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マイク・ポンペオアメリカ合衆国の政治家・軍人・弁護士。2018年4月26日からドナルド・トランプ政権で第70代アメリカ合衆国国務長官を務めている。ポンペオ長官の会見が、一部で感動の涙を誘っています。「トランプ政権2期目に」ポンペオ国務長官、忠誠示す(11日SankeiBiz)ポンペオ米国務長官は10日の記者会見で、米大統領選でバイデン前副大統領が勝利を確実にする中、「トランプ政権の2期目へ円滑に移行する。私たちは準備ができている」と述べ、トランプ大統領への忠誠心を示した。ポ
トランプ大統領の下で有能な政府スタッフが次々と辞めている。このままでは、外交を担当する国務省が機能不全に陥りかねないと心配されているトランプ大統領は今月8日、イランとの核合意からの離脱を表明したが、その直後に核拡散問題のエース級専門家であるリチャード・ジョンソン(RichardJohnson)氏が辞職した。ジョンソン氏は、数週間前まで何とか合意を維持しようと、英仏独などとの話し合いを続けてきたが、結局この努力は報われなかった。国務省の同僚によると、ジョンソン氏の辞任は「大きな損失だ」とい
国家安全保障担当のマクマスター補佐官がホワイトハウスから去ることが決まった。マクマスター補佐官は、昨年2月、マイケル・フリン元陸軍中将の後を受けて国家安全保障担当の大統領補佐官に就いて、まだ1年余りしかたっていない。政権を支える大物3人が相次いでホワイトハウスを去る非常事態ロシア大使との頻繁な接触をしてアメリカの国益を損なう行為をしたフリン氏は就任1カ月で辞任せざるを得なかったが、マクマスター氏の辞任で、トランプ大統領就任1年余りで、安保担当補佐官が2人も更迭されるというのは異例
米・マクマスター大統領補佐官が『無愛想』でクビ……後任には北朝鮮強硬派のボルトン氏が……ケリー首席補佐官も近く解任へ……解任されたティラーソン国務長官は職員たちへの別れの挨拶で『ここワシントンはとても意地悪な町にもなる』とトランプ大統領へ皮肉を述べて、国務省を去りました。トランプ大統領が直接、政権運営に乗り出す構想とも。成果が出せないとして、次々、クビをすげ替える経営者は多いですが、これは組織が小さいから出来ること。大企業を遥かに凌ぐ巨大な官僚組織のトップを次々にク
ApotentialsilverliningisthattheStateDepartmentwillfarebetterundersomeonewhohasTrump'sear."(TheStraitsTimes,Singapore)「希望の光かもしれないのは」。ティラーソン米国務長官解任についての記事から。後任に指名されたポンペオ氏はトランプ大統領の腹心なので、国務省が今までより機能する可能性があるとしている。silverli
トランプ大統領が、ティラーソン国務長官を電撃的に解任した。ティラーソン氏は、長官の職務をサリバン国務副長官に移譲し、今月31日に正式に辞任するもともとトランプ大統領とティラーソン国務長官との不仲説は有名で、同氏の解任は時間の問題と見られていた。元来が国務省は民主党よりと見られており、まだ政治任用ポストの3分の1しか議会の承認が得られていない。それだけに対話を重視するティラーソン氏の存在は大きかったと言える。トランプ大統領は、後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官を当てる意向だ。この人
ここ1-2週間のあいだに、いろいろと世の中が動いていますね。米トランプ政権でティラーソン国務長官が解任されました。なんとなくそんな予感がしていましたよ。ティラーソン氏は、どこかトランプ大統領のブレーキになっている印象の発言が目立ち、「ん?」と思うようなことが多かった。大統領が、良し悪しは別として、白黒はっきりつけスピード感のある姿勢を好むのに対して、ティラーソン氏は、玉虫色で先送り的な姿勢を好む印象がありました。ティラーソン氏は、元エクソン・モービルCEO(バリバリのロックフェラ
本日、トランプ大統領がティラーソン国務長官を解任した。今回の一件で、みえ隠れするポイントとしてあげられるのはやはり他でもなく『聖書的タイム・ライン』だ。元々、ロシアに好意を表明しながら発足したトランプ政権。そのなかで、ロシアに対する友好政策では絶対的な立ち位置をもつレックス・ティラーソン氏。1990年代、カスピ海やサハリン沖での開発を担当する会社の責任者を務め、2011年、ロシア最大の国営石油会社「ロスネフチ」と、北極海での油田開発などで協力する合意。調印式には当
毎日新聞【ワシントン高本耕太】米国のトランプ大統領は13日朝(日本時間同日夜)、自身のツイッターでティラーソン国務長官の退任を発表した。後任にポンペオ中央情報局(CIA)長官が就く見通し。ホワイトハウスも同日、ティラーソン氏の退任を認めた。トランプ氏はツイッターでの発表後、ティラーソン氏との間に「意見の相違があった」と話しており、事実上の解任とみられる。国際協調路線を掲げてきたティラーソン氏の退場で、トランプ政権が外交・安全保障政策でより強硬な路線を進む可能性がある。きな臭くなって
本日の日経平均株価は、5日ぶりの反落。前日比-190円、終値21,777円でした。前日の13日にトランプ大統領がティラーソン国務大臣の更迭を発表。その後、ゴールドスタイン国務次官も解任。トランプ政権の運営に対する先行き不透明感から、NYダウを始めとして米国株の主要指数が下落したことが嫌気され、本日の日本株も下落しました。加えて、日本でも森友学園問題に絡む財務省による公文書書き換え問題による安倍政権に対するリスクも嫌気されているようです。このような相場環境に押されて、本日は私の保
米ティラーソン国務長官の解任から政局不安からかな?防衛関連の石川製作所が上がりました
今日は5ツイート訳我々が、壁のシステムを持たないならば、国を持てないことになってしまう。議会は、国境の壁に資金を提供しなければならない。管轄する聖域に対して国家と国民を脅かす助成金を禁止しなければならない。我々は法律を守り、国民を守る必要がある。カリフォルニア州の聖域政策は、違憲であり違法だ。国家全体の安全を危険にさらしている。聖域政策の結果として、何千人もの危険な犯罪者の外国人が、解放されてしまい無実のアメリカ人が餌食になってしまうのだ。これを止めなければならない!「移民
リブログさせていただきましたm(__)m
■今日の相場観&見どころおはようございます、蝦夷守です。相場全般はリスク選好です。ただ目先はリスク回避が強まっています。昨日は森友問題も話題になっていましたし、なによりティラーソン国務長官が突如解任される騒動がありました。トランプリスクは健在です。良い雰囲気になっていたマーケットに水を差されました。ファンダメンタル情報は日本・機械受注、中国・鉱工業生産、米・小売売上高など経済指標が並びます。欧州要人の発言も注目されるでしょう。FOMCの利上げ後にも目が向きますし、トランプ関税、
3月12日(月)癸卯・奈良東大寺二月堂お水取り・一白・先勝・たつ・張・おおぐま座S星が極大(7.1~12.7等、周期226日)・カシオペヤ座RZ星が極小3月13日(火)甲辰・比叡山延暦寺大護摩供・奈良春日大社祭・二黒・友引・のぞく・翼歌は世に連れ、世は歌に連れ今、名人とか、王将とか、そんな歌を作ればいいのにと、思う私ですが、そろそろ競馬の世界でも、強い馬が誕生する頃ですね。おそらく今年は、激しい馬が生まれる傾向で、特に5月に、特異な馬が生まれるかもしれません。ただ、特殊な馬は、2
みなさんこんばんは☆SESOです(^^)ブログでお伝えしているSeaS(自動売買ソフト)第二期募集ですが現在(3月13日時点)も募集中です♪☆詳しくはこちらの記事http://tear1fx.blog.fc2.com/blog-entry-917.html3月13日現在約4ヶ月間で+2.2%(平均月利+0.5%)という結果です。※先週までは月利1.5%出ていたのですが損切りが起きて利益が減ってしまいました。現在ご参加を検討されている方がいらっしゃる関係で恐らく今週いっぱいで
👽えっ~ティラーソンさん解任~トランプさんの~毒消しって~思ってたのに~🐸きゃ~恐怖の叫びでないやつ~でも~今はある意味~近いかも~ケロケロ~🐔かえるく~ん~何~いうてますの~分からへんわぁ~🐸ティラーソンって~叫びながら~ぴっくぴく~分からないのはトランプ大統領トランプさんだけに出すカードはよめませんティラーソンさん~解任~ケロケロ🐸Thisisabird.これは~とりく~ん~ティラーソンさん~解任~へ~くさくないやつ~トランプさん~何処に行く~ケロケロ~🐔かえるく~ん~
5月にも米朝会談が行われる様相となり、両国とも準備に当たっている。今回の平昌オリンピックを機に起きたことだが、北朝鮮の核開発をやめさせ、ミサイル発射を食い止める最大のチャンスだ。これまで、日本のリーダーシップによって国際社会で経済制裁を施してきたことが実りつつある。しかし、実現まで過度な期待は禁物だ。さて、場所は板門店とも言われているが、果たしてトランプ大統領が出向くか。場所を日本でやったらどうだろうか。そして、心配なのはドタキャンだ。今回は韓国を介して急浮上した米朝会談であるが、
『米国務長官解任「バノン氏なきバノン氏路線」ひた走る』米国トランプ大統領がティラーソン国務長官を解任したという速報が飛び込んできました。私は昨年十二月、大統領首席戦略官兼大統領補佐官を務めたスティーブ・バノン氏とワシントンD.C.および東京で三度にわたり長時間の会談を行った際、「近いうちにティラーソン国務長官解任必至」との情報を得ていました。さらに「コーエン国家経済会議議長もクリスマス休暇明けにホワイトハウスを去る」との情報ももたらされ、これもその通りになりました。政権幹部の人事といい、中
米トランプ大統領ティラーソン国務長官を解任
ティラーソン国務長官が6日からのアフリカ5ヶ国の歴訪を前に講演、エチオピア、ソマリアなどに560億円余の人道支援を発表です。その一方、アフリカでインフラ整備などで存在感を高める中国を名指しで批判……中国のインフラ整備は雇用創出に繋がらず負債を増加させているだけとしました。また、アフリカ諸国で北朝鮮と国交のある国について、『アフリカの多くの国はためらっている』として、北朝鮮との貿易・外交関係の見直しを訴えました。ティラーソン国務長官は北朝鮮の『裏口』を潰し、合わせて中国に対
これまで対北朝鮮で対話派と見られていた米・ティラーソン国務長官に変化です。同長官は『現時点で北朝鮮に言うことは何もない』とし……『「対話の準備」が出来たと言って来るのを待っている』……『対話の準備が整わないなら圧力強化するまでだ』と準備的折衝があるとしていた従来の発言から変わったよう。毎度の38ノースは核物質を取り出すための原子炉が完成間近か……川には原子炉冷却用のダムも築かれていると発表です。オリンピック期間中も核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に、トランプ政権
平昌オリンピック閉会式は25日となっていますが、いつもより関心度が低く、盛り上がりに欠ける冬季オリンピックとなりそうです。また、今回の冬季オリンピックは、開幕前から政治的な思惑が色濃く反映されています。平昌パラリンピックの日程は、3月9日~18日となっており、閉幕後、政治的に動く可能性が出てきました。米キッシンジャー博士は、「オスロ会合」合意が、条文づくりに入っているのでトランプ大統領と安倍晋三首相とを早く辞めさせたい(2/14板垣英憲氏メルマガより引用)天皇陛下にごく近い筋
もう全滅したのかと思った自称・ISイスラム国、壊滅に向けて参戦した有志連合の閣僚級会合が13日、クウェートで開催されました。有志連合を主導した米・ティラーソン国務長官は『多くの戦闘員が他国に逃れるなど、脅威は続いている』……『イスラム国を完全かつ永続的に打倒するまで努力を続ける決意を再確認する』として……『イスラム国』戦闘員の勧誘・宣伝動画への対策などで今後も協力することを確認するとしました。確かに中東からは追い払われたイスラム国ですが、アジア各地に引き続き一定の戦力を持