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【今回見た映画】ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1992英領香港)テイキング・ライブス(2004米・加)ブラッド・ダイヤモンド(2006米)クライムダウン(2011英)マリグナント狂暴な悪夢(2021米)二ノ国(2019日)あすの花嫁(1962日)M:I/デッドレコニングPARTONE(2023米)スペースウォーカー(2017露)町田くんの世界(2019日)ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明★★★☆☆1992英領香港。112分
「テイキング・ライブス」2004年の作品主演アンジェリーナジョリー出演イーサン・ホークキーファーサザーランドカナダ、モントリオール。工事現場で白骨死体が発見され、現地警察は猟奇殺人と断定してFBI捜査官イリアナと共に捜査を開始する。彼女が調べを進めるなか、新たな殺人事件が発生。目撃者である青年コスタを聴取するイリアナだが、次第に心惹かれていく。イーサン・ホーク!めっちゃ懐かしい名前だ。そしてアンジェリーナジョリーが出演してる映画をきちんと観たのは初めてな気がする、唇がやはりセクシー
何だか気弱そうな眼鏡の色白の青年が一人旅に出たみたいで、どこかの駅か何かで一人の青年と出会った、そして二人はレンタカーを借りて旅を続けるみたいだ、途中車が故障してしまって、一人がタイヤ交換をしていると、眼鏡をかけた色白の青年が、君と僕は体格も良く似てるねと言って、走ってくる対向車線の車にもう一人の青年を蹴飛ばした、このシーンで内容は忘れてるけど面白いサスペンス映画だったなと思い出した、どうやら色白の青年はもう一つの顔を持ってるのかもしれないな、サイコパスなのかもしれないな、この眼鏡をかけた色白の
6/25午後のロードショー「テイキング・ライブス」結構好きな作品なんですよね…アンジーしか目に映らないけど(笑)美しくて綺麗なんよなぁ…イーサン・ホークかっけぇんだ…あ!野生のジャック・バウワーだ!じゃなかった(笑)キーファー・サザーランドだった(笑)俳優陣も豪華なんよね…
テレビ東京の「午後のロードショー」枠にて2023年1月25日(水)13:40~オンエアされました。📡2004年アメリカ・カナダ合作のサスペンス・アクション作品でした。🎦殺人鬼と対決するFBI捜査官の葛藤を描写していて、アンジェリーナ・ジョリー主演作品でした。🎬️テレビ朝日系の日曜洋画劇場で、2008年3月9日に地上波初オンエアされた時は副題付いていました。『テイキング・ライブス他人を生きる殺人犯』#テレビ東京#午後のロードショー#テイキング・ライブス#アンジェリーナ・ジョリー
テレビ東京午後ロード録画試聴他人の人生を手に入れる猟奇殺人犯と女性プロファイラーの戦いを描く。アンジェリーナジョリー主演のクライムサスペンスで面白かった。母ちゃんハッキリ言ってよ
テイキング・ライブス2004年9月11日公開FBI特別捜査官の女性が、次々と被害者自身に成りすましながら生きていく連続殺人犯を追うサスペンス。あらすじ1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという名の少年が、交通事故で死んだというニュースが流れる。そして現在。ある工事現場で白骨化の進んだ死体が発見され、猟奇殺人の匂いを感じたモントリオール警察のレクレアは、FBIに捜査協力を要請。単身で乗り込んできた特別捜査官の女性イリアナ・スコットは、殺人犯像を分析するプロファイルの天才。パーケット
明鏡止水〜武のKAMIWAZA〜テイキング・ライブスソードフィッシュしくじり先生俺みたいになるな!!プラネテス『Phase19終わりはいつも…』『Phase20ためらいがちの』『Phase21タンデム・ミラー』『Phase22暴露』『Phase22デブリの群れ』『Phase23愛』『Phase24惑い人』『LastPhaseそして巡りあう日々』
アンジェリーナ・ジョリーの知らなかった映画大寒波の影響で暇だったので偶然観ました。クライムサスペンスでラストシーンまで予想外の結末があって面白かった。※キーファー・サザーランドも出てました。昨日はトップガンも放送してたけどテレビ版なので日本語吹替で、大好きなビーチバレーのシーンとかはカットされてた。映画は楽しい。観ると価値観や人生が変わる。知らない国の撮影場所にも行ってみたくなる。死ぬまでにあと何本観られるだろうか。今一番行きたい場所は、ロンドンの自然史博物館のHOPEに逢い
昨日は自己防衛の一環として予定通り4回目ワクチン接種初集団接種会場へ立正佼成会法輪閣60歳以上の…爺様婆様数多遭遇接種後15分待機帰路初の…佼成会大聖堂参拝帰宅後音無しく'テイキング・ライブス,デレクターズカット版2004年公開作品29歳時魅惑的Aジョリー犯人役Eホーク34歳時変幻自在な怪演が光る途中のモヤモヤ感が…ラストでスッキリ解消☆BA-5大増殖中…いよいよ全国20万人規制無しの夏だから来週更なる増加必至無策政府は国葬‘で忙殺結局は
『チンパンジーとヒトのDNAが98.7%同じでも血縁関係でない納得の理由』--*近未来の大都市-近未来の大都市では、1000階建ての超高層ビルが林立し、人々はその高層ビルのなかで暮らしていた。欲しいものはすべて部屋まで届けてもらえるし、学校の授業はすべてオンラインである。-さらに、脳内の電流を操作することによって、寝ているあいだに見る夢のように、さまざまなことを疑似体験できる技術も実用化されていた。実際に体験するよりも鮮やかな景色を見ることもできるし、死ぬか生きるかといった極
猟奇的殺人事件に応援で加わったFBI捜査官イリアナ(アンジェリーナ・ジョリー)。犯人を目撃したコスタ(イーサン・ホーク)を守りながら、犯人をあぶりだすが、イリアナは徐々にコスタに惹かれていき、チームから外してもらうよう願い出る。次々と自分と似た年恰好の人間を狙い、殺害した後、被害者に成りすましてその人生を送る犯人。追い詰めたと思った人物は犯人ではなく・・・。ヒントになりそうなネタを散りばめるのに回収されないのが?だった。細かなことを気にしなければ、サイコサスペンスとしては面
https://twitter.com/i/status/1224939935137857536『テイキング・ライブス』(TakingLives)は、2004年に製作されたアメリカ映画。1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死亡したという知らせが届く。20年以上経過した現在、モントリオールの建設現場で白骨死体が発見される。モン
https://twitter.com/i/status/1224238123124588544https://twitter.com/i/status/1224234719396552705https://twitter.com/i/status/1224347641691004932https://twitter.com/i/status/1224330784271585284林範夫に関しての詳細は、こちらで。https://www.jijit
『テイキング・ライブス』(TakingLives)は、2004年に製作されたアメリカ映画。1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死亡したという知らせが届く。20年以上経過した現在、モントリオールの建設現場で白骨死体が発見される。モントリオール警察はFBIに捜査協力を要請。特別捜査官イリアナ・スコットが派遣されてくる。イリアナは殺人現場と死体
https://twitter.com/i/status/1223423451681054720https://twitter.com/i/status/1223296384431845376『テイキング・ライブス』(TakingLives)は、2004年に製作されたアメリカ映画。1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死
ある日、工事現場で白骨化の進んだ一体の死体が発見される。解決が容易でないと判断したモントリオール警察はFBIに捜査協力を要請、それを受けて女性特別捜査官イリアナ・スコットが単身でやって来る。彼女は現場や死体の状況からあらゆる情報を読み取り、犯人像を割り出し事件を解決してしまうプロファイルの天才。今回も彼女の分析で捜査は進展を見せ始めた。そんな矢先、新たな殺人事件が発生する。しかし今回は目撃者がいた。イリアナたちはその男コスタの情報から犯人がマーティン・アッシャーという男で
2004年にアメリカで公開されるも残念ながら日本で公開されることのなかったアンジェリーナ・ジョリーが猟奇殺人事件の謎に挑むFBI捜査官を熱演した「テイキング・ライブス」を観た。殺人を犯しその被害者の人生を乗っ取る(=テイキング・ライブス)殺人鬼と強さと弱さを併せ持つヒロインの対決が描かれるサイコ・スリラーでした。イーサン・ホークやキーファー・サザーランドさらにはオリビエ・マルティネスら脇を固める男優陣の豪華さに驚くはず。異常殺人犯の少年時代から物語が始まり犯行後、被害者に
「映画バーMIKA'SBAR」映画のすすめ♪「テイキング・ライブス」【キミノカワリニイキテアゲル】★★★☆☆≪2004≫お盆に最適オススメのサスペンス特集その12だよぉ~恐ろしいサスペンスです何故かサスペンスなのにアンジーの綺麗なヌードが見れるのだ観た後も「何故か」の疑問が多く出るこれもまたツッコミどころ満載の作品それでも犯人が判るまではドキドキなお話は。。。1983年カナダ。「マーティン・アッシャー」と言う青年が家を
ナナです。前記事の続きから始まります。ネタバレ臭いです。Yちゃん宅から帰宅して、ナナオリはアンジー主演の「テイキング・ライブス」を見ました。「SPEC」の戸田さんほどじゃないけれど、それなりに変人な刑事をアンジェリーナ・ジョリーが演じてます。冒頭からかなり引き込まれ、中だるみもなくじゃんじゃん進んでくストーリー展開。。オリは初見でもないのに、何度もビクッ!!としてましたw性描写が苦手なわたしには長すぎたラブシーンも、ラストまで見れば納得で、勧善懲悪エンドでスッキリ。評論家気取