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ティロサウルス(学名:Tylosaurus、ギリシャ語で「握り球(ノブ)トカゲ」の意)現在のオオトカゲ科やヘビに近縁な、大型の肉食海生爬虫類モササウルス科の属。後期白亜紀に生息した。
2022年、4回目の北海道の旅です。ブログのサブタイトルを「大きな秋見つけた」と、しました。紅葉はもちろん、食欲の秋、スポーツの秋を見つける北海道の旅です。旅を終えて、楽しかった旅を振り返り【詳報版】を綴りたいと思います。2022年10月14日みついし昆布温泉蔵三をチェックアウト。まずは、少しだけ後戻りして、昨日、日没のため真っ黒な画像しか撮れなかった浦河町のカントリーサインをゲット。今度は、朝日が直撃してハレーション。まあ、見えるからいいか。反転し
勝山駅からコミュニティバスで10分ほど。「福井県立恐竜博物館」に到着です。8年前にも来てますが、「来たなー…」て感じ。横浜からは適度に遠いしね。最近なんとなーく「また恐竜博物館行きたいなぁ…」っていう個人的な気運があったのと、7月16日から始まった企画展がどうしても見たかったというのが今回ふたたび福井に来た理由でした。8年前には無かった「ジオターミナル」。観光案内所にお土産屋さんやレストランが併設された施設が出来てました。8年前はただの駐車場だったよココ。ここでも若干の時の流
みなさん、こんばんわいつも、このマニアックなブログをご覧くださり、そしていいね!&コメ!していただきまして誠にありがとうございます、感謝感激!でございます今回は、大昔の海に存在した海生爬虫類のフィギュア♬🌊🌊collecta🌊🌊🌊🌊🌊ティロサウルス🌊🌊🌊【ティロサウルス】白亜紀後期(8500万~6800万年前)、現在のアメリカやニュージーランドなどに生息した大型の海生爬虫類で、全長は約15mにもおよび、現在のマッコウクジラと同じくらいの大きさでした☆頭部はワニのような形状をしていま
不定期に、ガチャガチャに入っていた、もしくはガチャガチャに入っていそうな物を無責任にあげて行く企画。今日のガチャガチャは…。なにがでるかな?なにがでるかな?恐竜の消しゴム(ティロサウルス)でした。
プリントアウトしてあそんでね白亜紀の中期から後期にかけて北米大陸はウェスタン・インテリア・シーウェイと呼ばれる内海(浅い海)によって南北に分かれていた。ティロサウルスはこの海を泳いでいたよ。モササウルスの仲間のティロサウルスは海生爬虫類。今のトカゲやヘビの遠い親戚のような生き物なので、恐竜ではない。海生爬虫類には他にもイクチオサウルスの仲間とプレシオサウルスの仲間がいる。現在は残念ながら三つの仲間すべてが絶滅してしまったと思われる。ティロサウルスは成長すると体長が約1
上野の国立科学博物館久しぶりに訪問しました。アンデス展見学した後に地球館も見学しました。照明が故障中と書かれていたため真っ暗になったりして見ずらかったのですが、私が小中学生時代のマイコンの基板が展示されていました。展示されている基板類の説明TK-80トレーニングキットこれは私が大学生の時、基礎実験2で電力制御に使われていて初めて触りました。その当時(1990年頃)はPC-9801系が主力でこのTK-80はその当時でも骨董品扱いされていました。PC-8001の基板この