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かつてはボックスから砂をひと掴みして盛り上げ、その上にボールを乗せていました。1889年になると円錐状のティーが発明されますが、これは地面に置いて使用するものでした。現在のような地面に刺す形になったのは、1892年にイギリスのパーシー・エリスが特許を取得した「Perfectumtee」が元祖といわれています。歯科医だったアメリカのW・ローウェルが1920年に発売した「ReddyTee」により、木製のティーが広まったとされています。当初はさっぱり売れなかったようですが、曲打ちの巡業を行
皆さん、こんにちは!広島から戻り、予想以上に疲れが溜まりまくってるセバスチャンことマークますだです。昨日は一日中グダーっと過ごし、今日もまだダルい⤵ドライビングレンジに行きたい思いが珍しく負けてます😅なので、今日はちょっと私推しのゴルフをスマートにするアイテム、私的にはスマートだけでなくスコアアップにも繋がってる秘密のアイテムをご紹介します。秘密兵器を独り占めしたところでゴルフは面白くないですもんね。■グローブ私のお勧め、愛用してるのはFJフットジョイのナノ
「良いリズムを得る」に続きます。宮里美香は次のような練習も取り入れているようです。ーーーー効果:狙ったところへ打ち出せる練習:ティーペグで打ち出しの門を作るボールから20~30cm先にボールが通る幅でティーペグでゲートを作る。そこを通れば狙ったところに打てている。また、ボールの後ろ10cmくらいのところにマーカーを刺して、ヘッドが真直ぐに動いているかの確認をしている。ーーーースパットを設けそこを通すというやり方もありますが、それはミスっても直接は良否の判
今年はゴルファーにとって天国である。ひとえに暖冬と少雪のお陰である。世の中全般にとってそれが良い事かどうかは別として、ゴルファーにとってはである。大体ね、冬のゴルフをやるかどうかで結構葛藤があるんですわ。まだ暗い内から、寒さを押して出掛ける事自体が難儀なことなんですな。特に、高齢になると、健康のためにやってる筈のゴルフが修行みたくなってまうんですな。時には、「先週の雪がまだ完全には除雪されてませんので、ラフに打った場合、球が見つからない事があります。そんな時は有る筈の
ラウンド直前この練習で劇的に変わるパット1メートル確実に決めるという記事を見かけました。「中スポ」です、解説は内藤雄二さん。(内藤さんは以前丸山茂樹はじめ多くのプロゴルファーのコーチをなさってました。「内藤雄二のシンプルゴルフ」(日本経済新聞社刊)は随分と参考にさせて頂きました)要旨を引用させていただきます。ーーーー正しい方向性を身につけるためのレッスン。1メートルのストレートラインを正しく打つことによって、正しいアドレス、正しい方向性が身につく。短い距離のパットは、スト
ご覧頂きありがと〜〜ございます😏「練習では良いんだけど、本番になると…」「普段の実力の半分も出せない」とか、「後ろの組みに見られてると緊張する」とは、よく聞きます。それは、セルフコントロールの仕方を知らないからだと思うんですよ。昔、お世話になった有名シニアプロゴルファー(現在)とラウンドをご一緒させてもらった時、そのプロから「アドレスの入り方、雰囲気あるねぇ〜〜プロみたいだね」と、プロに褒められたことがあります。筆者がプロをオーバードライブするたび、「若いって良いなあ〜」と。
横断歩道に人が立っていれば、クルマは止まるのが法律。ちょいと前にこんな状況で停車しない車が9割とニュースになった。務めて停車するようにしていますが、ご年配などは先に行けと手で合図をすることがある。横断を急かされるのが嫌なんだろうね。歩道にいる横断者かと思って停車すると、スマホと格闘中ってぇ場面も最近よくぶち当たる。どうすんのぉ、渡るのぉ、って気がついてから歩きだすテンポが遅れるんだよねぇ。クルマにルールがあるのはもちろんですが、時に歩行者にもマナーを理解して欲しい時もあるなぁ。駅前の人が切れな