盆休みが2度あるようなもんとなりました。まあ7月の仕事が終わるんか不安はあるけど現時点で資料が来てないから仕方ないということで、始まりました14日の金曜日本日、1日早いけどボクシングビート8月号の発売日やそうですBOXINGBEAT(ボクシング・ビート)2023年8月号(2023-07-14)[雑誌]Amazon(アマゾン)表紙はフランコ×一
王座返上&引退を示唆していたWBO世界スーパーライト級王者テオフィモ・ロペス(米)は、大方の見解どおりタイトル保持を選択、今後はビッグマッチの模索へ。今週の初め、WBO(世界ボクシング機構)から24時間のリミットで最終的な回答を要請されたロペスは、返上宣言を撤回して王座に留まることを文書で通達。先月、ジョシュ・テイラー(英)を下して戴冠&2階級制覇を達成、その試合直後に返上&引退を口にしていたものの、これは当初から報酬アップを意図した駆け引きと受け止められており…やはりと
先日闘志溢れるボクシングでジョシュ・テイラーを下したテオフィモ・ロペス。「引退発言」は気になるが、この勝利で見事RING誌PFP返り咲きを果たした。最新レイティングは以下1位:オレクサンドル・ウシク2位:井上尚弥3位:テレンス・クロフォード4位:エロール・スペンスJR5位:カネロ・アルバレス6位:ドミトリー・ビボル7位:デビン・ヘイニー8位:ジャーボンテイ・デービス9位:テオフィモ・ロペス10位:ワシル・ロマチェンコ個人的にはウシク
昨夜は、立ち呑みのすへふら~っと立ち呑みのす(日本橋/立ち飲み)★★★☆☆3.02■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comたこさんウィンナーとかだし巻きとか名物女将のころちゃんに飲み倒された以外は楽しい夜だったで、朝起きたら永山絢斗が大麻で捕まってた6月30日公開予定の『東京リベンジャーズ2血のハロウィン決戦』公開できるのか映画『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編』公式サイト“前後編2部作”で公開!-運命-上映中!/
DAZNでボクシングを観終わりヤフーニュースを眺めるとイケマン俳優の横浜流星さんがプロボクシングC級ライセンス合格の報横浜流星がプロボクシングC級ライセンス合格「心が燃えました」主演映画の役作りでテスト受験(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース横浜流星(26)が12日、日本ボクシングコミッション(JBC)のC級(4回戦)プロテストに合格した。news.yahoo.co.jp世間ではカネロさんやフューリーさんよりも流星さんでしょうどこのジムで練習してたのかと思った